影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>詩乃 玲士 燈
・・・・うん
はい、どうぞ。ちょっとでも気分が落ち着いたなら良かったよ。どう?もう立てそう?
・・・君の身体に触ったことセクハラとかなんとかで訴えるのは辞めてよね?
(今まで落ち着いた様子で回りを引っ張っていてくれた彼女が、ここまで弱ってしまっている姿をみてそれを助けることも出来ずただ隣にいるだけしか出来ない自分に怒りを感じていると、だんだんと気分が落ち着いてきたのか普段通りとはいかなくても喋る彼女の頼みを聞き、直ぐにメガネケースを渡す。その後、彼女に少し元気を出してもらおうと小声でそんな冗談を言いつつ優しく微笑む)
いや、僕はこれぐらいしか出来なかったから・・
あと、お節介かも知れないけど二度とこんなことしちゃダメだよ?玲士君のその勇敢で仲間思いな所は凄いし尊敬するけど、その気持ちと自分の身体を天秤にかけられないのは本当に良くないから。次からは僕も一緒に戦うから・・ね?
(兄弟から礼を言われると、あまり慣れてない経験だったのか顔を赤らめ少し恥ずかしそうに謙遜の言葉をはく。だが、今回は結果的に何もなかったとはいえ小さい子がこんな危ないことをするのを良しと思わなかったのか、いつもにもまして真面目なトーンでそう話す)
>all(/付け足しすみません。汗)
(山小屋の暖炉には再び玲士が火を付けて、室内の暖かさや明かりを灯してあり。そこには火に掛けられた鍋に先程入れた洗米(玲士の持たされていた非常食)と兄弟二人で採取して調理した七草のゴギョウ、ナズナ、ハコベラが入っており。持ってきていた鶏出汁の粉末でクツクツと煮えてきながら中華粥に近い美味しそうな匂いが漂い始めていて)
【肝心な展開時に完全に出遅れt(殴 主に本体の都合が原因で大分展開的に遅れてしまって大変申し訳ないです。一度何かしら理由をでっち上げてIDWは一度逸れた形にして再合流しようかと思うのですが大丈夫でしょうか?※本体文のみで失礼致します。】≫スレ主様
>IDW本体様
(/いえいえ、お忙しい中戻ってきて下さりありがとうございます。それに各本体様ごとにあるリアルの都合優先で無理のない範囲で大丈夫ですので…。全然大丈夫ですよ!分かりました。きっかけに関しては本体様にお任せします)
>霖乃助、all
玲士(れいじ)「あ…、ぅ"、その。……ゴメンナサイ、霖乃助。…うん、…分かった。」
燈(ともり)「……(フフ。)」
(いつも純朴で、照れたりにこにこして優しい兄のような霖乃助の顔を仰ぎ見ると常とは違う真剣味を帯びていて。一人で立ち向かわないようにと窘められると玲士は慌てて言い訳を探したり何かで体裁を取り繕おうとするものの、彼が此方の身体を心配して叱ってくれるのが言葉の端々から感じられると陳腐な言い訳はすぐに霧散して。何処と無くしょぼん、と頭を下げて落ち込みながらおずおずと真剣な顔をする霖乃助へと謝って。ただそう言ってくれる人の存在が気を張っている玲士にとってどれだけ有り難いか。反省して落ち込む気持ちを少しだけ持ち直しては、きちんと駄目な事は駄目だと毅然とした態度で接してくれる彼こそ勇敢なのではと幼いながらに思い、照れ臭そうに金色の瞳を細めて笑顔を向け"分かった。"と次からは固く約束して。そんな風に言ってくれる人の存在がこうして側に居てくれるだけで心丈夫になるのだった。隣でそれを見ていた弟の燈は、父親や母親に諭されている時の兄が反省してから少し涙ぐむ目を輝かせて信頼している者へと向ける眼差しと霖乃助への眼差しがまるで同じ事に気付くと内心ふふっと笑い)
