影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、燈、玲士の母(咲那)、ゴンラッド、ライダー、(ゾーヤ、ハヤテ)
ソラ「皆さん、ただいま戻りました!」
「おかえりソラちゃん!皆さんも!良かった、無事に合流出来たんだね」
(玲士の心の不安を取り除けたところで、扉が開く音を耳にする。どうやら向こうに残っていたゴンラッド達が無事に玲士の母(咲那)、ソラの2人と共にこちらへ合流しに来たようだ。ソラは元気よくましろ達に戻ったことを報告すると、女将からブランケットを手渡され。「ありがとうございます」と軽く頭を下げると、ましろの隣に並ぶ形で席に腰かけ。ましろも戻ってきたメンバーの顔を見て安心したように微笑み)
「ソラちゃん、玲士くんのお母さんと合流出来たんだね」
ソラ「………いえ、実はあの後姿を見失ってしまって……私だけ、先にゴンラッドさん達と合流したんです。その後に玲士くんのお母さんが戻ってきて、今に至るわけです」
(事情を知らないましろはソラと玲士の母が無事に合流出来たことを喜んでいると、ソラは一瞬真面目な顔で、その後苦笑を浮かべながらましろ達と別れた後のことを話し。当然、ゴンラッドとの約束もあるため本当に大事な部分は隠しているのだが)
>ソラさん、ましろさん、all(咲那本体様、ましろさん&ソラさん本体様/頻繁な絡みすみません><兄弟へのレスはある程度皆様の反応が出揃い次第纏めてのレスで大丈夫です~*)
ソラさんおかえりなさい、…?
(元気な少女の挨拶に此方も快く笑んで迎えると無事辿り着けて喜ぶましろさんが隣へ掛けたソラさんに尋ねる際、母とは後に合流した形になった事を聞き。"そうだったのか"と此方もソラさんの労力を申し訳なさげに労おうと声を掛けようとしたところでソラさんの顔付きが一瞬真摯な表情となり、すぐさま皆へ苦笑する少女の笑顔を見つめては此方も抱えている弟を起こさぬような声量で穏やかに笑んだまま「ソラさん…、何かあったか?」と、ソラさんとましろさんの二人のみに聞こえるようにそっと尋ねる。少し悩んでいるような、元気が無いようにも見えたのが気のせいだといいのだが。晴れ渡るような空色髪と瞳の少女の様子を少し気に掛けて)
>ましろ
「あぁ…いや………僕はなんでもないよ…ただ…」
心配する彼女に笑顔で答えるも気まずそうに言葉を詰まらせる。その間に宿を探していた怜士の母や皆が帰ってきたのでそちらに切り替え話題を逸らした。
「みんなおかえり。アテが外れちゃったんだね?……まぁ、いいんじゃないかな?」
皆におかえりと声をかけて励ます様な言葉もかける…が一瞬ふっと目を細め間を開けるも何事もなかったかの様に微笑む。
「ハヤテもおかえり」「ん」
短い言葉を交わした後皆を見回しゾーヤが声を掛けた
「これでそろったかな?部屋割りの話もできそうだね。」
と呟き
>玲士、虹ヶ丘ましろ、玲士燈兄弟母(草壁咲那)、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)
― 麗の村 ―
ギリギリ入れた宿に待っていたのは先に向かった組の者たち。
「わざわざ待ってて貰ったのなら悪いことしたな」
玲士の言葉に対して用意されてる麦酒に感心しておっ、気が利くねとお礼を伝えた後
入れ物事手に取り
「礼は要らねぇよ、好きでやったことだ」
本当は残ったのはソラ・ハレワタールとハヤテと秘密裏に話す為の口実に過ぎない。
そんな裏事情をおくびにも出さない腹芸の様子を何時も通りな演技して見せながら
「それでも感謝するならこの世界の入り口の案内に精を出してくれ」
パッと思いついたそんな台詞を即興で返すのであった。
その様子を見て老婆はヒヒヒと愉快そうに笑いながら
バーバ・ヤーガー「あたしゃには蒸留酒をおくれ、樽ごとね」
「俺は付き合わねぇぞ婆さん」
バーバ・ヤーガー「つれないねぇ…年寄りに一人酒させる気かい?」
げんなりしながらそんなやり取りをする。
「何時まで掛かるか分からんし誰かがやんなきゃならねえことだ。そんな時間が掛からなかったのは運が良かったぜ」
虹ヶ丘ましろに対し説明するソラ・ハレワタールの言葉に対し辻褄合わせに麦酒を口にしながら同意する。
「一労働のビールは美味いね!アンタは飲めるクチなのかい?」
玲士燈兄弟母(草壁咲那)に話しかけ、一杯どうだいといたずらな笑顔を見せさも自然に誘う。
これも相手の正体について観察をするため一挙手一投足をつぶさに見逃さずいたが。
>玲士、燈、玲士の母(咲那)、ゴンラッド、ライダー、ゾーヤ、ハヤテ(/玲士本体様。いえいえ、大丈夫ですよ~!)
【合流前】
ましろ「ただ…?」
(気まずそうに言葉を詰まらせる彼を見て、ましろは不思議そうに首を傾げて。何でもない、と言う割に不安そうな表情を浮かべている彼は、悩みを抱えているように見え。悩みを聞こうとした矢先、ソラ達がこちらと合流し、そちらに意識を向けられたことで悩みを聞くことは叶わなかったのだが……)
【合流後】
ソラ「えっ?い、いえ!?何もありませんよ!」
「………本当に?」
ソラ「そんな目で見つめないでください!!………ただ、その~…結局玲士くんのお母さんと合流出来なかったことは少し……」
(玲士に的確なところを突かれ、思わず腑抜けた声を上げてしまうソラ。しまった、と思いつつも咄嗟に何でもないと誤魔化そうとする。しかし、明らかに動揺しているような素振りを見せたため、ジト目でこちらを見つめるましろに本当かと疑われてしまう。何か誤魔化す方法はないかと思考した結果、『玲士の母を最後まで見つけられなかったことを気にし落ち込んでいる』素振りを見せ、話題を逸らそうと試みて)
>玲士、コンラッド、ゾーヤ、ソラ、all
ありがとう。
そんな、気にすることはなかったのに。申し訳ない。
ただ、何よりまだ子供なのだから…。 休みたいと思ったら休んでいいのだからね。今日は一日中歩き回っていたのだから…
足が疲れただろう。隣においで、一緒に座ろう。
それと…よかった、親切な人がいてくれて。縁を引き寄せてくれたましろには感謝しないとだな。ありがとう。
(待たせてしまっていたらしい。はにかんでそれを申し訳ないと謝っては、ウェイターに会釈しながら運ばれてきたお茶を受け取る。先に座って隣の椅子を引いては、相手にも座ることを促す。…それにしても。ここまで相手に感じていた違和感。そう、なんとなく上下のがあるというか、距離感があるのだ。隠し立てせずに表現するのであれば、やや前時代的というか、”家という単位”が私のいる社会に比べ、圧倒的に重視されていたような頃合。歴史の教科書から出てきたような、そんな印象。であればこの母親の姿形というのは随分乖離しすぎているというか、辻褄が合わず歪になる。…まあ、この当たりは考えてもしかたがないのだろうが。)
>ヤーガー
ありがとう。ただ、お誘いは嬉しいのだけれど…
私はあまりお酒が強くなくてね。
明日皆に迷惑をかけるわけにもいかないし、せっかくのお誘い惜しいのだけれど…遠慮しておくよ。
(ヤーガーからの誘いはやんわりと断っておいて。この後も母親を演じ続けないといけないし、引っ張られた姿の息子たちのこともある。だから正常な判断は残しておきたい。ただ、それを直接理由にはしない。あくまで理由は主体として、やんわり、スマートに…。本当に惜しげに微笑みかけながらその誘いを断って。加えて自分がどれくらい飲めて、どんな風に酔うかなどもう記憶にない。自分の手綱が自分自身の手から離れることはかなりリスキーだ。)
>ソラさん、ましろさん、(ハヤテ、ゾーヤ)、all(ましろさん&ソラさん本体様/ありがとうございます…!><。)
…?
(声が裏返るソラさんには玲士も目を瞬き、次いでましろさんの眼差しに慌てて理由を説明する様子を見つめて。向かい席からコンラッドのフォローも飛んでくると此方も吐息で笑うなり"気にしないで大丈夫。"と、責任感のあるソラさんへと優しく首を振り。「コンラッドもああ言ってるのと…、母を気に掛けてくれてありがとうソラさん。」と、母を心配して追ってくれたソラさんへと寧ろ感謝して。ソラさんの説明にも玲士は疑う事無く納得した様子で)
ハヤテもおかえり。
ああ、そうだな?先にコンラッド達へ部屋の件は伝えておこうか。
(無事に戻った淡い色の少年(ハヤテ)に挨拶すると二人の会話が聞こえて此方も双方に頷き、コンラッド達の酒が進む(※量を飲む)前に伝えておこうかと聡い少年達から沙汰を貰った事に感謝して)
>母様(咲那)、all
え?っその…、―…はい。
(母親への尊敬や慕いからくる玲士の言動は最早幼い頃からの癖のようで、"まだ子供なのだから"と距離を縮めてくれるように話される金色の眼差しと親しい声を聞き。それは偶然にも、此方をいつも気遣う母親の仕草と同じで。場所の異なる異世界でも心の何処かで安息を覚えながら「…はい。」と、素直に弟を抱えたままぺこりと母に一礼するとその引かれた隣席へと腰を降ろし。格式ばった時代(明治)とはいえ、こうした母からの不意な気遣いには何処か照れ臭そうな、それでいて嬉しそうな顔を一瞬浮かべ。含羞む表情はやはり親子なのか、目元が先程の母親そっくりな貌(かたち)で。気を引き締めるように顔を逸らすと唸るような咳を喉奥でしながら)
>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、(母様(咲那))、all
えっと…、
(麦酒を嗜みながら尋ねる青年(コンラッド)の誘いへとやんわり断る母の小さな横顔を見て、そこからコンラッドの面立ちを見ながら玲士も遠慮気味に片手を振り「…母は酒が飲めないんだ。申し訳無い…、代わりに俺が成人したらいくらでもコンラッド達の酒に付き合うよ。」と、代わりに笑顔で答えて。コンラッド達の誘いを無下にせぬよう気遣う母親の様子を息子なりに感じ取ってか、何と無く助け船を出すように。まさかコンラッドが咲那に探りを入れているとは気付かずに胸前で眠る弟を指でちょんちょん突ついて起こそうとしつつコンラッド達へと顔を向けて)
そう、コンラッド。部屋を3つ取って貰えたんだ。男女別で二部屋は使うんだけど、折角だし…ライダー(ヤーガー)と二人で一部屋使うか?
