影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、燈、三島、デビル仁、all
詩音「確かに奏音さんには似合いそうですが…三島さんに?ふふっ、かわいくなりそうですね」
(玲士にどういたしまして、と返していたら次の燈のターゲットが聞こえ、勝手にどんな姿になるだろうか、と想像してみて。奏音ならかわいいメンダコのヘアピンは似合いそうだが、三島はどうだろうか。ギャップで逆にありかもしれない。話す時彼の顔よりヘアピンに目がいってしまいそうだが、とくすくす笑う。その後引き続き料理の指示をされ、了解しました、と差し出された木篦を受け取り彼に変わってスープを混ぜると、その匂いに食欲がそそられ。5分経った後火を止め皿を人数分出し、足りない人がいても後で足りない分おかわりをしたらいいだろう、と思いながらレードルでスープカレーを掬い、均等に皿を満たしていき)
>恵、小屋all
テヴィ「あぁ、そういえばまだ貴方のお名前を…って目、光ってる!?大丈夫でしょうか!?」
(情報量の多さに困っているらしい彼(恵)に、そういえばまだこの人間の名前を知らないことに気づいたため、彼に問おうとそちらの方に顔を向けると、その奇妙な状態に驚き、体調が悪いのかと明らかに違う想像をしていたら、小屋の扉が開かれ、少し肩を跳ねさせる。そちらに目を向けてみれば、自分より背の低い少年が挨拶をしていたため戸惑いつつ自分もそれに返す。頭を上げ、その小屋の中を見ると、そこには複数の人間と驚いた表情をしている自分の主がいて)
テヴィ「主様!ようやく、見つけた…!」
詩音「テ、テヴィ!?」
(詩音はテヴィの姿を見ると驚きのあまりレードルを手から離し、カラン、と鍋とレードルがぶつかった音を鳴らす。戸惑って自分の想像していたことがまさか的中してしまうなんて、でもどうしてここに、と色々思うことがごちゃごちゃになり、口を開けたり閉めたりしているが、その言葉は出ることなく。一方テヴィは「お邪魔です」と間違った敬語で一言、小屋に入り、主に駆け寄って)
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