影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>460ゼロス・ワイルダー様(/わ、大変失礼致しました…!本当ですねっ…はじめまして。あ、紛らわしくてすみません、私はスレ主ではなく…皆様のオリキャラプロフを纏めて貼ってるだけの者で…><汗 今後とも宜しくお願い致しますっ*)
>三島一八(/漢字の"李"で分かりますので大丈夫です~*)
燈(ともり)「…!」
(何処からともなく音が鳴って吃驚した燈は離れていく一八に顔を向けて、何かの機械に向かって話しているようだ。明治生まれの燈はそれ(携帯電話)が何なのか分からず疑問符を頭に浮かべながら軈て出ていく一八が貼っていったメモを見上げて。探索班に人が増えたようで燈も"人数が増えた!"と嬉しそうに喜び)
>詩音
玲士(れいじ)「ん、俺達は人の心を持った詩音の方が好きだぞ?」
燈(ともり)「ウンっ、詩音ノ笑顔、言葉、皆安心スル…。詩音コレカラ沢山、上ノ人トシテ成長スルっ。…フフっ、玲士、僕達、詩音ニ褒メラレタ♪」
玲士(れいじ)「ん、うん…。そっか、無理に作らなくても…良いなら。ちょっと気が楽だ。…ありがとう。」
(周囲と良好な関係を築いていくこと。会話の中で相手の心に触れることは恐らく人間が持つ自然な才能で。相手の独白をそっと拾うように兄弟は今の自然体である詩音が好きだと話して。心や感情は機械にとっては不合理なものだが、情の通う人間社会においてはきっとまだまだ大切なものであるから。詩音の自信に満ちた凛々しい表情を兄弟で見上げつつ彼の成長を心から期待するように。謝る仕草には”とんでもない”と玲士も小さく首を振り「大した事無いさ。皆を宜しくな?調査中に何かあったら仁を此方に寄越すか…奏音が平気そうなら魔法で伝達してくれ。」と、咄嗟の判断や現場の指揮を彼に任せて)
玲士(れいじ)「詩音、明日に備えて先に寝てるか?」
燈(ともり)「ンンーっ、僕ト、マダ居ルヨネっ?誰カ、小屋ヘ入ッテクルカモ?」
(そのままでも二人(兄弟)は大丈夫だと微笑ましげに話してくれる詩音に玲士は少々照れ臭そうに詰まりつつも見上げたまま礼を言って。明日に備えて休むかと話す兄に対して弟の燈は"誰かがまだこの小屋に来るかもっ?"とワクワクしている様子で)
>奏音、アイディ(/子供達が乱入ごめんなさいw)
燈(ともり)「カノン~っ!アイディー?オ風呂、ドウっ?泡、作ッタっ?」
玲士(れいじ)「わ、燈っ…!」
(夜の時間帯に沢山人が居るからかテンションの高い燈はお風呂場に居る奏音とアイディに泡を作ったかと聞きに脱衣所へと唐突に走っていって。予想外の動きをする弟を慌てて止めに入ろうとする玲士は追い掛けるものの既に遅く、脱衣所から風呂場へ続く扉がカラッと開け放たれ。「ワ…!凄イっ…!綺麗っ♪」と肌着を着たまま裸足で風呂場に突入し、シトラスの香りのする泡のシャボン玉へと両手を上げつつ暢気にはしゃいでいて。兄の玲士はというと弟を止めようとした片腕を上げたまま脱衣所で固まってしまい)
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