沖田総司 2023-01-29 23:52:41 |
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>悟空
まっ難しく考えるだけじゃつまらないし良いんじゃない?気楽でも(頭の堅い人という事で土方を頭に思い浮かべてしまい)へぇ、悟空くんも結構やるね。すぐに片付くかもよ、佐之さんも来たから(視界に原田を捉えれば長引かず終わりそうと考え)
佐之さん>
というわけだから佐之さん、この変な連中倒すの手伝ってくれない?(味方が一人増えた事で早く終わらせようとし)
佐之さん>
話しが早くて助かるよ。放っておいても良かったんだけど、屯所まで来られたら面倒だしね。(上役が特に文句言いそうだと口端上げて笑っては襲いかかってくる連中斬り)
>総司
確かに、屯所に来られたら面倒だな。さっさと終わらせようぜ
(総司の言葉に納得しながら、襲ってくる連中を槍でさしていき)
佐之さん>
あとあの子、悟空くんって言うんだけど結構やると思わない?少しだけ話してたんだけど明るさとか平助に似てるかも(如意棒で戦っている悟空を指差して)
総司>
へへ~ん、だろ(褒められて得意げになり、聞き慣れない名前にキョトンとし)
左之さん?誰それ?
原田>
あ、あの人かな?おーい!俺、悟空って言うんだ!よろしくな!総司から名前聞いた(かなり簡単に自己紹介が終わると、腹の虫が鳴き)
は、腹減った~
総司>
大丈夫!俺強いから(相手の冗談を間にうけてニカッと笑い)
それより総司、マジで、腹減った。死にそう~(お腹を抱えながら我慢の限界らしく)
原田>原田左之助、、(相手から名前を聞くと復唱して、自分の言いやすいように変換し)
じゃあ、原田でいい?俺の事も悟空って呼んでよ。
悟空>
さっきの戦いぶりを見て強いのはわかったよ(並大抵の力ではないと感じていて)そうだったね、忘れてたよ。動いたから余計お腹すいちゃったかな?
佐之>
平助と並んだら面白そうだね。そうだ、屯所に何か食べるものあると思う?(朝ご飯の残りでも何か腹を満たせるものをと尋ね)
1/30 3:45現在登録済キャラ
薄桜鬼
沖田総司、原田左之助
最遊記
悟空
銀魂
坂田銀時
一人何役でもどうぞ、ちゃんとやれる範囲内でね。今やってるキャラ以外やる際一言教えてね。
僕は銀魂の坂田銀時追加するね。
総司>
マジで、ありがとな!(ご飯わ食べさせてくれるなら、なんでもいいやと思い)
そういやぁ、とんしょ?って何?(さっき総司が言ってたなぁと思い尋ね)
悟空>
今すぐあげられるのは金平糖位だけどそれでも良いならあがるけどどうする?(着物の袖のに入れてた金平糖の入った小袋を取り出し)屯所っていうのは僕や佐之さんの寝泊まり…家みたいなものかな(人斬りが集まって居るとは言えず)
総司>
うん!いるいる!(ふたつ返事でかえせば満面の笑みで)
家、かぁ、、俺、自分の家とかなかったから、なんか憧れるなぁ
悟空>
はいよ、お腹は膨れないけど足しにはなるかな(手に小袋を乗せてやり)血の繋がりはないけど、結構面白いよ。門限とかあるから面倒だけどね。
え、何これ…ちょっと飲みに行こうと思って出ただけなのに、なんで天人がぶっ倒れてんの。俺今日厄日ですか(飲み屋に行こうと出歩いてると天人が大勢倒れてる所を通る事になり)
総司>
あ、サンキューな(もらった金平糖を口に頬張り)
甘くて美味いな!
ヘェ~そうなんだ。俺ってさ変なんだって、岩から産まれたって聞いた。だから、家族とかよく分かんねぇーんだよな!
沖田総司
悟空>
僕が甘いもの好きだからいつでも食べられるように袖に忍ばせてあったんだ(喜んで食べてる様子を見て)まぁ今までは分からなかったかもだけど、まど先も長いんだしこれから知っていけば良いんじゃない?
総司>
そっか、ありがとな!(あっという間に食べ終わってしまうと礼を言い)
なぁ、総司。あいつ誰?(銀時の事を指差し相手に聞き)
見たところ人間みたいだけど、、
沖田総司
悟空>
屯所に食べ物あるか分からないんだからゆっくり食べたら良かったのに(早くも食べきった事に驚きつつ指差された方へ視線をやり知らない人物と分かると刀へと手を掛け)さぁ知らないな~分かんないから斬っちゃって良いよね
坂田銀時
ちょっと待って待って、そっちの人斬ろうとしてない!?俺ただ飲み屋行きたいだけなんだけどぉ(ただの通りすがりとでも言わんばかりに焦り)
総司>
いや~マジで腹減ってたからさぁ(我慢できなくてと、苦笑いし)え?やっつけた方がいいの?人間に見えるけど、、(斬ってもいいと言う総司に対して、相手をよく見て)
敵意はないように思うけどなぁ
沖田総司
悟空>
えーやっぱり斬っちゃダメ?確かにさっきの連中とか鬼ではなさそうだから斬らなくて良いんだろうけど、土方さんに知られる前に斬っちゃったら大丈夫かと思ったんだけどなぁ(誰かに知られる前に斬ってしまえば問題ないのにと残念そうにしつつと刀から手は離さずにいて)
坂田銀時
悟空>
いや本当飲み屋に行きたかっただけだって!倒れてるやつらは…知ってる敵だけど、その人本当俺を斬りそうだから止めてくんない!?(慌てながら悟空に総司を止めるよう言い)
総司>
銀時>
なぁ、総司。やっぱ敵意ないって、しかも飲みに行くって言ってるぞ!食いもんもあるかも!(結局食べる事しか頭になく)
なぁなぁ、名前なんて言うの?俺はね、悟空!(総司に話してから、銀時の方を向き名前を聞こうと話しかけ)
沖田総司
>悟空
敵意ないと斬っちゃダメかな?土方さんに知られたら雷落ちそうだからやめといてあげようかな(つまらないと言わんばかりに渋々刀から手を離し)飲み屋に行く気?君見た目未成年だからお店入るの止められない?
坂田銀時
>悟空
助かった、完全に斬るって顔してたから。飲みに出て斬られるのは銀さん勘弁勘弁。あ?俺は坂田銀時、万事屋の銀ちゃんよろしくー(これで飲みに行けると思うも話しかけられると自己紹介して)
総司>
総司は随分と戦いたいんだな。俺は仲良く出来るなら、その方がいいと思うぜ!(ニカッと笑い、次ぐ総司のセリフに顔が引き攣り)
ま、まぁ、確かに酒は飲まねーけど、食いもんもあるだろ?
銀時>
よろずや?(聞き慣れない言葉に首を傾け)
えっと、坂田銀時?銀ちゃんって、呼んだらいいの?(相手の言葉をそのまま復唱し)ところでさぁ、よろずやって何?(興味津々で聞き)
沖田総司
>悟空
戦いたいというか…怪しいから斬った方が早いと思ってね?(クスッと笑えばどうしても飲み屋に行きたそうな悟空に少し考え)保護者連れてけば入れるんじゃない?
坂田銀時
>悟空
呼び方は銀ちゃんで良いぜ。簡単に説明すれば何でも屋みてェなもん(自分の職業だと説明してやり)
総司>
怪しい?(そう言われて銀時をマジマジ見るが、何が怪しいのかよく分からず首を傾け)保護者?なら、銀ちゃんと一緒に行けばいいってことか?
銀ちゃん>
わーい!銀ちゃんだ!なぁなぁ、俺も一緒に連れてってよ。保護者が居ればいいんだって!(何でも屋ならなんでもしてくれるのだろうと思い話しを切り出すが、お金を払わなくちゃいけない事は知らず)
沖田総司
>悟空
えっ怪しいじゃない、着物の着方も変わってるし(怪しく思ったの自分だけかと苦笑いし)うん、大人が居れば。
坂田銀時
>悟空
何着いて来るの!?奢る程金持ってねェし、万事屋に頼むってなら依頼料払ってくれさえすれば連れてってやるけど…(見た目子供で依頼料払えるとは到底思えず諦めさせようか悩み)
総司>
着物の着方?(総司に言われて見てみると片方だけ袖に腕を通してない事が分かり)
あ、ホントだ。しかも、木刀持ってる!
銀ちゃん>
金かぁ、いつもは三蔵のカードで食ってるから確かに持ってねーなぁ(そっか、お金がないとダメなのかと肩を落とし)
んじゃ、いいや!総司に食わしてもらうから!
沖田総司
>悟空
僕からしたら不逞浪士だったら斬らなきゃだからね、まぁ怪しいけど大丈夫そうかな(変な動き見せたら斬れば良いかと考え)
坂田銀時
>悟空
飲み屋は無理だけどババァとこになら連れてってやれるかも?俺ん家は何もねェからババァ上手く言いくるめりゃ何かしら作ってくれんじゃねェかな、多分。(自分の家の下の店の店主に押し付けようか考え)
総司>
ふーん(総司からすると怪しいのかと、もう一度銀時を見て)
じゃあさ、俺と初めて会った時、総司は俺の事どう思った?
