影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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……
影原「………あたっ……つつ……」
(…風の音がやけに近いような。夢うつつな意識の中、そんなことをふと思い。それに手足が時折ちくりとする。一度に押し寄せてくるそんな感覚にだんだん煩わしさと共に意識が収束に向かいながらもまだ眠っていたいようで瞼は重く、身体は動かずにいて。…そんな中、顔に枝が飛んできてぶつかったことで、急速に意識は覚醒した。顔面を両手で押えながら飛び起きると、今度は強い日差しに晒され。眩しさに手で屋根を作りながらゆっくりと目を開けると、そこは見知らぬ景色で固まってしまい)
「………あれ?」
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