月と雛のお部屋(ヤマボウシ)

良かった

雛、私、雛に面倒だってもう思われない様に頑張るね。雛に、もう嫌われたくないから

嫌わないよ、大丈夫。もう戻ったから安心して良いよ

ありがとう、雛。好きって言ってくれてありがとう。嬉しくてね、いっぱい泣いてるよ、私。
太「ひーな！今日、私休みなのだけど、雛は１日空いてるかい？」
龍ちゃん、あのね、今日はお仕事お休みかな？(月翔を抱っこしながら、龍ちゃんに聞く)

月華が嬉しいと私も嬉しいよ
空いてるよ、どうしたの？
「嗚呼、休みだぞ。おはよう月翔(にこりとし)」

私も雛さんが嬉しいと自分も嬉しいです。雛さんは困ってしまうし、嫌かもしれませんが、雛さんの事、大好きで大事です、私。
太「ふふふ、ねぇ、指輪選びに行こうよ！結婚指輪！(ワクワクと楽しそうに微笑み)」
良かった。あのね、粉ミルクとオムツがもう少しで無くなりそうだから、一緒に買い物行きたいなって…。夕飯の買い物もしたいから、龍ちゃんが居てくれたら助かるんだけど…。
月翔「だぁ～(龍ちゃんに小さな手を伸ばしていて)」

困らないし嫌でもないよ、私も月華の事大好きで大事だよ
指輪…うん、良いよ(はにかみ)
「勿論善いぞ、こちらへ来るか？月翔(問いかけ)」

雛さんが困らなくて、嫌でもなくて安心しました。雛さん、ありがとうございます。同じで本当に嬉しいです。
太「やったぁ！雛が気に入るのを見つけるまで、沢山周るからね、お店！」
ありがとう、龍ちゃん。助かるよ～。
月翔「あぅ～！(龍ちゃんの服を小さな両手で握り、笑顔を見せる)」

私だよ、月華。とっても嬉しいって思ってる
ありがと、嬉しいな…
「礼には及ばぬが、月華が助かると言うのなら善いものだな
愛しいな、月翔は」

テスト

雛、上のは試しに打っただけだから気にしないでね。久しぶりだからちゃんと投稿されるか気になってさ。
太「じゃあ、出発しようか、雛(雛の手を優しく、ぎゅっと繋ぎ)」
えへへ、御礼に今日のデザートは龍ちゃんの大好きな無花果にするね。
月翔「あー(龍ちゃんの手を、笑顔のまま小さな手で握る)」

うん、分かった
うん(きゅっと握り返し)
「それは嬉しい故、愛しいな(微笑み握り返し)」

また雛と仲良く、ここでも話せたら嬉しいなぁ。
太「指輪以外でも、欲しいのあったら言ってね？買ってあげる」
じゃあ、買い物に行こう？(月翔の替えのオムツや粉ミルク、哺乳瓶の入ったバックを持ち)
月翔「あぶぅ～(楽しいのか、ニコニコ、きゃっきゃっと笑い)」

そうだね、私もそう思うよ
ん、ありがと、嬉しい…(きゅっと寄り添い)
「嗚呼、善いぞ(月翔に笑いかけながら)」

急に返信してどうしたの？絵と小説に専念するから、会えなくなるんじゃなかったの？
太「私は雛が大切だからね(優しく雛の肩に手を起き、自分の方に寄せる)」
龍ちゃん、そのまま抱っこしてく？一応、ベビーカー用意したけど…

息抜きに来たいなって思って
嬉しい…(微かに微笑み)
「抱っこしてゆくぞ、用意してくれてありがとうな」

ふーん。雛、今まで私の連絡、見てくれてた？何の音沙汰無かったけど。
太「私も雛が嬉しくて、とても良かったと思ってるよ」
わかった。腕が疲れたら、ベビーカーにいつでも月翔を乗せてね。

以前、話し合いの場にしたBANDにもメッセージを送りました。
その内に消しますので、ご確認の程、よろしくお願いします。

ボードの方も、その内消します。青い鳥に来られないので、緊急や大事なお願い、話のためにと書き込んでましたが、返信、ご確認もない様子なので、音沙汰無いならばあっても無駄なので。

すみません、今、また精神的におかしくて、情緒不安定な状態が続いてます…。心が荒れ、悲しく、乱れまくっています。
感情も荒れており、何もかもどうでもよくなっており、人間関係に不信、面倒だと気持ちに拍車がかかっている状態です…。
誰もかれもが、信じられないんです…。
雛は大事で、大好きなんです。でも、また音沙汰無くなる、また面倒だ、嫌になって、離れてしまうのではないか、返信なく無視されてしまうのではないかと、不安が募り、不信感が大きくなってしまうんです…。
大好きで大事な友達だと思ってます。けど、今の私は、以前より、気持ち、精神が病んで追い詰められてる状態です。
それでも、雛の絵と小説に専念する事は応援してますので、私の事は気にせず、頑張ってください