主 2023-01-28 18:30:22 |
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>エド
エド。
練習お疲れ様。もうすぐ試合があるんだっけ。
( 競技場近くを偶然通りかかったところ、友人の姿を見かけ少し駆け足で彼の元に行き。チームメイトとは離れて歩いている彼の横に並ぶと、練習お疲れ様と労いの言葉をかけ、練習していたということは近々試合があるのだろうと思いそう尋ね。)
(/許可ありがとうございます!これからどうぞ宜しくお願いします。)
>サラ
ん?やぁサラ。
そう、来週末にグリフィンドールとね。
でも残念な事に休日の競技場は向こうに抑えられてね
明日何しようか考えてた所だよ
(考えている最中に自身の数少ない友人の1人から労いの言葉をもらい笑顔で挨拶をして質問に答え明日どのように過ごすか悩んでいると述べ
サラは週末の予定は決まってるのかい?
(/絡みありがとうございます!このあと何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
そっかぁ。でもエドなら大丈夫よ。
試合応援しに行くね。
( 週末練習が出来ないと笑う相手に、相手ならば大丈夫だと少し笑ってそう言い。ふと問われた週末の予定には、少し考えた後に特に何もないと伝え、何かあったのか不思議そうな顔をして。)
週末?何も決まってないよ。
(/せっかく週末の話になっているので、2人でホグズミードに出かけますか?)
>サラ
ふふっ、ありがとう。
それは負けられないね
じゃあ、明日一緒にホグズミードにでも行かない?
たまには気分転換もしたくてね。
(心から自身を応援してくれる人ははスリザリン生でもなかなかおらず、それが悲しかったり寂しい訳ではないが彼女の様に素直な気持ちで応援してくれる事はとても嬉しいくなる為お礼を述べる。
彼女の予定が空いてると聞くと自信とショッピングに出ないかと誘いをかけて
(/了解しました!
ではショッピングの最中怪しげな男をつけていたらトラブルに巻き込まれて魔法動物の子供or卵を保護すると言う流れはどうでしょう!
>エド
いきたい!
楽しみ!
( 彼の誘いには、二つ返事で頷く。長い間ホグズミードには出かけておらず、行くのが楽しみだというように嬉しそうに笑い。そうと決まれば、明日着ていく服や持ち物を後で確認しようと心の中で思い。)
(/いいですね。魔法動物の子供にしますか!)
>サラ
良かった。じゃ明日9時に中庭で待ち合わせしよう。
遅刻厳禁ね、じゃ談話室こっちだからまた明日
(明日の約束が決まると嬉しそうに笑みを浮かべて明日の集合時間を述べて別れ道で手を振り彼女と別れ談話室に向かい
-翌日-
ふぅ…誰かと出かけるなんていつぶりだろうなぁ。
オシャレなんてしちゃって…我ながららしくないけど
たまにはイイものだね。
(待ち合わせより10分以上も前に到着すると、友人とは言え女性と2人きりで出かける為それなりにオシャレをしてる自分を冷静に見て不思議に思い上記を述べて
(/ちなみに何の動物が良いとかありますか?
ドラゴンとかユニコーンなど
>エド
うん!また明日ね。
( 寮への分かれ道で手を振り別れると、寮の自室へ向かう。久しぶりの外出に少し浮かれながら次の日の用意を済ませて、その日はわくわくしながら早く休むことに。)
──
エド…!ごめん、待った?
