沖田総司 2023-01-29 23:52:41 |
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総司>
なんか、そんなに笑ってもらえると話したかいがあるぜ(総司の笑い顔に思わずこちらも嬉しくなり)
銀ちゃん>
あ、ゴチになります。俺、孫悟空って言います(挨拶はしっかりして)
沖田総司
>悟空
戦やらで人ばっか斬ってたからこんな笑える事ってそうなかったから凄い新鮮だよ(土方さんなら笑わずになんじゃそれで終わりそうな気がして)
坂田銀時
>悟空
お、礼儀正しいじゃん。神楽に見習わせてェな(失礼な事サラッと言ってたわりに礼儀はちゃんとしている事に関心し)
総司>
ふーん、そっか。俺らも、妖怪退治しながら旅してるけど、結構楽しいぞ!(笑いもあれば、挫折もあったが、なんだかんだでいい旅だよなぁと思い)
銀ちゃん>
そりゃあ、これから飯食わしてもらうわけだしな(礼儀正しいと言われ嬉しそうにして)
沖田総司
>悟空
まぁ僕の仕事は人を切る事どからね。旅?じゃあ色んな所行ったりしてるわけだ?(先程聞いた仲間の話しからして道中楽しい旅なんだろうなと想像し)
>
坂田銀時
>悟空
礼儀正しい事は良い事だからこれからも礼儀正しさ忘れんな?(子供を褒めるように頭を撫でてやり)
総司>
そ、旅。そんでなジープって言う竜にも車にもなれる動物が居て、すげー便利なんだぜ!だから、腹減って死にそうになっても、ジープだけは食わないって決めてるんだぁ(具体的な旅の成り行きよりも、ジープの話しをして)
銀ちゃん>
うん、分かった!(銀時に言われると元気よく頷き)
何、食わしてもらえんのかなぁ(楽しみでワクワクして)
沖田総司
>悟空
ねぇ、車って何?そもそも動物が姿変わるって…(自分たちは移動する時徒歩か馬とかなため聞き覚えのない車という単語に不思議そうにし)
坂田銀時
>悟空
ここスナックみてェなもんだからつまみみてェなもんだと思うぜ(言った端から酒のつまみが出され)
総司>
あ、車知らねぇのか。うーんとね。車はスピードによっては、馬よりも速く走る。人を乗せる乗り物の事だぜ(自分の説明で分かったかなぁと少し不安になり)
銀ちゃん>
つまみ?(どんなのだろうと思うが、食べ物に変わりないなら何でもいいやと思い、出されたつまみを食べ)
ん、美味い!おかわり!(秒で食べ終わるとおかわりの催促をし)
沖田総司
>悟空
馬よりも早く?そんなものがあるんだ、凄いね(どんな感じなのかも想像出来なくて)
坂田銀時
>悟空
早っ、どんなスピードで食ったらそんな早く食えんの!?何早食い?普段からそんな早食いでもしてんの!?(あまりの早業に驚き隠せず)
総司>
馬は生き物だから、ずっと走ってると疲れちゃうだろ?でも、車なら疲れないから、ずっと走っていられるんだぜ!(自分が偉いわけでもないのに、偉そうにして)
銀ちゃん>
え?そうかなぁ~でも、量少なかったし俺からしたら普通なんだけど、、(早食いと言われてもピンとこないのか、キョトンとした顔で言い)
でも、つまみなんて初めて食べたけど、美味いな!
沖田総司
>悟空
確かに馬だと途中休憩挟まないといけないけど、そのジープってやつも動物なんでしょ?疲れるんじゃないの?(先程動物と聞いてその車も疲れてしまうのではと思って)
坂田銀時
>悟空
腹いっぱいになるまど食ったらババァに怒鳴られるぜ、ただでさえ顔老婆みてェで怖いからそんな顔で怒鳴られるんだ恐ろしいんだよ?痛っ何すんだクソババァ!(老婆という言葉を口にした瞬間思い切り殴られ)
総司>
そ、だからたまに休憩して水とか餌とかやったりしてるぞ(竜の姿に戻った後になと、付け足して)
銀ちゃん>
銀ちゃん失礼だぞ。こんな美味いもん作ってくれた人に老婆なんて言うなんて!(自分にとっては、料理を作ってくれる人は、皆んないい人枠らしく)
沖田総司
>悟空
へぇ、そもそも竜とか居るのが不思議なんだけどね(猫とかなら見かける事はあっても竜なんて生き物見た事もなく)
坂田銀時
>悟空
どっからどう見ても老婆じゃねェか、この顔してて老婆じゃないって有り得ねェから(夜に見たら恐怖極まりないんだと話し)
総司>
えっとねぇ、真っ白で、クビが長くて小型の竜なんだぜ。八戒のペットだな。白竜って呼ぶ時もあるんだぜ(ジープの姿を思い出しながら、料理で長さや大きさをしめし)
銀ちゃん>
銀ちゃんって、もしかしてお化けとか幽霊とか苦手なのか?(なんとなく、そうなのかと思い聞いてみて)
沖田総司
>悟空
うーん、想像してみたけどやっぱ実物見ない事には分からないかも(言われた感じを思い浮かべてみようとするものの上手くいかず)
坂田銀時
>悟空
べ、べべべべ別にー?苦手なわけねェじゃん、こここ怖くなんかないもんね(ギクッと肩揺らせば表情引き攣らせながらも否定し)
総司>
そっか、ごめんな。俺説明下手で、、(しゅんと少し落ちこみ俯き)
銀ちゃん>
そうなの?じゃあさ、今度肝試しやろうぜ!(楽しそうに笑いながら、相手のことなどお構いなしに話しを進め)
沖田総司
>悟空
見た事のないものを想像するのは難しいし、説明が下手ってわけじゃないから謝らなくて良いよ(仲間に会えた時に見せてくれるかなと頼み)
坂田銀時
>悟空
い、良いよぉ、やろうぜ!銀さんちーっとも怖くなんかないもんねー(マジかよと顔青ざめながらも断れば苦手なのバレると思い思わず承諾してしまい)
総司>
うん!総司は優しいな(自分の事をフォローしてくれた事にたいしてと、会った時から怒鳴ったりしないのでいい人認定したらしく)
銀ちゃん>
わーい!肝試しだぁー!楽しみだな、銀ちゃん(無邪気に笑いながら相手の方を見て)
沖田総司
>悟空
優しい?ははっあまり言われた事ないなぁ(意識して優しくしてたつもりはなくて怖がられる事の方が多いのにと思い)
坂田銀時
>悟空
お、おうそうだな、ははは……(内心どうしようと焦りながら空笑いしてしまい)
総司>
そうなのか?(優しいと思うんだけどなぁと思いつつ)
ちょっと八戒に似てるかも
銀ちゃん>
この辺に心霊スポットとかありますか?(カウンターのお婆さんに聞いてみて)
墓?墓だって、銀ちゃん!死んだ人の霊とか見えたりすんのかなぁ?(ワクワクしながら話し)
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