願望を呟いた人 2023-01-30 08:47:01 |
通報 |
作って頂きありがとうございます。早速プロフ作成しますか?
どんな感じがいいとの要望はお有りでしょうか?
名前 セバス(偽名、隠密なので隠している)
年齢 23歳くらい
身長 156㌢(小柄なので、暗殺に向いていると言う事で依頼された)
容姿 魔王の前まで、しっかりとスーツを着こなしている。
が、1人になると窮屈なので与えられた部屋でダラダラ生活している。
備考 魔王とは、そこそこの信頼関係が築けていると思っている。殺すまでは一緒に居なければならないのだが、仕事がら慎重で、魔王がどこまで本気なのかを探っている
こんな感じで、どうですか?不備や抜けてる所がありましたから、おっしゃって下さい。
名前=Claude(クロード)
職業=魔王
容姿
襟足がやや長めの銀髪。前髪は目にかかる程度の長さで、向かって左分け。ややたれ気味の金目。身長175cm、適度に筋肉がついている。魔王の衣装だからとやたら装飾のある黒服を着ているが、黒い色が好きではなく、仕事以外では白い軍服型の服を着る。
性格
平和主義と言うよりは、不必要な争いはしない主義。快活だが、我は強く我儘なところもある。仕事を抜け出して休憩していることも多いが、その割に仕事はできるので部下からの信頼は厚い。普段の穏やかさとは裏腹に、敵に対してはどこまでも冷酷で笑って消し炭にしてしまうタイプ。まさに触らぬ神に祟りなし。その笑った冷酷な姿から狂笑王と呼ばれ、人々の間では、人類を滅ぼされる前に魔王を討伐せねばと思われている。魔王モードのON/OFFが激しく、スイッチが入っていないと とことんポンコツ。
補足
魔力の質と魔法の実力から推薦されてしまい魔王となった。同族たちが下手に人間の土地に迷い込むことがないように国境には同族たちだけ行き来ができない結界が張られている。ので、人間の土地で魔王軍侵攻騒ぎが勃発しているなど微塵も思っていない。また、人間から疎まれている自覚はあるものの、殺そうと思われているとまでは想像もしておらず、平穏で気ままな毎日を過ごしている。
魔王管轄の魔物を魔族(同族)とし、魔王管轄外の魔物をモンスターと呼び区別するのが一般的。魔物の頂点に立つ者として、全ての魔物との感覚の共有が可能だが、本人曰く疲れるのでやらないとのこと。
(pfありがとうございます。もし可能であれば、イメージが掴みやすいようにもう少し詳しく書いていただけると嬉しいです。こちら側へも何かございましたら遠慮なく仰ってください。)
容姿 グレーがかった髪でところどころはねているが、寝癖ではなく、いたって自然に出来たもの。とかしてもなおらないのでそのままにしているが、特にだらしなくも見えないので、自分的には有りだと思っている。スーツを着ているのが、本当に嫌で魔王の前で、猫被りはやたらとストレスになるのか胃薬を持ち歩くようになった。さっさと殺して帰りたいが、何故か出来ずに居て、自分でも何でなのかわからない。(恋愛と言う物に興味がなかったので、気付いていない。もしくは認めたくないらしい)
後は、会話の端々で世間話しなどしながら知ってもらいたいのですが、何か聞きたい事はありますか?
(/了解です。では始めていこうと思いますが、前の世話役が引退しセバスさんが初めて自室を訪ねるところからで良いですか?初ロルはどちらにしましょう?)
(/了解です。では、失礼ながらこちらから)
はぁ~かったる、なんで俺が魔王暗殺なんて面倒な事しなきゃならないんだよ。しかも、執事として働く傍らに隙を見てって、なんですぐに殺しちゃいけねーんだよ。でもな、大金積まれて引き受けちまったし、半年ぐらい情報収集して、さっさと村に帰るか。とりあえず、第一印象は大事だからな。俺は執事、俺は執事、、(魔王城に到着するまでの間にかなり長い独り言を呟きつつ歩き、いざ門の前まで来ると人が変わったようにキリッとし)
ごめん下さい。わたくし、この度魔王様の新しい執事として働かせて頂くセバスと言うものですが、魔王様に直接お目通り願いますでしょうか?(心の中で我ながら、完璧だと自画自賛し、門が開くのを待ち)
門番「魔王様直筆の辞令書はお持ちか?──ふむ、これは確かに魔王様からの辞令書。通って良いぞ。魔王様のお部屋は中央棟の奥だ」
(部外者を一切通さない門番が訝しげな表情で執事と名乗る相手を見つめ──確認の書類に目を通し確かなことを知れば、真面目な表情を崩すことなく門を開けて相手を通し)
「スヤスヤ」
(日が昇って数時間、城内や城下は活気に溢れる時間だが、未だ寝室で無駄に大きなキングサイズのベッドの中で小さな寝息を立てながら、掛け布団にくるまっていて)
ヘェ~さすが、魔王城だけあって、広いな。つーか、魔王ってどんな奴なんだろ(事前に前情報がない為、人間なんかで太刀打ち出来るのか不安になり)
い、いや。今までだって危ない橋は渡って来たんだ。今度も成功するさ。(とは言え、やはり相手は人間ではないので、段々不安になって来て)
つーか、どこに行けば魔王に会えんだよ。(普通に迷ったらしく城内をうろうろし、誰か人を探すも誰もおらず、途方にくれ)
臣下「──おい、そこの。あんたが新しい魔王様の世話役か?」
(日が昇ってだいぶ時間が経つにも関わらず、中々主君が仕事に現れずやや苛立っていたところ、そういえば今日から世話役が新入りに変わることを思い出し。主君の寝起きの悪さは城内では有名で、新入りでは起こせないのか もしくは部屋の場所を知らず迷っているのだろうと考えては、主君の部屋に向かうついでに、例の新入りを探すことにして。──主君の寝室付近で見知らぬ相手を見つけると、もしやと思い声をかけることにして)
(いきなり声をかけられてドキッとするが、ここは動揺したらダメだと、すぐに冷静になり)
あ、はい。実はそうなんです。魔王様に挨拶をしたかったのですが、道に迷ってしまい困っていた所なんですよ。
宜しければ魔王様が今どこにいるのか教えて頂きたいのですが、よろしくですか?(営業スマイルほど、ストレスになる事はないな。などと思いながら、なんとか取り繕い)
臣下「ふむ、魔王様ならきっとまだ夢の中だ。部屋へ行くと良い──ここが魔王様の部屋だ。これが魔王様のタイムスケジュールで、本日は謁見の仕事は無いので執務室に来るよう伝えてくれ」
(そう言えば、着いてこいとでも言うかのように、スタスタと魔王の寝室がある方へと足を進めていき──部屋の前へ到着すると、相手に渡す物を渡し、部屋へ入るわけにはいかないので執務室で待とうとその場を後にして)
そうなんですね。(寝てるなんて呑気な奴だなぁと思いながら、その人の後をついて行くが、まどろっこしい事が嫌いなので、少し提案する事にして)
すみません、私が魔王様を起こして来ましょうか?
こう見えて、執事歴は長いので、ちゃんとした対応が出来ると自負しております。(心にもない事を言うが、怒らせずに起こせる自信はあるらしく)
(/すみません、なりにおいて あまりにも相性が良くないと感じましたので、これにて〆させていただきます。貴重なお時間をいただき ありがとうございました。)
トピック検索 |