名無しさん 2023-02-06 15:42:12 |
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弦師匠さん待ちです。
待ってる間に軽く自己紹介を。ロルは短文から中文くらいで、じっくりもサクサクもいける感じです。何かしら話し合いが必要な場合は、その都度話し合って決めていけたら嬉しいな。ただ、そちらの好みもあるから、そこも含めて話し合いは大切かなと俺は思っています。
話し合いのときは区切りをつけて、
-・-・-
こんな感じでロール本文と分けて書いたら良いかな?完全に別々が良いなら、そこはザン鬼さんに合わせていきます。お互いに歩み寄っていけたら、気持ちよく進めていけると思うんだよね。長くなりそうだから、一旦切ります。話長くてごめんね?
萌え萎えを書いておきます。良かったら参考にしてね。
萌→ツンデレ、バトロル、シリアス、ほのぼの、暗くなりすぎない程度の喧嘩、イチャイチャ、甘々
萎→過度の悲壮や悲観、死ぬレベルの怪我、長文(1000文字以上、話し合いは除く)、過度な催促など。
あと俺は土日祝日は返事が遅くなります。大体日によるけど、1日に片手ぐらい返せるか否か…になるかなぁ。即レス期待してたら、ごめんね。また何か思いついたら書きに来ます。ザン鬼さんも、遠慮なく言ってね。
待たせてすまんな、ヒビ鬼。お前の元へ行く寸前のところで運悪くうちの弟子に絡まれたもんだから、そのせいですっかり遅くなってしまった。
ロルについては把握した。俺もそうするつもりでいたからな。
そうだな、話し合いは必要だし大切だ。その時がきた場合は、互いに話し合って決めていくとするか。
ああ、話し合いの区切りはお前の提案でいいと思う。俺もお前と歩み寄っていきたいし、気持ちよく進めたいからな。
…いや、全然気にしてないから大丈夫だ。
萌え萎えについても把握した。…あー、ちなみになんだが、こっちの萌え萎えも大体お前と似たような感じだ。まあ、また何か足す要素があったらその都度言っていく。
で、最後だな…返事についても把握した。俺も日によっては返せる時もあるし返せない時もあるからな。
ああ、分かった。また何かあったらその時は遠慮なく言わせてもらう。
返事が来て嬉しいよ、ザン鬼さんのペースでレスしてくれたら大丈夫だから、あまりレス頻度はお互い気にし過ぎないようにしようよ…って、俺が決めちゃってよいのかな?
内容や都合、萌萎の追加や変更、相談はその都度話し合っていこうね。あとシチュエーションについて話してなかったよね。ザン鬼さんは、こうしたいとか希望はある?特に無いなら、初期の頃の日常生活みたいな雰囲気で俺が初回ロルを書いてみようかなと思うんだけど、どうかな。異存無ければ、最初にロール書いて、区切り線書いてから補足、私信を書いてみるから、よろしくね。この縁が続いてくれたら良いな。
ん、そうだな。…いいんじゃないか。たまにはお前に任せるってのも悪くないしな。
そうだな…今のところシチュエーションの希望は特に無いから、お前の言う案でもいいぞ。
分かった。俺もこの縁が長く続けばいいと、そう願ってる。
(毎朝のルーティンであるマラソンを終えて、汗をタオルで拭いながら店へ足を踏み入れると相手が見えて、ゆっくり近寄ると向かい側の席に腰を下ろして)
ザン鬼さん、おはようございます…珍しいですね、1人で来るなんて。
(周りを見渡して、いつも一緒にいる弟子である彼が居ないなと思いながら、また相手へと目線を戻して)
-・-・-
了解貰えたので、初回まわしておきますね。もし何か気付いたり話したりしたい事があれば、いつでも言って下さいね。
あと、時期は俺がまだ少年と会って然程時間が経ってないくらいで、というのは確認したけど、気持ちはどうします?お互いに今から話していって、気持ちが合わさっていく空気感が感じられた方が良いかなと個人的には考えてるんだけど、ザン鬼さんはどうしたいとか希望あれば、教えてもらえますか?