(興味があるようで聞き)
銀ちゃん>
え?ババァ?(突如として知らない名前かと思うが、あ、おばあさんの事かなと思い)
なになに?その人って飲食店のおばちゃんなのか?
沖田総司
>悟空
初めて会った時?躾のなってない食い意地張った子供、かな?怪しむ前に拍子抜けしちゃったよ(怪しく思う暇がなかったと笑い)平助と並んだら兄弟に見えるかも
坂田銀時
>悟空
ババァっつーのは俺ん家の下の店の店主で口うるさいババァなんだよ、いつも家賃払えだのうるさくってさーほんと口うるさいのは嫌だよねー(店やってるから何かしら作れるはずだと言って)あ、ちなみにババァと俺はなんの血縁関係ないから勘違いしないよーに
現在登録済みのキャラ
薄桜鬼→沖田総司、原田左之助
最遊記→悟空
銀魂→坂田銀時
ONEPIECE→なし
一人何役でもOK、ちゃんとやれる範囲で。
一週間位レスないキャラは削除で新たに募集かけるね。
総司>
(総司の言葉に、少なからずショックを受けるが、すぐに開き直り)だって、腹減るんだもん!仕方ねーじゃん!てか、平助って誰なんだ?
銀ちゃん>
えっとー、銀ちゃんの知り合いって言えば何か食わしてもらえるのか?(難しい事はよく分からないが飯が食えるならなんでもいいらしく)
沖田総司
>悟空
だって知り合って間もないのに食べ物強請るなんて普通有り得ないから、もし僕の虫の居所が悪くて斬ってたらどうするのさ(下手したら死んでたかもしれないんだと言い)平助って言う君に似た雰囲気が似た人が居るんだよね
坂田銀時
>悟空
ま、なんとかババァ誤魔化してやっから、なんか食えると思うぜ(どう誤魔化すかなと悩み)
総司>
そうなのか?(そのふつうがよく分からず)
へっへーん!俺は斬られたぐらいじゃ死なないから大丈夫だもんねぇー(へんなところで胸を張り)ヘェ~俺に似てるのか。会ってみたいな
銀ちゃん>
誤魔化すのは良くねーぞ(自分の為とはいえ、人を騙すのはよくないと、正論を言い)
>悟空
あぁ。いいぞ。分かった悟空な。(微笑んで
>総司
確かに、平助と並んだら面白いなというか、うるさくなりそうじゃないか?(総司の言葉に頷きながらも苦笑いしながら、言って
沖田総司
>悟空
僕と君の普通はだいぶ違うみたいだね。ていうかそこは胸を張るとこじゃないと思うんだけど(面白い子だなと思いながら笑い)二人揃ってうるさくなったら鬼の副長の眉間にさらに皺増えそうだなぁ、そうなったら僕は逃げよっと。
>佐之
確かに、うるさくなって土方さんの雷が落ちるのが目に見えるよ。その時は佐之さん、土方さん止めて下さいよ?僕逃げるんで(土方を止めるの面倒だからと相手に押しつけ)
坂田銀時
>悟空
良いんだよ、あのババァも構ってやんねェと。悪い事するわけじゃねェし?うん、どから誤魔化しても大丈夫(誤魔化しが通用しないかもとは言わずに一人納得し)
総司>
そうなのか?(自分が普通だと思っていた事はちがかったのかと思い)鬼?ここには鬼が居るのか?それなら退治しねーと、ダメじゃん!(かなり誤解をして)
銀ちゃん>
そっか、構ってほしいのか。なら、俺が話し相手になるよ!(おそらく銀時とは違う意味で納得しているが、それすら、よく分かっておらず)
沖田総司
>悟空
君の場合長く生きてるから違っても仕方ないかもしれないね。あ、ちなみに鬼って言っても土方さんは口うるさくていっつも眉間に皺寄せててちょっとイタズラするとすぎ怒る人だから鬼って言ってるだけだから本当の鬼じゃないよ
(隊士たちから怖がられてるからとにこやかに教え)
坂田銀時
>悟空
構って……うーん、多分なんか違うような気がするけど、ババァの相手頼んだ
(何やら意味合いが違う気がするものの訂正する気になれず任せちまおうと考え)
総司>
なんだ、ホントの鬼じゃねぇーのか(それを聞くと安心して)
鬼みてーな人か(そんな人なのかなと思い)
銀ちゃん>
でもさぁ、俺場所知らないんだけど、、(首を傾けながら言うと場所を教えてもらおうと近付き)
沖田総司
>悟空
知り合いに必ず一人は居そうじゃない?眉間に皺寄せて難しい顔ばかりする人って(短気なのも大変だよねと笑って)まぉ僕の場合は敢えて怒らせてたりするんだけど
坂田銀時
>悟空
案内してやるから安心しろって、そこはサービスするよ、うん。一回家に戻らなきゃいけねェけど(口頭で場所を説明する方が面倒と考え)
総司>
あー、なんか分かる。三蔵も眉間に皺寄せて、よく怒るし(旅をしている仲間の1人の事を思いだしては、苦笑いし)
銀ちゃん>
ほんとに!?サンキューな(案内してかれると言うので、お言葉に甘える事にして)
沖田総司
>悟空
三蔵?その人に会ってみたいな、土方さんと似てそうで面白そぅだし(からかう気満々なのかどこか楽しそうにして)
坂田銀時
>悟空
口で説明するより着いて行った方が迷わねェと思うし?(地図すら書くの面倒だと思って)
総司>
そ、三蔵。いつもは三蔵が持ってるカードで飲み食いするんだぁ、俺なんてすぐハリセンで頭叩かれるし、もっと怒った時は銃ぶっぱなすんだぜ?(ありえないだろうと言わんばかりの口調で)
銀ちゃん>
わーい!行く行く!やっぱいいやつじゃん(銀時の横に並んで歩き)
沖田総司
>悟空
益々会ってみたくなっちゃった、土方さん並みにイジりがいがありそうだなぁ(鬼の副長をイジったりしてるのもあり三蔵もイジってみたいと笑み)
坂田銀時
>悟空
やっぱって何俺悪い人だと思われてたの!?悪い人と思われるような事してないよね、見た目が悪そうに見える?銀髪だから?(死んだ目してるとか言われるけどさーと髪を掻き)
総司>
総司は物好きだな(三蔵の話しをして、会いたいなんて言うなんて、と思い)
でも、感謝もしてるんだぁ、俺が封印されてた時に助けてくれたのも三蔵だからさ
銀ちゃん>
あ、違う違う。悪い人じゃなくて、変な奴なのかなぁ~と思ってただけだぞ(素直に答えるがこれは失礼にあたるのか分からず)
沖田総司
>悟空
そうかな?だってイジると返ってくる反応とか楽しかったりするじゃない?ムキになったりしちゃってさ(苛立たせるのは得意なのかもと笑えば感謝という言葉を聞いて)恩人なんだね、僕も感謝してその人の言葉なら何でも聞いちゃう位に大切な人居るんだ
坂田銀時
>悟空
へ、変……ハッキリ変って言ったね、悪い人よりはマシだけどさー変も傷付くよね(銀さんショックだわと遠い目しながら乾いた笑いし)
総司>
だって、ほんとに怒ると怖いんだぞ(自ら怒らせようと思った事がないので想像するとゾッとし)
そっか、総司にもいるのか。その人は優しいのか?
銀ちゃん>
あー悪い。でも先に変って言ったのは総司だぞ(総司の方に視線向ければ指を差し)
沖田総司
>悟空
イジって怒らせて楽しんだりしないの?面白いのに(目くじら立てて怒る土方を見て楽しんでる自分からしたら面白い以外なくて)優しい人だよ。僕の全てだから、だから近藤さんの事悪く言う人は斬っちゃうよ。だから悟空くんも近藤さんの事もし悪く言ったら容赦しないから気をつけてね。
坂田銀時
>悟空
二人とも酷いよなー初対面で変な人って(新八や神楽を思い浮かべると変な人の分類に入れられても仕方ないのかと思い)いや俺はまだマシなはずだ、うん。あいつらに比べりゃ…
総司>
いや、自ら怒らせようなんて思った事ねーしな。悟浄と喧嘩してるとおこられるから、、(総司の大切な人の話しを聞けば、分かったと頷き)
うん!じゃあ、近藤さんって人は総司の大切な人だから、悪く言わない。でも、優しいのかぁ~羨ましい、、
銀ちゃん>
あいつら?銀ちゃんの他にも変な人がいるの?(キョトンとしては首を傾け)
沖田総司
>平助
そんなに怖いんだ、益々会ってからかって面白がってみたいなぁ(会ってみたいという欲が何故かさらに上がって)お人好しすぎるから悟空くんの生い立ち聞いたらきっと放っておけないんだろうなぁ
坂田銀時
>悟空
たくさん居るぜ?大食い馬鹿力チャイナ娘にメガネにマヨラーにドS、ゴリラにマダオ…ヅラとか国ふっ壊そうとする危険な奴とか居すぎる位だ(指折り数えながらまともなやつ居ない事に気づき)銀さんの周り変な人ばっかじゃねェか!?
