29087 2023-02-03 15:10:13 |
通報 |
(こちらの世間話を興味津々で聞いてくる相手にこちらも話を聞いてくれることが嬉しくなったのか話が進んで。周りの人たちに心配されたことはもちろん、普段は怖い部活の監督が少しだけ優しくなってたり、快気祝いとして友人から菓子を貰えたり、友人たちと洒落たカフェに行って、そこで頼んだパンケーキの写真見せたりと、小さな、けれど忘れることのできない青春を送っている話をして。そんな話をしてる最中、ふと、相手はこのような青春を送ってきたことはないのだろうかと気になって。思えば相手は生活の大半をフィギュアスケートに捧げてきているため、そんな暇はないのだろう。心配するだけ余計なお世話な話で、気にしない様にすれば「そういえば今度、学校で文化祭があるんですよ。」と、また世間話に戻って。)
(/了解しました!ほんのりとふれさせていただきました。)
(相手の口から次々と出てくるなんて事のない日常の話。それでも、やはり自分にはその話の大半は物珍しいものであり、一つの話を聞くたびに「成程。」「へえ…」と相槌を打ち。相手がエピソードを話すたびに頭の中でその光景を思い描いているため、手を顎の辺りに当てて物思いに耽るその表情はただの日常を聞いているとは思えないほどに真剣な顔立ちになっていて。 経験したことこそないが、日本ではこう言った思い出のことを「青春」と呼ぶのだろうか。どっちにしろ自分には無縁なものであり、自分にとっての青春はフィギュアスケートである。幼い頃よりそれは分かりきっていて、一通り話を聞けば十分に満足したのか「…うん、楽しそうでいいじゃない。」と明るく言い放ち。そうして相手の話を自分の身を体験した気分でいると、相手の口から出たのは『文化祭』と言うもの。 小中高と聞いたことこそその言葉を聞いたことはあるものの自分が参加したことはなく、それ故にどんなものなのか想像することはできず、相手への距離を更に縮めていき「詳しく聞かせてちょうだい。」と話を続きけるよう求め。)
(/ありがとうございます…!返信が遅れてしまいましたが、このような反応でもよろしかったでしょうか…?)
(文化祭がよほど気になったのか、その言葉を聞いた途端食いつくかのように距離を縮めてその話の続きを求めてくるとその圧に気圧されかけるも、態勢を立て直して文化祭について話していき。要は学校内でのお祭りのようなもので、劇をやるクラスもあれば体験会をする部活もあり、そのほかにも焼きそばやたこ焼き、フライドポテトのようなお祭りではおなじみのジャンクフードの出店もあると話せば「実はこの間入院してたのはこの準備でちょっと頭打ったからなんだ。」と、その文化祭の話に絡めて以前の入院の原因を告げて。)
(/はい、大丈夫です!)
(相手から聞く文化祭の話は、自分のこれまでの人生でも体験した事がなく、所謂お祭りのような雰囲気というものも自分には無縁であり、聞いてきた話の中では文化祭というイベントは最もイメージしづらいもの。今の自分はこれまでに比べて少しだけ考えが柔らかくなっていることもあり、仄かに文化祭への興味が湧いてくれば、いつの間にか参加してみたいと考えている自分がいることに気づいて。 と言っても流石に外に出るのは難しいだろうし、今の自分にはそのような時間もない。機会があれば行ってみたいと思ったが、今回は諦めようと考えていれば、以前相手が入院した理由が文化祭の準備の途中に起こった出来事にあったと聞かされ。表情こそ変えないものの、自然に相手の頭を撫でながら「何もなくて良かったわね。準備だけして参加できないなんて嫌だもの。」という言葉をかける様子は、無自覚でありながらも多少は文化祭に興味があるのだと言葉にその想いを滲ませていて)
(/ありがとうございます、またしても返信が遅れてしまい申し訳ございません…!)
(人間にとって頭は大事な部位。脳震盪を起こした直後はさすがに動けなかったが、余韻が引けばその後は何ともなかったのに、周りは大事をとれと口をそろえて言うのでいうことを聞くことにした。結果、目の前の彼女と知り合えたので良かったのかもしれないとポジティブな方向に考えて。入院の原因を話した途端、突然にこちらの頭を撫でると急なことで驚いて「そう…だね。自分だけ除け者は寂しいからね。」と、その手つきに頬をほんのりと赤らめては随分と久しぶりな気がする撫でに心地よい気分になりながら、相手の文化祭への気持ちに気付くことなくそう言って。)
(/いえ、こちらも返信が遅れてしまい申し訳ありません!次辺りで話していた看護師の話に移りますか?)
