学校職員 2023-01-22 20:43:31 |
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>18 様
(/作成ありがとうございます。素敵なお子さんですね! お話しするのが今から楽しみです…!
確認いたしました。全員のPFが揃うまで、今暫くお待ち下さい。)
名前:結城 涼介(ゆうき りょうすけ)
年齢:16歳
学年:1年
委員会:風紀委員会
部活動:サッカー部、茶道部
身長・体重:173cm/64kg
容姿:短髪黒髪で、前髪は少し眉毛にかかる程度の長さ。目は切れ長でクールな印象を与えがち。瞳の色は髪と同じ。小学生の頃からサッカーを続けているため程良く筋肉がついており、細身だが引き締まった体型。元々は色白だが、部活動の影響でうっすら日焼け跡が残った健康的な肌。風紀委員会に所属していることもあり、制服は一応きちんと着こなしている。アクセサリー類は付けていない。
性格:やや無愛想なところがあるが、根は律儀で正義感が強い。さっぱりとした性格で誰に対しても物怖じしないが、ある程度空気は読める。教師や上級生から見れば生意気な1年と捉えられることもあるが、頭の回転が早く洞察力に優れているおかげか、今のところトラブルに遭ったことはない。時々16歳にしては大人びた発言をすることがあり、達観しているのか、単に背伸びしたい年頃なだけなのかは本人のみぞ知る。あまり顔には出さないが、教育熱心な教師の授業は面白いのか細かい部分まできちんと聞いている。一方で、やる気がない教師の授業はすぐ見抜き、自分で教科書を読み進めるか外を眺めてぼーっとしていることが多い。
備考:成績は5教科とも中の上程度。どちらかと言えば理数系で、特に数学の順位は一桁台になったことも。成長期かつ運動部に所属していることもあり、引き締まった見た目の割によく食べる。部員が少なかった茶道部に掛け持ち入部した理由も「美味いモンが食えるから」。ちなみに風紀委員については「委員会の活動がどんな感じか知りたかった」とのこと。サッカー部の活動や委員会もあるため頻繁ではないが、たまに茶道部の方にも顔を出している。恋愛に関しては元々興味が薄い上に、委員会や部活動で忙しくも充実した日々を送っているため考えたことがない様子。一人称は「俺」、二人称は「アンタ」、「~先輩、~先生」など。
(/生徒枠のkeep希望をしておりました>7です。PF提出が遅くなってしまい申し訳ありません…!部活動の掛け持ちが不可であれば訂正しますので教えていただけますと幸いです。その他、不備がないかPFの確認をお願いいたします。)
>23 様
(/作成ありがとうございます。確認が遅れてしまい申し訳有りません。
部掛け持ちの件、大丈夫ですよ!
不備も見当たりませんので、このままで大丈夫です。)
>all
(放課後の廊下、一人歩いては窓から外を眺め。部活中らしき生徒たちが見えるが特に関心も持たず。副顧問なんて試合など無ければ名前だけのもので、仕事も対して溜まっていないため、この時間は極めて退屈である。幾つかの部が休みなのか、時折話しかけてくる生徒がありその都度笑って答えて、「じゃあね」なんて手を振り帰りを送っては。やがて歩き疲れたのか壁に凭れると、手に持っていた本を読み始めて)
(/全員のPFが出揃いましたので、開始致します。
all文を出すor他の方のall文に絡むor先に関係募集、好きにやっちゃって下さい(雑)
辻井は先にall文を出しておきます。よしなに)
《一覧》
■校則
決まり >1
紹介、募集要項 >2
諸注意 >3
□学生・教員名簿(敬称略)
教員
・如月 遥人 >10
・辻井 和彦 >3
一年生
・結城 涼介 >23
二年生
・涼峰 要 >12
・樋笠 柚 >18
三年生
・藤代 彼方 >4
(/参考までにまとめさせて頂きました。誤字脱字御座いましたら仰って下さい。)
>all
( 放課後の美術室。今日は部活もなく美術部のメンバーはもいない。美術室の一角にイーゼルを置くと、制作途中の油絵を眺めながら椅子に腰を下ろす。耳をすませば部活をする生徒たちの声を聞きながら筆をとると集中して絵に色をつけ始め。)
(/皆様改めまして宜しくお願いします。絡んでいただけると嬉しいです。)
>25
あ、辻井センセー。こんなとこで何してんすかー?
(/長かった一日もやっと終わり迎えた放課後。友達ちょっと雑談した後、部活動に向かう姿を見送る。自分もそろそろ帰ろう、と思い廊下に足を進め。見覚えのある教師の姿を目にすると
なぜ廊下で読書?と思いながらも名前を呼んで。)
>27
おー、いたいた!入ってもいいすか?
