新世紀エヴァンゲリオン

(/初めまして！碇シンジで参加希望です…！)

(/シンジくんでのご参加ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！)

シンジくん>
こんにちはシンジくん。今日はとてもいい天気だね…暖かな陽射しを浴びていると心が落ち着くような気がするよ。
(麗らかな陽気の中、宛てなく街を散策していればふと相手の姿を見つければ駆け寄り声を掛けて)

清々しい朝だね。新たな出会いに恵まれることを願うよ。

>>カヲル君

わっカヲルくん…！こんなところで会うなんて奇遇だね、何してるの？
(せっかくの休日ということで街中を散歩していると聞き覚えのある声に声を掛けられた為、振り返って。相手の顔を見ると少し驚きつつ笑って)

(/遅くなってしまいスミマセン！参加許可して下さりありがとうございます、これからよろしくお願いします！)

シンジくん>

僕は散歩をしていたんだよ。今日は朝から天気が良かったからリリンの造った街並みを観察しながら気分転換でもと思ってね。そうしたらシンジくんに会えたんだ、僕は運がいいね。
シンジくんは何をしていたんだい？
(相手に笑顔を返すと隣に並び立ち今日はどんな用事があって街へ来たのか訊ねて)

夜風が気持ちいいね。ここは穏やかで暖かくて…いい世界だ。
君が幸せに過ごせていることを願うよ、シンジくん。

今夜はずいぶんと空が澄んで見えるね。

カヲル君、久しぶり…！最近少し忙しくて…、これなくてごめんなさい( 走ってきた為、少し息を切らしながら申し訳なさそうに肩を落として )

シンジくん…！以前は僕の方こそ長い間を空け君を待たせてしまってごめんよ。戻って来てくれて本当にありがとう…また君に逢うことができて僕の心は今歓喜の歌で満ち溢れているよ。(息急き切らしこちらへ駆けて来た相手を頬緩ませ安心した表情で迎えると優しく微笑みかけながら背中を軽くさすり)
また一緒に何気ない時間を過ごさせてもらえたら嬉しいな。

まだまだ募集しているから気軽に声をかけてもらえると嬉しいな。

なかなか難しいかもしれないね。でも…君たちに会えるまでは繰り返し円環の物語を続けよう。

あなた、何処かで見かけた気がする…。
(顔を出して歩いて行きつつ、目を瞬かせて)

(/こんばんは、参加希望です)

>ファースト
やあ。…そうなのかい？でも言われてみれば僕も君のことは何だかただの他人とは思えないな…懐かしいような、不思議な感覚だ。
僕はカヲル、渚カヲル。君は？(相手の顔を見つめるも初対面の相手を凝視しては失礼かと思い直ぐに視線を少し横へずらすとにこやかに自己紹介をして)


(/参加希望ありがとうございます！とっても嬉しいです！これからよろしくお願いしますね)

>フィフス

ええ。どうしてかはよくわからないけれど…そう……私、綾波レイって言うの。(気持ちをうまく表現できないまま、彼の名前を聞くも呼びにくいまま相変わらずの無表情で頷き。すると自分自身の名前を伝えて)

>ファースト
綾波レイ…何だか名前も聞き覚えがあるような響きだ。覚えていないけれど僕たちはいつかどこかで会っているのかもね。それじゃあ…レイと呼んでも差し支えないかな？僕のこともカヲルでいいよ。(懐かしさに後押しされて少し駆け足気味に友達になりたいという意思をお互いの呼び名への提案で示して)

お祭りはいいね。エヴァのいる世界ではみんな余裕もなく娯楽に興じる時間もなかったけれど…
インパクトが起きず世界の崩壊を免れた世界ではリリンも穏やかに平穏を享受することができている…。お祭りもそんな平和な文化の一つだね。

風が少し冷たい…散歩をするには少し不向きな気温かな。