マフォクシー♀:あら、こんにちは……実はこの馬k…うっかりさんのせいで迷子になっちゃってね。(近付いてきたゲッコウガに気付き、少し顔を赤らめながら訳を話し) ヒスジュナ♀:馬鹿とはなんだ。(マフォクシーの腕を軽く抓り)