影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
通報 |
>451三島一八本体様(/無登録になりましたので許可問わずお好きなタイミングでキャラを追加されても大丈夫です~*)
ー燈(ともり)ー
>一八、始季燈(ともり)「ア…、オ姉チャン、起キタ…!」
(隻眼である片眼の瞼がうっすら開くと同時にぽつりと何かを呟かれ、意識が覚醒した事を知らされて安堵しながら水を渡す一八の邪魔にならぬようにと彼のズボンから手を外し。傷口が塞がったとはいえ意識が混濁状態であった女性に燈もベッド脇に寄りながら小さな両腕を置いて、一八と同じく「…大丈夫?…怪我、痛クナイ…?」と眉を落としながら心配した眼差しで)
ー玲士(れいじ)ー
>ゲダツ、all
玲士(れいじ)「ここは異世界。俺は玲士(れいじ)、明治18年の武士の子だ。…そ、それは…自分で思い出してくれと言いたいけど…、一時的な記憶喪失なのか。」
(長身である男からぎろりと見降ろすような気迫のある目と幼いアンバー(琥珀色)の瞳が搗ち合うとこの場所の説明と己が何者かを明かしていたが。逆に自分は何者なのかと聞かれては流石に思い切り戸惑って。どうやら先程の衝撃からか記憶障害が起きている様子でいて、そっと大きな彼に近寄って見上げながら「蜘蛛のおじさん、自分が誰か思い出すまで…俺達と一緒にいるか?…明日、俺達は元の世界へ帰れる場所を探す予定なんだ。」と、取り敢えずこのままだと路頭に迷いそうな彼を心配して)
トピック検索 |