トピ主 2023-02-12 19:15:56 |
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【テネリタス(広場)/リュウ】
>鶴丸
迷子は保護するように言われてるからね。それに悪い人間に捕まったりしたら危険だから住民の私の傍にいた方が良いわ
(正確には異世界人を保護するのが命令だが敢えて言わず告げた。相手が名乗ったのを聞き自分も「リュウ、このテネリタスの住民よ」と名乗り色々話す事がある為行きつけの酒場に行こうと考えて)
【大丈夫ですよ、こちらこそ遅れてすみませんでした!】
【ルメンクス(森・中央部)/アナゼル】
>???、(原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司)
……ここなら大丈夫か…!
(上空からの攻撃を警戒しながら森の中を移動し中央部にたどり着いた。休める場所は無いかと探していてふと何かの嘶き声と大きな音と共に見た事の無い人型の兵器が見え思わず足を止める。ここも危険だと判断し見つからないように死角になる木陰に隠れながら剣の鞘に手を添え人型兵器の横を通り抜けようと試みて)
> 霧雨亜理紗、ルメンクス森ALL
【???×2/ルメンクス(森上空)】
白い杖の一振り、二振りからの変則的な(弾幕)展開
鱗の様な形状の(弾幕)は機影(無人機)を狙うかと思えばターゲットを変更して追ってくるミサイル二発に向かっていき、そのまま削られる様な形で迎撃されて二発とも空中で目標を捉える前に鈍い爆発音と共に爆散する。
片や相変わらずガンポッドで機銃掃射しつつ突撃を仕掛けて来る機影へ、細やかな極小の弾幕を放ち、機銃弾と打ち消し合いながらも手数で圧倒してCNT繊維とEカーボン製の軽装甲の機体に着弾していき確実なダメージを蓄積させていく。
―細やかな弾幕を浴び続けた一機が空中で爆発
残り一機。
バチチチ…
三機目の機体は、何やら電磁波を機体に纏い始めECS(Electromagnetic Camouflage System※電磁迷彩システム)を作動させて周囲の背景に文字通り(溶け込む)
不意に肉眼で捉えるのが非常に困難になった状態になる――元々軽武装故に搭載していたミサイルを撃ち尽くしていたこの三機目の機影は、スーサイドアタックに攻撃方法を切り替え、文字通りの(体当たり)からの(自爆)で彼女(霧雨亜理紗)を撃墜する事にした様だ。
>アナゼル、(原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司)
【???×3、???×8/ルメンクス(森中央部)】
―□□□―
市街地での掃討戦などに投入される事もあり環境センサー含め、対人感知能力は極めて高いアームズテック社製二足歩行型無人兵器(ゲッコー※月光)は、木陰にて僅かに認識した(何者か)に対して、機体下部の7.62mm対人機銃を掃射し始める。
BATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATA!
制圧射撃にも近い燻り出しを兼ねた銃弾の雨が横薙ぎに森の一角を吹き抜ける。
それらに便乗し、より人型で人と同じサイズの自律歩兵(インヅク)が銃火器を構えながら掃射された場所へと接近し始める。
>リア、カリア、夏菜子、魔理沙&スピカ、デイジー、リリィ、千鶴、平助
【アルファ06/ルメンクス(宿屋)】
口々にとても自由奔放な感想を述べる双子人形(リリィ&デイジー)、二人はどうやらティンカーベル辺りのイメージな妖精を期待していたらしい(更に髪型に関してどうたら言う人物に関してはノータッチではあるが…)
「――この子が妖精さん、うん、宜しくスピカさん。」
そうして彼女(スピカ)と一緒に入ってきた人物(平助)に関しての紹介も続ける形になり、人造魔女は静かにそれを聴いている。
>???、(アナゼル、左之助、月愛、総司)、ルメンクス森ALL
【霧雨亜理紗/ルメンクス森(上空を飛行中)】
亜理紗「あと一機ですね、それじゃあ手っ取り早く………っていない!?」
さて、あとは一機を仕留めるだけ…と、残された機影の方を振り返ると……そこに機影の姿は無かった。驚いて辺りを見渡すものの、視界に映るのは無限に広がる青空と一面木の生い茂る森だけ。逃げた可能性は考えにくいため、何処からか現れて奇襲をしかけてくるつもりだろう。
頭の中で状況を整理し終えると亜理紗は箒をその場に停止させ、杖を構えた状態で目を瞑り、一切言葉を発しなくなる。機影の位置を音で察知するつもりのようだ。
亜理沙「……………」
しかし、必ずしも音で察知できるとは限らないだろう。そこで、亜理紗の周辺(本人から少し離れた位置)にこちらに突っ込んでくる相手や弾幕を捕え(ただし脱出可能)、(確率で)凍らせることが出来る魔法罠を仕掛け始めて。仕掛けられた罠は肉眼では見えにくく、魔法や魔力を探知できるものでなければその存在に気付くことは難しい。
といっても罠と罠の間に所々隙間があるため、上手く潜ることが出来れば亜理紗の元へとたどり着けるだろう。