>all
(皆様の前へと夕食が運ばれてきました*良ければお食事ロルにお使いくださいませ>< )
■運ばれてきた夕食■
ポトフ
ブレッツェン(丸くて柔らかいパン、手で簡単に真ん中の割れ目から割れます)
トマトサラダ
鴨肉の燻製ハム
お酒を嗜むかたにはザウアークラウトが置かれています。
冷たい水の入ったグラス
カラトリー(スプーン、フォーク、ナイフ)
お手拭き
(お食事内容追加)
■モモ■
一口サイズのバナナ×2
一口サイズのリンゴ×3
お水入りのミニカップ
モモ用のおしぼり
■野犬(お外で待機中)■
蒸し鶏とグリーンピース和え
お水入りの深皿
玲士があげた干し肉(ジャーキー)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354☆ソラ・ハレワタール/キュアスカイ>1563
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1604★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://gyazo.com/fb6e581b4648b86887eb0441bca947a5
※現在皆様が見えている姿:玲士、燈兄弟の母の姿>1476(外見)
★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・麗の村 》(※上からプロフ順に)
【麗の村の宿】
虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)、草壁咲那(兄弟母の姿)、ハヤテ、ゾーヤ、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟
□これまでのあらすじ□
弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が偶然現れるものの、その真の姿とは…。
その後、村へ降りる途中に出会ったましろの仲間であるソラ・ハレワタール、不思議な出で立ちの少年ゾーヤとハヤテを加えた一行は麗の村へと辿り着く。宿を探しにいくと言って離れる兄弟母を追ったソラが見たもの、それは兄弟母から村人の男性へと姿を変身させた瞬間だった。
○現在○
コンラッド、ヤーガー、ソラ、ハヤテは「もしかすると玲士/燈兄弟の母親は本当の母親では無いのではないか?」といった疑念を抱く。そこへ再び兄弟の母親の姿に変わった咲那が現れ、一同は目的が不明瞭である彼女(咲那)の様子を一旦窺う為に他のメンバーが待つ宿へと向かう。
宿の夕食が運ばれてくるなか、兄弟母(咲那)へ酒の誘いを試みるコンラッドとライダー(ヤーガー)。何処か様子の変わった少女(ソラ)を見て尋ねる玲士とましろの視線に慌てるソラ。自分の姿を探す為、そして偶々投影されてしまった玲士兄弟の為にと兄弟母の姿を貫こうとしてくれる咲那の思いとは裏腹に一部メンバー達は慎重に彼女の動向を見定めていて…。
↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>玲士、虹ヶ丘ましろ、玲士燈兄弟母(草壁咲那)、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)
「ならしょうがねぇな」
バーバ・ヤーガー「あたしゃが付き合うと言ってるじゃないか」
「だから飲まねぇよ婆さん」
飲酒の勧めを自然な体で断られ、少し残念そうにするコンラッド。
わざとか老婆は本気か絡んでくるがやはり今後の事を考えてやんわりと断る。
「ああ、それでいいそうしてくれ」
バーバ・ヤーガー「異議はないねぇ~」
玲士がバーバ・ヤーガーとコンラッドで一部屋にするかと尋ねられ何処までも都合が良く断る理由も無い為二人とも同意する。
「そうだな俺は約束が守れるか分からないが楽しみにしてるよ」
バーバ・ヤーガー「……いいやそんな事させないさね、アンタは絶対にね。小僧その時はこのライダーも加わるさね」
玲士が母親(草壁咲那)の代わりに酒を成人したら付き合うと言う言葉に対し少し悲しそうに笑いながらしつつそう答える。
その理由はハンターが怪物や超常現象との戦いで1年後生きているか分からない仕事故、下手をすれば半年後には死んでるかもと思えば果たせない約束だなと内心苦笑しつつ、ヤーガーは間を挟まずその返答を否定する。彼女が決して死なせないからだと決めており、此処でもすかさず入る事も宣言する。
「それより腹減ったから諸々は後にしようぜ?せっかくの美味そうな飯が冷めちまう」
バーバ・ヤーガー「この蒸留酒とザウアークラウトは合うねぇ~幾らでも飲めそうだ」
ソラへの各々の追及に関して見かねたのかコンラッドはごく自然にまずは晩飯を食べようと話しかけ、助け船を出し意識を向けさせようとする。
ヤーガーはそんなやり取りを尻目にマイペースに蒸留酒を美味そうにハイピッチで飲み、楽しそうにしている。
>玲士、燈、玲士の母(咲那)、ゴンラッド、ライダー、ゾーヤ、ハヤテ
ソラ「そうですね、結果的に無事に皆さんが揃ったわけですし……どういたしまして!」
「ふふっ、何だかちょっと照れちゃうね」
(玲士と彼の母(咲那)からそれぞれお礼の言葉を受け取る2人。ましろは少しばかり恥ずかしそうにはにかみ、ソラは玲士の優しさに感謝を覚えながら「どういたしまして」と笑顔で返し。その後、ゴンラッドの声かけと同時に料理が運ばれてきたことに気付いたソラは、話を上手く逸らしてくれた彼に「ゴンラッドさん、ありがとうございます。お陰で助かりました」と小声でお礼を伝え)
「「いただきます!」」
(ソラとましろは手を合わせると、運ばれた料理を食べ始める。ソラはお腹が空いていたのか、ハイスピードで次々と料理を口に運び。一方、ましろは部屋割りについての話を思い出せば、料理を口にしながら先程玲士、ゾーヤと話し合った部屋割りについてゴンラッド達に報告し)
「部屋割りのことですけど、合計で3部屋取ることが出来て……基本は男女で別れて、ゴンラッドさんとライダーさんには余った一部屋を使ってもらおうかと話していたところなんです」
ソラ「となると…私とましろさん、玲士くんのお母さんで一部屋。玲士くんと燈くん、ゾーヤくんとハヤテくんで一部屋。残った一部屋をゴンラッドさんとライダーさんが使う形になりますね」
>all(/本体のみ失礼いたします><兄弟からのレスはもう少々お待ち下さいませ)
>1652名無しさん(/ご参加ありがとうございます…!*版権キャラの場合は詳細は無くて大丈夫です。>1にあります版権キャラ用のプロフィールフォーマットをご使用くださいませ*(※版権オリの場合は詳細をお願いします。))
□版権キャラ用プロフィール□
作品名:
キャラ名:
一言:
■オリキャラ用(または版権オリ)プロフィール■
名前:
性別:
種族:
容姿:
年齢:
性格:
好きなもの、こと(記入自由):
苦手なもの、こと(記入自由):
備考(記入自由):
>1653
(/丁寧にありがとうございます! ちょっとマイナーな作品のキャラですがよろしくお願いします!)
作品名:銃夢LastOrder
キャラ名:絶火
一言:マイナーキャラですがよろしくお願いします!
作品名:ゼンレスゾーンゼロ
キャラ名:エレン・ジョー
一言:もう一人作ります!よろしくです!
>1654名無しさん様(/プロフィール投稿ありがとうございます*皆さんの居る村の宿へ合流されるか、ご自身で新たな場面を回すかスタートしていただければ此方が必ず対応いたしますので宜しければいつでも絡み文の投稿をお待ちしております*)
>ましろさん、ソラさん、(母様(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ)、all
燈(ともり)「ンン、…オ父サン、オ母サン?ワ、オハヨウ。」
(ツンツンと側頭を突ついて起こされた燈(ともり)はボヤける視界に映った大きな兄を見上げ、隣同士に座って並ぶ母と兄を見付けると両親が揃っていると感じて寝惚けては再び兄を父親と勘違いし。そのままテーブル席に座ったソラさんやゾーヤ達に起き抜けの眠気眼を向けると"眠っている間に人が沢山増えている!"と驚いて喜んでは遅蒔きの小さなおはようを溢して。「…ハジメマシテ。僕、燈(ともり)。」と、ふやふやな笑顔で彼等(ソラ、ゾーヤ、ハヤテ達)に挨拶し。椅子から卓上が遠い為玲士の膝の上でそのまま食事を試みるも、隣の母親の顔をちらちらと見上げる燈(ともり)は兄の玲士からポトフのニンジンの刺さったフォークを食べずに止まっている事を指摘されて悄気(しょげ)「ムゥ、ニンジン…味ガ苦手、玲士アゲル。」とフォークを持つ手を下げて。兄の分のポトフの皿に入れようとし)
>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
じゃ決まりだな。…?