総司>
怖ぇよ!そんなことしたらころされるぞ(三蔵が来てもやらないでくれと思い)
ヘェ~、そんなにいい人なら会ってみたいなぁ(三蔵とは正反対なんだなと思い)
銀ちゃん>
(ポカンとしながら最後まで聞き)
なんか銀ちゃんの周りの人ってへんな名前ばっかりだな(銀時の説明で、名前だと思ったらしくおかしくて笑い)
沖田総司
>悟空
平気だよ、ころされる前に斬っちゃうから新選組一番組組長として。それに僕は簡単にはしなない体だし(大方の傷ならすぐ治るとからかう気は変わらなくて)道場に居た頃近藤さんだけ僕の事可愛そうって言わなくて凄く気にかけてくれてさ、本当に良い人だよ
坂田銀時
>悟空
名前?違う違う、あだ名みてェな感じ?それぞれ個性強すぎるからまともにまず見えねェよ、俺がまともって分かるはずだ(あくまで自分は変な人の分類には入らないと言わんばかりに説明し)
総司>
でも、俺だって三蔵を殺されるわけにいかねぇから、そうなったら総司と戦う事になるのか、、(腕組みをして、それは嫌だなぁと思い)
可愛いそう?総司も、いろいろあったんだな
銀ちゃん>
ヘェ~面白いあだ名だな。俺もよくバカ猿とか、言われるぞ(それと同じような物かなと思い)
沖田総司&坂田銀時
>悟空
君と戦う…あまり戦いたくはないなぁ、さっき見た限りかなりの強者なの分かったから。だからと言って三蔵って人からかうのやめないけど(手強そうで手合わせ願ってみたいとは思うものの羅刹の力使う事になると考えては避けたいと思い)小さい頃両親を亡くして姉上と暮らしてたんだけど、生活がキツくて道場に預けられてね、結構生意気言ってたけど近藤さんはいつも優しくしてくれた
坂田銀時
>悟空
そんな感じ、でもまぁ俺の周りの奴らに比べたら悟空は可愛い方じゃねェかな。あ、後は人程のデカい犬の定春とかペンギンらしき着ぐるみ着た奴とか居るな(変を通り越しておかしい連中かもと笑って)
総司>
俺だって総司と戦いたくねぇーよ。でも、三蔵も負けず嫌いだから、ムキになりそうだな。(一般人相手に大技ださないともかぎらないしなと思い)
そっか、三蔵も、もう少し優しくてもいいと思うんだけどなぁ~
銀ちゃん>
え?!でかい犬!見てみたい!(自分も犬みたいに喜び、目を輝かせながら)
沖田総司
>悟空
大技?大丈夫だよ、僕は心臓貫かれるか首はねられるかしない限り死なないから(どんな技を繰り出されても平気だと笑み)その三蔵って人もしかしたら優しくする仕方が分からないんじゃない?もしくは恥ずかしいとか。
坂田銀時
>悟空
ババァのとこ行ったついでに定春に会わせてやろうか?俺ん家ババァの店の上だから(食われないようにだけ気をつけてくれればと先に忠告し)
総司>
そ、大技。多分そのくらいにはなるかな(総司の言う死なない程度以上かもしれないと思い)
うーん、どうなんだろ。あんま優しくされた記憶がねぇから分かんねぇけど、そーかもな!
銀ちゃん>
わーい!でかい犬だ!食うのは好きだけど、食われるのは嫌だな(平然とした顔で言い)
でも、大丈夫!俺強いから!
沖田総司
>悟空
その技で首飛ぶの?それじゃ大技繰り出される前に斬らないといけないって事だね?(口端を上げては人を斬るのは得意だからと告げ)近藤さんの近くで過ごせば近藤さんに感化されて優しくなるかも?
坂田銀時
>悟空
犬つってもその辺に居るような普通の犬じゃないって事だけは言っとくぜ。あと飼い主の神楽は普通に車とか大岩とか持つ馬鹿力の戦闘娘だからキレられるから怪我させないようになー(定春怪我させても庇ってやらねェからと先に宣言し)
総司>
うーん、少なくても妖怪は姿形も残らないで死ぬかな(三蔵の技を思いだしながら語り)マジで?でも、優しい三蔵かぁ(想像出来ないが、気持ち悪そうだと思い)
銀ちゃん>
大丈夫だって!俺動物に、優しいぞ(自信満々に言い)
ヘェ~、でも俺もそのぐらいなら出来るぞ!(神楽と言われる相手に対抗心を燃やし)
沖田総司
>悟空
妖怪じゃない人も?僕は人でも妖怪でもないけど、そんな大技はくらいたくはないけど、からかうのはやめたくないなぁ(近藤のためにしぬわけなはいかなくて)でも優しくなる前にうるさい屯所に居たら余計に怖くなりかねないけどね?
坂田銀時
>悟空
やめて、張り合うのやめて!あんな馬鹿力娘のようなら銀さん家壊れちゃうから、困るから!(二人が喧嘩などしたらと考えては顔引き攣らせ)
総司>
いや、基本的に妖怪にしか使わねーよ(多分、と小さな声で付け足し)
あ~それは確かに益々怒るな。三蔵うるさいの嫌いだし
銀ちゃん>
大丈夫だって、いろんなもんぶっ壊すのは得意だけど、人ん家まで壊すような事はしないからさっ!(自信満々に言うが何が大丈夫なんだろうかと言う発言で)
沖田総司
>悟空
ふ~ん、なら大丈夫かな。まぁ安心してよ、ちゃんとヤバくなったらからかうの止めるから(出来るだけ刀振るのも避けないと自分が土方に怒られる事を踏まえ)平助と新八さんのご飯の取り合いでうるさいし、喧嘩っ早い佐之さんも居るし。平助、新八さん、佐之さんが揃うと凄いからね。
坂田銀時
>悟空
えーっとそれはどこがどう大丈夫なんですかぁぁぁ!壊すの得意な時点で普通じゃないから!(全然説得力ないんだけどとツッコミ入れ)
総司>
ヘェ~そこに、俺も混ざったら、更に白熱しそうだな(ご飯の取り合いで喧嘩しそうだなと自分でも思い)
銀ちゃん>
だから、大丈夫だってば、壊さねぇからさっ!(ニカッっと笑い)それより、早く案内してくれよ!
沖田総司
>悟空
あははは、三蔵って人と土方さんの怒号が飛び交いそうだね、ちょっと見てみたいかも(楽しくなりそうだと思い実現しないかなと想像し)
坂田銀時
>悟空
本当に壊すなよ、ただでさえ金欠なのに直すとなると自力なんだから(前壊れた時も自分たちで修理したのを思い出し)んじゃ行くか
総司>
案外、その土方って人と相性いいかもな、三蔵は(会った事はないが、話しの内容から察するに、そう思い)
銀ちゃん>
もし、壊れたら俺も直すの手伝うよ。(壊れる事前提に話してるようで)
沖田総司
>悟空
苦労者同士気が合うかもしれないね。これは二人を会わせなきゃ(土方に苦労かけてる一人のくせにさらっと口にして)
坂田銀時
>悟空
ちょっと待って!それってさーもしかして…いや、もしかしなくても壊れる前提ですかぁぁぁ(手伝うという事は家が無事では済まないという事を意味していて)
総司>
俺も見てみたいかも、三蔵来ねぇかなぁ~(怖くもあるが面白そうだなと思い)
銀ちゃん>
え?そんな事ねーよ。大丈夫だって壊す気なんてないからさ(銀時の背中をバンバン叩きながら)
沖田総司
>悟空
土方さん来ないかな、噂してたらひょっこり現れたりしそうだけど、第一声「総司てめぇ何吹き込んでやがる」って言うんだろうなぁ(怖がるどころか予想をしだして)
坂田銀時
>悟空
痛ェ痛ェって、なんかすげェ壊しますってオーラが醸しでてんだけどォォォ(ガジガジと髪を掻きはぁと息を吐き)
総司>
でも、三蔵も来ないとだよなぁ(遠い目をしながら)
俺の仲間、あと2人いるんだ。八戒と悟浄!
