憩いの出逢い場

敦
沖田さん>
いや、何も大丈夫じゃないです。それに僕逃げ足には自信あるので(さすがに虎になって走ったら追いつけないだろうと思い)


悟空
悟浄>
じゃあ、悟浄も食べてけよ。まだまだ来るからな(椅子に座るように促し)

沖田総司
中島>
なんてね、本当に斬ったら僕が近藤さんに怒られるからやらないよ(刀から手を離して見せては元々斬る気なかったと言い)


悟浄
悟空>
まだまだって…どんだけ頼んだんだよ、ったくよ(そう言いながらも大方予想はしていて向かい側に腰下ろし)

敦
沖田さん>
はぁ、びっくりさせないで下さいよ(良かったぁと安堵した後で、あれ？自分は何か変な事わ口走ったのではと思うも、相手からの追求もないので、このまま流そうと思い)


悟空
悟浄>
ここの店にある料理全部って言った(サラッと言うと、エビチリと炒飯と春巻きが運ばれて来て)
うわぁ美味そう

沖田総司
中島>
左之さんにも斬るなって言われたし、仕方ないよね。君が不逞浪士だったら構わず斬れたのに、残念(からかって楽しかったと微笑み)


悟浄
悟空>
全部ってやっぱり……かなりの額いってんだろうなぁ(予想通りの言葉に頭押さえいち早くカード戻して知らないフリしないととばっちりくらうなと気が遠くなり)

鶴丸国永
>沖田

だから、俺は怪しいやつじゃないぜ？ってかどこが怪しいんだよ(相手の言葉に不機嫌になっていて

>中島

あぁ。こちらこそよろしくな。俺は、鶴丸国永だ(微笑んで、自己紹介をして

>悟空

白が好きというより、ほら鶴って白いだろ？名前に鶴が入ってるからな(聞かれれば考える素振りをし、答えて

沖田総司
鶴丸>
どこがって、全てだよ。無断で屯所入った時点で怪しい人物でしょ、君の家でも関係者でもないのに。新選組の隊士に君なんて居ないし、どこが怪しくないのか僕が納得する説明してくれるかな？(怪しくないと言い張るのなら自分が納得いく説明が出来るはずだと言い)

鶴丸&原田>
(/ご相談ですが、鶴丸くんと総司の絡みよりローさん絡ませた方が良いですかね？ローさんの刀巨大な太刀ですし、ローさんの方が絡ませやすいでしょうか？)

敦
沖田さん>
そうだったんですね。驚かさないで下さいよ。(良かったと安堵の息を吐き)



悟空
悟浄>
大丈夫！俺食うの早いし！(得意気に言うと、再び食べ始め)

敦
鶴丸さん>
鶴丸さんですね。よろしくお願いします(穏やかそうな人だなぁと思い)


悟空
鶴丸>
おぉ！なるほど確かに鶴って白いよな!(納得したようでニカッと笑い)

沖田総司
中島>
君はからかいがいのあるの分かったしまた遊んであげるよ(今回だけではなく次回もあると平然と告げ)


悟浄
悟空>
得意とかそういう問題かぁ？(ため息吐きつつもエビチリ頬張って)

敦
沖田さん>
え？僕遊ばれてたんですか？(軽くショックを受けて今度はからかわれないようにしようと思い)


悟空
悟浄>
いやぁ、ここの料理美味いよなぁ～(今まで食べてきた料理も美味かったけどと、付け足し)

沖田総司
中島>
だって土方さん居ないし他にからかいがいのありそうな人居ないし、そしたら君が居たってわけ(ちょうど良い標的だとにこやかに言い)


悟浄
悟空>
確かにうめぇなここの料理。今出てるので頼んだの最後か？(さすがにもう終わりだろうも思い)

敦
沖田さん>
ちょうど良かったって、、(この人はなんとなく、太宰さんと似てるような気がして)



悟空
悟浄>
いや、まだ来るぞ(あっという間に炒飯を食べ終え、つぎに蟹玉に手を伸ばし)

沖田総司
中島>
人ってからかって面白い人と面白くない人と居るじゃない？君は前者だなと思ったからね、土方さんの代わりになる(身代わりに出来るじゃないと笑って)


悟浄>
悟空>
まだあんのかよ！さすがに頼みすぎじゃねぇの…(大方食べたもののお腹膨れてきては呆れてはいつカード戻せるんだと肩竦め)

敦
沖田さん>
はぁ、そうなんですね。(嬉しくないと思いながら、今度からは過敏な反応はやめようと思い)



悟空
悟浄>
いや～ここの店、メニューが多くてさ。あ、でもあとはラーメンとフカヒレスープとチーズ春巻きと青椒肉絲で終わりだぜ(メニューを見ながら食べてない物を確認して)

沖田総司
中島>
あ、でも安心して。もし土方さん見つかっても君もちゃんと遊んであげるから(息を吐いたのを見ては土方が見つかればからかってもらえなくなり寂しいのかと解釈して)


悟浄
悟空>
俺はもう腹膨れたからごちそーさん。早く食っちまえ(タバコを取り出すと火をつけると白煙を吐き出し)

敦　
沖田さん>
え？はぁ、、遊びなら付き合いますけど、、(違う意味にとり、どんな遊びをするんだと不思議に思い)


悟空
悟浄>
おう！(最後の料理が運ばれてくると、あっという間に胃の中に入り)
ふー食った食った。腹いっぱいだぁ

(/把握しました。回答ありがとうございます)

>ロー

中原｢怪我はしてねぇから気にすんな。で、手前は怪我とか大丈夫か？(勢いよくぶつかった訳では無い為平気そうな様子で告げた。その後念の為相手の様子を確認するように訊いて)｣

芥川｢…敵では無さそうだな(相手が背負っている武器に視線を向けつつ敵意が無いと判断した。少し警戒を解きつつ軽く咳き込んで)｣

沖田総司
中島>
へぇ、君やっぱ真面目で良い人だね。じゃあ今度はどうからかって遊ぼうかなぁ(クスッと笑み楽しそうに考えて)

悟浄
悟空>
よーし食い終わったならサクッとカード気付かれねぇうちに戻すぞ(椅子から立ち上がっては気付かれていない事願い)

ロー
中島>
いや、俺も怪我はない。例えあったとしても俺自身医者だから問題はない。(相手に怪我がないと分かればホッとしては自分に関しては自身が医者なため怪我しようと特に気にしないのかそう告げ)

芥川>
敵かどうかはあんたらが判断したら良い。敵以前に俺の事を知らないって事は海軍の人間じゃなさそうだな(二人の装いを見ては軍の服ではないと見て取れて)