(同室に異議無しと同意する彼等(コンラッド、ヤーガー)に玲士も頷くと、飲酒の誘いから母親をやんわり庇った際に持ち掛ける酒の約束にはコンラッドの少し悲しそうな笑みを見て一瞬疑問げにし。ライダーの励ましのような台詞から察するに、どうやら彼は危険を伴う生業の為こうした未来の約束を躊躇してしまうらしく。"なるほど"と彼の憂慮する気持ちを思い。互いに支え合うような彼等の仲を見ながらライダーからの申し出には玲士も思わず目を細めて笑い「勿論、ライダーもだ。」と快く頷いて)
コンラッドはいつからその役目をこなしてるんだ?…とても腕が良いし、慣れてるように見える。
(弟が此方の皿へニンジンを入れ、此方(玲士)は葉物を食べる片手を止めながら飲むペースの早いヤーガーを笑って見つつ"凄いな?"と驚くように。気軽な体勢で目の前のコンラッドの空き始めたグラスへと此方は注ごうとしたのか麦酒瓶を持つ片手を浮かせ、"そう言えば…。"と彼の仕事について尋ね掛けて)
(/失礼します、急に失踪したシナ・アルフェルトの本体の者なのですが勝手に失踪しておいて再びやらせて頂きたくなってしまいまして…こんな身勝手な人間ではありますししばらくやっていなかったためにキャラ崩壊など起こすかもしれないのですが、もし皆さんがよろしければ再びこのなりチャに参加させて頂いてもよろしいでしょうか?もし参加許可を頂けたら新しくオリキャラを追加したいなと考えてるのですが…)
>シナ・アルフェルト本体様(/わ、おかえりなさいませっ…!勿論ですとも…!オリキャラのプロフもいつでもお待ちしておりますね?*)
(/少し遅れましたが絡み文出させていただきます!名前は、名乗るまで?表記で行かせていただきます!キャラの容姿描写が少し難しいかもなので気になった方は検索かけていただけると嬉しいです!)
>>ましろさん、ソラさん、(母様(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ)、all
???「……しけた宿だぜ、全くよ……おい嬢ちゃん、ココ以外にマトモなとこはねぇのかよ!」
(日が沈み、村に生活の火が灯る時間。夕食が運ばれ、宿の一同が楽しく食事を始めようというその時、宿の入口、外から1人の男の声が聞こえてくる。粗暴な口調と低い声からあまり柄の良い人物とは思えないその声は、誰かに大声で話しているようで。)
???「……はぁ……仕方ないでしょおっさん……タダでさえ意味わかんない状況なのに、これ以上面倒臭い事言わないで、ほら!つべこべ言わずにさっさと入って」
???「……チッ、まぁ仕方ねぇか……」
(男の大声に応えるように聞こえてくる気だるげな女性の声、その声に促されるようにして扉が開き一人の大柄な男が宿の中に現れる。)
???「……中はまぁマトモじゃねぇか」
(室内の灯りに照らされて、男の姿がハッキリと見えるようになるとただの人間ではなく、全身が鉄ともまた少し違う近未来感のある材質で作られた体をしていることが分かる。目も顔の横にまで伸びた虫の複眼ようで、確実に生身の人間とは思えない様相を呈している。)
???「マトモじゃないと困るんですけど……ん……キレイだし、過ごしやすそうじゃん……」
(男に続くようにもう一人黒をメインにしたメイド服を着た少女が入ってくる、手にはサメを模したような巨大なハサミを持ち、彼女の背中側にはこれまたサメのようなヒレの付いた大きなシッポが見えている。全体的に気だるげな雰囲気をまとっているものの顔立ちは整っており、男と比べてもシッポの部分を除けば人と何ら変わりがない。)
>絶火/エレン本体様(/当方の宛名をコピー(?)されたと思われますが、最初の絡み文は>all(オール)宛でお願いいたします*そうすると参加者様の皆様が絡み易くなりますので)
>1658 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟本体様
(/ありがとうございます!新しく追加しようと思っている子のプロフィールはできたのですが、ちょっと特殊な感じの世界観の子になってしまいまして…記入漏れや気になる点、改善すべき点などがありましたら確認のうえご報告お願いします!もちろん、こちらのなりチャと相性が悪そうであればこの子はしまっておきますので遠慮なく言ってください!)
名前:ヴェルーナ
性別:女
種族:人間
容姿:髪は半分辺りから下に薄水色のグラデーションの入る白色で1本の三つ編みにして後ろで揺らしてる(三つ編みにしてる状態で毛先が腰に来る)、前髪は少し長めで目の色は黄色だが基本的に閉じてる為知る人は少ない(目を閉じてはいても何故かしっかり見えてるらしい)。頭に斜めチェック柄の緑色のカチューシャを付けていて、丈が太ももまであるオレンジ色のパーカーにパーカーに隠れる形で白色のショートパンツ(ホットパンツに入りそうな感じの丈のもの)をはいており黒のニーハイソックスに焦げ茶の編み込みショートブーツをはいてる。右の太もも(ギリギリでパーカーに隠れる位置)に薄水色の何故かひんやりとするダイヤ型の宝石のような物(大きさは小さい)が1つ埋め込まれてるチョーカーのようなもの(曖昧ですいません)を付けていて身長は135cm
年齢:10歳
性格:落ち着いていて大人しいがどことなくポケーっとしていてマイペース
好きなもの、こと(記入自由):のんびりとした時間、キラキラする綺麗なもの、ひんやりとした物
苦手なもの、こと(記入自由):せかせかすること、辛いもの
備考(記入自由):世界観的には現代の日本に近いような近くないような雰囲気でそれでいて稀に魔法適性がある子が産まれるよ、みたいな感じの適性やら魔法やら魔法使いが存在する世界に氷属性の魔法適性を持って生まれる。適性が出たのが氷属性なためなのかなんなのか好き嫌いや得意苦手にたまに影響が出ている(キラキラする綺麗なものやひんやりとした物が好きであったり辛いものが苦手であったり)。ダイヤ型の宝石のような物が埋め込まれたチョーカーのようなものは魔法を使う際に上手く体内で魔力を循環させて魔法を上手く発動させるための物で魔法に対して適性が出た子に適性の出た魔法属性にあった色の物が専門の機関から与えられるらしい(付ける場所は自由だけどあんまり詳しいことは考えてないです)。名前に関しては何故か魔法に適性のある子にはカタカナ、適性のない子には漢字や平仮名と言った感じで違いが出がちらしい。ちなみにこの世界にも魔法一つ一つ(技などのもの)に名前を付ける人がいるがヴェルーナはつけない派。愛称はベル
(/了解しました!宿へ合流する形で書いたほうが良いかと思いまして同じ宛名にしてしまいました……ALLで出し直しますね。)
>>all
???「……しけた宿だぜ、全くよ……おい嬢ちゃん、ココ以外にマトモなとこはねぇのかよ!」
(日が沈み、村に生活の火が灯る時間。夕食が運ばれ、宿の一同が楽しく食事を始めようというその時、宿の入口、外から1人の男の声が聞こえてくる。粗暴な口調と低い声からあまり柄の良い人物とは思えないその声は、誰かに大声で話しているようで。)
???「……はぁ……仕方ないでしょおっさん……タダでさえ意味わかんない状況なのに、これ以上面倒臭い事言わないで、ほら!つべこべ言わずにさっさと入って」
???「……チッ、まぁ仕方ねぇか……」
(男の大声に応えるように聞こえてくる気だるげな女性の声、その声に促されるようにして扉が開き一人の大柄な男が宿の中に現れる。)
???「……中はまぁマトモじゃねぇか」
(室内の灯りに照らされて、男の姿がハッキリと見えるようになるとただの人間ではなく、全身が鉄ともまた少し違う近未来感のある材質で作られた体をしていることが分かる。目も顔の横にまで伸びた虫の複眼ようで、確実に生身の人間とは思えない様相を呈している。)
???「マトモじゃないと困るんですけど……ん……キレイだし、過ごしやすそうじゃん……」
(男に続くようにもう一人黒をメインにしたメイド服を着た少女が入ってくる、手にはサメを模したような巨大なハサミを持ち、彼女の背中側にはこれまたサメのようなヒレの付いた大きなシッポが見えている。全体的に気だるげな雰囲気をまとっているものの顔立ちは整っており、男と比べてもシッポの部分を除けば人と何ら変わりがない。)
>シナ・アルフェルト本体様(/反応が遅くなってしまい大変申し訳ありません…><ιオリキャラ様のプロフィールありがとうございます*涼しげで可愛い女の子のイメージですね*特に問題ございませんのでいつでも絡み文をご投稿くださいませ。また皆さんでお会い出来るのを楽しみにしております♪)
>絶火/エレン本体様(/私の宛名をコピーして使用してしまうと…私(発信者本人)の名前は載らず現状絶火/エレン様に絡めなくなったり。宿のメンバー様にはあと他に…コンラッド様やヤーガー様がおられますので…(これは私が場面や状況に分けて宛名を記載しているからですね…。ややくて申し訳ありません。)
ですので…それらを防ぐ為にも他者様の宛名をコピーして使用せず、ご面倒ではございますが
・ご自身で一度宛名をご確認されて作成していただく。
・最初の絡み文は>all宛にしていただくと→次レス以降は反応があった方の名前を記載できる。(もしくは絡みたい人の名前も載せる(任意))
・投稿したスタートロルがどの場面に絡んでいるのか皆に分かって貰えるか不安である場合は分かり易く>宿all>麗の村の宿メンバー様all、等にしたり。(例:>森all、>森に居るメンバー様allなどなど)勿論これは一案で本体様のご判断と任意です。
という理由(他者様の宛名をコピーしない理由、最初の絡み文をall宛にする理由)がありました*此方の説明不足で申し訳ありません…。今からレスいたしますのでもう少々お待ち下さいませ*)
>絶火、エレン、(母様(咲那)、ましろさん、ソラさん達のテーブル側※コンラッド様達は一旦レス待ち)all
…、
(低い声と少女の会話が野外から聴こえて玲士も食事の手を止め、外に居る野犬が一声吠えて来客を報せるのを聞くと吃驚したモモが林檎の欠片を皿に放り出してましろさんの膝上にある巾着へと隠れ。玲士も扉の方を見つめていた視線を解いて隣席の母に顔を向けるなり弟の燈(ともり)を膝から椅子へと降ろし「母様すみません…、少し燈(ともり)を見ていてくださいますか?すぐ戻ります。ましろさんとソラさん達もそのまま座っていて大丈夫だ。」と、テーブル下に立てていた刀の鞘を持ちながら女性陣(母、少女達)に軽く片手を上げ"座っていて大丈夫"だと安心させるよう小さく笑み。椅子から立ち上がって宿の扉へと向かい)
…!