(/返信、返信の時間共に遅くなってしまい申し訳ありません。少しだけお伝えしたいことがあり、一度背後の方だけで投稿させてください。
数日前より体調を崩しておりまして、診断の結果インフルエンザと伝えられました。本来であれば返信もすぐにする予定だったのですが、症状が悪化してしまい、浮上も一つままならない状態だった故、この様な形で返信することになってしまったことをお許しいただけるとありがたい限りです。
一度波が終わって落ち着いたこともあり、次からはレスも返していけると思います。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
展開についてですが、次の辺りから看護師の話に移る形で大丈夫だと思います。なるべくすぐに次の返信を出すつもりですが、もし何かあれば連絡いたします。)
(諸々の件、了解いたしました。最近はインフルエンザも流行していると聞いているのでお大事になさってください。こちらは気長に待っておきますので、是非療養に専念してください。)
…そろそろ触診の時間ね。悪いけど、一旦出ていってくれる?
(相手も年頃の高校生、色々と苦労もあるはず。そう思って先ほどの対応を取ったが、実際のところは自分も相手と変わらず年頃の女子の一人であるとは思ってもいないようで。 思い立ったかのように時計を見てみると、あと少しで定期検診の時間が近づいていると分かり、ともすればいきなり相手の頭から手を離して。先ほどまでの優しさは何処へやら、すんと無機質な表情に戻れば相手に出ていくよう促して。その様子は冷たい態度をとっているとも解釈できるが、悪いけどと一つ置いてから話を切り出すあたりどちらかと言うと『気を遣わなくていい』相手に話しているのと同じく、飽くまで素のままの自分で接しており。 当然その言葉遣いや考え方は伝わりにくい物なので相手がどう解釈するかは分からないが、今は取り敢えず退出してほしいと視線を扉の方に向けて)
別に追い出そうって訳じゃないのよ。ただ、触診の時に見られるのは落ち着かないし。
(/返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。件のことから色々と立て込んでしまい、時間が取れずに浮上できませんでしたり体調は完全に回復しましたので、これからは問題なく浮上でこるかと思います。改めて、ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした。
多少強引にはなってしまいましたが、展開への誘導はこのような形でよろしかったでしょうか。もう一つ話を挟むのも私は全く問題ございませんが、ご意見いただけましたら嬉しいです。)
あ、そうなんですね…。
(こちらの頭をなでる相手の手の感触にしばらく心地よい気持ちに浸っていると、途端にその手が離れ、そっけない態度をとられると、心地の良い気分が一気に引き上げられていき。あまりの変わりようにまた何か失礼なことをしてしまっただろうかと心配になるが、その後に付け加えられた言葉に少しばかり安堵して。確かに患部であるおみ足を見られるのは落ち着かないだろう。それに今相手が身にまとっているのは患者服という生地が薄く、着方によっては体のラインもでやすいもの。そんな人の触診を眺めるという無粋な真似をできるはずがなく、相手の視線が差す扉へと向かえば「じゃあまた後で。」と、手をひらひら振りながら部屋を後にして。)
(相手の触診が終わるまでどうしていようか。病院特有のツンとした匂いは好きではないので屋上で時間をつぶそうと思いいたっては屋上に繋がるエレベーターへと歩を進めると『あ、ちょっといいですか?』と一人の看護婦から声を掛けられて。「はい、なんですか?」と足を止めて。)
(/お待ちしておりました…!ご快復おめでとうございます。体調が戻ったのはいいのですが、どうか無理をなさらぬようにしてください。
こちらこそ、返信が遅れてしまい申し訳ありません。返信が着ていることに気付くことができませんでした…!話の流れを作っていただきありがとうございます。一つ相談なのですが、看護婦役はどちらがしましょうか?自分が適当に勝手に進めてもいいですが…。)
(相手が離れていく際に手を振ってくれたのに対し、此方は手を挙げるだけで「ええ、また。」と素っ気なく応じて。相手が出て行ってから暫くすると自身の担当医である女性が入ってきて、お互いに「こんにちは」と軽く挨拶を済ませれば他の話はすることなく触診へと手早く移り。 触診の途中には『無茶はしていないか』『両親は心配していないか』と軽い雑談のようなものも挟まり、時折医師から話を振られれば自身が簡潔に返すと言ったことを繰り返しており。そうしている内にも触診は終了、今すぐにとはいかずとも良くなってきているという現状を軽く伝えられれば多少は安心し、「そう、ならよかったわ。」とそのままベッドに倒れ込む。そんな自身の様子を見て医師が突然に「ふふっ」と声をあげて笑ったため、どうしたものかと思い「何か可笑しなことでも?」と医師に尋ねてみれば、彼女は「いえいえ」と口元を隠して笑いながら「ちょっと変わったなって思っただけですから…」とそのまま扉を開いて出て行こうとする。それを引き止めて『変わった』と言うことがどういうことなのか問い詰めようとしたが、彼女は「ご自身が一番よく分かっていると思いますよ。」と穏やかに言うだけ言って部屋を後にして。 確かに自分でも考え方が変わったとは理解しているが、まさか周囲の人間にも分かるくらい大きく変化しているとは思っていなかった。とは言え別にそれ自体が悪いことでもないため、いまさら以前の自分に訂正する必要も無いと思えば、相手が来るまでは暫く目を休めておこうと目を閉じて)
(/ありがとうございます、お待たせして申し訳ございません…!無理をしない範囲でこれからも続けさせていただきたいと
思っておりますので、これからもどうかよろしくお願いいたします…!
