影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>アイディ、燈、玲士、小屋all
あげは「はじめまして、聖あげはだよ!よろしく、アイディちゃん!」
(猫耳と尻尾が生えている少女と自然に目が合うと、玲士の紹介の後に自ら改めて名乗り。片手をピースの形にして目の近くに持っていくと、ぱちっとウィンクをして。それから彼女の猫耳と尻尾を交互に見ると、アイディを指差して「その猫耳と尻尾、ちょー可愛いんですけど!……もしかして、本物だったりする?」と思わずモフりたくなる気持ちを抑えつつ、キラキラとした瞳で聞いてみて)
>DIO、燈、玲士、小屋all
あげは「そうですか………でしたら、いざと言う時のための非常食として、これ…受け取ってもらえませんか?」
(空腹でないのなら無理に与える必要もないと食い下がろうとした直後、こちらの会話が聞こえていない燈がベーグルサンドの包みを渡そうとDIOに近付こうとしたため、あげはは一歩後ろに下がり。彼の優しさを無下にしないためにも咄嗟に機転を利かせ、『非常食』として受け取ってほしいとお願いし。その後、こちらに歩み寄る玲士から保育士は天職だと。更には先程の願い通り『あげは先生』と呼んだ兄弟達に対して、あげはは嬉しそうに唇を噛み締めたかと思えば「~っ!?玲士くん!燈くん!」と2人の名前を呼んでから勢いよく抱きしめようとし)
>打ち止め、一方通行、モードレッド、ガウェイン、奏音、燈、玲士、リンク、小屋all
あげは「良かった、気に入ってもらえて何よりだよ!」
(自身の考えた愛称を気に入った様子の打ち止めにこちらも良かったと微笑み返すと、モードレッドから好きに呼んでいいと許可を貰い、その後に自己紹介した一方通行を含めて玲士と一緒に彼らの愛称を考え始め。彼の口から『ラスト、レッド、アクセル』とそれぞれの愛称候補が出ると「めっちゃいいじゃんそれ!ナイスアイデアだよ!」と目を輝かせながらあだ名センスを褒め。その後、モードレッドと知り合いだと話す騎士の男性が小屋に訪れ。物腰柔らかにご一緒しても良いかと尋ねられれば「もちろんです!」と彼を歓迎し。燈と玲士が彼を案内し終えたタイミングで「私は聖あげはです。良ければ、お名前をお聞きしても?」と怪訝そうな顔のモードレッドに気付くことなく名前を聞こうとし)
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