(他の宿泊客が驚かぬようにそっと扉を開けると隙間から見えた大男を見上げるも、宿から漏れる灯りに照らされたその姿は明らかに人間とは異なる顔の複眼と頭部の編み込みのようなチューブが垂れた姿に驚き。隣のメイド服を着た少女もよく見れば鮫か鯱のような尻尾が生えていて。屈強な大男に海外の女給服(メイド)の少女といった不思議な組み合わせに玲士も呆気に取られながらも、宿の従業員や宿泊者が出会(でくわ)さず己が先に扉を開けて正解だったと安堵し。「あんた達も…、異世界から来たんじゃないか?…困ってるなら一旦宿の者と話を付けてくるから少しここで待っていてくれないだろうか。」と、恐らく危害を加える気配のない二人を見ながら宿の者に話を付けてくる為、一旦ここで待っていてくれないか?と彼等に交渉して)
(/ありがとうございます!しばらく抜けていたので途中でシナがそこら辺をうろついてたヴェルーナを見つけて回収し、気づいたらはぐれていたので村の人から情報を得つつみんなが泊まってる宿を見つけて到着し合流しようとしてる、という形で始めようかなと思うのですが大丈夫でしょうか?)
>シナ・アルフェルト/ヴェルーナの本体様(/承知しました!その内容で問題ありませんのでまたいつでもお越しくださいませ*)
>絶火、エレン、怜士(18歳)、all
途中で見つけたはぐれる原因になった少女(ヴェルーナ)を片腕に抱えて村の中を進んでいく
シナ「やっと着いた」
太陽は流石にもう沈んでいて空もすっかり暗くなっているが、まぁ日をまたいでる訳じゃないのでそこは良しとして今までの村の人達から聞いた情報的には恐らくここの宿で合ってるので片腕に抱えていた少女(ヴェルーナ)を降ろして手を繋ぐ状態に変える
少女、ヴェルーナの手を引いて歩きつつ「ごめんくださーい」と扉を開きながら言おうとするが視界に入った人物(絶火とエレン)の姿に一瞬びっくりして途切れるものの手を繋いでいたヴェルーナに「あの人たちは知り合いの人?」と聞かれ首を振り「知り合いじゃないよ」と答えつつ、新しい異世界人かなー?と考えてれば視界の端の方に見知った人物(怜士)の姿を捉えては宿がここで合っていた事に安心してヴェルーナと共に宿の中に足を踏み入れて
(/とりあえず、入口でのやり取りという事で名前の表示はこの御三方にさせて頂きましたがall表示もしっかりしているのであんまり細かくは気にしないでください!久しぶりすぎて変な文章になってしまったのですが、なんとか伝わりそうですか?というかなんだったら書き直すのでもし良かったら言ってください!)
(すいません気づくまで待とうかと思ったんですが敢えていいますね。名前はゴンラッドではなくコンラッドです点々は付きません)>虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール本体様
>玲士、虹ヶ丘ましろ、玲士燈兄弟母(草壁咲那)、燈、野犬、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、絶火、エレン・ジョー、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)
助け船は功を奏したようでソラに対する追及は一旦躱す。
ソラからの小声でのお礼に対して茶目っ気たっぷりにさり気ないウィンクで返す。
バーバ・ヤーガー「ヒヒヒヒ」
その二人(ソラ・コンラッド)の様子を見て何やら楽しそうに笑っていた。
部屋に付いてはトラブルが起きないように配慮されながらもとりあえずはスムーズに決まる。
バーバ・ヤーガー「確かに約束したよアタシも、アンタもねコンラッド」
「無茶を言うのはさすがだよ婆さん」
老婆は玲士の言葉に約束を交わした後に自身に呼びかけるコンラッドは大げさに嘆息しつつ
やれやれ**ない理由が出来てくばっかりだなと呟く。
「俺には継いで欲しくはなかったみたいだけどな…16から。最初は育ての親の仇を討つ為」
此処に来る前にワイン、今は麦酒を飲み口が軽くなったのか少しずつだが胸の内を話す。
そしてハンターとしての切っ掛けについて少しだけ逡巡し一瞬憎しみと憎悪の感情が浮かび上がるがすぐに消える。
「自分の身を守れるようにって基礎は教え込まれてはいたが、大陸中(アメリカ)を巡って世界が滅ぼそうとする天使や悪魔共と戦ってた」
最終戦争―聖書にも記載はされているが彼の世界の場合は神が天国に帰らない故に天使が
自分達に都合が良い世界を作る為に全てを滅ぼす為に起こした。
その過程でも別に吸血鬼や人食い鬼、狼男といった様々な怪物達とも戦っていたとも告げる。
だがそれだけでもなく家族ぐるみで付き合っていた日本に居る大事な幼馴染とは
別にその戦いでに同じく大切な最愛の女性とも出会う事に関しては今この場では敢えて言わなかった。
その話は出会ったばかりの少年少女達に対して空気が重くなることが敢えて分かっていたからだ。
「ハンターとしての活動はつい最近復帰したばかりなんだよ。色んな世界に行って鍛錬や試練をこなしていたから」
玲士燈兄弟がいろんな世界に行っていたように大魔術師マーリン・アンプロジウスの正統後継者として持ちうる全てを叩き込まれて
試練として様々な場所に送り込まれたことを話す。勿論荒事から煉獄で昼夜問わず襲い掛かるあらゆる怪物と殺し合ってたことも含まれ
「乗り越えられなきゃ此処には居なかったのは間違いないな。煉獄は下手すれば二度と出る事は出来なかったろうよ」
実質人間以外は出られない異界であり学んだことがどれも欠けていたら突破は出来なかったそれだけは言えた。
煉獄に付いて深く知る事も強引に突破する方法もそして人を襲いたくない怪物達を助ける事も。
「でもこれだけは言える…継いだ事に後悔はねぇ」
注がれた麦酒をサンキューと伝えて一口飲むと身を乗り出し
「それより教えろよ玲士、ましろとはどういう関係なんだ?お前のガールフレンドか?うん?」
玲士に対し虹ヶ丘ましろとの関係が気になり、いたずらな笑みを浮かべて問いただす。
そんな最中いつの間にか逸れていたシナと新たな客人たちが現れ
バーバ・ヤーガー「騒がしいじゃないか…客が増えるのは宿屋としては儲かるだろうがねぇ」
鴨肉の燻製ハムを食べて蒸留酒を飲みながらやや不機嫌そうにしつつ
「…文明レベルがSFから来ている奴と獣人辺りか…玄人だなありゃ」
対応している玲士に対し後方から冷静に相手を見据える。
「よう、シナ。迷子連れかい?」
いつの間にか逸れていたシナと付き添うようにいる子供に対して目線を合わせてこんばんわとあいさつする。
>玲士、燈、玲士の母(咲那)、コンラッド、ライダー、ゾーヤ、ハヤテ(/またもや名前に関するミスをやらかしておりました…申し訳ございません。ご指摘感謝いたします)
「ふふっ、おはよう燈くん。あっ、そっちはお父さんじゃなくて玲士くんだよ?」
ソラ「おはようございます、燈くん。私はソラ・ハレワタール、ましろさんのお友達です。よろしくお願いしますね」
(食事を取っている途中で、燈が玲士に起こされ目を開ける。寝ぼけた眼で玲士を父親と勘違いする燈を見ては、ましろはクスッと笑いながら彼が見ている人物は兄の玲士であることを指摘し。人が増えたことに喜んだのかふやふやとした笑顔を見せる燈に対し、ソラも笑顔を返しながら自己紹介をして。その後、自分達と同じように食事をとる中で、苦手な人参を兄の皿に移そうとしている場面を目撃したソラは「燈くん。立派な大人になりたいのなら、好き嫌いはめっ!ですよ?」と人差し指を立てて軽く彼の好き嫌いについて指摘し)
「……何だか、全然想像出来ないです。コンラッドさんの住んでいた世界のこと…」
(一方でましろの方はというと、プレッチェンを美味しそうに頬張りながらコンラッドの過去話に耳を傾けており。天使や悪魔などこちらの世界では物語の中でしか登場しないような種族が当然のようにいることに驚きつつも、真剣に耳を傾けて。自分達の世界では考えられないほど過酷な環境であることを知ったましろは言葉に詰まりながらも、そんな世界で生きてきた彼に尊敬の眼差しを向け)
>玲士、シナ、ヴェルーナ、絶火、エレン(/入口組と宿組で分けさせていただきます。シナ本体様、絶火本体様、改めてよろしくお願いいたします!)
「わっ、モモ?……よしよし、大丈夫だよ」
「向こうから話し声が聞こえますね。宿泊客の方でしょうか?」
(モモが一目散にましろの膝にある巾着袋に駆け寄ると、ましろは驚いて声を上げ。野犬が吠えたことに驚いてしまったのだとすぐに察し、安心させるためにモモの頭を優しく撫でようとして。ソラも野犬の吠えに何事かと食事を止めて耳を傾けると、入口の方から2人の人物の会話が聞こえてくることに気づき。その後、玲士が此方に声をかけてその場を後にし、続くようにライダーも入口に向かっていく様子を見て「どうしたのでしょうか?お二人とも…」と呟きながらも指示通りこの場で待つことにし)
>1668様
(/本体同士の喧嘩を煽るような発言であること、本トピの参加者ではない可能性を考慮し、通報させていただきました。これ以降の発言はお控えいただくようお願い申し上げます)
(/遅れてしまい申し訳ありません!返信させていただきます!)