(急いだ様子の美術部の友人に、暇なら持ち帰っていた作品を先生に届けて欲しい、と言われて放課後1人で美術室へ向かって。ちょうど、終わる気配のない授業課題の提出期限を伸ばしてもらいたかったから都合がいい。授業以外で滅多に入ることの無い美術室にちょっと緊張しながらも、ドアをガラリと勢いよく開けてぶんぶんと手を振りながら声をかけ)
>ALL
(長い長い学校が終わり、ぐっと伸びをして席を立つ。一緒に帰ろう、という友達の誘いをそれとなく断って騒がしくなった校内を通り抜け外のベンチへと。今日は日当たりのいいところで昼寝がしたい気分で。昼食の余りである菓子パンを食べ切って、グラウンドに響く部活動の声を子守唄に座ったまま眠りに落ち。)
(/絡み文、ALL文置かせていただきます。ぜひ仲良くしてくださると嬉しいです)
>25
今日行くのやめようかな…
(誰に言うとでもなく呟くと、廊下の先に立ち止まる相手が見えて一瞬自分も立ち止まるも、不思議そうに首を傾けて再び歩を進めて近寄っていき)
先生、廊下の途中で何してんの?
>27
ん~、どうするかなぁ…。
(背中にギターを背負って、考えながらゆっくりとした足取りで廊下を歩いていると、見覚えのある相手を見つけ、教室を見渡してから相手へ視線を投げて)
あれ、先生今日休みだっけ?
>ALL
(屋上の床に何枚かの楽譜を広げ、ギターを抱えながら真剣に譜面を睨みながらブツブツと呟き、時折鉛筆で書き込みながら確かめるように弦を爪弾き)
…何か違うんだよなぁ。
/絡み文、ALL文を投下させて頂きます。これから宜しくお願いしますね。
>28
お、涼峰…だっけ?暇か?
(背中に背負っていたギターを下ろすと、目の前に立てるようにしてニッと笑いかけながら、軽くギターのケースをノックするように叩いて)
時間あるなら、ちょい聞いて欲しいんだけど。
/すみません、絡み文抜けました。これから宜しくお願いします。
>25 辻井先生
…こんな所で読書ですか。
( 美術室から職員室へ向かう廊下を歩いていると、壁によりかかり読書をする相手を見つけ、なぜこんなところで読書をしているのだろうという疑問をそのまま口にしつつ近付き。)
(/絡ませていただきました。これからどうぞ宜しくお願いします。)
>28 涼峰
あぁ、構わないが…どうしたんだ?
( 絵に集中していた所、扉の開く音に筆を止める。そちらの方に視線を向けると、普段美術室には余り関わりのない生徒が1人立っており。パレットや筆を置くと椅子からゆっくりと立ち上がり、彼の元へ歩みを進め、ここを訪ねてきた理由を問い。)
(/絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願いします。)
>29 藤代
…美術部は今日は休みだ。
どうしたんだ?
( 普段この美術室に訪れる生徒というのは少ないのだが、かけられた声に視線を移し、彼の言う休みの話は部活のことかと解釈して答え。むしろ、ここにいる彼は一体どうしたのだろうかと尋ねるも、背中にギターがある様子からどこかへ向かおうとしているのだろうかと疑問に思いつつ。)
(/絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願いします。)
>25
辻井先生?本汚れますよ。
(英語の単語帳を捲りつつ帰路に着こうとすると読書中の教師がおり、つい口をついて出た生意気な言葉に心の中で自身を殴って。単語帳をバッグの中にしまうと小走りで歩み寄り、何を読んでいるのか、と質問して)
>27
忘れ物~、あ、如月先生。失礼します……
(筆箱を忘れ、急足で廊下を歩き、美術室のドアを開けて。机上に放置されている味気のない筆箱を取ろうと歩いている時に作業中の教師がおり、邪魔してはいけないと小さく自問自答し会釈して。)
>28
あれ、涼峰くん……って寝てるのか。
(部活の休憩時間、首が凝っており日当たりのいい場所で少し休憩しようとベンチに向かって。ベンチでは同級生が寝息を立てていてこの場で寝ていたら風邪をひくと思い、少しため息をつく。)
おーい、起きなよ?
>29
この仕打ちはないでしょ。全く…
(モップとバケツを持って屋上まで上がってきて。掃除の中で1番面倒な屋上掃除の登板を文化部だからと押し付けられ、内心舌打ちしつつドアを開ける。)
教師がやるべきだって、あ。
>ALL
……なんかいいのないかなぁ。
(放課後"文芸部の活動"という名のネタ漁りを物語の棚で行う。コンクールに出す物語の構想が思いつかず、あまり読まれていないエリアの小説をペラペラとめくって。)
/ALL文、絡み文を投下しました!これからよろしくお願いします。
>32 樋笠
…あぁ、机の上に置きっぱなしだったな。
( 足音や声に気が付くと、手を止めて相手の方を見る。今日の授業後机の上に置き去りにされていた筆箱。誰か取りに来ると思っていたので、特に驚くこともせず淡々と話して。)
(/絡んで頂きありがとうございます。よろしくおねがいします!)