いえいえ、元はと言えば此方の責任ですので…!任せてしまう形になってしまい申し訳ないのですが、可能であればそのまま看護婦役をしていただけたらと思っております…!)
『この前入院されていた竜胆さんですよね?』
「はい、そうですが…。」
『失礼ですが、アンジェリーナさんとはどういったご関係で?』
「んんっ…?どうってただの友人ですが…。」
(引き留められた看護婦から問いかけられたのは己と相手の関係性。突拍子もない問いかけに一瞬驚くが気を取り直して事実を告げて。まさか、スキャンダルを防ぐために有名人である相手との関わり合いを辞めるように注意されるのだろうかと不安になっていると看護婦から帰ってきた言葉は『そうなんですね。』となんとも思っていないような言葉で。どうやら不安は杞憂に終わったようでほっと胸を撫で下ろせば『実は、アンジェリーナさんと竜胆さんが話すようになってアンジェリーナさんがとても柔らかくなったんです。』と、己が退院してからの相手の様子を教えられて。看護婦が言うには、己が入院する前は医師の話も聞かずにリハビリをこなすような人物だったという。そんな相手は何となく察せてはいたが、己が退院してからは人が変わったように周りの意見を聞くようになったとのこと。その理由に心当たりは何となくあるもののあえて口にすることはなくそのまま看護婦の話を聞いて。)
『余計なお世話かもしれませんが、アンジェリーナさん、同年代のお友達が少ないと思うので、これからも仲良くしてあげてください。』
「自分でよければ。」
(と、話にひと段落ついた後に話されたのは、これからも相手との友人を続けてくれという願い。そのようなことならば自分で勤まるならばとこころよく引き受けて。その後、屋上で時間をつぶして頃合いかといった時間になれば相手の部屋に戻り「どうでした?」と声をかけて。)
(/遅れてしまい申し訳ありません!これからもペースは安定すると思いますので!
了解しました!こんな感じでよろしかったでしょうか?)
ん…ああ、お帰りなさい。そうね…順調、といった感じじゃないかしら?
(どうやら先ほど目を閉じた際に、ほんの少しの間とはいえ眠ってしまっていたらしく、相手が戻ってくれば上半身を伸ばす動作を少し行ってから相手に対して軽く挨拶し、相手に担当医から話されたことをどのように伝えるか少し考える。以前よりは良くなっているとのことだったので、それが分かるように相手に『順調』であると伝えれば「まあ、当然の結果だけど。」と自信に溢れた様子でおどけて見せる。 と、ここまでは軽い気持ちで話していたが、先ほど担当医にも言われた『変わった』と言うのが少し気になり、もしかすれば自分がこれまで関わってきた看護師などにもそう思われているのではないかと考えて。そういえば、近頃は良く看護師たちが自分のことを話している気もする。もしかしたら相手もその噂を聞いているのではないかと思い、相手に対して「ねえ。私って前に比べて変わったと思う?」と質問してみて)
正直、私も意識して変えているところはあるわ。けど、他の人にも分かるほど変わっているとは思っていなくて…
(/申し訳ございません、返信に気付くのが遅くなりました…!
はい、大丈夫です!ありがとうございます…!私の記憶が正しければの話なのですが、アンジェリーナはまだ竜胆さんの学校がどこにあるかは把握していませんでしたよね…?そうであれば、この後にどこの学校に通っているのかと質問するところを短く挟もうと思っているのですが…)
それはよかった。
(部屋に戻ってみればベッドの上の相手は目をつむって眠りについていたようで、自分の呼び声で気持ちよさそうに微睡んでいた相手を起こしてしまったことを申し訳なく思って。リハビリの経過もどうやら順調のようで、自信家の相手らしくビッグマウスで順調だと答えてくれればいつもの相手の様子で安心したように微笑んで。ベッドの傍らの椅子に腰かければふいに問いかけられた言葉に、先ほど看護婦と話していたタイムリーな話題なので思わずピクリと反応してしまい。しかし、気を取り直して何でもないように装いながら相手の話を聞けば「そうだな…。会う前のアンジェリーナさんはどうだったかわからないけど、前よりよく笑うようになったと思うよ。」と、あ己と会う前の相手の気の強さはこの間の少しの交流で察することは出来るが、看護師と話していた人が柔らかくなったというところは話してしまえばなんだか無粋な気がするためあえて濁しながら答えて。)
あと、笑い方も柔らかくなってる!