【闇ノ国_テネリタス〈市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕】
>ミエル|市場ALL
バチキン「ごめんバチ…
でもなんで生き返ってるバチ?」
シグキン「あぁ、説明してもらいてぇな。」
(バチキンはつい出た本音がミエルを傷つけてしまったようで困り眉で謝ると、先に出てくる疑問として「なぜ生き返っているのか」と気になったようでそれをいきなりではあるが聞き出そうとする。
シグキンもそれが気になっているようで説明を求めており。)
>シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん
【ミエル/テネリタス(市場)】
ミエル「あ、そうか言ってなかったね。……じゃじゃーん!携帯型リス地(仮)ーー!!」
ハイエナの獣人「リス地?」
ミエル「そう!これはナワバリバトルで使ってたものなんだけどね、キルされると一旦こっちに戻って約3秒後に復活するの」
ハイエナの獣人「じゃあ俺はキルしたことになるのか?」
ミエル「あー…まあそうなるのかな?でもどうせ復活するし、もしヤバいやつらに襲われた場合の囮役にはうってつけじゃない?」
(なんで生き返っているのか、というバチキンとシグキンの問いにそういえば話してなかったなと思い出せば、まるで某猫型ロボットのような言い方をしつつ、どこからともなく上の面にオレンジの◎の印が施された銀色の四角い箱のようなものを見せて3秒後に復活することを説明する。
そして自分はミエルを殺したことになるのかと獣人が聞けば、言葉を濁しつつ肯定するだろう。しかし水没はしょっちゅうだったし今のは事故だしどうしようもない。責める気もなかった。
むしろ復活するのだから囮役には最適じゃないかと明るく話す。まるで自分の命を命とも思っていないような___)
【ルメンクス(森・中央部)/アナゼル】
>???、(原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司)
…!気づかれたか…っ
(息を潜めながら歩みを進めていてふとこちらに向かって飛んでくる銃弾に気づき素早い身のこなしで避けた。当たるギリギリのところで横に飛び必然的に相手に姿を見せる形になりながらも冷静に剣を抜き攻撃を防ぐように構えて)
【遅くなってすみません…!】
>シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん、(???)
(少し修正を入れました)
【ミエル/テネリタス(市場)】
ミエル「あ、そうか言ってなかったね。……テッテレー!携帯型リス地(仮)ーー!!」
ハイエナの獣人「リス地?」
ミエル「そう!これはナワバリバトルで使ってたものなんだけどね、キルされると一旦こっちに戻って約3秒後に復活するの」
ハイエナの獣人「(ナワバリバトル?)...じゃあ俺はお前をキルしたことになるのか?」
ミエル「あー…まあそうなるのかな?でもキルされるなんて日常茶飯事だったし…なんなら酷い時だと10回くらい死んでたし」
(なんで生き返っているのか、というバチキンとシグキンの問いにそういえば話してなかったなと思い出せば、まるで某猫型ロボットのような言い方をしつつ、どこからともなく上の面にオレンジの◎の印が施された銀色の四角い箱のようなものを見せて3秒後に復活することを説明する。
そして内心「ナワバリバトルってなんだ?」とは思いつつも、自分はミエルを殺したことになるのかと獣人が聞けば、言葉を濁しつつ肯定するだろう。
しかし水没はしょっちゅうだったし今のは事故だしどうしようもない。なんなら違う色のインクをかけられた時の方が悲惨なことになるので、別に責める気もなかった。
___そんな中、謎の小さな機体が煙を上げながらこちらに落ちてきているのに、彼女は未だ気づいておらず)
> 霧雨亜理紗、ルメンクス森ALL
【???×2/ルメンクス(森上空)】【大幅に遅れて申し訳ないです】
―ォオオオオ――
姿が見えない(敵)に対して耳を澄ませて彼我の位置の特定を試みつつ隙無く自身の周囲に魔術的なトラップを検知し辛い形で仕掛ける異界の魔法使い(亜理紗)、対処に関しては概ね最善と言えるだろう。
実際、その聴覚には聴き慣れないイオンパルスエンジンの独特な低重音を耳にする事が出来て――姿を視覚的に隠した無人機が自身の(直上)、即ち真上から迫っている事を察知出来るし、その機体が魔術的トラップに引っ掛かってパキパキと凍結していきつつあるが、それにも構わず凄まじい速度で突っ込んで来る事も直ぐに確認出来るだろう――(氷結状態になった機体は電磁迷彩が解けて目視出来る様だ)
内蔵している軍用高性能爆薬の加害半径は50mほど、その中では強烈な爆風と鋭利な殺傷力のある破片を撒き散らす――何かしらの手段で受け流すか、それとも急速離脱するか、あるいは第三の方法を取るか…
>アナゼル、(原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司)
【???×3、???×8/ルメンクス(森中央部)】
TATATAN!TATATATAN!