ー夕餉ー
燈(ともり)「…オ腹……空イタ。」
玲士(れいじ)「ん、俺はヤマメを捌いて焼いておくから…、燈は霖乃助とお粥をそこの器に盛って皆に渡るようにしていってくれるか…?」
燈(ともり)「……ウン!ジャア…僕、リンノスケト、オ粥、盛ル人っ…。」
(奏音に預かって貰っている(?)魚を玲士は捌こうと思いながら、幼い燈一人であの熱い鍋から器へ移すのには心許ない為に霖乃助と一緒にやるよう話して。玲士も血は失われてはいるものの、奏音のお陰で怪我が塞がっている為に激しく動かなければ調理ぐらいは大丈夫なのかいつもの笑顔でいて。燈はというと、自分と霖乃助で共同作業するときかないのか鍋のクツクツ煮えてふっくらした白米にそっと刺すようおたまで掬うものの、手が短くて届かないのか反対に持った器がぷるぷると震え)
>アイディー(IDW)
玲士(れいじ)「ん、再合流、待ってるぞ?」
燈(ともり)「…アイディっ、オ魚、持ッテッテ?」
(ホクホクの白身魚である焼いた串焼きのヤマメを燈が串を持ちつつ両手で渡そうとし、玲士は約束していた天然の木天蓼(マタタビ)の枝付き葉っぱを囓り易いサイズにカットして差し出し。兄弟で猫のようなアイディにそっと渡して/レス無しで大丈夫です*また合流をお待ちしております…!)
>詩乃 玲士 燈 霖乃助 all
奏音「あ、あの、そんな大層なものでは…この子達が頑張ったから治ったんですよ…っと、此方も重症でしょうか…?ふっ…!」
(自身がなんとなしに使った回復魔法を見て食い気味に褒めてくれる霖乃助に対してオドオドしながら、自分はあくまで回復のサポートをしただけだと謙遜するように話し。ともあれ玲士の傷は治ったと内心ホッとしたのも束の間、何やら苦しんでいる様子の女性(詩乃)に気付いて其方にそっと近寄ると、短い魔力装填の後に詩乃に対しても同様に青白い回復魔法をかけ回復を促して)
「あ、そうだ…あの、これを。…申し遅れました、私は魔法使いの奏音と申します。以後、お見知りおきを。貴方達は…?」
(魔法をかけ終えると預かっていた残りのヤマメ達を渡そうと燈達に差し出しつつ、自身の名前と軽い自己紹介をしてはよろしくね?と笑顔で軽く頭を下げてから目の前の少年達の名前も聞こうとし)
>霖之助
影原「…ありがとう。…ふぅ。正直な話、外はまだ怖いが立つだけなら今なら何とか……はは、そんなあまりに失礼なこと私はしないよ。本当に助かった…」
(感謝を伝えつつ眼鏡ケースを受け取ると、中から伊達眼鏡を取り出し、顔を俯かせたまま両手でそれをかけて。視界が青いフィルターにかけられると、精神が更に安定に近づき。夜故か、あるいは今日は冷えているためか。いつもより視界が青みがかって見えて少し心地いい。その中で、自分に気遣わしげに冗談を言ってくれる霖之助に小さく笑いかけて冗談を返しては、安堵の深い溜息を吐いて)
「…いつかに本で読んだが、案外本当のことのようだな…。触れるというのは、それだけ意味のあることらしい。」
(安堵が深い実感へと繋がると共に、やがていつかに読んだ追跡実験の記述を思い出したのかそんな独り言を呟いて。)
>奏音、燈、玲士、霖之助
「…ああ、ありがとう…。手の内が何だか熱くて…助かったよ。ああ、私は影原詩乃。よろしくね。…さてと」