銀ちゃん>
あ、悪ぃ(叩くのをやめ)ちょっと力の加減が難しくて、大丈夫だったか?(悪気は全くないので銀時を心配し)
沖田総司
>悟空
三蔵さん以外も居るの?面白い人たち?(早く来る事願いながら来たらすぐからかおうと決め)
坂田銀時
>悟空
平気平気、定春に噛まれるに比べたら可愛いもんだよ(定春に噛まれれば流血免れないと苦笑いし)
総司>
八戒は優しいぞ。何言われてもめったに怒らねぇし、いつもニコニコ笑ってるし、悟浄はエロガッパだな。女好きだし、俺と食い物の取り合いするはで、、そんで三蔵にうるさいっておこられるんだぁ(ポカン2名の事を簡単に説明し)
銀ちゃん>
そっか、良かった。え!流血?そんな危険な犬なのか?(でも、自分なら噛まれる前ににげられるなと思っていて)
沖田総司
>悟空
へぇ面白い組み合わせだね。八戒さんはまったに怒らない分怒った時凄いんじゃない?エロガッパ…女好きでそんなあだ名付けられるんだ(ネーミングセンス凄いのかなんなのか笑って)
坂田銀時
>悟空
デカい分噛む力が半端じゃねェんだ。定春自身はじゃれてるだけなんだろうけど、じゃれられた側はたまったもんじゃねェ(あと散歩も凄まじく大変極まりないと話し)
総司>
確かに、八戒が怒ったら怖ぇかも、、(怒った八戒を想像して寒気がして)
エロガッパの他にも、赤ゴキブリとかカッパ巻きとか言ってるぞ(へんなあだ名ばかり教え)
銀ちゃん>ヘェ~、でも俺力には自信あるから、大丈夫だぞ(会うのが、益々楽しみになってきて)
沖田総司
>悟空
普段怒らない人が怒ると怖いらしいからね(どんか怒り方するかも分からないしと笑って)赤ゴキブリ?カッパ巻き?ふ~ん、面白いね。見てみたいな。
坂田銀時
>悟空
悟空の身長だと多分悟空の2倍は大きいんじゃねェかなー人なんて簡単に丸呑み出来る大きさだから(大まかな大きさを手を広げても足りないくらいと話し)
総司>
そうそう、髪形がさぁ赤くて触角みたいなのが付いてるから赤ゴキブリって言ってるんだぁ(楽しそうに話し)
あ、でも八戒が笑いながら怒ってた時は、ちょっと怖かったかも、、(思い出したかのように言い)
銀ちゃん>
ヘェ~、食いでがありそうだな(何故、そのような感想になったのかは、一緒に旅をしているジープの事も食おうかと思った事がある事だと思われ)
沖田総司
>悟空
あはは、君の周りの人たち面白いね。髪が赤いのは佐之さんも赤髪だから珍しいとは思わないけど、触覚みたいなの生えてるなんて(面白そうに笑って益々悟空の仲間に会ってみたくなり)笑いながら、それは怖そうだね。
坂田銀時
>悟空
いやいやいやいや食べ物の感覚で話してない!?定春の場合食べるより食べられる方が確率高いんだけど(以前新八と神楽が食われかけていた事あったの思い出し)
総司>
だろ?なんだかんだで、面白い奴ばっかなんだぜ。総司の仲間も、面白そうだな(ニコニコしながら笑い)
銀ちゃん>
大丈夫!俺食うの専門だから!(全然話しが噛み合ってない事に気付かず無邪気に言い、若干涎を垂らし)
沖田総司
>悟空
僕の周りの人たちより君の周りの人の方が面白いと思うけどね。僕の周りにはさすがにカッパとか居ないから(そんなあだ名付けられるような面白い知り合いはさすがに居なくて)
坂田銀時
>悟空
この人確実に食べる気で居るよォォォ、定春に身の危険感じたら逃げるように躾しねェと(大丈夫じゃないしと顔引き攣らせながら食べられる前に対策しないとと考え)
総司>
そっか?(自然に呼んでる名前なので、なにがおかしいのかよく分からず首を傾け)
銀ちゃん>
大丈夫だって、銀ちゃんの友達なんだから食うわけねーだろ?遊びたいだけだって(早く着かないかなぁと思いながら銀時の後を追い)
沖田総司
>悟空
あははは、どんな感じなのか想像してみちゃったよ(想像しちゃってはあまりに可笑しかったのかお腹抱えて笑い)
坂田銀時
>悟空
友達じゃなくてペットね、つまりまぁ家族だけど、食べねェって信じとくわ。ここがババァの店で上が俺ん家(着いたのか足を止めて)食べるのが先?定春見るよが先?
総司>
三蔵達が来るといいな(総司に紹介してあげたいと思い)
銀ちゃん>
もちろん、食べるの先!(とりあえずペットのでかい犬より腹ごしらえらしく)
もう、俺腹減って死にそうだもん
沖田総司
>悟空
あー笑いすぎたかな、本物面白い(一通り笑い終えると久しぶりに大笑いしたなと思い)
坂田銀時
>悟空
んじゃまず飯だな(店に入ればお登勢たちが居て何か作って食わせてやってほしいと頼んで)すぐ出来るもの作ってくれるってよ
総司>
なんか、そんなに笑ってもらえると話したかいがあるぜ(総司の笑い顔に思わずこちらも嬉しくなり)
銀ちゃん>
あ、ゴチになります。俺、孫悟空って言います(挨拶はしっかりして)
沖田総司
>悟空
戦やらで人ばっか斬ってたからこんな笑える事ってそうなかったから凄い新鮮だよ(土方さんなら笑わずになんじゃそれで終わりそうな気がして)
坂田銀時
>悟空
お、礼儀正しいじゃん。神楽に見習わせてェな(失礼な事サラッと言ってたわりに礼儀はちゃんとしている事に関心し)
総司>
ふーん、そっか。俺らも、妖怪退治しながら旅してるけど、結構楽しいぞ!(笑いもあれば、挫折もあったが、なんだかんだでいい旅だよなぁと思い)
銀ちゃん>
そりゃあ、これから飯食わしてもらうわけだしな(礼儀正しいと言われ嬉しそうにして)
沖田総司
>悟空
まぁ僕の仕事は人を切る事どからね。旅?じゃあ色んな所行ったりしてるわけだ?(先程聞いた仲間の話しからして道中楽しい旅なんだろうなと想像し)
>
坂田銀時
>悟空
礼儀正しい事は良い事だからこれからも礼儀正しさ忘れんな?(子供を褒めるように頭を撫でてやり)
総司>
そ、旅。そんでなジープって言う竜にも車にもなれる動物が居て、すげー便利なんだぜ!だから、腹減って死にそうになっても、ジープだけは食わないって決めてるんだぁ(具体的な旅の成り行きよりも、ジープの話しをして)
銀ちゃん>
うん、分かった!(銀時に言われると元気よく頷き)
何、食わしてもらえんのかなぁ(楽しみでワクワクして)
沖田総司
>悟空
ねぇ、車って何?そもそも動物が姿変わるって…(自分たちは移動する時徒歩か馬とかなため聞き覚えのない車という単語に不思議そうにし)
坂田銀時
>悟空
ここスナックみてェなもんだからつまみみてェなもんだと思うぜ(言った端から酒のつまみが出され)
総司>
あ、車知らねぇのか。うーんとね。車はスピードによっては、馬よりも速く走る。人を乗せる乗り物の事だぜ(自分の説明で分かったかなぁと少し不安になり)
銀ちゃん>
つまみ?(どんなのだろうと思うが、食べ物に変わりないなら何でもいいやと思い、出されたつまみを食べ)
ん、美味い!おかわり!(秒で食べ終わるとおかわりの催促をし)
沖田総司
>悟空
馬よりも早く?そんなものがあるんだ、凄いね(どんな感じなのかも想像出来なくて)
坂田銀時
>悟空
早っ、どんなスピードで食ったらそんな早く食えんの!?何早食い?普段からそんな早食いでもしてんの!?(あまりの早業に驚き隠せず)
総司>
馬は生き物だから、ずっと走ってると疲れちゃうだろ?でも、車なら疲れないから、ずっと走っていられるんだぜ!(自分が偉いわけでもないのに、偉そうにして)
銀ちゃん>
え?そうかなぁ~でも、量少なかったし俺からしたら普通なんだけど、、(早食いと言われてもピンとこないのか、キョトンとした顔で言い)
でも、つまみなんて初めて食べたけど、美味いな!
