憩いの出逢い場

(/すみません、ドッペルはなしでお願いします。)

ロー
中原>
知らない道だったもんでちゃんと見てなかった。怪我してねぇか？もし怪我してたら言ってくれ、治療はする(ぶつかった際に地面に落としてしまった長い刀を持ち肩にかけ)

芥川>
…俺はトラファルガー･ローだ(誰だと言われてひとまず名乗り)

鶴丸さん>
敦
あ、こちらこそよろしくお願いします(親切そうな人で良かったなぁと思い)


悟空
うわっ、すげー白だな。鶴丸は白が好きなのか？(相手の見た目で、そう思い)

敦
沖田さん>
へ、え？冗談。なんだぁ～良かった。そんな依頼受けた事なかったから、どうしようかと、、(冗談だときけば息をはきアンドし)


悟空
悟浄>
うーん？ねぇかなぁ。なぁ、悟浄、三蔵からカード取ってきたから何か食いに行こうぜ！(どうやら寝ているすきに盗んだらしく)

悟空
中也>
中也だな。俺は悟空、よろしくな！(握手をしようかと右手を差し出し)


敦>
芥川
芥川、まだ僕を狙ってるのか？(芥川が現れてると警戒して、太宰さんに連絡すべきか考え)

沖田総司
中島>
あ、でも土方さんを紹介して知ってもらえれば依頼出来るって事だからいつかお願いしちゃおうかな～(考えを変えればいずれは出来るようになるかもしれないと思い)


悟浄
悟空>
は！？お前三蔵から盗んできたのかよ！？怒られるのは悟空だけって事で良いぜ付き合ってやるか(気づいた時点で血相変えて来そうな三蔵を想像するも責任は全て相手に押し付けて)

敦
沖田さん>
え、はぁ。あの～ちなみにイタズラってどんなのですか？(ちょっと気になったので具体的にどんな事をすればいいのか気になり)

悟空
悟浄>
んな！？それなら、俺1人で行く！悟浄は付いて来んな！(どうせ怒られるなら、1人で食べた方がマシだと思い)

沖田総司
中島>
んー？句集盗んできてもらったり、後ろから頭叩いてもらったり、土方さんに向かって悪口言ってもらったり色々？イタズラされてるのを客観的に見てみたいんだよね(自分でイタズラ仕掛けてきたりしてきたものの見てみたいなと思っていて)


悟浄
悟空>
はぁ？んなのもう遅ぇよ、ほら行くぞ！脳みそ胃袋猿！つかどうせ怒られるならって怒られるの分かってて盗んできたんじゃねぇのかよ(勝手にカード持ち出せばどうなるか分かるだろと思い)

中島敦
沖田さん>
いや、流石に窃盗は不味いかと、犯罪はいけないので、、(苦笑いしながら聞いていると、割と姑息なイタズラだなぁと思い)


悟空
悟浄>
だーかーらー！悟浄とか行かないって言ってんだろ！(悟浄とは反対の方角に歩いて行き)

沖田総司
中島>
盗んでくるって言ってもちゃんと後で本人に返すけど？句集読んで土方さんからかったら句集に用ないから(句集盗んで売り飛ばすとかではないと説明し)


悟浄
悟空>
あーっそ、んじゃ三蔵にチクって来っかな(一人で行くなら自分は三蔵にチクりに行こうと相手とは違う方へ歩き)

沖田総司
中也、芥川>
初めましてだね。僕ほ新選組一番組組長、沖田総司。よろしくね？(初めて見る顔に多少警戒しながら挨拶して)

(/挨拶が抜けていてすみません汗)

敦
沖田さん>
いや、でもいっときでも盗みはダメです。人の物を取るのは、例え後で返すにしても窃盗なんです。(それだけは譲れないらしくハッキリと言い)あ、ごめんなさい。偉そうな事言っちゃて、、

悟空
悟浄>
勝手にしろよ。エロガッパ(気にせず、どこで食べようか辺りをキョロキョロして)

沖田総司
中島>
へぇ、君って真面目なんだね。僕に意見した人なんていつぶりだろうなぁ(にこやかに笑みを浮かべてるも手元は刀へと置かれていて)

悟浄
悟空>
(深追いするのも面倒で追いかけず適当にそこら辺に腰下ろせばタバコを吸い)

敦
沖田さん>
え？いやぁ～そんな(真面目だと言われ褒め言葉にとり、嬉しそうにしているが相手の仕草が気になり)あの、なんで刀に手を触れてるんですか？


悟空
悟浄>
あ、ここにしよーと(中華店に入ると席に案内され、メニュー表に目を通し)

沖田総司
中島>
ん？あぁ、ちょっと生意気だなぁと思って一先ず斬ってみようかなと思ったからかな？(どう考えたら斬るという考えに到達するのかサラッと言い)

悟浄
悟空>
(タバコ吸いながらふと考えてみれば三蔵よりヤバい事に気づき)あ、やべぇかも…三蔵より勝手に持ってたらダメですよって八戒が笑顔で怒りそうじゃね…？悟空に知らせてやるか(立ち上がっては探しに行き)

敦
沖田さん>
え！さっきは真面目だって言ってましたよね？(なんだか矛盾しているぞと思い、あたふたし)


悟空
悟浄>
とりあえずこっからここまで、全部頂戴(とりあえずメニュー表にある料理を全部１つづつ注文して)

沖田総司
中島>
え？うん、言ったけど斬らないとは言ってなかったよね？大丈夫、斬るの得意だから任せてよ(下手に動けば却って痛いかもねと恐ろしい事を笑み浮かべて言い)

悟浄
悟空>
お、居た居た。悟空、ある程度食ったらさっさとカード戻して来い、八戒にバレたらお前勝手にカード持って行って使うなって笑顔で怒られんぞ？三蔵が怒るよりおっかねぇからあいつ(色々と店探してようやく見つけて)

敦
沖田さん>
いや、たとえくっついても斬られれば痛いんですけど(混乱して、能力を使えば再生するが、以前芥川に斬られた時も、物凄く痛かったのを思い出し)


悟空
悟浄>
あ、悟浄(すでに何品か注文した商品がテーブルの上に乗っていて)
え？八戒に、ダブルで怒られるのか、、

沖田総司
中島>
大丈夫大丈夫、そこら辺の人に比べたら僕結構人斬ってきたから痛みなけ斬ってあげる事も出来るけど？介錯って知ってる？(こうスパーンと首を跳ねるんだけどと説明し)


悟浄
悟空>
まだ三蔵が寝てれば三蔵には気付かれずに八戒からの説教だけになるか、八戒には気付かれず三蔵からの説教になるか、最悪二人から怒られっぞ…だから早く返した方が良いんじゃねぇ？(運が良ければ二人に気付かれず怒らなくて済むかもと話し)

敦
沖田さん>
いや、そしたら僕、全速力で逃げますよ。(冗談じゃないと表情が青ざめて)


悟空
悟浄>
なんだ、悟浄わざわざそれ伝えに来てくれたのか？(いつもの違って優しいじゃんと思い)
んー、でももう全部注文しちゃったし、食わなきゃ勿体ないしなぁ(来てない料理がまだまだある事を伝え)

沖田総司
中島>
あはは、大丈夫介錯はしないよ、介錯はね。だって介錯って切腹する時にする事だし。(敢えて”介錯は”を強調して普通に斬る事はするように言って)


悟浄
悟空>
うるせ…大体そうなったら俺まで怒られそうだし、そうなりたかねーの。だから早く……ってまだ頼んでたのかよ！(少しでも早くした方が良いに越した事はないものの早くしろよと急かし)