沖田総司 2023-01-31 21:52:47 |
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>平助
…おう。
悪いな、気遣わせて。
( 潔く席を空けてくれたことに返事をすると、そこに腰を下ろし。硬い相手の様子を見ると、やはり自分が来たことで邪魔をしてしまったかと、表情は変わらずそう言い。 )
>総司
余計なお世話だ。
…変な奴だな、次会ったら見過ごすなよ。
( 甘いものの話にはむすっとしたままそう返し。男が派手な着物と聞くと余計なお世話怪しいと、一先ず次に会ったら何とかしろと言い。)
沖田総司
土方>
もっと表情柔らかくしたらどうです?まぁからかいがいあって僕は良いんですけど。怪しいやつは土方さんに任せますよ、僕の場合話しも聞かず斬っちゃいそうなんで
(不機嫌にしてる原因の一つに自分もあるにも関わらずそう言えば怪しい人物に関しては押し付けようとして)
>総司
オレがにこにこ笑ってたら気味が悪いだろうが。
逆によく斬らなかったな。
( 表情を指摘されると自分が笑っていたらと仮定し、相手のからかうと言う言葉には半分呆れながら届いた茶を1口。それにしても相手にしては怪しいやつを前にしてよく我慢できたなと少し驚きながら。)
沖田総司
土方>
そりゃ気持ち悪いですけど、いつもニコニコしてろってわけじゃなくてですね。
斬ろうとしましたよ、もちろん。平助が斬るなって言うから仕方なけ止めただけですもん。
(ニコニコ姿の相手を想像してはないとキッパリ答えては斬らなかった事褒められるも斬ろうと思ってた事サラッと言い返し)
総司>
土方さん>
おまっ、ちょっ余計な事言うなって!土方さん今、総司が言った事は気にしないで下さい(そのあとは、2人の会話になんとなく入りずらく、黙り込んで話しを聞くだけになってしまい)
沖田総司
平助>
なんで?斬らなかった事が正しかったみたいだから斬ろうとした僕を止めた平助は正しい事したって事でしょ?慌てる必要ないと思うけど
(怒られるような事を平助はしてないわけで不思議に思って)
沖田総司
平助>
……?え、なんだと思ってたの?
(土方に報告する事と言えば怪しい人物の事位で他に何かあったかと考え)
>総司、平助
なんだ?よくわからねぇが。気を付けろよ。
( 2人のやり取りに若干不思議そうな顔をして、次に運ばれてきた団子を一つ口に。)
…甘いな…。
沖田総司
土方>
うん、僕も分からないんですけどね。平助の様子がいつもと違うのは分かる位で。僕には話しにくい事も土方さんには話せるかもですし
(副長として悩み聞いてあげて下さいとにっこり言い)
総司>
あ、あぁ気にしないでくれよ。(話しを切ると土方の方へ顔を向けて)
土方さん>
土方さん、お茶いります?(甘いという相手に温かいお茶を差し出し)
沖田総司
平助>
ねぇ平助、普段不機嫌極まりない土方さんって誰か好きになったりするのかな?
(土方が人じゃないみたいな感じで疑問に思って)
総司>
さあ?でも俺は土方さんって千鶴の事好きなのかなぁとは思ってるけど(素直に自分の意見を言い)
沖田総司
平助>
やっぱそう思う?千鶴ちゃんにはやけに甘いもんね、土方さん。
(土方本人居るにも関わらず千鶴に対する対応が最初の時に比べて甘くなってると頷いて)
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