無題　／〆

増えたらその時に考えるって事で！まあそれはそうなんだけど、…キリがないかなあって思って。仕方ないからとくめいくんの勝ちでいいよ。（　やれやれ　）そっかあ、とくめいくん私の事ケチって言っちゃうんだ。なんだろう、上から目線で言われた気がするんだけど。（　嘘泣き ／ 見詰め返し　）

やっぱ早く帰ろ。…ただいま～。ごめん、スマホ忘れて出ちゃってた。…怒ってる？（　来た道戻り家に到着 ／ そっとドア開けリビングへ　）

なんつーか全体的に俺達らしいね。うッわ、ななしちゃんに大人な対応して貰っちまったわ。譲られた勝利はあんま嬉しくないなあ……。(　沁み沁み　) 冗談、泣くなよ。ん、試しに上から目線してみた。どう？様になってた？(　慌てて頭撫で ／ 目を細め訊ね　)

そりゃあ怒ってる、……少しだけ。これからはちゃんと、スマホを携帯する事。とくめいくんとの約束な。でもちゃんと帰って来てくれたから安心。んで、寄り道はしてねえよな？(　過保護発動 ／ にこ ／ 僅かな圧　)

どう？ななしちゃんの大人な対応。ま、偶にはいいじゃん！そういう時もあるって。（　ふふん ／ 肩ポンポン　）…なーんて、泣いてないよーだッ。うーん、まあ…様になってたんじゃない？（　悪戯な笑み ／ 腕組み ／ ふむ　）

…ごめんなさい。分かった、ちゃんと約束する。寄り道はしてな…ちょっとだけ、した。でも変な人に会わなかったし、声も掛けられなかったもん。（　しゅん ／ 圧に負け素直に白状 ／ ぶつぶつ　）

ななしちゃんって基本小動物みてえに可愛いのに、偶に確り者のお姉さんに見えるんだよな。不思議。参りました。(　ぼそり ／ 浅く頭下げ　) よかった、ななしちゃん泣かせるような事は一番したくねえもん。マジ？偶に上から目線になってみよっかね。(　ふむ ／ 褒められ上機嫌　)

それは偶然かもしれねえじゃん。ななしちゃんは自分が可愛いって事と女性である事もっと理解して。悪い輩なんかに抵抗出来ねえでしょ……。───はい！お説教タイム終わり！(　切り替えるよう大きく息を吐いて ／ 両手ぱちんと鳴らし　) ななしちゃんはもこもこ装備外しといで。

え、私って小動物なの？リスとかそっち系？ある意味それギャップじゃん！とくめいくん的にはそういうの有り？（　首傾げ　）嘘泣きしてごめんね？うん、偶にならいいと思う。頻繁に上からになられると流石にちょっとヘコむし。（　両手合わせ ／ 苦笑　）

それはそうかもしれないけど…。私より可愛い子なんていっぱいいるのに。…分かった、取り敢えずコート脱いでくる。（　うぐ ／ くるり向き変え部屋に入り ／ 再びリビングへ　）…これ、お酒買ってきたから一緒に飲も？。あとお菓子も買っちゃった！

お喋り上手だから文鳥とか、……寂しがり屋なら兎も捨て難いな。ありあり、めっちゃ良いギャップじゃん。(　幾度か頷き　) 嘘って分かってても心臓に悪い、ななしちゃん演技上手いし。ん、それは俺も。上から目線ってどうにも慣れないんだよな。(　はあ ／ 肩竦め ／ 苦笑　)

いい子。俺のマフラーは適当に部屋投げ込んどいて。(　満足気に頷き ／ 廊下へ身を乗り出し声掛け　) おー、いいじゃん。飲も。(　歓喜 ／ 表情綻び　)

小鳥系か…。どっちも可愛いから任せる～！ほんと？じゃあ私の新しい一面って事で。（　ふむ ／ にこ　）どうしよう、私女優になれちゃうかも。誰かスカウトしてくれないかなあ。だよね、でも上から目線に慣れる人っていたりするのかな？（　ふとした疑問　）

はあい、マフラー貸してくれてありがと。（　マフラー畳み ／ ドア開けベッドの上へ　）ビールと酎ハイどれがいい？（　袋ガサガサ ／ お酒両手に持ち首傾げ　）

ん～……俺も選べねえ…。取り敢えず白くてふわふわ。誰より先にななしちゃんの新たな一面知っちゃったわ、すげえ嬉しい。(　うむむ ／ 喜色満面　) んはは、じゃあななしちゃんと俺は遠い関係になっちまう訳だ。俺だけのななしちゃんが良いのに。どうだろ、元から無自覚に上から目線の人が近くにいたら、慣れたりするもんかね。(　拗ねたような口振り ／ ぽつり ／ 首傾げ　)