(/いえ、こちらも遅れてしまい、気付きにくかったと思うので大丈夫です!
そうですね、知らないはずなのでその話題を挟んで貰えれば自然な流れになるかと思います!)
柔らかく…?私、そんなにへらへらしてたかしら…
(よく笑うようになった。確かに以前は日常生活で笑うことなどほとんどなかったし、そう言われてみるとそのような気もする。表情筋が凝り固まっているのではないかという程には常に真顔であったし、今も真顔であることの方が多いだろう。しかし、笑い方が柔らかくなっていると言われれば思わず手で?の辺りをなぞってしまう。どちらかというと褒め言葉、悪い印象は与えていないのだろうが、なんとも落ち着かない気分なのも確かであり、恥ずかしさとは違うまた別の感情が湧いてくる。さっさと切り上げて別の話題にしようと思考していれば、先ほど触診が始まる前に相手と話していた文化祭の話から小さな疑問が浮かんできて。自分もそれを見て回ってみたいとは思っているが、日本に来てからも自分より年上の人物と話すことがほとんど、同年代の知人はいなかった。しかし、今自身の目の前にいる相手の通う学校であれば自分も参加できるのではないかと思いつく。そして、そのまま相手に「ねえ、ちょっとした疑問なんだけど。」と話しかければ「貴方、どこの学校に通ってるの?」と唐突に話を変えて、窓の外から建築物の数々を眺めてそれらしきものを探し始めて)
(/申し訳ございません、また返信が遅くなってしまいました…!これからはペースを直していけたらと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします…!
強引に挟む形にはなってしまいましたが、学校を尋ねる流れはこの様な描写でもよろしかったでしょうか…?)
そういうことじゃないよ。なんていうか…気持ちのいい笑い方だ。
(相手自身、笑うようになったことについて自覚はないらしく思い当たる節がないようにしていると、お手本を見せるように己の両の口角を人差し指で軽く吊り上げるようなジェスチャーをして上記の様にへらへらしているわけではないと説明して。そうやってお手本の笑顔を浮かべていると、ふと相手からどこの学校に通っているかと問いかけられる。「あぁ、僕は陽華(ヒバナ)高校ってところに通ってるよ。」と、相手の思惑に気付くはずもなく、ただの何気ない雑談だと思いきっていれば隠す必要もないとすぐに教えて。相手の視線の先を追ってみれば窓から見えるこの街の風景。「ここからじゃ見えないんじゃないかな~。」と、窓に寄れば己もここから探すように窓から眺めて。)
(/大丈夫ですよ!こちらも、少し遅れてしまい申し訳ありません。こちらこそよろしくお願いします!
大丈夫です!こちらも架空の高校を作らせていただきました。このあとは中庭で散歩しようかなと思っているのですがいかがでしょうか?それと、一度これからの話の流れを確認したいのですがよろしいでしょうか?このパートが終わり次第、すぐに文化祭にしますか?それとももう一度何か話を挟みますか?)
ふうん、ヒバナ高校ね…分からないじゃない、よく探せばあるかもしれないわ。
(相手の学校の名前を頭の中で反芻してから口にも出してしっかりと名前を覚えれば、この後調べておこうと小さく頷いて。ここからでは見えないのでは、という相手の言葉には少しムッとした表情を浮かべてから、それに反抗するかのように柵の方へとさらに体を寄せ、身を乗り出すようにしてじっと街並みを見続けており。第一、相手の言う高校がどのような校舎なのかも知らないのに懸命に探したところで見つかるはずもないのだが、変に負けず嫌いの性格が出てしまったのか意地を張って探し続けており、目を凝らして学校らしい建造物が見つからないかと集中してあれこれ観察している間に、まだ見ていない方角を見るためなのか、無意識に体が相手の方へと近づいていっており)
(/返信が非常に遅くなってしまい、誠に申し訳ありません…!せめて一言連絡をとは思っていたのですが、忙殺されてしまい、お恥ずかしながら、連絡をするのも億劫になってしまいました。これからは連絡を早くできるようにいたしますので、どうかこれからも続けていただけたらありがたい限りです…!
これからの展開についてですが、私も中庭で散歩をするのには賛成です。一度違う話を挟むかどうかは悩ましいところですが、今回はそのまま文化祭の話へ進むのも良いのかな、と思っております…!)
(/下がっているので上げさせていただきます、六月早々に雨が降っておりますが、体調を崩していないよう祈らせていただきます。)
(/また下がっているので上げさせていただきます。梅雨時と言うこともあり体調を崩しやすくなると思いますが、お身体にお気をつけて過ごしていただけていると幸いです。)
トピック検索 |