>30
...藤代センパイ?まぁ、暇ですけど
(眠りから目覚めかけていたとき、声をかけらればちりと目を開ける。目の前に現れたケースを見て何の用なのか見当がつき、オレ音楽詳しくないっすよ?と一言添えてベンチへ座り直し。)
>31
えと、これ!お届け物でーす
(数歩、美術室に足を踏み入れては相手がこちらに来たことに気付くと片手に持っていた友達の作品を差し出して。あ、と今思い出したかのように自らの本題を切り出し。)
授業課題なんすけど、もうちょっと待ってもらったりできないかなぁって...
>32
んー、なに...?樋笠君か、おはよー
(視界に飛び込んだ太陽の光に目を擦りながら顔を上げると、同級生の姿が。どのぐらい寝ていたんだろうとぼんやりと考えつつ、こんなとこでどうしたの?と気楽な口調で問い、おもむろに立ち上がり伸びをして。)
>28 涼峰君
やぁ、君も居たのか
(ぱっと顔を上げ貴方の姿を目で捉えては、少し驚いた顔をして見せて。彼は今から帰る途中だろうか、そう考えながらも「見ての通り、読書だよ」なんて本を掲げて答え)
>29 藤代君
ん…? 藤代君か
(相手の声の方角にちらと視線を向けて、微かに口角を上げて名前を呼び。この時間彼は部活に行っていると思っていたが、何故此処に居るのだろう。読書だよ、と答えてから、「部活は行かないのかい?」と質問を続けて)
>31 如月先生
ええ、退屈してしまって
(相手の姿を見ると途端に本を閉じて、壁から体を離す。苦笑交じりに上記を口にしては貴方を眺めると、「先生はどうしたんですか?」と不思議そうに返して)
>32 樋笠君
別に、元々汚れているからね
(貴方の物言いにも特に気にすること無く、何度も読んで色褪せた本をそちらへ。ほら、と答えて見せたその本はかなり昔の作家…文豪、とでも呼ぶべき人の短編集で、普通の成人男性が持ち歩くことはまずないものである。しかし自分は至って真面目に、全人類が読んで当然とでも言わんばかりに目を輝かせており)
>31 如月先生
休み…文化系は毎日無いのか。
(言われて再度室内を見回してから、相手へ目線を戻しながら考えるように少し黙って)
卒業ライブの曲、ちょい煮詰まっててさぁ。部室行ったら聞かれるの分かってるから、時間稼ぎというか…うん…。
(考えながら言葉を紡ぎ、語尾にいくにつれ小声になっていき、言い訳をするかのように口内で消えるように囁いて)
>32 樋笠
わっ、びっくりした…。
(誰かが来るとは思っていなかった為、扉を開ける相手に一瞬肩を震わせるも、少し照れたようにフッと表情を和らげていき)
樋笠か…あ、もしかして俺邪魔?
(相手の手にしている物を見ると、床に散らばっている譜面を急いでまとめていきながら告げて)
>34 涼峰
じゃあ、ちょい時間くれよ。
(忙しくないと聞いて少しホッとすると、ケースからギターを取り出して己に掛けてからポケットからピックを取り出すと少し爪弾いては調節して)
…や、詳しくない方が今はありがたいから。率直な感想が欲しいんだよ。
>35 辻井先生
え、此処で?
(読書、と聞くと怪訝そうに眉を寄せるも、続く言葉に目線を泳がせながら、確かめるようにポケットに手を突っ込むとピックを手に取り、それに目線を落として)
だいぶ煮詰まってるんだよね…頭を冷やす時間が欲しい感じ…。
(珍しく自信なさげな声色で呟くと、長い溜息を吐き出して)
>34 涼峰
…課題か。あと3日ほど待とう。
( 友人の絵を届けに来たという相手からそれを受け取ると、ついでに課題提出期限を伸ばしてほしいという。少し考えてから、まぁいいだろうと頷き。ただし3日しか待てないと言えば。)
>35 辻井先生
今日は部活もないので、ちょっと休憩をとりに。
( 逆に相手にそう聞かれると、部活がないため、息抜きがてら自動販売機までいって珈琲でも買おうということを告げると。暇だという相手に「一緒に行きます?」と尋ねて。)
>36 藤代
…なるほど。
音楽も、美術と同じだな。
( 段々と小声になっていく相手。卒業ライブの曲が煮詰まっているという。ふと自身の絵に視線を落とし、音楽も美術もそんな風に壁にぶつかるときがくると言う意味で、同じだと呟くように言う。)
>35
廊下で読書なんて変わってるなぁ...
(見たままとなんら変わりのない状況を聞いてやっぱりそうなんだと軽く笑ってみせる。そういえば、と思い掲げられた本を指差し。)
てか、その本。なんの本なんすかー?
>36
そーいうもんなのか___オレでいいならいくらでも付き合いますよ
(詳しくない方がありがたい、という相手の言葉に安心して納得したように頷く。どんな演奏なんだろうかと考えつつ準備を進めていく様子をぼんやりと眺めて。)
>37
ありがとうございます!でも3日かぁ...終わるかな
(相手の回答を聞き、へらりと笑顔を浮かべて感謝の言葉を述べ。しかし与えられた期間内に終わる自信はあまりなく、分かりやすく不安そうに呟き。)
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