(ある程度空間は安らぎを取り戻し、兄弟や霖之助がご飯の用意をし始めたところを、自分は余波の中でそれを座って眺めていた。そんななか自分と同じくらい…の少女が兄弟の治療を終えたらしく、こちらに歩み寄って来たことに気がついて。そんな彼女は自分の火傷に気がついて、優しい青白い光に包んで治してくれた。その間私は化学的なものとは違うそれを不思議そうにやや目を細めて眺めていた。終わったという所で彼女に目を合わせると感謝に挨拶を添え)
「…私がやろうか?」
(やっと身体が整ってきたところで立ち上がると、器を持つ手がプルプルと震え安定しない様子の燈に近づいては代わりに自分がやろうかと伝え)
>奏音
玲士(れいじ)「奏音(カノン)?魔法使いっ?…本の中だけの存在かと思ってた。さっきのが…、本物を初めて見た。」
燈(ともり)「魔法使イっ?玲士治シタノ、魔法っ…!?」
(玲士はヤマメのバケツを受け取りながら頭を下げる奏音へとぺこりと頭を下げ。弟もそれにつられてお辞儀し。軽やかな音の名前を確認しながらも魔法というワードへと大いに惹かれるよう兄弟共に"本物だ!"といった顔で奏音へと関心を寄せ)
玲士(れいじ)「本当にありがとう…。お陰で動けるようになった。俺は玲士(れいじ)だ。こっちは弟の…、」
燈(ともり)「燈(ともり)っ…♪奏音(カノン)、オ姫様ミタイネっ…?」
(奏音のリボンで括られた髪型や格好の雰囲気から"絵本から出てきたお姫様みたいだ"と燈は両手を広げてはしゃぎ。玲士は治癒されてうっすら目を覚ました際、相手の手足がカタカタと僅かに震えていた事を思い出し。目の前で襲われた怪我人を前にして慄然と手足が竦まる程であっただろうに。笑う膝を叱咤してまで此方を治療してくれたのかと思うと目の前の相手へと感謝の念が尽きずに礼を重ね。ヤマメの調理に掛かるのか兄の玲士は奏音を振り返りながら「もし俺達と同じ迷い人なら…今夜はここで休むと良い。暴れないようにアイツ(トガ)は見張ってるから。」と約束しながら取り敢えずは暖を取って皆と居るようにしてはどうか?と話掛けて)
>詩乃、all
燈(ともり)「ン~…っ、詩乃っ…」
(手が短くて届かない己の頭上から女性の声がしてはっと上を向き、その拍子にお玉から粥がぼろっと鍋へ溢れ。そこには霖乃助の介抱のお陰で顔色が良くなった詩乃の面差しが見えては「イイノ…?」と、控え目にお願いしながら含羞むよう小さな手指でそうっとお玉を詩乃へ渡そうとし)
【復帰で少々仕切り直しです、IDWに関しては自律人形(A-Doll)の論理制御機構(ロボット三原則みたいな物)が暴走した感じで一時的に逸れた形で(直ぐ再合流出来るとは思いますが)】
>奏音、燈、玲士、霖之助、影原詩乃、ALL
(視界表示)
―照準システム系統―異常、A.S.S.T過剰干渉検知―オーバーライド。
マインドマップ・記憶領域フェイルセーフプロトコル作動――
(心※なんで、なんで撃てないんにゃ?……こんな時にッ!!!、あの小屋の中には守ると約束した人が居るんにゃ!――動けわたしの身体――あぁ―意識が遠のいて――)
―
(真っ白になる視界、それはこの猫耳戦術人形にとっては一瞬の出来事であったが――“何か”が頭の中に干渉して制御系が狂い勝手が利かなくなる。)
――
「…ッはっ!?」
(再び意識が戻り、原っぱに大の字で倒れていたIDWであったが―抱える様に持っている美味しそうなヤマメの串焼き、ふらつきつつ立ち上がりながらまだ不思議とホクホクな熱を保っている其れを無言で見つめて――)
「―まだそんなに離れて無い、戻るんにゃ!あの場所へ!みんな、待っててにゃ!無事でいてにゃ!」