沖田総司
>悟空
確かに馬だと途中休憩挟まないといけないけど、そのジープってやつも動物なんでしょ?疲れるんじゃないの?(先程動物と聞いてその車も疲れてしまうのではと思って)
坂田銀時
>悟空
腹いっぱいになるまど食ったらババァに怒鳴られるぜ、ただでさえ顔老婆みてェで怖いからそんな顔で怒鳴られるんだ恐ろしいんだよ?痛っ何すんだクソババァ!(老婆という言葉を口にした瞬間思い切り殴られ)
総司>
そ、だからたまに休憩して水とか餌とかやったりしてるぞ(竜の姿に戻った後になと、付け足して)
銀ちゃん>
銀ちゃん失礼だぞ。こんな美味いもん作ってくれた人に老婆なんて言うなんて!(自分にとっては、料理を作ってくれる人は、皆んないい人枠らしく)
沖田総司
>悟空
へぇ、そもそも竜とか居るのが不思議なんだけどね(猫とかなら見かける事はあっても竜なんて生き物見た事もなく)
坂田銀時
>悟空
どっからどう見ても老婆じゃねェか、この顔してて老婆じゃないって有り得ねェから(夜に見たら恐怖極まりないんだと話し)
総司>
えっとねぇ、真っ白で、クビが長くて小型の竜なんだぜ。八戒のペットだな。白竜って呼ぶ時もあるんだぜ(ジープの姿を思い出しながら、料理で長さや大きさをしめし)
銀ちゃん>
銀ちゃんって、もしかしてお化けとか幽霊とか苦手なのか?(なんとなく、そうなのかと思い聞いてみて)
沖田総司
>悟空
うーん、想像してみたけどやっぱ実物見ない事には分からないかも(言われた感じを思い浮かべてみようとするものの上手くいかず)
坂田銀時
>悟空
べ、べべべべ別にー?苦手なわけねェじゃん、こここ怖くなんかないもんね(ギクッと肩揺らせば表情引き攣らせながらも否定し)
総司>
そっか、ごめんな。俺説明下手で、、(しゅんと少し落ちこみ俯き)
銀ちゃん>
そうなの?じゃあさ、今度肝試しやろうぜ!(楽しそうに笑いながら、相手のことなどお構いなしに話しを進め)
沖田総司
>悟空
見た事のないものを想像するのは難しいし、説明が下手ってわけじゃないから謝らなくて良いよ(仲間に会えた時に見せてくれるかなと頼み)
坂田銀時
>悟空
い、良いよぉ、やろうぜ!銀さんちーっとも怖くなんかないもんねー(マジかよと顔青ざめながらも断れば苦手なのバレると思い思わず承諾してしまい)
総司>
うん!総司は優しいな(自分の事をフォローしてくれた事にたいしてと、会った時から怒鳴ったりしないのでいい人認定したらしく)
銀ちゃん>
わーい!肝試しだぁー!楽しみだな、銀ちゃん(無邪気に笑いながら相手の方を見て)
沖田総司
>悟空
優しい?ははっあまり言われた事ないなぁ(意識して優しくしてたつもりはなくて怖がられる事の方が多いのにと思い)
坂田銀時
>悟空
お、おうそうだな、ははは……(内心どうしようと焦りながら空笑いしてしまい)
総司>
そうなのか?(優しいと思うんだけどなぁと思いつつ)
ちょっと八戒に似てるかも
銀ちゃん>
この辺に心霊スポットとかありますか?(カウンターのお婆さんに聞いてみて)
墓?墓だって、銀ちゃん!死んだ人の霊とか見えたりすんのかなぁ?(ワクワクしながら話し)
沖田総司
>悟空
泣く子も黙る新選組の幹部の一人なんだけど、ありがとう(喜んでも良いのか分からないも礼を言い)笑いながら怒ると怖いっていう八戒さんに?
坂田銀時
>悟空
マジで行くの?呪われたり取り憑かれたりするかもしれねェよ!?(答えてんじゃねェババァと言いたい気持ち抑え)
総司>
そうなの?(どこが怖いんだろうと思うも、次ぐ言葉にハッとし)
いやあの、総司が笑ってて怖いとか、そういう意味じゃねーからな!(誤解は早めに正しておかないとと、思い)
銀ちゃん>
呪われそうになったら、俺が退治してやるから安心しろって(笑顔で言い)
それとも、銀ちゃん怖いの苦手なのか?
沖田総司
>悟空
君は知らないから仕方ないよ、僕たち新選組は人を斬ってころしてるから(返り血で服が赤くなって民の前歩いたりする事もあると話し)大丈夫誤解してないよ、僕もあまり怒るって事しないのは確かだからね。
坂田銀時
>悟空
幽霊相手だから攻撃効かねェんじゃねェ?(すり抜けて当たらないのではと思い)いや、いやいやいや怖くねェよ?全然怖くなんかないよ、やだなぁ平気だって……
総司>
悪い人間なのか?(あまり人間とは戦って来なかったので、ちょっと気になり)
そっか、誤解してなくて良かった
銀ちゃん>
なるほど、物理攻撃は効かないのか(銀時の言葉に納得して)
でもさぁ、それなら、そもそも見えないんじゃねぇの?
沖田総司
>悟空
良い人とは言えないだろうね。民からしたらどっちも怖いんだろうけど(斬る方も斬られる方も普通の民であれば関わりないわけだからと苦笑いし)
坂田銀時
>悟空
霊感ってのがある人は見えちまうんだよ、見えなくても寒気感じたりするとかしないとか…(見えなくても雰囲気が恐怖誘う事も十分有り得ると力説し)
総司>
あーそれ、なんとなく分かるかも。俺達が居る所に妖怪がくるから、それ知った人間達から厄介払いされる事があるんだよな(笑顔で言うも、どこか寂しそうな目をして)
銀ちゃん>
(銀時の慌てようを見て1つの結論に至り)
要するに、銀ちゃんは怖いんだな
沖田総司
>悟空
民からしたら厄介だろうけど、僕は好きで斬ってるからね。率先して斬ろうとするから土方さんに怒られるんだけど(民にどう思われようと気にもしてないように話し)
坂田銀時
>悟空
だ、誰が怖いって!?やだなぁ本当、銀さんぜーんぜん怖いなんておっ思ってねェし?気のせいじゃないかなー(怖いの苦手だと断じて認めようとはせず)
総司>
そっか、総司は強いな。俺なんてすぐに直ぐに情にながされるからなぁ(「妖怪なんて嫌い!皆んな**ばいいのに!」)
と、言われた事を思い出し
銀ちゃん>
そうか?なんか無理してるようにみえるけど、怖いなら怖いって言っていいんだぞ?(本当はどっちなんだろうと思い)
沖田総司
>悟空
感じ方なんて人それぞれだからね。僕は近藤さんのために剣を振るってるから何言われても近藤さんのためになるなら平気。決して強いわけじゃない(自分に出来る事が少ないためそのためになら何でもやってみせると呟いて)
坂田銀時
>悟空
こ、怖くありませんー平気ですー(何の意地なのか怖いと認めようとせず)
総司>
総司は、本当に近藤さんって言う人が好きなんだな(自分も会ってみたいなと思い)
銀ちゃん>
そっか、ならいいんだけど(直ぐに信じるので、本人がそう言うなら大丈夫だろうと思い)
沖田総司
>悟空
うん、近藤さんだけね。近藤さんは局長てまもあるけど僕は近藤さんの指示には絶対従うんだ。副長の土方さんの指示は普段からかって遊んでるから仕方なく一応従う感じかな(近藤と土方は性格まるっきり正反対って感じだと話し)近藤さんの人柄に触れたら凄く良い人だって分かるよ
坂田銀時
………おう。(肝試し目瞑ってれば平気だよなと内心自分に言い聞かせ)さくっと肝試し夜に行っちまおうぜ、うん。
総司>
そっかぁ、ますます会ってみてぇーな。きっと腹いっぱい食わせてくれるんだろうなぁ(自分の中では優しい=飯を食わしてくれる人らしく)
銀ちゃん>
わーい!楽しみだな。銀ちゃん(ぴょんぴょん飛び跳ねながら喜びをアピールし)
沖田総司
>悟空
食べさせてくれるかもだけどたくさんは無理だと思うよ、新選組そんなにお金ないから。(いつも人数分の魚だけ買うとかそんな感じだからと笑い)
坂田銀時
>悟空
そ、そうだなー楽しみだなー(ささっと終わらせて帰って寝るに越した事ないと思い早く夜になりやがれと念じ)
総司>
そっか、でも仕方ねーよな。俺ちゃんと我慢も出来るぞ(何百年も生きてるとは思えないほど、中身は子供のように無邪気で)
銀時ちゃん>
なぁ、提灯とかあった方が雰囲気でるかなぁ?(まるで、遠足に行くからのようなノリで言い)
おばちゃんに、おにぎり貰って食べて来ようぜ(墓場で食べるつもりらしく)
沖田総司
>悟空
でも食事時は平助と甚八さんが取り合いしてうるさくてそれで土方さんの雷が落ちて二人に罰受けさせる、とか賑やかだから楽しめるとは思うよ(三人の漫才のようなやり取りが拝めると可笑しそうに話し)
坂田銀時
>悟空
提灯はあった方が言いんじゃねェ?だって暗いし?って墓場で飯食う人まず居ないから!というか墓場で食ったらさすがにマナー悪いと思う(おにぎりを食べると聞いてはそれは阻止すべきと思い)
総司>
ヘェ~、なんか俺と悟浄みたいだな。そんで三蔵に怒られるんだよなぁ(どこの世界でも食べ物の取り合いはあるんだなと思いながら勝手に納得し)
銀ちゃん>
そだな。暗いと足元見えなくて転ぶかも知れないしな!え、そっか、おにぎりはダメなのか。じゃあ今食べよっと(切り替えが早く作ってもらった、おにぎりを、これまたあっという間に食べてしまい)
よし!銀ちゃん!次はでかい犬だ!