( ワンピースにダッフルコートを羽織り、動きやすいブーツとカバンを斜めがけに。いつもよりすこし身だしなみに力を入れているのは、友人とはいえ男の子と2人で出かけるのだから。待ち合わせ時間より少し早くに待ち合わせ場所につくが、既に相手がいて。)
(/ユニコーンにしますか。)
>サラ
おはよう。ううん、大して待ってないよ。
僕もだけどやっぱり外出となると服装は気を使うものだね
その格好とても似合ってるよ
(待ち合わせをしていたサラがやって来ると笑顔で挨拶をして、彼女も自身と同じ様に服装が普段よりオシャレをしている事からやはり気を使うものなのだなと、ふと笑みを浮かべながら上記を述べて
じゃ行こうか
>エド
…あ、ありがとう。
エドも、その、素敵ね。何だか見慣れないから不思議な感じ。
( 彼にそう言われると少し恥ずかしそうに、しかしながら嬉しそうに笑って。そう言う相手も服装に気を使っているということを知ると、男の子も一緒なのだなと思いながら、相手の格好について呟くように言って。)
うん、行こう。
> サラ
ゾンコの悪戯道具専門店、初めて行ったけど面白かったね
よく変なやつからあの店の道具使わらて悪戯されてたから気になってたんだよ
(ホグズミードに到着し色々な店を特に印象が強かったのは、ゾンコの悪戯道具専門店が自身の中では最も印象強かったと述べる。その理由としては自身への嫌がらせにゾンコの店の品を使う生徒が多かった為以前から気になっていたからで
まだ時間に余裕があるなぁ…バタービールでもどう?付き合ってくれたお礼にご馳走するよ
>エド
悪戯の為にお金をかけるなんて、信じられない…。
( 彼が周囲からそういう風に悪戯をされていたことを知ると、信じられないと少しむっとした表情を示し。そんなこと何とも思っていないかのように、次の目的地でバタービールをと言われると、さすがに奢ってもらうのは申し訳なさそうにして。)
なんだか、悪いわ…、おごってもらうなんて。
>サラ
まぁまぁ、お返しは試合で買った時のお祝いでいいから
君は席取りを頼むよ。
(申し訳なさそうにする彼女に対し多少強引に上記を述べて店に入ると、彼女に先の確保を頼み自身はカウンターで2人分のバタービールを頼みテーブルへ運ぶ。
お待たせ、それとさっきのハニーデュークスの店でかった蜂蜜タルトも食べよう
>エド
( 言われた通り言葉に甘えることにして、席をふたつ確保すると座り。バタービールを買ってきてくれた相手にお礼を言うと、先程購入した蜂蜜タルトも一緒にと聞きさらに嬉しそうに述べて。)
ありがとうエド。
うん、蜂蜜タルト実は大好きなの。
>サラ
それはよかった……ん?
【問題ない…ちゃんと捕まえてある。産まれたての赤ん坊だ。流石に母親も生け取りは無理だから始末した。これが証拠の角だ。子供1頭で500万、母親の死体は好きにしろ…ふふ、確かに。ホグズミードの南に出た所にポートキーを置いたある。出た場所から目印を辿ればブツに会えるぜ】
…あの手の入れ墨は有名な密輸団の印だよね…この前ボスが捕まったって新聞に載ってたけど…
(早速、ビールとタルトを楽しんでいると隣の席から何やら物騒な内容の話し声が聞こえ気になりこそっと見ると、フードを被った男の手の甲に見えた刺青が今朝の新聞に載ってた極悪密輸団の者と同じだった事を思い出し上記を述べて
>エド
証拠の角…あれってもしかして。
( 物騒な会話、そして密輸団の印、完全に黒な会話の内容に少し怖気づきながらも、ちらっと見たその証拠の品が恐らくユニコーンの角であることに気付き。母親を始末して、子供を売り飛ばす、なんて非道なことをするのだと怒りが込み上げ。)
ひどい…
>サラ
流石にほっとけないね…出よう
(密輸団の男が店の外に出て、しばらくすると金を払った男も店の外に出る。正義感や善意などと言う綺麗な物ではないが、このまま産まれたばかりの美しい生き物を悪人の手に渡すと言うのは、魔法動物を愛する彼女の友人として見過ごせないと席を立ち店を出てそのままホグズミードを出ると杖を抜いて空に向け
アクシオ!ニンバス!
サラ、森でユニコーンの出産に最適な場所がどこかわかる?
>エド
森の中にある湖の近く!
( 自分も杖で箒を呼ぶと、ユニコーンの出産に適した場所をすぐに彼に教える。禁じられた森の奥地にある水の綺麗な湖。ユニコーン自身からその話を聞いたことがある。一刻も早く子供の元へ行かねばと箒に跨り。)
(/返信遅くなりました、すみません。)
>サラ
よし、行こう
(目的地が決まると箒を飛ばして森の方へ向かう。
しばらく森の上を飛び続け、湖を見つけてゆっくり着地し周囲を見回す。少し離れた所に白く美しい角のないユニコーンが倒れているのを見つけ歩み寄り、
可哀想に…せめて痛いだけでも…
サラ、これ見て、足跡だ。きっと店にいた奴のだと思う。
(たてがみや毛皮など高く売買されるユニコーン。これ以上この馬の尊厳を傷つけさせない様に目眩しの銃をかけて、悪党から見えないようにすると、近くに足あとを見つけサラに追いかけようと述べ
(/こちらこそ返事が遅くなりました!!
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