いいえ。あれ温いだろ、今年の冬は奮発しちまったわ。あー……じゃあ、先ずは酎ハイがいいな。ななしちゃんは？(　なはは ／ 悩んだ挙句酎ハイ指差し　)

それ兎になっちゃうけどいいの？とくめいくん良かったね～！多分良い事あるかもよ。（　首傾げ ／ ふふ　）離れ離れになるのは私嫌だな…。だからもしスカウトされたらちゃんと断るね！大切な人が居るので無理ですって。あ～なるほど。そういうパターンも考えられるんだ。（　眉下げ ／ 納得　）

今年寒波来てたもんね。めーっちゃ温かかった！あと、とくめいくんの匂いしたから夜道一人でも寂しくなかったし。私も酎ハイにしよっかなあ、カシオレ味～！んじゃカンパーイ！（　うんうん ／ 酎ハイ手渡し ／ 軽く打ちつけ　）

兎でも良い、可愛いのには代わりねえし。マジ？今のうちに拝んどくか。神様仏様ななしちゃん様～。(　両手合わせ ／ 南無　) なんでそんな可愛い事言うの……。ななしちゃんの事自慢してえのに、誰の目にも触れさせたくねえ。(　顔覆い ／ 葛藤　)

なあ？こりゃ買うしかねえって。っはは、そっか、なんか照れんね。まあ何事も無かったし、良い方に転がったならいっか。かんぱーい。とくめいくん、久し振りに飲むわ。変な酔い方したらごめんな。(　打ち付け ／ 前置き添えて ／ 喉鳴らし飲み　)

じゃあ、私は兎って事で。え～もう何それ！私って神様的な扱いなの？それ大袈裟！（　笑い堪え　）あ、なんか勢いで凄い恥ずかしい事言っちゃってた。でも本当の事だし…。とくめいくん今のちょっと独占欲入っちゃってません…？（　つんつん ／ 思わず敬語　）

また今度あのマフラー借りちゃおうかな。とくめいくんが照れちゃったら、私まで照れちゃうじゃん。（　照　）私も久しぶりに飲む～。誰かと飲むお酒ってなんでこんな美味しいんだろ。酔ったとくめいくんも見てみたい気もする…！とくめいくんってお酒強い人？（　何口か飲み ／ 幸福感 ／ お菓子も漁り　）

いい事あるかもよって言うから、ななしちゃんにあやかろうかと思ってさ。(　うんうん　) マジで無意識でそういう事言うんでしょ、変な虫つかねえか心配になっちまうって。……入ってます、結構大量に。(　そのままの姿でぽつり ／ 敬語　)

いいよ、そん時は声掛けて。ななしちゃんが包み隠さず言うからだろ～。んな事言われたの初めてだわ。(　じわじわと頬紅潮させ　) んー……、俺ね。絡み酒っつーのかな…変な酔い方すんの。だから外飲みん時は控えてるうちに、自分の限界が何処なのか分かんなくなっちまった。(　たは ／ 一口二口と煽り ／ お菓子の開封すべく手を伸ばし　)

だからって私にあやかられても…。逆に良い事何も起きなかったら私の所為にされそうじゃん。（　腑に落ちない表情　）うん、普通に無意識。でも変な虫ついてもとくめいくんが全力で追い払ってくれるでしょ？え、やばッ！大量に入ってた。どうしよう、凄く嬉しい。（　にこ ／ じわり頬緩み　）

ありがと。え～、だって本当の事だったし。私嘘付けない子だから。思った事はすぐ言っちゃうのです。…あれ？なんか顔赤くなってきてる？（　てへ ／ 顔覗き込み　）へえ、そうなんだ！なんか益々見てみたくなってきちゃった。変な酔い方してもここお家だし私が介抱してあげるから安心して！あ、お菓子どれにする？スナック系とチョコ系あるよ～。（　わくわく ／ スナック菓子取り出し ／ 首傾げ　）

それは考え過ぎだって。それとも何もなかったら、ななしちゃんの所為にするような人間に見えるって事？(　肩落とし ／ 言葉選び乍ら複雑な表情　) そりゃ追い払うだろ。もし沢山着いてても一匹残らず。……なんでそんな喜ぶの。(　胸張り頷き ／ 拗ねたような調子で訊ね　)

なってねえよ、気の所為です。(　顔と顔の間に手の平翳し ／ 薄れた紅に嘘を吐き　) それは安心。久し振りに思いっ切り飲めるかもしんねえ。…あ、でもななしちゃんに迷惑が掛からない程度に。(　にこ　) ん、じゃあコレ食いたい。チョコ味の軽めのスナック。(　手に取れば二人で摘めるようパーティー開けし　)