沖田総司
>悟空
体が大きいからたくさん食べなきゃダメだとか、成長期だから食べなきゃダメだとかそんな理由で騒がれてうるさい食卓を毎日囲んでるよ。僕には関係ないから黙って見てるけど(本人たちは良くても周りは少し迷惑だから少し考えて欲しいものだとにこやかに言い)
坂田銀時
>悟空
家行くか、つかデカい犬じゃなくて定春って名前だからんな(立ち上がっては外へ出ると横の階段を上り自宅へ向かい)
総司>
ヘェ~俺はどっちだろう(どっちにも当てはまらない気もするが、少し気になって)
銀ちゃん>
定春な!分かった!(名前を呼んだ方が仲良くなれるもんだよなと自分の中で納得して、銀時の後を着いて歩き)
沖田総司
>悟空
土方さんも懲りずに毎日怒って本当疲れないのかな(体力相当使っていそうなのにと笑って)
坂田銀時
>悟空
おーい定春ーお前にお客さ……(家に入っては定春のとこに行くなりじゃれてきたのかパクっと上半身に噛みつかれるとタラーと血が流れるも気にせず)これがうちのペットの定春だ、仲良くしてやってくれなー
総司>
ホントだよな。眉間に皺寄せてさぁ(三蔵のモノマネをして)
しかも、ハリセンで叩くんだぜ?(酷くないかと共感してもらいたくて)
銀ちゃん>
おわっ!(噛まれた銀時を見ても、特に動じる事なく)
もしかして、一発芸ってやつか?掴みはバッチリだぞ!銀ちゃん、定春!(楽しそうに言い)
沖田総司
>悟空
ハリセン?え、何それ?(ハリセンを知らず首傾げてはどんなのか考え)
坂田銀時
>悟空
いや一発芸じゃないからっこれはただの定春が甘えてるだけっつーか、なんて言うか(ようやく定春から解放されると髪を描き)
総司>
えっとねぇ紙で出来てて、こう交互に折り目がある、頭を叩く物だよ。(身振り手振りで説明すれば、自分は叩かれた事しかないので、それ以上の使い道は知らず)
銀ちゃん>
じゃあ、俺も噛んでもらおーっと!(銀時の言葉を間にうけて、定春に噛みついてもらう事にして頭を差し出し)
沖田総司
>悟空
へぇ頭を叩くためにそんなものがあるんだね、面白いなぁ(ハリセンで土方をぶっ叩いたらどれだけ怒って発狂するかと悪さ考えてしまい)
坂田銀時
>悟空
自ら噛まれにいかなくていいから!噛まれにいく事じゃないし!(なんでわざわざ噛まれたいのか分からなく止め)
総司>
面白くねぇよ。痛いんだぞ。叩かれると、三蔵のやつ、加減しないしさ(ムスッとしながら話し)
銀ちゃん>
え?そうなのか?(頭を引っ込めようとしたが、既に遅く頭をガブリと噛まれ)
おっ!なんか気持ちいいな(ヘッドスパ的な感覚で言い)
沖田総司
>悟空
あはは、でももし僕が叩かれたら咄嗟に三蔵さん斬っちゃいそうだなぁ(そんなに痛いんだと思えば万が一自分が叩かれた際無意識に手が出そうだと思い)
坂田銀時
>悟空
えっえぇぇぇぇぇ!?定春やめなさい、会ったばかのやつ食べるんじゃありません!(会ったばかりじゃなければ良いみたいに言えばバシバシ定春叩き出させ)
総司>
そんな事したら、総司が斬る前に銃で撃たれるぞ(なんか想像できるなぁと思い)
銀ちゃん>
え?俺なら別に平気だぞ(定春から引き離してもらうと平然としていて)
むしろ、気持ち良かったぞ
沖田総司
>悟空
それは問題ないよ、銃は僕に効かないから。特異体質なんだよね僕(羅刹とは言えないため体質が変わってる事にして)
坂田銀時
>悟空
定春がお腹壊しても後々面倒になって俺が大変になるの、病院連れてったり色々大変になるのー(相手が大丈夫ならそれはそれで良いものの定春が大丈夫じゃない可能性があると言って)
総司>
ヘェ~、総司って凄いんだな(銃がきかない人間が居る事に驚き)
銀ちゃん>
そっか、ペットの世話って大変だもんな(腕組みしながら、うんうんと2回頷き)
沖田総司
>悟空
凄くはないよ、この体になったけど代償は大きいからね。まぁ僕の場合近藤さんのためだったから(褒められるような事では本来ないと苦笑いし)
坂田銀時
>悟空
金欠なのに病院とか勘弁だからな、マジで。定春の食費だけで苦労してんだ(大きすぎて食べる量も半端ないと定春を見ながら)
総司>
そうなのか?(大きな力には、それなりの代償があるんだなぁと思い)
銀ちゃん>
確かに、たくさん食いそうだな。俺といい勝負かもな(にししと笑い、定春の頭を撫で)
沖田総司
>悟空
詳しくは話せないけどね。話したら怒られるし、君消さなきゃいけなくなっちゃうかもしれないから(面白いから消すことにはしたくないと笑み)
坂田銀時
>悟空
さて定春見せたし俺は飲みに行って来るか(肝試しの前に酒飲んでおこうと考え)
総司>
そうなのか、でも俺だってこれ外したら強いぞ!(頭についてる輪っか状の物を触り)でも、俺これ外れると敵も味方も殺しかねないから、外さないようにしないとなんだけどな
銀ちゃん>
じゃあ、俺も一緒に行く!(銀時の後を付いて行き)
沖田総司
>悟空
へぇ、見た目は子供なのに強いんだね。さすがに僕でも勝てないだろうなぁ(戦ってみたいという感じにはならなくて)それは外れたら大変だね
坂田銀時
>悟空
いや俺が行くとこ飲み屋だからお子様連れはまずいんだよなー(店に入れないかもと考えては行くのやめようか悩み)
総司>
たまーに、感情がコントロールできなくて壊れちゃう事もあったけど、とりあえずなんとかなったぞ。後俺、暴走状態だと記憶が曖昧でよく覚えてないんだよな(仲間にはそれで迷惑をかけたなぁと思い)
銀ちゃん>
なっ!今俺の事子供扱いしたな!俺、銀ちゃんより歳上だぞ(見た目は子供でも生きてきた年数は絶対上だと胸を張り)
沖田総司
>悟空
そう、厄介そうだね。近藤さんや新選組に害がないようにしてくれれば何だって良いんだけどね。(良く分からなかったものの感情で外れたりもする事に厄介なのは分かり)
坂田銀時
>悟空
んじゃ聞くけど、店で年齢聞かれた時俺より年上ですって証明出来んの?お酒は二十歳からって決まってるし、証明出来ないと子連れって事で俺も入れないんだよ(実年齢より見た目から子供にしか見えず店員誤魔化すの無理だしと苦笑いし)
総司>
そうなんだよな。自分でコントロール出来ればいいんだけど、、(いつか、そんな日がきたらいいのになと遠い目をして)
銀ちゃん>
(証明出来るのかと聞かれれば、押し黙ってしまい)
それは、証明するもんはねぇけど、酒なら飲んだ事あるぞ!すぐ酔って眠くなったけどなっ!
沖田総司
>悟空
それは僕に言われてもどうにも出来ないんだけどね、君自身の問題だから(コントロール出来るようになるかなんて自分には分かるはずもなく)
坂田銀時
>悟空
とにかく何言われても連れて行きません。俺捕まりたくねェもん、銀さんそこまで優しくもなれませーん、真選組の沖田君普通に市民に大砲撃つ人だしー(逮捕されるのは勘弁とキッパリ言い放ち)
総司>
まぁ、そうなんだよなぁ(今深く考えても意味ないなと思い)
銀ちゃん>
えぇー!俺暇じゃん!銀ちゃん待ってよー(銀時の着物の袖を引っ張り)
沖田総司
>悟空
自分が例えどんなのでも大事な人守れれば良いんじゃないかな?(ふとそう思えば微笑んで)
坂田銀時
>悟空
いや俺保護者じゃねェし、俺は酒飲みに行きたいの、お前いると飲みに行けないの(神楽と新八に出てくると告げると家を出て)
総司>
それもそうだな。ありがとな。話し聞いてもらってさ(誰かに話しを聞いてもらいたかったのかも知れないと思い)
銀ちゃん>
絶対離さねぇからな(ものすごいチカラで銀時の袖を掴んだまま離さず)
沖田総司
>悟空
そういう話しは僕より新撰組総長の山南さんの方が良かったかもね、山南さんだだたら的確にアドバイス貰えただろうから(自分は適当な事しか言えないと笑って)
坂田銀時
>悟空
服破けるってーっ俺自由に酒も飲みに行けねェの!?どうすりゃ良いんだよぉぉぉ(服を引っ張り返すも破ける事考え)お前の保護者どこ?保護者んとこまでは連れてってやるからさ
総司>
山南さん?(誰だろうと思い、首を傾け)
その人も総司の仲間なのか?
銀ちゃん>
なんだよ、保護者って!俺子供じゃないってば!(銀時の着物が破けようが関係ないと言わんばかりに離さず)
沖田総司
>悟空
僕と同じ新選組の人だよ。優しい人だし、しっかりしてる人だからいい加減な僕より山南さんの方がちゃんと考えてくれると思う(近藤と新選組の事以外はどうでも良いと思ってる位でそんな自分よりしっかりした人の意見の方が大事だと思っていて)
坂田銀時
>悟空
子供じゃないって言う奴に限って子供なんだっつーの!着物敗れたら弁償してもらうからな!(我儘も大概にしないと怒るぞと言い)
総司>
ヘェ~そうなんだ。でも俺、総司がいい加減な奴だなんて思ってないぜ?(正直に思った事を話し)
銀ちゃん>
じゃあ、こうする!(ぴょんと飛び乗って銀時の肩から腕、腰に足を回しておぶさり)
沖田総司
>悟空
へぇ?僕は近藤さんと新選組の事以外はどうでも良いみたいな感じに思ってるけど?(君も含めてと隠すわけでもなくサラッと言って)
坂田銀時
>悟空
……あのさぁ、いい加減にしないと俺も怒るよ?温厚な銀さんだけど、いい加減にしないとマジキレるよ、良いんだな?(我慢して我慢して言ってるんだと声のトーンを少し下げて忠告して)お前ね、嫌がる相手に無理矢理着いていって楽しめるわけ?
