シャーマンキング/オリキャラ有り

ホロホロ>
えぇ～なんでだよ。ちゃんと頼りにしてるって言ったのに(可愛いの方が、阿弥陀岳的に嬉しいのかがよく分からず)
なんで、余計落ち込むんだよ。阿弥陀丸、オイラお前の事、スッゲー頼りにしてるぞ？

葉>
阿弥陀丸はそりゃ頼りになるだろうけど、人魂モードは頼りになるより可愛い方がピンとくると思う。馬孫も普段はかっこいい系だけど人魂モードは可愛いに近いだろ？(コロロまで阿弥陀丸を慰めに混ざり)

ホロホロ>
う～ん、言われてみればそうかもしれんな。(人魂になっている阿弥陀丸を見ながら)
あ、それより出来たんだから早く食おうぜ(切り替えが早く皿を運び)
ホロホロ、何か飲むか？

葉>
切り替え早っ！？ってそれもそうだな、冷めちまう前に食べねぇとな(ツッコミ忘れず入れれば何でも良いから飲むと答え)

ホロホロ>
だろ？オイラ腹減ってきたし(いい匂いでお腹ぎ音をたてて鳴り)
何でも1番困るんだけどなぁ(冷蔵庫を開けて)
水、コーラ、麦茶、コーヒー、牛乳があるけど何がいい？

葉>
間違いねぇ、腹ペコペコだぜ俺も。んじゃコーラで。(自分もいつでもお腹が鳴りそうだとお腹を擦り)

ホロホロ>
おう、コーラだな(コーラと、自分に麦茶をコップに注ぎ持って行き)
リゼルグのも、麦茶にしたけど、良かったかな？まぁ、いいか
んじゃ、いただきまーす(両手を合わせて言い)

葉>
リゼルグ何飲むんだろ、まぁ麦茶が嫌なら言うだろ。いただきます！(両手合わせ言うとスプーン持ち一口オムライス頬張り)ん！うめぇ！

ホロホロ>
うん、我ながら上出来だな！(アンナに味見されてて腕を上げた甲斐があったなぁと呟き)

葉>
シャーマンファイト終わったら温泉開くんだろ？温泉でオムライス出せるんじゃね？(ふんばり温泉の名物にしちゃえばと言い)

ホロホロ>
おぉ！それもいいかもな。でも、いろいろメニュー考えないとだな。アンナは手伝ってくれそうもないし、、(1人でやるのはキツそうだと思い)

葉>
楽したいアンナが手伝うとは思えねぇな。なんなら俺が手伝ってやろうか？(ふと自分に出来る事であれば手貸そうか提案し)

ホロホロ>
え？ホロホロが？ピリカが怒るんじゃねぇか？それに今思ったんだけど、アンナは営業モードに入る時があるから、お金が稼げるならオーダーくらいとってきてくれると思うんよ。(ホロホロの提案は嬉しいが、迷惑ではないかと思い)

葉>
ピリカにいちいち俺のやる事決められてたまるかよ、まっアンナが働く事もあるなら俺はいらねぇか(相手の言葉にアンナ次第で必要なさそうと思い)

ホロホロ>
い、いやあるぞ！アンナは絶対両手を作らない！料理の方が時間かかるだろ？オイラ1人じゃ手がまわらんくなる(何故か必死に訴え)

葉>
？？お、おう？料理の方手伝いが必要って事か？(必死さになんでそんなに必死なのかと不思議に思い)

ホロホロ>
そうなんよ。アンナが台所に立つと思うか？(普通の人なら、山がご飯作らないなんて、離婚ものだが、そんなことは始めから無理なのを知っていて)

葉>
あー………ないな、アンナが台所に立ってるの見た事ねぇ(予選の時に世話になってた時を思い出しては覚えがなくて)アンナが台所立ったら次の日どんな過酷な特訓が待ち受けてるのかと思っちまいそうだぜ…

ホロホロ>
だろ？分かってくれて嬉しいぞ、ホロホロ(大袈裟に喜び)
前なんてな、50キロのマラソンの後に料理作らされてたんよ(あの時は大変だったなぁと、つくづく思い)

葉>
50キロマラソンの後に！？その後に作らせるなんてアンナにしか出来ねぇな(その場に居たら巻き込まれていただろうなと想像ついて)