あ、いや…別にそういう訳じゃないよ！とくめいくんはそんな人じゃないって思ってるから。（　両手振り ／ 慌てて否定　）頼もしい彼氏で良かった～。仮に声掛けられても安心できるね。だって独占欲入るくらい私の事考えてくれてるって事でしょ？喜ばない訳がないじゃん！（　うんうん ／ きっぱり　）

ほんとかなあ…。隠してる時点で怪しいけど。（　僅かに顔の位置ずらし ／ ちらり　）今日は限界まで飲んじゃお～！私は別に迷惑だなんて思わないから遠慮しなくてもいいのに。（　ふふ　）私これ大好きなんだよね～。食べ始めたら止まんなくていつの間にか無くなっちゃってるけど。（　早速一つ摘み ／ ぱくり　）

…それなら良いんだけど。ん、この話はお終いにすっか。(　徐々と顔上げ ／ ぱちんと両手鳴らし ／ たは　) そりゃあ勿論。ななしちゃんには指一本触れさせたくねえし。……うん…まあそうなんだけど、改めて口にされるとこそばゆいな。可笑しいんだよ、今まで大して彼女に独占欲だとか沸いた事ねえのに。(　ううむ ／ ぽつり　)

あんまおいたが過ぎると、ちゅーすんぞ。(　溜め息と共に手を降ろし ／ 脅しめいた言葉放ち　) じゃあ思いっ切り飲むか～！最後まで付き合ってな？(　にま　) 俺とななしちゃん、味覚似てんのかな。俺もこのお菓子過ぎてさ、酒の摘み以外にも買ったりすんだよ。(　一つ口の中に放り ／ 幸福感満載な笑顔　)

悪い、誤字。「　俺もこのお菓子過ぎてさ　」じゃなくて「　俺もこのお菓子好き過ぎてさ　」が正解。脳内補正頼んだ。(　手の平合わせ　)

もう何それ…。とくめいくんだって人の事言えないからね、私にすぐ可愛い事言うって言ってるけど…そっちだってきゅんてさせる事今言ったし。ねえ、それってさ…私の事、今までの彼女さんより特別って思ってくれてるからなのかな。（　頬染 ／ 視線下に呟き　）

えっ、待って、はい！離れたッ。…とくめいくん酷い。（　慌てて離れ ／ 何故か正座 ／ じとー　）もっちろん！あ、とくめいくんより前に潰れちゃったらごめんね？多分大丈夫だとは思うけど。（　ぐっ ／ うんうん　）そうなの？味覚まで一緒だなんて。最早このお菓子常備しておきたいくらいだよね～。でもコンビニしか売ってないから纏めて買うのはちょっと勇気いるよね。（　再びお菓子取ろうと手伸ばし ／ ふむ　）


誤字の件把握済み～！確り脳内補正しておきましたッ。（　びしっ ／ 敬礼　）

きゅんってさせる事、って言われても狙って言った訳じゃねえしなあ。本心でもあるし。そりゃあ思ってんよ。声を大にして言う事じゃねえけど、ななしちゃんは歴代の彼女だとか…周りの女の子よりもずっと特別。(　うむむ ／ 真っ直ぐ見据え　)

何が酷いの。そろそろ俺に対する警戒心解けりゃいいんだけど……。(　ジト目で見詰め返し ／ 拒まれ続ける行為に胸痛め　) そん時は任せて、吐かせんの得意だから。なんてな。お互いそこまで酒に呑まれねえようにしよ。(　うんうん　) 似たようなお菓子は売ってんだけど、やっぱりコレなんだよなあ。確かに勇気居るわ。コンビニで箱買いしてる人、中々見ねえもんね。(　同意を示し頷き ／ 一口缶チューハイ流し込み　)


どうもありがと。流石ななしちゃん。(　緩く敬礼　)

私ってきゅんてなる確率高いからほんと困っちゃう。…ほらー！今の言葉も更に私をきゅんてさせてる！…そう言って貰えて凄く嬉しいけど、私ばっかりドキドキさせられるのちょっと悔しい。（　頬真っ赤 ／ 口尖らせ　）

…私だって少しは先に進めたらなって思ってるんだよ？でも恥ずかしいと言いますか、そういう雰囲気になれば出来るかもだけど…。（　眉下げ ／ ぽつり　）うん、お互い様子見ながらお酒楽しもう！（　にこ　）前にこれと似たお菓子買って食べたけど、それはそれで美味しかったんだけどやっぱコンビニが一番だなあって。最早コンビニで箱買いする人いるのかな？（　お菓子眺め呟き ／ 素朴な疑問　）


どういたしましてッ。私も誤字る事あるかもだし、気にしなくていいからね～！（　ぐっ ／ 蹴り推奨　）