あー、やばい。此処にわざわざ書くのも何だけど、こうして話が出来る事だけでも嬉しいです。話しかけてくれて、本当にありがとうザン鬼さん。
(朝、いつもの店でまだ来ない弟子を待っていると、ふと入口の扉が開く音がしたのでそちらに目を向ける。
入ってきたのは自身の後輩である男だった。様子を見るに、大方走ってきたのだろう。"鍛えてますから"という言葉を常に口にしている彼らしい行動に、先輩として感心し)
ヒビ鬼か…ん、おはよう。…ああ、うちの弟子がまだ来てないもんでな。こうして一人で待ってるってわけだ。
(ゆっくりこちらに近寄り、向かい側の席に座った彼が挨拶をしてきたので、こちらも挨拶を返し。
その後、周りを見渡したのち再び目線をこちらに戻してきた彼の言葉に、まだ弟子が来ていないから一人で待っている、と告げて)
-・-・-
おう、ありがとな。ん、分かった。そうさせてもらう。
そうだな…気持ちに関しては俺もお前と同意見だ。…まあ他にいい案が思いつかなかっただけなんだがな。
…俺もお前と話ができて嬉しいよ。それに、礼を言うのはこっちの方もだ。俺に声を掛けてくれてありがとな、ヒビ鬼。
(顔を上げた相手に微笑みを向けると、今し方己が入ってきた扉を一瞬見やり、また向かい側の相手に目線を戻して)
まだトド来てないんですね…まぁ、少しまだ早いのかな?
(話しながら店内の時計で時間を確認すると、ゆっくりと立ち上がって)
お茶飲みません?俺も喉渇きましたし…。
-・-・-
じゃあ、このまま進めていきますね。また何か内容で話しておきたい事があれば出てきます。世間話とかでも俺は好きだけど、特に無ければ、消えたり現れたりしますので、宜しくお願いしますね。
…かもしれんな。
(実は目の前にいる彼がここへ来る前に、一応電話で弟子と連絡を取ってはいたのだが、敢えて今はその事には触れず、ちらりと時計を見た後にそう呟いて)
そうだな、飲むか。
(席から立ち上がる男を目で追いつつ、その彼からお茶を飲まないかと聞かれれば、丁度喉が渇いているのもあってか、飲むと答えて)
-・-・-
ああ、頼むぞ。…了解だ、覚えておく。
何気に真面目ですもんね…トドは。
(奥にある水場に歩いて行きながら、未だ姿が無い相手のことを想像しながら、そのうち姿を見せるだろうという意味を含めて呟き、手元で湯呑みに茶を注ぐと盆に乗せ、ゆっくり戻ってくるとお茶を出して、また相手の向かい側に腰を下ろして)
えーっと…。
(相手は見ないまま、何か言いたげに呟くと、ひとくち湯呑みに口をつけて)
まあ…確かにな。
(常に真面目一直線な弟子を思い浮かべながら、彼の言葉に賛同して。
その後、盆を持って戻ってきた彼から茶を受け取ると、"ありがとな" と短くお礼を言い)
…どうした。何か言いたいことでもあるのか?
(自身を見ようとしないまま、何かを言いたそうに呟きつつ茶を飲む彼を不思議に思って問いかけ)
(言葉を探すように目線を彷徨わせて、茶を飲み下すと小さく息を吐いて)
トドって…弟子って、どんな感じですか?
(未だ迷いがあるように視線を揺らぎを見せながらも、ゆっくりと相手を見やり)
そうだな……常に背中を追いかけてくれる、って感じだな。
あとは、共に支え合う存在だとも俺は思ってる。
(弟子について問いかけてくる相手の目や行動から、確実に迷いが見えているのが一目で分かる。
自分は弟子を持つ身だが、目の前の彼はまだ弟子を持ってはいない。最近彼の元に一人の少年が来たのは知っているが、
今のところ師弟関係には発展していないのが事実だ。
…まあそんな事は一旦置いといて、ひとまず質問に答えてやらねばと、しばらく考えた後、弟子について自分なりの考えを述べて)
支え合う…そう、なんですか。
(想像していたのと違っていたのか、意外そうに目を見張り、はぁ~、と溜息を吐き出しながら、己の手にある湯呑みに目線を落としながら)
自分では、まだ早いって気持ちが強いんです。でも、それは逃げてるだけなのかもしれないとも思っていて…。
(珍しく素直に言葉をつづけていたが、ハッとした表情になると相手に目線を上げていき)
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