総司>
あ!でも俺も食べ物と戦う事以外はどーでもいいかも!(あまり深く考えずに言い)
銀ちゃん>
だって、銀ちゃんが行ったら俺暇じゃん!どこに居ろって言うんだよ!(怒ってる雰囲気は分かるが、自分も腕っぷしには自信があるので、戦ってもいいと思い)
ならさ、戦って勝った方の言う事聞く事にしない?
沖田総司
>悟空
あはは、そういう事だよ。僕が大事にしてるのは近藤さんと近藤さんの言葉。(考え方はそんな感じで同じだと思い)
坂田銀時
>悟空
いや戦ってどうとかとかそういう事言ってんじゃねェの、何なのなんで分かんねェかなーお前が腹減ったって言うからババァのとこ案内しただけでその後一緒に行動しなきゃいけないなんて知らねェっつーの(最初にいた場所に戻れば良いんじゃないのかと自分に着いて来ないなら好きなとこ行けば良いと遊びに行くなりと言い)
総司>
大事にしてるもんがあるって、いい事だよな!(自分の中で会った事も無い、近藤と言う人物像が、なんとなーく、分かったような気がして)
銀ちゃん>
そんな事言って、俺に勝つ自信がないんだろう(全く話しが噛み合わず、あくまで自分の意見を優先しようとして)
沖田総司
>悟空
そうだね、大事なもののために何だってやれる(強くだってなれると頷いて)
坂田銀時
>悟空
どんだけ自己中だよ!銀さんにそんな挑発は効きませんー!お前みたいな自己中な奴って人の話し聞かねぇし、相手の事考えねェし、自分の事しか考えてねェし、そんなんだとそのうち誰も相手してくれなくなるぞ(今後周りに誰も居なくなってからじゃ遅いんだぞと言ってやり)
総司>
そっか!俺も総司と同じだ(ニカッと笑うと、ふと気になる事ぎあり)
なぁ、俺も近藤さんって人に会えるかな?
銀ちゃん>
(さすがにショックだったらしく、銀時とか離れると、近くに合った石を銀時に投げつけ)
銀ちゃんのバカ!俺の気持ちだって何にも知らないくせに!(今にも泣きそうな表情で言えば、どこかへ走って行ってしまい)
沖田総司
>悟空
近藤さんに会いたいの?会いたいなら会わせてあげる事は出来るけど、ちゃんと礼儀良く敬語使って話すならね(礼儀正しく敬語使えないと斬っちゃいそうだからと冗談言い)近藤さん優しいから時間作ってくれるよ、きっと。
坂田銀時
>悟空
あーーもうめんどくせェ、神楽の方が聞き分け良いぞ。自分の意見突き通そうとしてたくせに自分の気持ちも知らないくせにって…これだからガキは嫌なんだよー(ブツブツ文句は言いつつも探しに行くしかないかと歩き出し)
総司>
うん!礼儀正しくすればいいんだな。分かった!(総司の言う事を聞くと誓い)
銀ちゃん>
(あてもなく走っていたので、ふと気がつくと、ここがどこだか分からなくなり、とりあえず川辺を見つけ、草むらに座り込み)
俺って、今1人なんだ(岩牢に閉じ込められていた事を思い出し)
沖田総司
>悟空
近藤さんに会いたいみたいだけどどうかしたの?(近藤に何か用事でもあるのかと不思議そうに首傾げて)
坂田銀時
>悟空
………はぁ、何やってんだ俺。本当色々巻き込まれんの勘弁なんだけどォォォ(自分の周りにまともな奴居ないのかよと呟きながら適当に歩き探して川辺へと来ては近くへと行き)一人で勝手に走ってって頭冷えたかー?
総司>
え?別にどうもしねぇけど、総司があまりにも近藤さんって人の事を話すから気になっただけだぞ(特に用事ごあるわけではなく、ただの興味本位らしく)
銀ちゃん>
(頭上から見知った声が聞こえると首を動かして上を向き)
何しに来たんだよ。俺の事なんてほっとけばいいだろ(ホントは嬉しいくせに素直になれず強がり)
沖田総司
>悟空
あはは、ごめんごめん。近藤さんの事位しか話す事なかったから。(あと話すと言ったら副長の悪口位しか浮かばなくて)
坂田銀時
>悟空
お前ねその自分勝手やめてくんない?お前の事はどうでも良いけど、お前に何かあって警察に捕まりたくねェもん。気持ち知らねェくせにとか言われたけど知るわけねェじゃん?お前だって俺の考え完全に無視して自分の意見貫こうとしてたじゃん(お互い様って事だと言い放てば本当に運ついてなさすぎな一日なのかとテレビの占い何だったか思い出そうとし)
総司>
そうなのか、じゃあ、総司の趣味ってなんだ?(こちらから質問すればいいのかなと思い)
銀ちゃん>
警察?(聞き慣れない言葉に首を傾け)
なんだか分かんねぇーけど、敵ならやっつけるだけだし
(膝を抱えて俯き)さっきは、石ぶつけてごめん
沖田総司
>悟空
趣味?うーんなんだろう。土方さんをからかって遊ぶ事、かな敢えて言えば(少し考えてはそれしか思い浮かばなくて)
坂田銀時
>悟空
説明面倒だから警察は敵じゃねェってだけ言っとく。あー石な、別に気にしてねェし、つか当たってねェし。とにかく最初会ったとこ戻れよ?俺は用あるからもう行くけどな、ちゃんと戻れよ?補導されねェようになー(石投げられた事に怒ってはいなく)
総司>
具体的にどうやってからかうんだ?(遊びと聞いて楽しいのかなと思い、首を傾けながら聞き)
銀ちゃん>
そっか、なら良かった。ところでさぁ、そこ場所ってどこ?(最初に居た場所ってどこだったけと思い)
沖田総司
>悟空
からかうって言ってもほぼ悪口だったりするけどね。神経逆撫でしてるだけだから(怒鳴られるの覚悟でやらないとダメだと話し)
坂田銀時
>悟空
うーん、どこだろ?俺あん時の道覚えてねェし、適当にその辺の人に聞けば分かるんじゃねェ?(全然思い出せず町人に聞くのが手っ取り早そうと思い)
総司>
それって、からかいがいがあるのか?(自分は怒られたくて、からかうなんて事はしないので、総司は変わってるなぁと思い)
銀ちゃん>
じゃあ、ここでいいや(面倒になった為、ここで待つ事にして)
沖田総司
>悟空
土方さんの反応が面白いからついからかっちゃうんだよね。言っておくけど怒られたくてやってるわけじゃないからね、土方さんが勝手に怒ってるだけだから(反応見て楽しんでるだけだと頷いて)
坂田銀時
>悟空
んじゃ暗くなる前に帰れよーまた会う事があれば、じゃーな。最悪真選組ってとこ探して行けば何とかしてくれると思う(真選組は警察だから困ってれば何とかするどろうと思い)
総司>
怒りっぽいんだな。三蔵も怒りっぽいぞ(一緒に旅をしている仲間の話しをして)
銀ちゃん>
ん?暗くなったら肝試しだろ?俺ここで待ってるから、用事が終わったら来てくれよな(忘れているみたいなので確認の為に言い)
沖田総司
>悟空
土方さんと三蔵さんどっちが先に怒るか試してみたいなぁ、こんな事思い浮かぶの僕位だろうけど(怒らせる前提でいて願望口にし)
坂田銀時
>悟空
お、おう…わ、忘れてねェよ、うん!肝試しのために酒飲んでおきたいんだよ、とりあえず用済ませてすぐ来るから(忘れてくれてる事を願っていたのが儚く終わりまた後でとその場から離れ用を済ませに行き)
総司>
俺は、その土方って人の事分かんねぇけど、案外三蔵と仲良くなったりしてな!(怒りっぽい物同士、惹かれるんじゃないかと思い)
銀ちゃん>
うん、いってらっしゃい(銀時の背中が見えなくなるまで彼を見続け、ふと空を見上げ)
夕方かぁ
沖田総司
>悟空
二人で愚痴ってたりしてね、ったく総司の野郎いつもいつもって言ってそうだなぁ(どんな感じなのかと想像してみれば土方が言いそうな事など容易く予想出来てしまい)
坂田銀時
>悟空
(酒場に行ってある程度酒飲んで程よく酔っ払うと肝試し乗り切るために途中でばったり会った桂を引き連れて川辺に戻り)よーしちゃっちゃと終わらせちまおうぜ!
総司>
俺は想像しただけで怖いぞ(総司の言う2人で愚痴りのくだりで、そう思ってしまい)
銀ちゃん>
あ、銀ちゃん!誰だそいつ?(銀時が来れば、桂を指差して聞き)
沖田総司
>悟空
えー見てみたくない?愚痴ってるとこをちょっかい出してさらに怒らせられる自信あるけど?(状況を悪化させる事前提なのか当たり前のように話し)
坂田銀時
コイツは知り合いだ、肝試し行きてェんだとよ(強引に連れて来たとは言えず)つーわけでさっさと行くぞー
総司>
俺は見たくねぇよ(総司は変わってるなぁと思い)
いや、それ日に油を注ぐ行為だから!そんな自信なくていいって!
