影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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(/プロフィール更新です、鉄拳シリーズの6人をまとめさせていただきます。/)
作品名 鉄拳
キャラ名 三島一八
年齢 50歳(第一章から半年後)
備考 三島平八と三島一美の間に生まれた。出身は日本だと思われるが、国籍を捨てている。趣味はスニーカー集め。
幼少期の頃に父親に崖から落とされ、それ以降復讐を誓っており、鉄拳1では父親を崖から落としかえし、鉄拳2で生きていた父親に火山口に落とされるも生存。鉄拳4で後に自分のものになる「G社」で蘇生。鉄拳7では遂に父親を打ち倒すことに成功する。
迷い込んだ世界で様々な人物と出会い、自らの行動を見つめ直した。元の世界に戻った後は世界各地で起こっている戦争を止めるべく奮闘。今ではひっそりと暮らしている。
戦闘スタイルは三島流喧嘩空手。デビル因子でデビル化する事が可能で、デビル化すると肌が紫色になり悪魔のような翼が背中に現れる。
性格はかつては冷酷な言動や行動が目立ったものの、現在では犬猿の仲だった息子とも連絡を取り合ったりするほど温厚になっている。
衣装は青色のスーツ。
一言 「面白い、ならば見せてもらおう…その力どれほどの物か!」
作品名 鉄拳
キャラ名 風間仁(デビル仁)
年齢 22歳(第一章から半年後)
備考 三島一八と風間準の間に生まれた息子。出身地は屋久島であり、趣味は森林浴。
自らに流れる三島の血やデビル因子を憎み、三島の血を根絶するために戦っていた。しかし、迷い込んだ世界で様々な出来事を経験して精神的に成長、負の感情や怒りに飲まれないようになり、かつて恨んでいた三島一八とも協力するほどになった。
戦闘スタイルは、風間流護身術、三島流喧嘩空手だったが三島平八に裏切られてからは三島の血を嫌い、正統派空手に転身する。迷い込んだ世界から脱出後はかつて捨てた2つを使い、3種類の武術を使うようになった。
性格は生真面目で温厚である。視野が広く、財閥党首だった頃には一瞬で世界に混乱を招き入れた。無口だが他人のことを思っており、助言をする事もある。
衣装は白色と黒色のフード。
一言 「力だけが全てじゃない…」
デビル仁は風間仁がデビル因子に完全に飲み込まれた姿であり、三島流喧嘩空手と風間流護身術、そしてデビルの力を使う。
本体の仁が重症を負ったり、負の感情に飲まれたりすると現れていた。現在の仁はデビル因子をほぼ完全にコントロールできているので、重症を負ったり仁が意思的に交代をするなどで現れる。
元は言動が粗暴だったが、迷い込んだ世界での出来事が凶暴性を低くした。
額の紋様が常に浮き上がっており、禍々しい角が生えている。
作品名 鉄拳
キャラ名 李超狼(リー・チャオラン)
年齢 49歳(第一章から半年後)
備考 自らの会社、ヴァイオレット・システムズの代表役であり、元は三島平八の養子だった。
一八の元秘書であり、元・義兄弟。しかしライバル同士だったので仲は悪かった。
しかし、財閥をとある出来事で追い出されてからは自らの力で会社を作って圧倒的な財を築き上げている。
迷い込んだ世界で一八に電話(恐らくジャックした)をしたことで合流、合流する前はテント暮らしだった。元の世界に戻った後は定期的に一八に連絡を入れている。
観察眼が優れており、最適解を見出す事を得意としている。
格闘スタイルはマーシャル・アーツで、口癖は「エクセレント」。
性格は紳士的であり、衣装もタキシードを着ている。
一言 「戦いはもっとエレガントでなくては…」
作品名 鉄拳
キャラ名 花郎(ファラン)
年齢 22(第一章から半年後)
備考 韓国出身のテコンドー使い、初の敗北した相手である風間仁をライバル視している。
テコンドーの技術は仁と互角に戦えるほどだが、不良にも似た性格なので素行が少し荒い。
問題を起こすたびに師匠に怒られている。
大怪我を負わされたデビル仁には苦手意識があり、迷い込んだ世界で現れた時にも少し後ずさっていた。
迷い込んだ世界では仁と協力して様々な行動を起こしたりと、ライバルとしての意地を見せた。
仲の良さは否定しつつもデビルの力や三島の血に翻弄される仁にアドバイスを与えていたりと気にはしているようである。
実は風間仁と大会で戦うために一度徴兵中に軍から逃亡したことがある。
口は悪いがノリは意外とよく、仁の言葉にジョークで返すこともしばしば。
衣装はテコンドーの道着。
一言 「準備はいいか?」
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