匿名 2023-02-18 23:51:11 |
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募集板で声をかけさせていただいた3439のものです。
貴重な同士様を見つけることが出来本当に嬉しく思っています!これからどうぞ宜しくお願い致します。
迅速なご移動ありがとうございます。此方こそまさかお相手様が見つかるとは思ってもいなかったのでとても嬉しく思います!これから宜しくお願いいたします。
早速なのですが、これから物語を始めるにあたっての形式のご希望などございますでしょうか?提供可能なキャラクターや、ロルに関するご希望/苦手要素などございましたらお教えいただきたく思います。此方からは、主要人物であれば一応どのキャラクターでも提供可能になります!その中でも個人的に扱いやすいのはベロニカ/カミュ/シルビア/グレイグあたりかなあと思います。3439様の方から、ここの絡みをメインにやりたい!などご希望ございましたらお気軽に仰ってくださいませ。
提供は全キャラ可能です。
個人的に
主人公×仲間
グレイグ×マルティナ
カミュ×ベロニカ
辺りの絡みは面白そうだなと思いますがいかがでしょう。
此方ロルは豆~長まで可能です。苦手要素は今の所はありません。
どの組み合わせも面白そうです!こちらは個人的に、ベロニカが好きなのでベロニカと他キャラクターの絡みが出来たら嬉しく思います…!
1:1の複数の組み合わせをパラレル形式で楽しむか、1:1一つの組み合わせに集中して楽しむか、全て同時空で複数人のわちゃわちゃ感を楽しむか……どんな形式にするかで扱うキャラクターや組み合わせが変わってきそうなのでまずはそこを決めていきたいなと思うのですがどういたしましょう?
ロルの件も教えてくださりありがとうございます。此方も豆~長まで対応しておりますが、短文よりかは中~長文を得意としているのでそのくらいだと助かるのですが大丈夫でしょうか…!
ロルなどの件了解いたしました!
では、まずは1:1を2組ぐらいでやれたらなとおもうのですがいかがでしょう?パラレル形式で。
主様ベロニカをやりたいとのことでしたので、こちら一役はカミュをやらせていただいてもいいですかね?
もう1組はグレイグとマルティナか、グレイグとシルビアでも面白そうだなと思うのですがいかがでしょう?
ご了承ありがとうございます!
かしこまりました、此方の要望も汲んでくださりありがとうございます。一組はカミュとベロニカで問題ありません◎それではもう一組はグレイグとマルティナで、此方からはグレイグ提供でいかがでしょうか?また、恋愛要素の有無はいかがいたしましょう?こちらは特に地雷等ございませんので、その辺は3439様の意向に合わせられればと思います!
グレイグ提供ありがとうございます!
こちらもどちらでも可能ですが、流れによっては恋愛もありかなと考えています。私も地雷などはないので、また相談しながら進めて行けたらと思います!
ちなみに時間軸はどこらへんにしましょうか。
希望ありますか?
了解いたしました、それではひとまずは流れに任せて…という形でいきましょう!
時間軸は原作に合わせるのであれば、カミュとベロニカは命の大樹に向かう前(オーブ集めの途中くらい)、グレイグとマルティナは命の大樹が落ちた後の合流後以降ならやり易いかなと思いますがどうでしょうか?
了解いたしました!初回場面のシチュエーションや場所のご希望などそれぞれございますでしょうか?特にないようでしたらなんとなくのイメージでこちらの思うまま初回文書かせていただきますね。
(/取り敢えず初回文書き出してみました。分かりにくかったり返しにくいなどありましたら遠慮なく仰ってくださいませ…!)
>ベロニカ→カミュ
も~う!折角久し振りにゆっくりショッピングが出来ると思ったのに全然御目当ての靴が見つからなかったから、さっさと戻ってきちゃったわ。この姿もまあ悪くないと思っていたけど、やっぱり駄目ね。子供用だと全然いい靴に巡り会えないんだもの。
(旅の途中、食料などの補充するためダーハルーネの街に訪れた勇者御一行。街を訪れる度お洒落な靴を求めてショップを巡るも、やはり今回もいい靴は見つけられず、未だ買い物を続ける妹達をよそに、一足先に船に戻ることに。船に戻ると、一人船で留守番していたカミュを見つけ、丁度いいと言わんばかりに「ちょっと聞いてよ!」とやれやれと肩竦め愚痴を溢して)
>グレイグ→マルティナ
姫!買い物なら、お供しますぞ。
(旅の合間にリフレッシュの為次の街で一休みする事に。次の町にいる間は自由行動との事で、各々何をするかという話で盛り上がっている。グレイグは特に何をするという目的もなく、どうしようかと顎に手を当て悩んでいると、はとマルティナはどう過ごすのだろうかと思い立って。好奇心旺盛な姫君のことだ。きっと街の散策に出向くのだろうと考え、護衛も兼ねてついて行こうかと提案して)
>ベロニカ
なんだ先に戻ってきたのか。
…まぁ、そりゃあそうだろうな。靴なんて一足あれば十分だろ。
( 船の中で1人留守番をしていると、思っていたより早く帰宅した相手を見れば何やら不満げな顔。話を聞くとどうやらお目当ての靴が見つからなかったようで。それもその姿では納得のいく話なのだが、そもそも自分には靴を何足も買おうなんて思考は持ち合わせておらず、鼻で笑いながらそう言い。きっとこの言葉も火に油を注ぐとは分かっていても彼女と会話をするとどうもついついそんなことを言ってしまう。)
>グレイグ
あら、そう?
じゃあ、一緒に行きましょ。
( 次の街での自由行動の話が出ると、いつもなら主人公たちになんとなくついていくことが多いが、グレイグからの申し出に少し考えた後、たまにはいいかと頷き。グレイグと旅を共にするようになりほんの少しの時間しか経っていないが、なんだが幼少期の頃を思い出し懐かしい気持ちと、暫く会話を交わしていなかったためか少しぎこちなさもあり。その内気楽に会話ができる間柄になればと思う。)
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