銀ちゃん>
うん!(銀時に続いて歩き出し、ジーっと桂を見て)
この人髪長いな。俺もね、前は長かったんだぁ
沖田総司
>悟空
これでも土方さん結構怒らせてきたから自信あったのに(余計怒らせるのはダメなのかと残念がり)
坂田銀時
>悟空
ガキの頃から長いんどよ、コイツは。俺の師匠(せんせい)も長かったな(長い人多かったりするためそんな珍しいとは思わず)
総司>
総司は怖い物知らずだな。俺なんて怒らせたくて一緒に居るわけじゃないのに、エロガッパのせいで怒られるしよー(総司に愚痴を言い出し)
銀ちゃん>
ヘェ~、銀ちゃんは?長かった時ってあるのか?(付いて行きながら聞き)
沖田総司
>悟空
あはは、じゃあ土方さんvs三蔵さんの隣で君たちと悟浄さんが喧嘩してもらって三蔵さんをさらに怒らせようか、僕は土方さんにちょっかい出してるから(二人ともさらに怒らせようとしているらしく提案し)
坂田銀時
>悟空
俺はこのまんま変わんねェ。んで肝試しやる墓場の場所は?俺知らねェんだけど?(着いて来るんじゃなく案内してくれと言って)
総司>
えぇ~ヤダよ。なんでわざわざ怒られる事しなきゃいけないんだよ。(ハリセンで頭を叩かれるのは目に見えるので嫌だと首を振り)
銀ちゃん>
あ、そうなんだ(てっきり、さっきのお店で一緒に聞いてると思ったらしく)
銀ちゃん、こっちこっち!(どんどん暗闇の方へと進んで行き)
沖田総司
>悟空
怒られないようにしてても結局いつの間にか怒られてるわけでしょ?なら結構怒られるわけだから大丈夫だよ(何が大丈夫なのかツッコミたくなるような感じに笑い)
坂田銀時
>悟空
ねぇめっちゃ暗くない!?(桂を先に歩かせその後ろについて歩き)
総司>
それは、そうだけど、俺は怒られたくないんだってば、何が大丈夫なんだよ(まさか、自分が他の人にツッコム事になるなんてと思い)
銀ちゃん>
うーん、やっぱ灯りが必要だったかな(そう言えば持って来てなかったと思い)
おっと、なんかデコボコしてるから気をつけてな(つまづきそうになったので、忠告し)
沖田総司
>悟空
大丈夫大丈夫、どのみち怒られると思うよ(土方とどちらが怒りやすいか試した時点で巻き込まれる可能性高いと話し)
坂田銀時
え?あー気をつけ……るっ!?(気をつけていたつもりが桂と共に盛大にコケてしまい)ヅラァァァお前気をつけてたのにてめェが躓くなよ!
総司>
だーかーらー、全然大丈夫じゃないってば!ハリセンで叩かれるの痛いんだぞ?(三蔵の怖さを力説し)土方って人は叩いたりはしないんだろ?(なんとなく、そう思い)
銀ちゃん>
うわっ!?銀ちゃん大丈夫か?ヅラ?変な名前だな(銀時に手を差し伸べながら、可笑しな名前の連れだなぁと笑い)
沖田総司
>悟空
そんなムキにならなくても、ハリセンをそもそも見た事ないし、土方さんは手が出るより先な口だね(外出禁止だったり掃除させられたりがメインと思い)
坂田銀時
思いっきりコケちまったじゃねェか…っ(わりィなと相手の手を掴み立ち上がっては足首に痛み感じたような気もしたものの気のせいと思い)ヅラのバカ、大バカ、だからヅラなんだよ!
総司>
ハリセンで叩いても煩い時なんか銃撃ってくるんだぜ?その土方って人の方が、三蔵より優しいと思うぞ(腕組みうんうんと頷きながら総司と自分に言い聞かせ)
銀ちゃん>
ヘェ~ バカだとヅラって言うのかぁ(完全に間違った覚え方をしてしまい)ヅラ大丈夫かな?もし、大変なら俺おんぶしようか?
沖田総司
>悟空
優しいかは僕にとってはどっちでも良いんだけど(優しくても怖くてもからかって面白がれればと冗談交じりに言い)
坂田銀時
>悟空
いや違うから、コイツ桂小太郎って名前だから。(バシバシと桂の頭を叩きながら紹介してやり)おんぶは必要ねェんじゃね?大丈夫でしょ、うん。
総司>
でも、間接的に何かしてくるわけじゃないなら、羨ましいけどな(こっちは痛い思いをしなきゃいけないのにと思い)
銀ちゃん>
かつら?(じーっと、桂と呼ばれた人の事を見て、髪を引っ張ってみて)
なんだ、抜けないや(どうやら、かつらの意味を間違えてしまったらしく)
沖田総司
>悟空
痛いのが嫌なら3日外出禁止なら良いんだ?(結構しんどいんだよと苦笑いし)あ、それに新選組には局中法度があって破る切腹なんだよ
坂田銀時
>悟空
そういやのんでヅラって呼ぶようになったんだっけな(ガキの頃からだっけと考え)
総司>
え?!3日も?それは確かに退屈だなぁ~ えぇ~殺されるの?(2度びっくりして驚き)俺なら逃げそう
銀ちゃん>
そっか、それでヅラなんだな(ホントに分かっているのかわからず)
そう言えば銀ちゃん、歩き方おかしいけど、怪我した?
沖田総司
>悟空
切腹だから殺されるというか自分で腹を斬るんだよ?(自ら腹に刀をいれると話せば出来れば想像しない方が良いと言って)
坂田銀時
ん?マジ?無意識だったわ、足捻ったかもなーまぁこれ位の痛みなら問題ねェから大丈夫だ(言われて気付き足首を動かしてみて痛み走ってはあるけどる範囲内と判断し)
総司>
え?自分でやるの?(更に驚き、もう想像してしまい)
ん~でも俺、腹斬っただけじゃ死なないだろうなぁ
銀ちゃん>
無理なら言ってくれよな。俺2人とも運べるからさ(力には自信がある為、荷物感覚で言い)
沖田総司
そう自分でグサッて腹に刺して横に斬っていくんだよ、佐之さんは切腹して生還てるから死ななくても驚きはしないかな(切腹する素振りを見せ)
坂田銀時
平気平気、ほらヅラ歩け!(桂は無事そうだったため桂の背に乗り便利な道具かのように)
総司>
ヘェ~死なない人間もいるんだな(特に驚いた様子はなく)
銀ちゃん>
そっか、ならいいんだけど、あ!あれ、なんだろう(指差したさきには、人魂のような物がふよふよ浮いていて)
沖田総司
>悟空
切腹の時本来は介錯する人もいるんだけど、佐之さんどうやって助かったんだろう(介錯が入る前に中断したのかと考え)あ、介錯っていうのは首をはねるって言ったら分かりやすいかな?
坂田銀時
ーーーーっヅ、ヅラァァァァァァ走れ走れ、はっ早くゥゥゥ(差された方を見ては顔青ざめ桂をバンバン叩きこの場から早く離れろと慌て)
総司>
え?!首はねた後で自分で腹斬れるのか?(それって、もう死んでるんじゃないかと思い)
銀ちゃん>
銀ちゃん?そんなに慌てて、どうしたんだよ(人魂の正体を探るべく近づくと、憔悴しきったマダオが居て、どうやら新しい寝床に使っていたらしく)
誰だ?このおっさん
沖田総司
>悟空
逆だよ、腹斬った後に介錯する人が首をはねるんだよ。さすがに首はねた後で腹は斬れないね(切腹じゃなくなるしと苦笑いし)
坂田銀時
って、なんでマダオてめェが居んだよ!?すっげェビビっただろうがァァァァァ、紛らわしい事してんじゃねェ!(桂の背中からマダオに向かって思いっきり飛び蹴りくらわし)放っておいて行くぞー
(/楽しいやり取り出来て嬉しいです♪ありがとうございます!
参加者も我々二人となってしまいました…この期に一つご提案をと思いまして。
もしよろしければ、キャラはそのままで新たなスレでやりませんか?一対一という形になります。
一対一にすれば状況次第でサブキャラとして土方とか出して楽しめるかなぁと…。お互いサブキャラと出して楽しめたらなぁという提案です。
もちろん、強制ではないので、お断りしてこのままでも構いません。)
総司>
おぉ、なるほど。それなら納得だな(なるほどと思い)
銀ちゃん>
え?この人このままにしてていいのか?(なんだか小声で助けてと言ってるが聞こえ放置していいのか悩み)
(/私も楽しいです。1対1いいですよ。そうすれば三蔵とが出しやすいですし、楽しそうですよね。頑張れは三蔵一行だせそうですしw)
(/提案受け入れて頂きありがとうございます!
『月下の桜(〆)』というスレ立ててNo.212のレスも新しいスレの方でいたしますね!)
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