影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>デビル仁、フィッシュ
詩音「なるほど…つまりデビさんのところでも珍しかったのですね。…なんだか、皆さんの世界がどんなところか知りたくなってきました」
(当たり前だが、やはり自分の世界とは全然違うのだと実感する。今思えば自分の世界には人外が多かった気がする。今までどうせ別れてしまうからと興味を持たなかったが、それぞれがふと口に出した元の世界の事情を思い出すと段々とその文化の違いや、国のあり方などに興味を持ち始め)
>玲士、ゼロス、山小屋all
「了解しました。ふふ、夜中にお腹が空いて目覚めてしまわないよう、沢山用意しなきゃ。」
(奏音の事情を聞き、なるほどと頷き。夜中の空腹は敵だ。既に先程お粥を食べた自分はともかく、ここに来てから何も食べてない人も沢山いるだろうから、と張り切るように袖を捲り、手を洗って準備をして。また、その後の彼の気遣いの言葉に「えぇ。気遣わせてしまいすみません」と眉を下げながら笑って返し)
>恵
???「…」
(洞窟の中、小さな黒い単眼のスライムのような生物がいた。その小さな手には桃色の二本のリボン。何かを探すようにうろうろと彷徨っていたところ足音がし、ビクリと身体を震わせる。その人影にハッとし、駆け寄るもどうやら人違いだったのかその動きはぴたりと止まり、その人間(恵)をじっと見つめ)
(/すみません、キャラを増やします!)
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