匿名さん 2023-02-03 21:24:57 |
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>10
ヒスジュナ♀:ゲッコウガか、よろしく頼む。それにしてもここはいい場所だな……。(無表情だが心做しか嬉しそうにし)
マフォクシー♀:貴方はここのポケモンよね?きっとここに来たのも何かの縁だから、良ければ案内してくれないかしら……?(嬉しそうなジュナイパーの様子を見て、申し訳なさそうに)
>11
お目が高いでござるな、ジュナイパー殿。この辺りは長閑で住処に最適でござるよ。拙者はこの近くの水辺に暮らしてござるが、きのみがたくさんの森もすぐそこでござる(マフォクシーの言葉に頷いて二匹についてくるように目線で合図して)
>12
(/ありがとうございます。どうぞ参加してください!)
(/失礼します。素敵なトピに惹かれました。宜しければサーナイト♀とたそがれルガルガン♂で参加したいです!ご検討をお願いします)
>13
ヒスジュナ♀:ああ、本当にいい場所だ。私の故郷も豊かな自然
に囲まれた場所なんだ。(自然を肌で感じながら、ゲッコウガとマフォクシーの後ろをついて行き)
マフォクシー♀:私はどちらかと言えば都会の方で育ったから、こういう自然は新鮮ね。(ジュナイパーに釣られて嬉しそうに)
>14>15
(/OKです!どうぞ参加してください)
>16
確かにジュナイパー殿の姿、趣深いでござるな…きっと貴殿の故郷もその姿に合った幽玄な情緒のある処なのでござろう(しげしげと見つめてジュナイパーの生まれ故郷を想像して)
マフォクシー殿は街生まれでござったか。どうりで、洗練された雰囲気があると思ったでござるよ(納得して頷き)
>17
ヒスジュナ♀:む……まあそうだな。私のこの姿も故郷に合わせて進化してきたのだ。(ばさりと羽を大きく広げ)
マフォクシー♀:ふふ、褒めるのが上手なのね。私も貴方のように凛とした雰囲気のお方、とても素敵だと思うわ。(照れくさい気持ちを隠すように自分もゲッコウガのことを褒め)
>ALL
まぁまぁ、なんだかとっても賑やかですねぇ。おやつにあま~いモモンのみはいかがでしょう~。皆さんに食べていただきたくてたくさん持ってきたんですよ。どうぞ召し上がってくださいな。(ぽやぽやと笑み、間延びした口調で告げると両手いっぱいに抱えたきのみを切株の上へと置き)
>10 ゲッコウガさん:主様
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いいたします~*)
>18
すてっ…!?せ、拙者、おなごにそのように言われたのは初めてでござるよ。何というか…照れるでござるなぁ…(ジュナイパーの羽根を興味深く見ているところに不意打ちで褒められたので顔を赤くして視線を逸らしながら頬を掻き)
>19
おお、これはかたじけない。お言葉に甘えてひとつ頂戴するでござる(モモンのみをひとつ取ってお礼を言うと口に運び)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>ALL
皆さんお揃いで賑やかですね…私も仲間に混ざりたいです
(散歩をしていて何やら集まっている様子に首を傾げながら近づいて)
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします)
>ゲッコウガ、ドレディア
マフォクシー♀:モテそうなのに、意外ね……貴方位の美形だったら、言われ慣れてると思ってたわ。それか高嶺の花過ぎて声がかけられなかったのかしら……あら、それはモモンのみ?私も頂いていいかしら?(ウブなゲッコウガを微笑ましく思いつつ、ドレディアの持ってきたモモンのみを見つけると、嬉しそうに手に取り)
>サーナイト
ジュナ♀:ん…?どうかしたのか?(誰かの視線に気がつくと、そっと視線の主の前に現れ)
>20 >22 :ゲッコウガ、マフォクシー、ヒスイジュナイパー
うふふ。もちろんですよ。ゲッコウガさんもマフォクシーさんもどちらも妖艶な雰囲気がおありで、わたくしにはお二人とも高嶺の花のような存在に見えます~。…モモンのみはお口に合いましたか?(口の近くに両手を宛てがいにっこり、と笑めば、二匹の会話に不思議そうに体を傾けて)
>21 :サーナイト
いらっしゃい、サーナイトさん。モモンのみはいかがですか~?お腹も膨れますし、喉も潤いますよ。(葉の形をした手のひらに桃色の実を乗せ振り返り、こちらからも彼女に近づいて)
>21
無論断る理由などござらぬゆえ、存分にゆっくりしていってくだされ(少し場所をあけてこちらへ来るように促して)
>22>23
世辞が過ぎるでござるよ…貴殿らのような可憐なおなごに斯様に褒められたのでは、拙者勘違いしてしまうでござる!そ、それはそうとこのモモンのみ、まこと美味でござるな!(完全にたじろいでしまい赤面したままモモンのみを齧り)
>ヒスイジュナイパー♀
楽しそうな声が聞こえたので仲間に混ぜて貰おうか迷っていました…
(声をかけられ驚いた後胸の前に手を当てながら話して)
>ドレディア♀
お邪魔します。モモンのみですか、いいのなら食べたいです
(挨拶をした後相手の手のひらの中の木の実に視線を向けながら目を細めて)
>ゲッコウガ♂
ありがとうございます、ではお邪魔しますね
(相手の言葉に嬉しげに笑みを浮かべ空いた場所に移動して)
>All
マフォクシー♀:ありがとう。ふふ、モモンのみは好物なの。(ゲッコウガに続いてモモンのみを1口齧ると笑みがこぼれ)
ヒスジュナ♀:……だんだん賑やかになってきたな。(集まってきたポケモンの顔を不思議そうに見渡し)
>25>26
うむ、賑やかで活気付くのは良い事でござる。数も増えてきたゆえ、拙者ちと余分にきのみを取ってくるでござるよ(ドレディアが持ってきてくれたモモンのみだけで足りなくならないように近くの森にきのみを取りに行き)
>27
(/OKです。どうぞ参加してください!)
>26 :マフォクシー
…!実はわたしもモモンのみが大好物なんです。マフォクシーさんとの共通点をひとつ見つけてしまいました~。わたしたちとっても素敵なお友達になれそう……な、なぁんて。(出会ったばかりの彼女と少しでも距離を縮めたく、ぽつ、と呟くも、途中で恥ずかしくなって誤魔化すように付け足し)
>24 >28 :ゲッコウガ
あらあら、随分と可愛らしい反応をなさるんですねぇ……わたしにもお手伝いできることがあれば何なりとおっしゃってください~。いつでもお力になりますよ。(赤面する彼の表情を思い返せばふふふ、と口を両手で隠し。森の中へと消えていく後ろ姿を心配そうに見送って)
>25 :サーナイト
まぁ、お上品なお方。サーナイトさんのお口に合えば良いのですが。(外見はもちろんのこと、仕草までもが美しいサーナイトを憧れの眼差しで見つつ、不安げにきのみを口に運ぶ様子を眺めて)
>26
賑やかなのはいいですね…
(モモンのみを食べながら目を閉じて)
>28
気をつけて行ってきてください
(きのみを取りに行く相手の背中に向けて告げ見送って)
>29
このくらい普通の事ですよ。いただきます…甘くて美味しいです
(彼女の眼差しに告げた後両手できのみを持ち1口口に入れた。しばらく味わい目を細めながら味の感想を伝えて)
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