>玲士、シナ、ヴェルーナ、all
???「……小僧、事情を知ったような口振りだな。異世界とやらは知らね~が……まぁ、よく分から場所によく分からんまま来ちまってたっつーのは確かだな。」
(複眼に毛髪を模したようなチューブを垂らした男は、宿の奥から現れ異世界から来たんじゃないか?と話す玲士を複眼で一瞥し、異世界かどうかは知らないと前置きしつつ、自分たちの置かれている状況を理解できていないのは確かであると話す。)
???「異世界……? マジ? いや……確かにこんな意味わかんない状況……確かに異世界なら納得……」
(至って冷静に話す男と違って、異世界という言葉を聞いて多少の動揺を見せる亜人の少女は頭で状況を整理した後、すぐに冷静に戻り)
???「まぁ……悩んでも仕方ないか、取り敢えず眠いから宿が取れるならお願い」
(色々考えるのも面倒になったという様子で、眠そうに欠伸をすると現在の状況を早々に受け入れたのか宿の従業員と話をつけるという玲士の話を聞き入れる。男の方はというと、こちらも納得したのかあとは玲士の行動に任せるといった様子で壁に寄りかかって軽く待ちながら休み始めており。)
>1668名無しさん
張「どんも~?新規さんかな??玲士、燈はん本体様は最初の絡み文はall宛てにしたってくれたら皆が絡みやすいよ~て言うてくれてるだけやしー……そんなに突っかかる事でっか?(汗)あとこの人(玲士、燈本体様)はスレ主代理さんやで。このスレの創設者の1人ですわ。アナウンスする権限があるお人よ。」
「ん~、正直最初の絡み文の宛名がメインの人>○○名指し、○○名指し、allって見ると……「あ、この人らをメインにこの人は絡みたいんかな~??ほなこっちはちょい絡まん方がええか~…」って遠慮する人がおるからやね。多分ワイはそう思うタイプ。その付随のallは別の意味で使われるし……そらシナはんみたいに名指しはしとるけどallもくっつけとるから絡んでくれ!って言うてくれてるんならまだしも。(いちいち言うんは大変やろけどね。(笑)素直に宛名はallにしといた方が楽やない??まー…最近色んなこだわりの人増えとるし、人によるんかな?)
玲士本体様は皆や相手の立場に立って考えてくれてるだけで、しょーもない嫌ごと言われる筋合いないですよ~
玲士本体様は学業で忙しいけど、居なくなったスレ主はんの代わりにスレ主代理をしてここを守ってくれてるのが玲士、燈はん本体様なんですわ~?事情分かったら黙っときや~」
>玲士はん、燈はん本体様へ
張「ごめんよ?助けにいつも口出してもて……。(てへ)今日も元気にフルストレスで仕事してるよ~(泣)また戻ってくるさかい。ほんでやっぱこーゆー面倒臭いのが長期休みて増えがちやし……玲士はんの纏めてくれとるプロフィールに【スレ主代理】って…肩書きも今度から付け足して書いといたらいかがでっしゃろ??多分ここのスレの皆さんも異論無いと思うし、スレ主はんがしたかったこの場所を玲士本体はんは守ろうとしてて優しくて義理堅いですし、学校忙しいのによぉ頑張ってるのワイは知ってるからね…♪ちゃお?」
((本体のみ失礼します。何やら少し問題が発生しているようですが私からは何も口出ししません、ゾーヤとハヤテは話題が振られるまで基本静かだと思ってください。
>ましろ本体様
(/こちらこそ改めましてよろしくお願いします!)
>絶火、エレン、怜士(18歳)、コンラッド、all
宿の玄関にお邪魔すれば怜士が説明したのか異世界という単語が謎の人物(?)2人(絶火とエレン)の口から出てきては冷静だったり動揺していたりと逆の反応を見せれば見た目のインパクトが強めの男(絶火)は今度は壁に寄りかかり休み始めようとしており
その様子を見つつ、自分はどうしようかとヴェルーナと手を繋ぎながら考えていればいつの間に来たのかコンラッドに話しかけられて
シナ「やぁ、コンラッド、そこら辺をうろちょろしてたのを見かけてね」
コンラッドの挨拶に軽く笑みを顔に浮かべてはこちらも挨拶を返しつつ"迷子連れかい?"という質問に対して"そこら辺をうろちょろしてたのを見かけて"とYesで返し
次にコンラッドに目線を合わせては"こんばんわ"と挨拶されたヴェルーナはほんの少しの間だけコンラッドの顔を見て(他の人から見ると多分分からないが本人的には、ぱちぱちと瞬きをしたつもり)はシナと繋いだ手を離してから両腕を軽く前に持ってきては緩くぺこりと頭を下げておじぎをして
ヴェルーナ「こんばんわ、それと初めまして」
"こんばんわ"を言いながら頭を下げて"初めまして"を言いながら頭を上げてと一連の動作をゆるりと終わらせてから再び口を動かして
ヴェルーナ「わたし、ヴェルーナって言います、よろしくね」
そう言ってはゆるりと軽く笑みを顔に浮かべては何となくで握手を求めてみようと片手を出してみて
(/もし、話しかけてくれたのがコンラッドではなくバーバ・ヤーガーの方だったらすいません!)
>ましろ・ソラ本体様、張本体様、all参加者様
(/お返事がかなり遅くなり大変申し訳ございません…。ましろ・ソラ本体様、早々にご対応してくださり本当にありがとうございます。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…。
張本体様、環境が変わられてストレスフルとの事ですがお体に無理しないようお休みくださいませ…。またいつかあちらでお話出来る事を楽しみにしています。
代理表記の件に関しましては考えておりませんので…、スレ主様の禁止事項>1に触れない限り、今後は参加者様の任意、自己責任でお任せいたそうかなと思います。皆様と絡み易くしていただきたいといった不要な申し出をした事によるご指摘が入りました事、本当に反省しております。初投の絡み文では様々な表記の方々がいらっしゃること、視野の広さを教えていただけました。本当に申し訳ありません…。
これからも参加者様のプロフィールまとめ、進行(相談を時々するかと思います*)、参加許可を気にしてくださる方々への導入アナウンス(スレの取り決め上、参加許可不要のスレではありますが、急に入っていいのか不安で聞いてきてくださっている方も中にはいらっしゃると思うので。)のみとなります。
諸事情により長期休み(8月、9月)中は所々忙しくなり、こちらへ見に来れない事が増えて参るかもしれません…。参加許可を求める新規の方々がお越しになられた場合は参加者の皆様が代返してくださっていたように、今後も皆様の優しさとご厚意に甘えさせていただくかもしれません。
今後ともスレ主様達の夢の詰まったこの場所でたくさんの笑い声が絶えませんように。
今後ともどうぞこちらのスレを宜しくお願いいたします。(こちらの本体会話へのレスは不要でございます*長々と失礼いたしました…))
>1673 ゾーヤ/ハヤテ本体様(/ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…。承知いたしました。反応が出来そうなところでご自由にご参加くださいませ*以後、此方本体からの反応は・プロフィール・進行(相談含め)・参加許可を求める方々への導入アナウンスのみとなりますのでご了承くださいませ*ゆっくり遊んでいかれてくださいね)
>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、(ましろさん)、all
16歳から、そうか…。
(コンラッドの師匠という存在、その師匠の仇である因縁の相手を討った話。ハンターとしての活動は最近復帰したばかりだという話を耳にして。修行の過程で彼が異世界に慣れている理由が判明しては彼の経験を一頻り聞き入った後、自分達の予想を遥かに超える話だと気遣うましろさんの言葉に此方も共感するよう共に頷き。まだ出会ったばかりの自分達に配慮して伏せてくれた話には気付けぬものの、生業を継いだ事に後悔は無いと話す彼の前向きな顔付きを見て玲士も"そうか。"と感慨深く微笑む。紆余曲折を経て今の彼があるのなら、彼等が残した意志や努力は報われていくのかもしれない。入れ終えた麦酒の瓶を此方も卓上へ置くと酒を一口含んで身を乗り出す彼(コンラッド)の悪戯げな笑みに此方も少々ぽかんと面喰らい、軈て肩を小さく揺らして笑いながら)
ましろさんは俺が小さい時に出会ったヒーローだな。会えたのは11年振り…か。ヒーローに憧れてた俺からすれば憧れの人だよ。
(揶揄うようなコンラッドにましろさんとの関係性を素直に明かして。少年時代に見た彼女等は悪を倒すのではなく、悪も善も平等に救う、慈愛に満ちた印象の記憶が今でも鮮明に残っていた。当時7歳であった自分からすれば憧れのヒーローだったと説明する。ともすれば、どうみても第三者視点からは少女にしか見えないましろさん(14歳)と此方(18歳)の年齢が噛み合わない状況となって)
>ましろさん、ソラさん、(母様(咲那))、all
燈(ともり)「フフ、フフ。ヨロシクっ…ソラサンっ。」
(ましろさんからおはようと挨拶されると目を擦って顔を上げ「マシロサン、オハヨウ…。」と、眠ってしまっていた事が恥ずかしそうな笑顔で。澄み渡る青空のような髪と瞳色のソラさんから自己紹介を受けては嬉しそうに笑いを転がすなりヨロシクと挨拶を返し。父親と間違えた人物は兄だと言われると"え?"とした顔をしながら再度振り返って見上げ、よく見ると紅い瞳である父親とは違う金色の瞳であり。「間違エチャッタ…。」と)
燈(ともり)「ゥ、…僕モ、将来、玲士ミタイニ、大キクナレル…?」
(ソラさんから"めっ"と窘められると兄の皿に移そうとしたニンジンをギクッとして止め。どうしても味が苦手なのか弱々しい表情になって唸りながら兄とニンジン、ソラさんの顔を順に眺めては好き嫌いを克服すれば自分も兄のように大きくなれるのかと不安な様子でソラさんへ確かめるように)
>ましろさん、ソラさん、シナ、ヴェルーナ、ゾーヤ、ハヤテ、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all(シナ、ヴェルーナ本体様/特に変な箇所などありませんので大丈夫です*新しいオリキャラさんと皆さんで楽しんでいってくださいね)
っと、シナ
(扉の隙間から見知った銀髪の少女(シナ)を見ると此方も少し目を開いて、相手に目立った怪我や異変等は見られないからか安堵の溜め息を溢しつつ彼女等が入れる隙間分の扉を開けて出迎えながら安堵の笑みを浮かべ「心配した。無事戻ってきてくれてたんだな。…えっと、その子と一緒に空いてる席へ掛けてくれ。」と、隣で手を繋いでいる氷雪のような配色の少女を保護したのだろうかと解釈しては共に席で休んでいてくれと促して。片手で扉を押さえたままコンラッド達へ挨拶している少女を見てからゾーヤ達とましろさん達に顔を向けて)
