無題　／〆

半分本心も入ってるから。…あ、今の仕草結構好きかも。（　にこ ／ 思わず見詰め　）ぇえ？私も言わなきゃなの！？…言えるか分かんないけど、頑張る…。（　自信がないのか語尾弱め　）

ううん、そんな事ない。寧ろすっごく嬉しい！だからそういう風に覚えておきます。（　緩く首振り ／ 幸せな表情　）全然大袈裟じゃないもん。ほんっとにやばいんだから。…責任取ってもらわなきゃ。（　漸く落ち着き ／ 冷静にぽつり　）

これ？とくめいちゃん、結構ニッチだな。(　くく　) 言い合うもんじゃねえの？俺も大して詳しい訳じゃねえけど一方的じゃ寂しい気する。……まあ、聞けたら嬉しい、くらいで構えとくわ。(　首傾げ ／ にこ　)

ん、ありがと。良い顔で笑うね、ななしちゃん。(　安堵 ／ 幸福感滲む表情指摘して　) 責任？全然いいけど…どう取りゃいいの、それ。(　やや身構え　)

それ言われると思ったー。私変わってるのかな？まあでも悪い事じゃないし！また今度見れるの楽しみにしとこ～。（　ふふ　）…確かに。付き合ってる訳だし、ちゃんとそういうのは伝えなきゃだもんね。うん、一先ずそう捉えて貰えると助かる！（　ふむ ／ 両手合わせ　）

だって実際これくらい幸せなんだもん。多分とくめいくんの隣にいる限り常にこの表情見せちゃうかも。（　うんうん　）私に聞かないでよ～。思い付きで言っちゃっただけだから私も答えられないと言いますか…。（　視線逸らし ／ 苦笑　）

どうだろな、口に出して言われたのは初めてだし。また照れさせられんの？勘弁して、格好悪いっつーのに。(　文句垂れ　) おう、その意気で言ってくれりゃとくめいくん超ハッピーだわ。了解、適度に期待しとく。つーか、ななしちゃんはぶっつけ本番でいけんの？練習、しとく？(　合わさった両手つんつん ／ 揶揄するように悪戯な笑み　)

正直すげえ嬉しいよ。じゃあ俺は、その笑顔が曇んねえように守らないと。(　にこ　) っはは、そっか。ななしちゃんの思う責任ってなんだろ、ってちょい楽しみにしてたけど。(　首裏摩り ／ ぽつり　)

何処もカッコ悪くないと思うんだけどなあ。寧ろどんどん見せて欲しいくらい。だって私だけしか知らない表情でしょ？ある意味貴重だよね。（　にこ　）あ、私こう見えて本番に強いタイプだからぜーんぜん問題無し！心配してくれてありがと～。（　余裕の笑み　）

言った後だけど、なんかめちゃくちゃ私恥ずかしい事伝えちゃった気がするんだけど…。あ、でもとくめいくんが傍に居てくれる限り曇ったりする事はないと思うなあ。（　溜息 ／ ぼそ　）…強いて言うなら将来的なこと…とか？（　小声で呟き　）

…確かにななしちゃん相手にしか見せねえ表情もあると思うけど。貴重かどうかはわかんねえなあ。(　腑に落ちぬ表情　) わー、大きく出たな。すげえ余裕そうだし、ななしちゃんの事手本にしよ。(　呆気にとられ ／ 瞬きぱちぱち　)

ん？全然そんな事ないと思う。ななしちゃんからの言葉だったら、なんだって嬉しいし。マジ？だったら俺、すげえ幸福者だね。(　きょとん ／ 頬緩め　) ……それは、婚約とかまで考えててくれてるって事？(　驚愕 ／ 釣られ小声で聞き返し　)

私からしたら貴重だと思うけどな～。だって滅多に見られないかもしれない訳だし…。（　ちら　）まあね～。だからって私に先に言わせるのは無しだよ？流石の私でもそれは勇気いるっていうか…。（　語尾弱め　）

ほんと？良かった～！それ聞いて安心した。誰もが羨むくらいに幸福者だと思うよ？（　くす　）…やっぱり流石にそれは引くよね？うん、やっぱり今の忘れてくれていいから。（　苦笑 ／ そわそわ　）

この先も一緒に居るんなら、貴重じゃ無くなるんじゃねえかな。(　にこ　) そこはレディーファーストじゃねえんだ？……なんて。いいよ、俺から言ったげよう。(　揶揄 ／ 胸張り　)

なんも杞憂する事なんてねえよ。んはは、それは大袈裟過ぎね？(　くく　) 忘れられねえって。引いてもないし……正直、そこまで考えてくれてたっつーのが嬉しい。(　緩く首左右に振り ／ 真面目なトーンで　)

それ言わないでー！貴重じゃなくなってもいいの、…私の自己満にするから。（　ぽつり　）レディーファーストは時と場合によって使い分けれるから便利だよね。じゃ、当日楽しみにしてるね～！（　うんうん　）

うん、ありがとう。え～大袈裟かなあ。（　ふむ　）なんか私だけ舞がっちゃってるよね、ごめんね。穴があったら入りたい気分…。（　照 ／ クッションで顔隠し　）

でも、当たり前に思って貰えるくらい一緒に居てえな。(　微笑み　) レディーファースト無敵じゃん、ちょっと狡くね？ん、ハードルは上げずに楽しみにしといて。(　拗ね ／ 念押し　)

大袈裟、……だけどななしちゃんに言われると背中押された気になるから不思議だよなあ。(　たは　) んーん、俺も結構嬉しいってか、…ああにやける。(　口元覆い隠し ／ 目元伏せ　)

