影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>草壁咲那、all(/展開を進める上でちょくちょく確定が存在します…><不味かったらお手数ですがそれには触れず飛ばしてくださいませ)
お、素直に巻いたな?
(相変わらず此方を"変な奴"扱いする相手には此方もあまり気にせず、寧ろ何処か愉しげに笑い掛け。素直に腰周りを補強する相手へ"よし"とわざとらしく褒めるように。扉からすぐ出た所で山小屋の屋根を見ては相手に顔を向けて「あんた、高い所は苦手か?…って、まあ。証明の為なら仕方ねぇか…。危ないから一瞬だけ口を閉じててくれ。」と、いつの間にやら片手を出してはひょいっと軽い相手を膝裏から持ち上げてしまい。あまり当たらぬよう俵担ぎに近い体勢で少し屈むとあり得ない脚力でその場を跳び、山小屋の梯子に靴底を掛けてはカンッと蹴って屋上へと上がりながら)
よっ、と。
(風が出ている屋根上に相手をそっと降ろすと、目の前には日本ではあり得ないヒマラヤ山脈のような白雲を棚曳かせた連山と秘境のジャングルに近いような密林がパノラマ状に広がっていて。「ん。」と隣から小型の双眼鏡を相手へと貸すようにし、昼餉前だからか麓の煙が数本上がっている箇所を見ると村の軒並みが見えるものの、何処か西洋の歴史映画でも観ているかのような不思議な格好の人々が歩いており。「…此処は日本じゃないって…少しは信憑性がありそうか?」と相手に窺い。これで多少信じて貰えるのかは分からないものの、あまり馴染みのない不思議な異文明が二人の眼下に広がっていて)
(/テンポなど進行都合上、ある程度の確定は仕方ないので大丈夫ですよ。該当ロルごとに伝えていただいて、かつよほどキャラクターの選択を縛るような形にならなければ全然大丈夫です)
>玲士
”問題ない。このくらい全然平気だ。”
おっ…
(小屋を出た先では背の低い草が足元で広がり、広葉樹が我こそはと、背や手足のような枝葉を自由に広げていた。…針葉樹以外が自然にわらわらと生えている様を直接見る機会は今となっては自分が思うほど見る機会があまりないというか。天気予報の中継映像から、まとまった群衆がそれぞれ傘を差しているのを真上から見たような景色とはまた違う迫力があった。木の部分だけくり抜いたら根と枝で砂時計みたいなシンメトリーになるんだろうな…。…さて。随分軽々と私を担いだ相手が何をするかと思えば、人外じみた力で一気に屋根の上まで飛び上がって。普段から見上げるほどの高さの建物に囲まれて、暮らしたりそこに昇ったり降りたり屋上や展望台でくつろいだり、ガラス張りの床の上でブリッジする小学生を傍から眺めたり…、ともかく高所自体は割と親しみがあるものの、いざ何の支えもない場所に晒されると、その十分の一もない高さでさえ一抹の恐怖感を覚えるのだった。吹き抜ける風が少し不吉だ。手足が一瞬宙ぶらりんになった浮遊感がする恐怖から、21にもなってみっともなく漏らすかと思ったぞ。…なんて呟きそうになるのを抑えて)
……スチャッ…
………………なるほど?
”どうやら、確かに君の言う通りらしいな。”
私の知っているところではないらしい。
(さて。小屋の屋根は古い割にまだしっかりとしており、いざ降り立つとなんら問題なく立っていられそうな安定感があった。双眼鏡を受け取りながらよっと腰掛けさせてもらうと、さっそく眼前に広がる景色を見ようと。覗き込んたレンズの先では、絵に描いたような牧歌的な景色が広がっており、あくびでもしたくなるような緩んだ日常が点々と存在していた。なるほど。確かに”ここは少なくとも日本ではない”。東京ドイツ村とかで探せば似たような景色を認められそうではあるが、であれば相手のやっていることはいよいよ意味が分からない。どういうコンセプトなんだ?そもそもそう考えることに意味はない。…まあ、要はつまり違う。あとは…、パスポートもなければこれといって身分を示せるような書類や荷物もないし、どうやって帰ったものか…。)
…なるほど。君は頭がいいんだな。
この状況を飲むのは、なかなかどうも難しくてね。
”だから君のような人間がいるのは助かる。”
>咲那
あんた…、さっきから全然信用してないな?