TAKAKAKAKAKAKAKAKA!
(目標)を捕捉したと同時に其方へ向けて猛然と自動小銃や分隊支援火器を発砲し始める数体の自律歩兵(インヅク)、不幸中の幸いか(暴走)している分、やや狙いが甘い様だ(自動作動する安全機構と射撃管制システムが衝突している影響らしい)。
隙を突ける状況ではあるが、一方で無人兵器(ゲッコー※月光)は射撃を停止してそのCNT繊維製の二脚でトンッとその場から跳躍すると――そのまま彼(アナゼル)の頭上から踏み付ける様に落下攻撃を仕掛けてくる。
>???、(アナゼル、左之助、月愛、総司)、ルメンクス森ALL(/お久しぶりです~!)
【霧雨亜理紗/ルメンクス森(上空を飛行中)】
真上から聞き慣れない低重音を察知し、すぐさま上を見上げる。予め仕掛けていたトラップのお陰なのか、機体がこちらに突っ込んで来る様子は目視で確認出来るようになった。しかし、機体はこちらに飛んでくるだけでミサイルや弾丸などを射出していない。弾切れしてしまったのだろうか。ともかく1度距離をおくべきだと判断し、亜理紗は機体から逃げるように飛び始める。
亜理紗「それにしても、本当に何も放ってきませんね。それなら……ほらほら、こっちですよ~!」
と、何かを思いついたのか逃げるような飛び方から一転、機体を誘うように「こっちですよ~!」と呼びかけ、再び飛行。亜理紗は機体がトラップに引っ掛かるように、罠が張り巡らされているルートを選んで機体を誘導するように飛んで。無論、亜理紗自身が仕掛けているため、本人は罠のある場所を通ってもその効果を受けない。ちなみに、機体が先程のように罠を無理やり突破するか、完全に凍った状態になった場合は切り札を使うつもりのようだが……
【墓地/アンドルー】
>エディ、ゾンビ
クソ…休む暇が無いな…!
(何とか生ける屍を撃退し息を吐いたのも束の間。次から次に迫ってくる屍達に舌打ちをしながら一緒にいるエディと共に逃げた。墓地の出口に差し掛かり背後を確認した後途方に暮れる彼に「とりあえずここから出よう。また襲われたらアレだから…」と告げて)
【廃病院/ガイスト】
>加州、両儀式
…ああ、見ての通り怪我は無い
(廊下から聞こえてくる声を他所に薄暗い室内を何かを探るように見渡した。先程の少女のような危険な気配がない事を確認した後肩の力を抜き戻ってきた先程の女性に怪我が無い事を証明するようにはいていた手袋を片方脱ぎ傷の無い手を見せて)それは我も気になっていた…先程から只者では無い魂を感じていたからな
(加州の言葉に共感するように目を細めた。彼らが何者なのか知る価値はあると考えつつ返答を待つように彼女に視線を向けて)
【ルメンクス(森・中央部)/アナゼル】
(/お待たせしました、1ヶ月以上遅れてすみませんでした)
>???、森ALL
…チッ…埒があかないな…!
(射撃から身を守るように剣を構えながら反撃の機会を伺っていてふと頭上から気配を感じ咄嗟に後ろに下がり落下攻撃を避けた。落下の衝撃が伝わり少しよろめきそうになりつつ耐えて。方や暴走、方や上空からの落下攻撃を仕掛けてくる中どう切り抜けようかと思考し何かを思いついて)
あまり体力を消耗したくないが…やるしかないか
(少し迷った後一か八かと決心し射撃を避けながら剣に自らの体力を変換した闇のエネルギーを貯めて。近くに他の人間がいない事を確認した後剣を横に薙ぎ払うように振り無人兵器と自律歩兵の双方に向け闇を乗せた衝撃波を放って)
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