それ目標にしちゃおうよ。多分私達なら叶えられる筈！（　にっこり　）ま、女の子の特権だから仕方ないよね～。男の子にもそういうのあればいいのにね？はあい、ハードル上げずに楽しみに待ってまーすッ。（　ふふ　）

そうなの？私意外にも魔法使えてたりして。（　きゃは　）ちょっと照れ過ぎちゃってヤバいからコンビニで飲み物買ってくる。…何かいる？（　上着羽織 ／ 財布片手に首傾げ　）

それならお互いにしよ。ななしちゃんが照れ顔を拝むのも当たり前に。ん、俺達ならきっと上手くいく。(　相手の両手を包み込み ／ 眦緩め　) 強いて言えば誕生日くらいだもんなあ……ほんっと狡い、ななしちゃん。(　羨ましげ ／ ジト目で見据え　)

魔法使いのななしちゃんかー……うん、可愛いわ。(　全肯定　) 待った、この時間に一人で外は──(　慌てて上着手繰り寄せ　)

うんッ！わあ～、なんか考えただけで幸せな気持ちになってきちゃった。（　視線合わせ ／ 満面の笑み　）あ、そうだよね。でも全然無いよりはいいじゃん！…そんな事言われても仕方ないでしょ～。全国の女の子達に言ってくださーい。（　ぷい　）?

ありがと、お世辞でもすっごく嬉しい！（　上機嫌　）すぐそこだし大丈夫だよ？とくめいくん心配しすぎ。（　靴履き ／ 扉に手をかけ　）

ななしちゃんは些細な事も幸せ～って喜んでくれるから、俺も段々ななしちゃんに似てきたかも。俺だって今すげえ幸せ。(　視線交じり ／ 双眸細め　) ……ななしちゃんっておばあちゃんっ子だったりした？令和の世にレディーファーストって中々聞かねえなって思っててさ。(　暫し思考巡らせ ／ 首傾げ　)

ん、そっか。でも俺にとっては本物の魔法使いなんだよな。(　ぽつり　) じゃあこれ。真っ直ぐ帰って来いよ。(　自身のマフラーを彼女の首に巻き ／ 心配げに眉尻下げ乍ら見送り　)

カップルって似てくるって言うもんね？良い事は吸収し合えばいいんだよ。私はとくめいくんの何十倍も幸せだけどね～！（　得意気　）え！なんで分かったの！？私めっちゃおばあちゃん子だった。…とくめいくんは名探偵ですか？（　瞠目 ／ 思わず敬語　）

じゃあ、とくめいくん専用の魔法使いになろっかな。（　ふふ　）ありがと。とくめいくんの匂いする～…。じゃあ行ってくるね！（　緩く手振り ／ 外出 ／ コンビニへ　）

あ、それ俺も聞いた事ある。良い事吸収し合えば、俺達最強になっちまうね。じゃあ俺はその何十倍も幸せ。(　にま ／ 張り合い　) 当たった？そうそう、とくめいくんは名探偵なんです。ほら、偶にななしちゃん古い言い回しするから、おばあちゃんの影響かなって。(　得意気に笑み　)

俺専用とかすげえ嬉しいな。ありがと、魔法使いさん。(　頬緩ませ　) そりゃあ俺使ってたし、……ん。いってらっしゃい。なんかあったら連絡してくれよ？(　手を振り返し ／ 扉閉まるなり心配でそわそわ ／ 落ち着くべくソファー席に背を凭れ　)

お互い良い事吸収し合っちゃお～！親愛なる相棒兼恋人最強バカップル目指しちゃう？だったら私は何百倍だもん！（　更に張り合い　）流石とくめいくん。私の話し方で当てちゃうなんて。ある意味隠し事できなくなっちゃうなあ。…ま、隠し事なんてないけど。（　ぽつり ／ にこ　）

いーえ、どういたしまして。（　にこり　）うー寒っ。何買おっかなあ…。あ、お酒買っちゃお！あとこれも。ちょっとくらいならお散歩してもバレないよね。（　コンビニ着き店内物色 ／ お酒とお菓子購入 ／ 彼の心配を他所に暫し寄り道　）

っはは…！親愛なる相棒兼恋人最強バカップルって、すげえ長くなってんなあ。此処まで来たら目指しちゃうか。んんや、それを言うなら俺だって何億倍もだし。(　楽しげに声上げ笑い ／ 無駄に張り合い　) もっと褒めてくれたっていいよ。隠し事ねえの？…ほんとか～？(　揶揄い半分 ／ によによ　)

……いやいや、帰り遅くね？(　体感時間狂い ／ ぽつり天井を見上げ乍ら呟き ／ 連絡取ろうとスマホに手を伸ばし　)

でもさ短くしようと思っても全部大事な単語だから無理じゃない？だから当分の間これでいく！えー、ちょっとそれ卑怯じゃない？それ言われたらもうその先ないじゃん。（　謎の決意 ／ むす　）これ以上褒めたら調子乗っちゃいそうだから辞めとく～。…ほんとほんと！全く何もないもーん。（　にーっこり　）　

今何時だろ…ってやばッ！スマホ持ってくるの忘れてる。これ絶対怒られるやつだ…。（　時間確認すべくポケットごそごそ ／ リビングにスマホ置き忘れた事気付き　）

確かにどれも削れねえしな。はーい、じゃあ当面の間はこれで。また増える可能性は大いにあるけど、「兆」とか「京」とかあんじゃん。まあ、此処は俺の勝ち、と。(　たは ／ 自慢げ　) 調子乗らせてくれたっていいだろ、ななしちゃんのケチ。ふぅん？じゃあ今ん所はそういう事で収めて差し上げよう。(　じっと見詰め ／ 頷き　)

っわ～……マジか。(　着信ボタンを押せば背後でなる彼女のスマホ ／ 軽く青ざめ乍ら振り返り　)