ましろさん、ソラさん、シナが女の子を保護したみたいなんだ。申し訳ないが…一緒に様子を見てやってくれるだろうか。ゾーヤとハヤテ達も良かったらその子と仲良くしてやってくれ。
あと…少し変わった風貌の二人組が今から宿へ入るけど…危険は無いし心配しないで大丈夫だ。
(似通った年頃の少年二人(ゾーヤ、ハヤテ)にもシナが連れてきた少女の様子をみてやってくれる事をやんわりお願いし。機転を利かせるのが上手いコンラッド達やましろさん達には異種族の姿をした者達が今から入ってくるが、周囲がパニックにならないよう予め知らせるようフォローを頼んで。皆に片手を少し上げて合図を送りつつ宿の扉を大きく開けて彼等を出迎え)
>all(進行案内&相談:以降、自己紹介場面へとやんわりと繋げております。もしよろしければお使いくださいませ)
>絶火、エレン、all(絶火、エレン本体様/大変遅れてしまって申し訳ありません…。是非皆様と楽しんでいってください*)
オーケー、分かった。
(恐らく見えているのであろう模様のような複眼から視線を感じ。口調は粗野なものの落ち着いた対応を見るなり本来は理性的な人物なのかもしれないと判断し、疲労感からか"早くしてくれ"と話す隣の女性にも分かったと頷いて)
お待たせ。中に入って掛けてくれ。
(宿の従業員には"海外から来た者達で変わった身なりをしているが安全だ"と説明するなり、最初の村の男性(咲那)の知り合いとの認識だからか快く許可が降り。尚更"あの男性にまた会ったら感謝せねば"との思いで彼等(絶火、エレン)を迎え入れるよう扉を開くと、疲労感が見える彼等を労うよう椅子に掛けて少しでも寛いで欲しいと話し掛けて。己も弟と母の近くへ戻ると様々な世界から訪れた皆の顔触れを眺めながら)
えっと…、先に彼等(ヴェルーナ、絶火、エレン)へ自己紹介しておこうか。
俺は玲士(れいじ)。この小さい子は弟の燈(ともり)、隣は俺達の母だ。日本という極東の国で…明治時代っていう時代から来てる。…それとあとのメンバーは…、
(この世界について話す前に互いに呼び名が無ければ不便だろうかと考慮したのか、自分達家族の軽い自己紹介を終えた後ましろさんとソラさん、ゾーヤとハヤテ、コンラッド達へと目を向けて。新たに加わった彼等(ヴェルーナ、絶火、エレン)への自己紹介に続いて貰おうとしながら)
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可などは要りませんが…ご不安な方はいつでもお声かけしてくださいね*)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354☆ソラ・ハレワタール/キュアスカイ>1563
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1604★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://gyazo.com/fb6e581b4648b86887eb0441bca947a5
※現在皆様が見えている姿:玲士、燈兄弟の母の姿>1476(外見)
★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
https://gyazo.com/06d6b6396fed479790f90a711d6b2225
★ヴェルーナ>1661
★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80
☆銃夢LastOrderより絶火☆ゼンレスゾーンゼロよりエレン・ジョー>1654
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・麗の村 》(※上からプロフ順に)
【麗の村の宿】
虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)、草壁咲那(兄弟母の姿)、ハヤテ、ゾーヤ、シナ・アルフェルト、ヴェルーナ、絶火、エレン・ジョー、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟
□これまでのあらすじ□
弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が偶然現れるものの、その真の姿とは…。
その後、村へ降りる途中に出会ったましろの仲間であるソラ・ハレワタール、フェアリーテイルの魔導師シナ・アルフェルト、不思議な出で立ちの少年ゾーヤとハヤテを加えた一行は麗の村へと辿り着く。
宿を探しにいくと言って離れる兄弟母を追ったソラが見たもの、それは兄弟母から村人の男性へと姿を変身させた瞬間だった。
コンラッド、ヤーガー、ソラ、ハヤテは「もしかすると玲士/燈兄弟の母親は本当の母親では無いのではないか?」といった疑念を抱く。そこへ再び兄弟の母親の姿に変わった咲那が現れ、一同は目的が不明瞭である彼女(咲那)の様子を一旦窺うことに。
各々休息をとるよう皆で夕食での歓談中、また新たな迷い人が現れて…。
↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
(/こちらも遅れてしまい申し訳ないです!自己紹介も兼ねて名前を解放しておきます。宛先もかなり人数が多いので把握しきれている範囲で書いてあとはallで締めておきますのでどなたでも遠慮なく絡んでください!)
>玲士、燈、コンラッド、ソラ、バーバ・ヤーガ、ゾーヤ、ヴェルーナ、シナ、宿all
???「おう、ありがとうなぁ~ 小僧。ほら嬢ちゃん、そこでボーッとしてねぇで行くぞ」
???「……マジで眠い……ずーっと歩き詰めでお腹も空いたし、ホントありがとね」
(宿の人間に上手いこと話をつけて中に案内してくれた玲士に少女と男は各々礼を言うと中に入っていく、そして玲士の自己紹介と家族の軽い紹介を聞き自分たちも軽めに名乗っておくか、と思ったのか話し始める)
絶火「おう、オレは絶火。空手家だ!それも最強のなぁ! 好物はプラズマと漢のロマンだぜ、よろしくなぁ~!」
(まず名乗ったのは複眼が特徴的な男で、先程の冷静な様子とは打って変わって気さくな様子で自己紹介をする。その中で自身を『最強の空手家』と大袈裟に名乗った彼だが、どこか彼の圧倒的な存在感がその名乗りの信憑性を強めている。)
エレン「……アタシはエレン……エレン・ジョー、メイド服はあんま気にしないで、ヨロシク」
(そして、男の自己紹介に続きサメの少女も早速座った椅子の上から気だるげに名乗り、メイド服にはあまり触れないで欲しいと付け加えつつ話す。)
(いえ、私も色々間違えてご迷惑をお掛けしている立場ですので偉そうなことは言えないのですが誰でもあることです。大したことでもないので余りお気になさらずに)>虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール本体様
(分かりづらくて申し訳ないです。はいコンラッドが話しかけているので間違いありません)>シナ&ヴェルーナ本体様
>玲士、虹ヶ丘ましろ、玲士燈兄弟母(草壁咲那)、燈、野犬、シナ・アルフェルト、ヴェルーナ、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、絶火、エレン・ジョー、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)
コンラッド「ましろの認識は間違っちゃいない。俺達の世界で大半は架空の存在か映画だと思うのが普通なのさ」
彼が挙げた超自然的な存在あるいは怪物と言った闇の住人は現実には存在しないとされている
普通の人々であればまず信じないがましろは疑わず信じてくれたようで尊敬の眼差しを向けてくれ
玲士も同じように信じてくれているようだ。
コンラッド「だから俺達ハンターは世間から見ればアウトローなのさ、退治するのに合法非合法なんて言ってられないからな。間違っても正義の味方なんかじゃあない」
そして誤解が無い様に正義の味方ぶるつもりはなくハンターをしていても給料も出なければ怪物との戦いで何時命を落としてもおかしくないという
後味の悪い結果になることもある報われるとは限らず危険な仕事には変わらないことを一切包み隠さず聞いている二人に対し伝えた。
コンラッド「向き合え無いなら寧ろ知らない方が幸せってこともある。だけど俺は知っちまったから復讐を遂げても見て見ぬ振りがもう出来ねぇ」
此処まで来たら包み隠さず怪物たちは殆どが人間の姿をしておりもし世間に知れ渡れば疑心暗鬼による最悪現代の魔女狩りが起こってもおかしくない。
だから人間対怪物という善と悪の戦いという彼の世界では調和により定められた法則という部分は敢えて触れないながらも
あくまでも人間の一人として人々が知らなくても人知れず犠牲になった者たちの為にも自分達のようなハンターは必要なのだという答えを示した。
そしてましろとの関係性について玲士は笑いながらコンラッドに答えた。
小さい時に出会った憧れのヒーローという返答に対して決して笑わず、かと言って近所にいる親しみやすいお兄ちゃんと言った雰囲気は崩さずただ黙って聞いていた。
コンラッド「…そうか憧れのヒーローなのか…なるほどそういうことか…」
はっきり言えば年齢であれば合っていない部分はあるが自分とて本来20歳だが次元移動を繰り返し誤差範囲内とは言え2年半ほど加齢している。
それに外見が年齢比例しないのは怪物や魔女など超常的存在を通じて知っている為だからこそ敢えて彼は全く気にせず
そして暫し考えた素振りを見せて一呼吸置いて
コンラッド「だけどなお前分かってねぇな玲士、そこは俺のスーパーヒロインって言ってやれよ」
バーバ・ヤーガー「こいつは盛り上がって来たねヒヒヒ」
コンラッド自身はあくまでも悪気なくファン第一号としてそして女心的に付け加え
ライダーは本気とも冗談とも取れないような態度で煽るように面白がる素振りを見せた。
コンラッド「なるほどね、見つけたのは幸いだったなこの子に取っても」
シナの返答に対してもし見つけられず夜中まで彷徨ってたらどんなことになっていたやらと安心した様子を見せ
コンラッド「おっ、偉いな。俺はコンラッドだこっちは」
バーバ・ヤーガー「ライダーと呼びな小娘。肉は柔らかそうだがこうも小さいとねぇ~」
コンラッド「だから子供を怖がらせるんじゃねぇ!!安心しろ俺がそんなことはさせねぇ」
ヴェルーナに対し二人とも名前を名乗り、コンラッドも笑顔で握手に応じるが