(五感をフルで発揮させて、猫耳戦術人形は駆け出す。―草を掻き分け、華奢なその体躯で精一杯に―それほどの距離は離れていない為、恐らく目敏い者であれば小屋からでもガサガサと遠くから草木を掻き分けて近付いて来る小さなシルエットを視認出来るだろう。)
>all
玲士(れいじ)「……、」
(小刀で鱗と内臓を取ってから身の肥えた串刺しのヤマメを外で起こした火に炙り。外で魚の焼ける芳ばしい匂いが漂って。そこに匂いを辿ってきた大きな野犬が見えてじっとそちらに金色の瞳を向け。片手ですいっと"待て"を示すとぴたりと止まるのを見て。微笑みながら「火が通ってからだ。焼けたら一匹やるから、今晩何か異変があったら報せてくれるか?」と、手を上へ上げるなりそれを視線で追って座る利口な野犬の頭を笑って撫で)
燈(ともり)「ワっ!美味シソウ…!」
玲士(れいじ)「ん、燈。配ってく…」
(手を洗って先ずは焼けた魚を小屋の中へと大皿で運ぶ際に"まだか"と尻尾を振って着いてこようとする大きな野犬には人間に渡すのが先だぞ?と笑んで自然な主従関係を教え。焼けた串焼きのヤマメを大皿で燈に渡そうとすると外の野犬が吠えて早速異変を報せてくれ)
>アイディー(IDW)
玲士(れいじ)「アイディ…!心配したぞっ?」
燈(ともり)「アイディっ!何処行ッテタノっ…?」
(野犬が吠えて報せてくれる外へと兄弟で出るとかなり遠くの方から草を掻き分けて此方へ来る猫耳のIDWを見付け。兄弟二人で彼女の無事を喜びながら一体何処に行ってたのかと尋ねて)
>詩乃 燈 玲士 奏音 all
・・・ふふ
分かってくれたなのならそれで良いんだ
さっきも言ったけど、君のその行動力は本当に尊敬するし誇って良い部分だけど何事もやりすぎは良くないからね
あー、じゃ僕は何しようかな・・って、やっぱり奏音さんは魔法使いなんだね!!凄いや、本物みれたって兄弟に自慢しなきゃ
(内心、仲間のために頑張ってくれている玲士を叱るのはどうかと思っていたものの素直に自分の忠告を聞いてくれたのが嬉しかったのか、いつもの柔らかい笑みを浮かべ喋ると優しく頭を撫でる。その後、燈と粥を配膳しようとするも詩乃が助けているところを見つけ、手持ち無沙汰になるが奏音の魔法使いという言葉に驚き、あまり見せたこと無いようなテンションではしゃぐ)
ふぅ・・・
君が少しでも気分を取り戻したのなら良かった。
ふふ、今のご時世ちょっとでもセクハラやらなんやらで訴えられるからね。半分本気で疑っちゃった
(詩乃がだんだんと本調子に戻ってきたことに安堵の笑みをこぼし、気が緩んだのか軽口を叩く)
>詩乃 燈 玲士 霖乃助 all
奏音「そ、そんな大層なものじゃ…わ、私はその…えっと……」
(次から次に自分の事を称賛してくれる周りに対してそんな凄い人じゃあ無いと否定しようとするものの、褒められ慣れてないのが災いしたのか、実際はぷるぷると顔を赤くしたまま軽く震えるだけで。やがて一通り周りの声が落ち着いた所で深呼吸を1つすると別に私が凄い訳じゃないと前置きしつつも)
「…そ、そうですか?えへへ……。へっ、お、お姫様っ!?」
「…あの、ご迷惑でなければ此処に置いて貰いたいです、他に頼れそうな場所も人も無いので…」
(建前では謙遜しつつも嬉しい気持ちが隠せないのか、得意げな顔を浮かべたまま頭の後ろを掻いていたが、燈のお姫様発言には流石にビックリして後ろに大きく飛び退いた。そ、そんなに可愛いかな…?少し調子に乗り始めた自分を戒めるようにパチンと軽く頬を叩いて気つけすると、ふわりと漂ってきた良い香りに目元を緩めつつ匂いの主を発見してはとても嬉しそうに近寄っていき)
