銀魂と薄桜鬼なりきり場

沖田総司
平助>
………、奢るのは構わないとしてさっき食べたばかりでまだ食べるの？(高くないとこでどこの店入るかは決めてと言い)

>>高杉

逃がしてやるつもりもねェよ
へぇ、真選組のニセモノだなんて、度胸のある奴らもいるもんでィ……是非とも話してみたいもんでさ
（逃がすつもりもないと伝え、真選組の偽物だなんてまた面倒事が入っちまったか。なんて思い）

総司>
じゃあ、あの団子屋にしようぜ(安い店を探して茶屋を見つけて指差し)

高杉晋助
総悟>
てめェごときに俺が捕まえられっかよ、ヅラすら捕まえられねェ真選組ごときによ。
真似る程真選組が人気あるとは思えねェが、まともじゃねェんだろうよ。
(ヅラすらと敢えて強調して挑発するように言えば、話してみたいなら行ってみれば良いとも告げ)


沖田総司
平助>
良いね、団子。甘いもの僕は好きだからラッキーかも
(お店を見てはコクッと頷いて店に向かい)

総司>
なら、良かった(開いてる椅子に腰掛けると、早速注文し)
おばちゃんお団子２つね

沖田総司
平助>
あれ平助、僕が甘いもの好きなの知らなかったっけ？
(向かい側に腰を下ろしては知ってるものだと思っていて)

(／はじめまして。薄桜鬼も銀魂も大好きなので是非参加したいと思いコメントさせていただきました。薄桜鬼より土方歳三を希望します。)

(/わ～土方さん！ぜひよろしくお願いします！少しずつ増えてきて嬉しい限りです！)

(／参加許可ありがとうございます！ところでここはドッペル有りな感じでしょうか？？)

(/ドッペルは無しの方向です、すみません…。他の方がやって居ないキャラでのみになります。)

(／回答ありがとうございます。了解しました！)

(/いえいえ～分からない事とか聞きたい事あれば聞いて頂ければお答えします♪♪)

総司>
え？あーなんて言うか、忘れてたんだって(ヘラッと笑いながら誤魔化し)

沖田総司
平助>
別に良いんだけど。あれ、土方さんじゃない？(ふと外へと視線を向けると見知った姿を見つけ)平助に二度も怒ったからさすがに気にしてるんじゃない？

土方>
土方さん、こんな所で何してるんです？珍しいですね、外に居るなんて。平助に今日二度も怒ったの気にしてるんです？(外に居る土方に声をかけて)

>総司

…なんだ、総司に平助。
別にそんなんじゃねぇよ。ただ気分転換も兼ねて散歩してただけだ。
( 町を歩いていると、偶然2人を見かけ。彼に話しかけられれば、その内容には首を振り。)

沖田総司
土方>
だと思いましたけどね、土方さんが気にする人じゃないって分かってましたし。じゃあ気分転換に団子どうです？
(気にしてるなんてないとは最初から分かっていては団子勧め)
あ、そういえば屯所の前に派手な着物来た怪し気な人居たんですけど、放っておきましたが良かったですよね？

>総司

団子か、たまにはいいか。
( 相手の隣の席に腰をどさっとおろし。相手に言われるようにひとつだけ食べるかと、店員に注文をすれば。相手の話を聞いて眉間に皺を寄せ。)
…派手な着物だ？男か？

総司>
え？マジ？(土方と言われ、体が反応し何も悪い事をしていないのに緊張するのに、総司が誘うもんだから、心の中で誘うんじゃねぇーよと思っていて)


土方さん>
あ、土方さん！どうぞどうぞ(土方本人に言えるわけもなく土方が座れるスペースを作り)

沖田総司
土方>
甘いもの不足だからいつも眉間に皺寄せて怒りやすいんですよ
(自分の報告を聞いてまたも眉間に寄る皺を見るなり放ったのはマズかったかと思いつつ見た人物を思い出し)
男でしたよ、着物だけ見たら女って言いかけましたけど顔は男でした

沖田総司
土方>
甘いもの不足だからいつも眉間に皺寄せて怒りやすいんですよ
(自分の報告を聞いてまたも眉間に寄る皺を見るなり放ったのはマズかったかと思いつつ見た人物を思い出し)
男でしたよ、着物だけ見たら女って言いかけましたけど顔は男でした