ヤーガーの相変わらずな発言に対し彼は庇い老婆を咎めた。
そして新たに現れた機械の男とメイド服の魚人の少女は玲士に案内されて
それぞれ自己紹介を始める。
コンラッド「俺はトンプソン、コンラッド・トンプソン。俺達は西暦2014年から来た」
バーバ・ヤーガー「ライダーと呼びなブリキの空手家に鮫の小娘」
>玲士、燈、玲士の母(咲那)
ソラ「もちろんです。きっと素敵なヒーローになれますよ」
(不安な様子でこちらに確かめるように問う燈の瞳に優しく笑顔を向けると、確信するように素敵な大人…ヒーローになれると告げ。現に、今自分達と行動している玲士は燈が父親と見間違えるくらい立派に成長しているのだ。ならば未来の彼もきっと……と想像を膨らませながら、後に玲士に未来の燈について聞いてみようと内心で考え)
>玲士、コンラッド、ライダー
「私から見たら、玲士くんと会うのは半年前ぶりだね。まさか、未来の玲士くんと会えるとは思わなかったけど……今の玲士くんをあげはちゃんが見たらどんな反応するのかな?」
(コンラッドが玲士に自分との関係性について問うと、彼は素直に『憧れのヒーロー』として自分を尊敬していることを明かした。ましろは恥ずかしさを隠すようにグラスに入った水を飲みながら、しかしどこか嬉しそうに彼の言葉を聞いていて。年齢が噛み合わない状況に関してはこちらから補足する形で互いに別の時間軸から来ていることをコンラッドとライダーに説明し。改めて成長した玲士の姿を見ると、自分の他に唯一彼の小さい頃を知っているあげはの反応が純粋に気になった様子で)
ソラ「ましろさん?どうかしたんですか?」
「……ううん、なんでもないよ」
(彼が自分を『ヒーロー』と言ったことを聞いて、ふと自分がヒーローとして戦うことになったきっかけを思い出す。初めは一人の赤ん坊を抱えたソラが、赤ん坊を守るために一人で怪物に立ち向かおうとしていたこと。自分も彼女を助けたいという思いで一緒に戦う決意をしたこと。それから仲間が増え、互いに支え合いながら色々なことを乗り越えてきたこと。きっと、自分が玲士にとってのヒーローになれたのは、隣にいる友達のお陰だろう。首を傾げながらこちらを見る彼女(ソラ)に対して、ましろは感謝を伝えるように微笑みながら「なんでもない」と伝えて)
>玲士、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、ヴェルーナ、絶火、エレン、宿ALL
ソラ「もちろんです、任せてください!」
「私も大丈夫だよ。モモ、新しいお友達がくるんだって。大丈夫、みんな優しい人達だから」
(宿屋の入口前に向かった玲士が戻り、彼から新たな迷い人を迎え入れて欲しいと頼まれると2人は喜んで彼の申し出を受け。まだ人見知りが抜けていないであろうモモに対しては、出来るだけ警戒を持たせないように新しい友達が来るとましろの口から伝えて。それからシナと迷い人達が玲士の案内でこちらにやって来ると、玲士やコンラッド達の紹介に続いて自分達も名を名乗り)
ソラ「初めまして、ソラ・ハレワタールです!スカイランドからやって来ました!こちらは私のお友達の…」
「虹ヶ丘ましろです。ソラシド市という街から来ました。そしてこの子はモモ、この世界で会ったお友達です。モモ、新しいお友達が来たよ」
>絶火、エレン、all
(此方へ各々感謝する彼等にちらっと笑むと"気にしないでくれ"と示すよう首を振り。新たな出会いを迎えながら己も席へと着くなり気立ての良い絶火の挨拶を聞いて。屈強な風貌の彼から出た意外な自己紹介の言葉に「好物がプラズマと漢のロマン?…不思議な好物だ。」と小さく笑い。クールに見えていたが実は熱い人なのかもしれないと密かに思い)
絶火、エレン・ジョー。改めてよろしく
疲れてるだろうし…、夕食を取りながらこの場所の説明を聞いて貰えれば。
(女給(メイド)服を纏っている事は触れないでくれと言うエレンに玲士は"誰かに無理矢理着せられているんだろうか?"と一瞬心配になるものの、退引きならない理由があるのかもしれないと一応気遣うようそれには無言で頷き。彼等の前にも自分達と同じ食事>と冷たい茶が運ばれてきては"耳だけ此方に"と、食事がてら傾聴して貰うよう笑んで話し掛け)
本題なんだけど、…ここはあんた達の住む世界とは異なる…異世界なんだ。各々の世界へ帰られる出口の場所がある以外まだあまりよく分かっていない世界、ここに居る俺達もあんた達と同じくこの世界の住人じゃなくて…見ての通り国籍も時代もバラバラだ。
>ましろさん、ソラさん、all
燈(ともり)「ホントっ?…ジャア、食ベル…。」
(優しい空色の眼差しに見つめられて顔を上げる燈(ともり)はソラさんから告げられた話を素直に信じて頷き、"自分も兄のように大きくなれるのなら…。"と覚悟を決めたようにモグ、っと口に含んでフォークからニンジンを抜き去り。眉を寄せながら噛み込んでゴクリと飲み込む音がして。食べ易いように燈(ともり)を膝上に戻した玲士はそれを見て「お。」と驚き混じりに笑い)
はは、ありがとう。ソラさん。燈(ともり)が人参を頑なに食べなくて昔はよく手を焼いてたんだ。
(当時の兄の言うことやあれこれ人参料理を模索した母の奮闘を思うと"凄い"とソラさんを評して。これだけ身内が手を焼いてきたのに何故かソラさんの言うことなら素直に聞くのだなと途中で席に戻ってきた兄の玲士は驚いていて)
>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、ましろさん、all
多分…、誰?ってなるかもしれないな。あげは先生も元気だと良いんだけど、
(もう1人の憧れであったヒーローであるあげは先生が大きくなった自分を見てどのような反応をするかふと何の気無しに投げ掛けられると、"多分、何処の誰だか分からないんじゃないか。"と此方も一息笑って返し。最強の保育士を目指すと言っていたあの明るい笑顔を思い出すと元気で居ると良いんだがと相変わらず息災を願い。ましろさんの声に反応して鼻先を巾着から出すモモは辺りを嗅いでいて、新しい面子を目にするモモの小さな頭を此方(玲士)も片手を軽く伸ばして耳の付け根ごと撫で。ましろさんの膝の体温に声、此方の手にすっかり安心した団栗眼のモモは巾着から顔を出す。コンラッドから分かってないなと揶揄いが飛んできては"え?"とした顔をし。みるみる顔が"しまった"といったような焦りが滲んで)
確かに…失礼になるんだろうか。
何というか…、俺達の時代じゃましろさん達みたいな正義の味方は珍しかったんだ。ヒーローとヒロインの両方を兼ね備えた存在、って感じで…子供の頃に感じた感性のままついそう呼んでたな…。
(彼女等はとても勇敢な毅然とした佇まいで、ヒロインというよりは進んで守る側のように見えていたからか。此方も男女分け隔て無く表す呼称(ヒーロー)のままであったと言い訳のように焦って弁解し。ライダー(ヤーガー)が愉しそうに笑っているのを聞きつつ弱ったように首裏へ片手を置き、失礼な呼称だっただろうかとましろさんを見るとグラスの縁で隠してはいるものの何処か仄かに照れ臭そうにしている嬉しそうな横顔が見え。ヒーローを始める切っ掛けとなった記憶を辿ったましろさんがソラさんと談笑しているのが見えると少なくとも失礼では無かったように見受けられ。ただコンラッドからの指摘(ヒロインと呼ばなきゃ失礼では?)も一理あるのか、座ったままましろさんへ体面を向けるようきっちり背筋を伸ばした姿でゆっくり向き直り「ましろさん、失礼じゃなければ…ましろさん達の事はこれからも憧れのヒーローって呼ばせて貰いたいんだけど…大丈夫だろうか?」と、此方も本人を目の前にして憧れというのは何だか照れ臭さを誘うものの。照れを払うよう軽く笑うと"これからもそう呼んで良いだろうか?"と敬称について本人に許可を取ろうとし)
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可などは要りませんが…ご不安な方はいつでもお声かけしてくださいね*)
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★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
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弟:燈(ともり)6歳
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兄:玲士(れいじ)7歳
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★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354☆ソラ・ハレワタール/キュアスカイ>1563
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1604★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
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※現在皆様が見えている姿:玲士、燈兄弟の母の姿>1476(外見)
★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
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★ヴェルーナ>1661
★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80
☆銃夢LastOrderより絶火☆ゼンレスゾーンゼロよりエレン・ジョー>1654
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・麗の村 》(※上からプロフ順に)
【麗の村の宿】
虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)、草壁咲那(兄弟母の姿)、ハヤテ、ゾーヤ、シナ・アルフェルト、ヴェルーナ、絶火、エレン・ジョー、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟
□これまでのあらすじ□
弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が偶然現れるものの、その真の姿とは…。