「お、お魚!焼けてるのです、美味しそうなのです!あの、あのっ!もう食べても良いのですかっ?」
>霖乃助、奏音、all
玲士(れいじ)「アイディも中に入って食べな?アイディのは粥も冷ましてある。」
燈(ともり)「フフ、アイディ、猫舌。ワっ、タ、叩イチャ、ダメ。」
(猫舌(?)かもしれないアイディの七草中華粥は一つだけ先に茶碗へ入れて冷ましていて。それを兄弟二人で伝えていたが、奏音の急な戒めビンタに燈が慌てて止めに入り)
(皆の前には串焼きの大きなほくほくのヤマメが1人2匹ずつ皿に乗せられていて。詩乃が煮沸して冷やした水も各々の杯に入れてあり。後は詩乃と燈が粥を盛って配るのを玲士は胡座を小さく組んで見守り。すっかり顔色の戻った詩乃の面差しを目にしては"良かった"と安堵するように)
玲士(れいじ)「ん?腹減ってるだろ?先に食べな?…って、食い方分かるか?」
("食べて良いか?"と嬉しそうにしている奏音を見ては自分より年上そうに見えるのに幼く見える彼女へと可笑しそうにして頷き。食べ方をレクチャーすべく"その場に座りな?"と片手で仕草して見本に片手で串焼きを持つと「ここから囓ると食べ易くて良いぞ?」とヤマメの背中辺りを指差して。ヤマメの背中の首もと辺りが一番肉が詰まっていて旨みがある事を教えて)
>トガヒミコ
玲士(れいじ)「……。」
(後で様子を見に行くかと、トガの居る部屋の扉を少し見つめ)
>霖乃助、all(/追加すみません…!)
玲士(れいじ)「燈っ、火傷しないよう気を付けるんだぞ?」
燈(ともり)「ウン!大丈夫っ…!コレ、リンノスケ達ノ、」
(あと残すところは粥の配膳のみとなったところで燈と詩乃のやり取りを目にし、燈は先に盛った3杯の七草粥の器を体の確りした霖乃助に持っていって貰おうと、3つの器を乗せたままプルプルと盆を持つ手が震えながら)
>燈 玲士 all
奏音「ふむふむ、こうですか?」
(早く食べたいのか正座したままそわそわと体を左右に揺らしながら、串焼きヤマメの食べ方を自分より少し年下の先生から教えてもらう。しかし我慢できなくなったらしく、説明を聞き終える前にガブリと勢いよくヤマメの背中辺りへ齧りつくと、一口噛んだ瞬間にカッと目を見開いては)
「お、美味しい!これ、もっふぉふぁふぇても良いれふか!?(もっと食べても良いですか)」
(一口噛んだ瞬間に溢れてくる魚の旨みは全身に染み渡り、今日一日の疲れを吹き飛ばしてしまうようで。何も口にしていなかったからか尚更美味しく感じられ、気付けばペロリと1匹食べ終えていた。美味しさのあまり涙目になりながら、リスのように頬張ったままもう1匹!と催促するように手を伸ばして)
>奏音、(all)
玲士(れいじ)「そんなに美味かったのか?ん、勿論。まだ七草粥も来るし…足りなかったら俺のも食べな?」
(器用に食べる奏音に感心しながら腕を組んで見ていたが栗鼠の頬袋でも付いているような仕草に思わず笑いを溢し。目を輝かせる相手へとそんなに腹が減っていた&美味しかったのかとまだ温かい大きなヤマメの刺さった串を渡そうとして。足りなかったら自分のも食べて良いと話し)
……、
(ふとそんな時、奏音は自分達より早めに此処へ来ていたのだろうかとの疑問が過り。皆、合流出来た際の感じからして場所はバラバラであるのは間違い無いが、今回は時間も変則的なものなのだろうかと少し考え)
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