その後、村へ降りる途中に出会ったましろの仲間であるソラ・ハレワタール、フェアリーテイルの魔導師シナ・アルフェルト、不思議な出で立ちの少年ゾーヤとハヤテを加えた一行は麗の村へと辿り着く。
宿を探しにいくと言って離れる兄弟母を追ったソラが見たもの、それは兄弟母から村人の男性へと姿を変身させた瞬間だった。
コンラッド、ヤーガー、ソラ、ハヤテは「もしかすると玲士/燈兄弟の母親は本当の母親では無いのではないか?」といった疑念を抱く。そこへ再び兄弟の母親の姿に変わった咲那が現れ、一同は目的が不明瞭である彼女(咲那)の様子を一旦窺うことに。
各々休息をとるよう皆で夕食での歓談中、また新たな迷い人である絶火、エレン・ジョー、ヴェルーナが現れて…
↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>玲士、燈
ソラ「偉いですよ、燈くん。これで一歩近付きましたね」
(まるで弟の成長を見守る姉のように燈の様子を見守るソラ。顔を顰めながらも人参を食べてみせた燈を褒め称えると、ニカッと微笑んで。その後、玲士からお礼を言われると「どういたしまして!何だか、少し分かる気がします。私にも弟が1人いますから」と自身にも弟がいることを明かし、彼の話に共感出来る部分があるのか終始苦笑を浮かべながら答え)
>玲士、コンラッド、ライダー
「ふふっ、あげはちゃんなら今でも最強の保育士を目指して頑張ってるよ。最近は『玲士くん達に会いた~い!』ってよく言ってるよ」
(徐々に心を開き始めたのか、気持ち良さそうに頭を撫でられるモモを微笑ましそうに見守りながら、息災を願う玲士に対しあげはの近況を伝えて。大人になった彼を見て驚きながらも目を輝かせる彼女を想像し、一緒に来られなかったことを勿体ないと感じつつもクスッと笑い)
「な、何だか面と向かって言われるとちょっと恥ずかしいけど……これからも、そう呼んでくれると嬉しいな。もちろん、玲士くんだけじゃなくて、コンラッドさん達も…」
(コンラッドの指摘でしまった、と焦りを見せる玲士に対し「ぜ、全然失礼じゃないよ!?」と食事を止めると慌てて本音を零し。目の前で自分というヒーローに憧れていたと話す玲士から『これからもヒーローと呼んでも良いか』と尋ねられると、恥ずかしそうに頬を赤らめながらも嬉しそうにはにかんで。彼らの心配は杞憂だったようで、本人は『ヒーロー』と呼ばれることに特に抵抗は無いようだ。その後、「ちなみに…」と人差し指をピンと立てると、ソラの方へ視線を向けてヒーローになるきっかけやソラとの出会いについて話し始め)
「ちなみに、ヒーローっていうのは元々ソラちゃんの受け売りなんだ。私はそれを真似したというか…」
ソラ「そうでしたね。私、実はヒーローになることが昔からの夢だったんです。小さい頃、森に迷い込んだ時にある方に助けてもらったんです。その頃から、ヒーローに憧れるようになって…」
「そんなソラちゃんと出会って、一緒に過ごして。私もソラちゃんを助けたい、そばで支えたいって思ったんだ。それがきっかけ、なのかな?」
(/遅れましたが返させていただきました。新規合流組への返信は現状待機中のため記載しておりません。)
>ソラさん、ましろさん、all
燈(ともり)「ボク、エライっ?フフ、フフフっ。」
(明るく褒めてくれるソラさんに燈も目を輝かせて無邪気に笑い。弟を見守る柔らかい空色の眼差しを玲士も見つつ苦労の点に同調してくれるソラさんの理由には"へぇ。"と感心し。「弟さんがいるのか?…どうりで面倒見が良い訳だ。」と、どうやら互いに苦労があるのか苦笑する相手へと労うよう玲士も短く笑って)
そうか、今でも夢を追い掛けてるんだな。…きっとあげは先生なら叶えられる。
(近況の報せを聞いて此方も波打つよう静かに頷き、わんぱくであった子供の頃の自分達に会いたいと言ってくれている事を耳にするなり目を瞬いてから思わず笑い。笑う口元を隠していた手の甲を降ろしつつも喜びを漂わせながら「こうしてましろさんとも奇跡的に出会えたし…、また子供の頃の俺にもきっと会えるかもしれないな?」と此方も願いを込めるように)
ヒーローになったのはソラさんがきっかけだったのか。
(恥ずかしそうに頬を染めながらも嬉しそうに"大丈夫"だとの許可を貰うと玲士もほっとし、安心したように笑って「良かった。これからも俺達のような…色んな子供達のヒーローでいて欲しいな。」と、幼かった自分達(玲士、燈)と同じく彼女等の勇姿に憧れる子供達の手本となって欲しいものだとの期待を込め。人差し指を立てたましろさんのエメラルドグリーンの瞳がソラさんの方へ向かい、ヒーローとして活躍するきっかけについて納得しながら頷く。どうりで仲睦まじい訳だと二人の少女を眺めながらふと「そのソラさんを森で助けた人物は今どうしてるんだろうな…?」と、更なる元となった人物の話題に触れて)
>玲士、燈、ALL
ソラ「はい、レッドという弟がいまして。昔からよく面倒を見ていたんです。だからでしょうか。燈くんを見ているとレッドのことを思い出してしまって、つい…」
(無邪気に笑う燈を見て柔らかい笑顔を返しながら、彼の様子を引き続き見守るソラ。玲士から自身の弟について問われると、弟…レッドが小さい頃から世話を焼いていたことを明かして。レッドと燈はソラから見るとどこか重なる部分があるようで、それ故に先程燈が嫌いな食べ物を兄の玲士に渡そうとした際軽く注意をしてしまったのだと話し。本人は少々首を突っ込んでしまっただろうかと若干気にしているような表情で)
「ふふっ、あげはちゃんなら今の…大きくなった玲士くんにも会いたいって言うんじゃないかな?」
(今の玲士の言葉をあげは本人が聞いていたのなら、きっと凄く喜ぶのであろうと想像しながらこちらも笑顔を浮かべ。子供時代の自分にも会えるかも、と願いを込めるような言葉を聞けば、彼の瞳をじっと見つめて。成長して大人びた顔立ちになっている彼だが、やはり幼い頃の面影は残っており。あげはなら、目の前にいる彼にも「会ってみたかったー!」と悔しそうに言うのだろう。実際に会った瞬間に飛びつく光景も容易に想像出来る。思わず笑みをこぼしながら先程考えたことを直接本人に伝えて)
ソラ「__『スカイランド』と呼ばれる世界で王国に仕える『青の護衛隊』の隊長として、日々皆を導いています。実は私も、青の護衛隊の一員なんですよ」
(話題の中心がソラの方へと移り、ヒーローを志したきっかけを明かしたソラ。その途中で出てきたソラの恩人について気になったのか、玲士から恩人の現在についての話が振られ。ソラは一度恩人の姿を思い浮かべた後、その人物がスカイランドの王国直属の青の護衛隊と呼ばれる組織の隊長を勤めていることを伝え。ソラ自身も青の護衛隊の一員のようで、その証拠として自分の着ている護衛隊の服を指差して)
(/他参加者様の様子見をしておりましたが、私自身のリアルな事情もあり…お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした)
>玲士。燈。all
「うん。そうだね、仲良くさせてもらうよ」
こちらも何かしでかされない限りは仲良くするよ。と付け加えてくすくすと笑いゾーヤが答える。
玲士と燈。2人を見て少し懐かしむ様に目を細めた。
「にしても大御所になったな……ん”ん……」
少し周りを見渡しハヤテが唸る。余り人の多い所は向いていないんだよな。と言う思いが滲み出ている。何かと人に避けられがちな自分にはこうも人が多い環境自体少ないのだ、
((久しぶりの浮上失礼します。追うの精一杯で短めですがすみません……
>ましろさん、ソラさん、all(/様子見してくださりありがとうございます*とんでもないです、どうか体調や私生活を優先してくださいませ*)
レッド…。そうだったのか、どおりで幼い子の扱いに慣れてる訳だな?
(どうやら日頃から姉として弟を世話しているらしい、どおりで長子らしく面倒見が良い訳だと少女を讃えて。加えて"ソラとレッド"といった名前の響きが何と無く空の移り変わり(※実際は音階)のようで素敵だなと内心思い。褒められて嬉しそうな弟を微笑ましげに見つめる少女(ソラさん)が不意に気遣わしげな表情で此方を見ているのに気付き、パンを取ろうとする弟の補助をしつつ何と無く相手の憂慮を汲んだのか目を細めて笑い。「ん?そう気にしなくて大丈夫だ。ソラさんの言う事なら燈もすぐ納得したみたいだし…、お陰で助かったよ。此方が礼を言わなきゃいけないぐらいだ。…ありがとう、ソラさん。」と、大きくなってヒーローになりたいといった弟の気持ちを後押ししてくれたソラさんの言葉はきちんと好き嫌いを克服しようとした弟に伝わった事が伺えて。ただ、自分達はどちらかというとソラさんやましろさん、あげは先生達のような正義の人(ヒーロー)にはなれないかもしれない。成長するにつれて周囲の偏見を強く浴びる機会の増えた玲士は何と無く、自分達を快く見守ってくれていたましろさんやあげは先生達に申し訳無いといった気持ちが浮かび。自分達を信じてくれてありがとうといった意味合いも含めるよう小さく感謝を告げて)
子供の頃の延長でわしゃわしゃされそうだ。
(エメラルド色の大きな瞳(ましろさん)からじっと見つめられると玲士も"?"と疑問符を浮かべていたものの、咲くように笑みを溢すましろさんから聞こえた予想には"そうなのか…?"と一緒に笑い。何と無く犬ころのように頭を捏ねられて成長具合を確かめられそうだと冗談げに)
スカイランドの青の護衛隊の隊長さんなのか。しかもその隊にソラさんも所属してるなんて…、
憧れて入隊して…努力の末にヒーローになって…、別世界のましろさんにもその意志が継がれたんだな。ソラさんも充分、恩人の隊長さんと同じヒーローの伝道師だ。
(青色の隊服を指すソラさんを見ながらその説明には少々驚く、どうやらその恩人と同じ隊に所属していたらしい。それもかなり立派な事であり、隊服に身を包む彼女が何処か誇らしげにも見える。凛々しい勇姿は成長したソラさんへ。そして親友のましろさんへ。そして幼かった自分達にもヒーローへの憧れを抱かせてくれた。巡りに巡ってソラさんも充分影響力のある人だといえて)
>ゾーヤ、ハヤテ、all(/お久し振りでございます*追ってくださりありがとうございます*ご無理ない範囲で大丈夫です)
…どうかしたのか?
(新しく加わったメンバーと仲良くしてくれる(条件付き)らしいゾーヤの声には「ありがとう。」と玲士も礼を言い。何と無く此方兄弟を見つめる視線に気付いてどうかしたのか?と尋ね掛けて。大人数が苦手そうな様子のハヤテには「ハヤテ、…あまり落ち着いて食えないなら部屋食にして貰うか?」と少々気遣いながら)
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