(相手のぴくりとも動かない瞳や巧妙に繕った雰囲気、話し方といった様々な兆候から相手の放った言葉は綺麗に本音が隠されていて。不意に相手の心中を読んだかのような悟り妖怪染みた尋ね掛けをする癖は父親譲りらしい。異世界の光景を見せた理由としてはある程度彼女が今の現状を理解してこの世界が普段のように安全ではない事、未知なるものとの遭遇や身の危険についても気を引き締めてくれるかと思ったものの、なかなかそう素直にはいかないようだ。覆い隠してしまうのは相手の癖なのか性格からくるものなのかはまだ分からないが、相手の特技とは知らずつい遠回しに"嘘が下手"だと短く笑いを溢して。首裏に片手を置きながら溜まった息をつきつつ)
…まあ、いいか。俺も弟を探すついでだ、あんたを無事に元の世界へ帰す事だけはきちんと守る。
(腰掛けている相手にそう伝えながら此方もしゃがむと双眼鏡をそっと返して貰いつつその片手が急にくたりとなり。空腹なのか少々弱った表情で相手を見ては「腹減った…飯食おうぜ?あんたも着替えて一緒に出発しなきゃな。怖い目に遭わせて悪かった…、次はゆっくり降りる。」と、片手を差し出して微笑む。どうやら屋根へと駆け上がった際、スンと澄まし顔の相手の下半身が震えていたのに気付いていたのか。怖かったのだなと少々謝るように。次はゆっくり降りると約束して)
>咲那様(/寛容に対応してくださりありがとうございます…*都度お伺いで承知しました*…この後、咲那さんはご飯を食べてお風呂?(湖に浸かってた為…?)着替えと髪を乾かしていざ二人で出発、のシーンまで飛ばせます*咲那様と参加者の皆様がエンカウント出来るように…との考えからですが、勿論飛ばさず続けていただいても大丈夫です。咲那様のお好きな方で展開をお任せ致します*)
(/了解です。あ、確ロル云々につきましては、手間かと思いますので内容の報告まではしていただかなくて大丈夫です。伝えるのが遅れてしまい大変申し訳ありません。)
…送るだけ送ったらそれきりの変な女相手に、信用とやらはそこまで意味を持たない。そうだろう?少年。
(ふうん。なんて見下ろされるのを後頭部から感じながら、紙っぺらほどの薄ら笑いを浮かべて適当にはぐらかした。…内心ではあ~、やりづらい相手だなあ。などとため息をつきながら。嘘。実体を持たないハリボテ。それはおおよそ実質的に理屈だけで立っており、その時点で確かめようがないことを絶対条件に、虚の実現性を無理やり起こしているがために成立する。故に、この時点で唯一の実体である理屈を突かれるとそれは容易に瓦解する。頭のいい人間というのは、往々にして多くを知っているがために、それが上手なのだ。気持ちよくついた嘘も、引っ込みがつかずその場しのぎについたそれも。呼吸を漏らす間もなく瓦解し詳らかにされてしまう。それどころか、見えた綻びから容易く人の内心に踏み込んで、ワケ知り顔をする者もいる。それが私は酷く恐ろしいのだ。それは虚で成り立つ私だけのものであり、私だけが形容し語らうことを許される聖域なのだから。だから、頭のいい人間は嫌いだ)
まあ、今は自宅の敷居が踏めるならなんでもいいさ。
…それは頼む。
………危うく。洗濯物を。…ひとつ余計に増やすところだったのでね。
(片手間に借りた双眼鏡を返しながら、澄まし顔で随分間の抜けた本音を漏らした。割と尊厳というか、社会的な常識に関わるというか。嘘以前にお日様の下を堂々と歩けなくなる。大体梯子があるなら、出来れば自分で登らせて欲しい。本当にびっくりした。)
(/そうですね、エンカウントしやすい方がいいでしょうから、出発からとしましょう。よろしくお願いします)
……ふぅ。さて、帰るとしようか。
(着慣れた服に身を包んでは、やっと靴に説得力がついてきたというものか。踵がまだしょぼくれた犬のような顔をしていないといいが。こんなことならオシャレ優先じゃなくてもっとスポーティなものにしておけばよかったかもしれない。いやそもそも論、運動しないのだから無用の長物か。…さて、爽やかな外風が髪をなびかせ通り過ぎるのを感じながら、早速目的地へ行こうと声をかけて。はたしてそこまでがどれほどなのかというのは私には全くはかりかねるが、まあ、どうせ行くのだ。気にすることに意味はない。とにかく今は、右と左を交互に前に進めるだけ。)
>玲士、燈、奏音、一八、仁、李、花郎、all(/第1章に関しては、下記の返信であげは&ましろsideは終了とさせていただきます。改めて、皆様絡みありがとうございました!第2章でもよろしくお願い致します!)
(燈、玲士、仁の3人からお礼を言われたバタフライ…もといあげはは、変身を解除するとめいっぱいの笑顔で「どういたしまして!」と返し。燈に続いてあげはとましろも出口の祠の方へ視線を移すと、自分達の故郷である『ソラシド市』の光景が一瞬だけ映り。そして、各々の故郷の姿が映った後…聞き覚えのある声と共に、ワープゲートのようなものが現れ)
『あっ!ゲートが開きましたよ!』
『この先にあげはさんとましろさんが…僕達も急いで行かないと!』
『ふふっ、その心配はいらないわ。2人はもうすぐ、ここに帰ってくるはずよ』
『える、おむかえするぅの!』
ましろ「この声……もしかして!」
(どうやら、現れたワープゲートはましろとあげはの故郷に繋がっているらしい。聞き慣れた家族の声に、2人は互いに顔を見合せるとニコッと笑い。先程、別れを悲しんでいた気持ちはシャボン玉が持ち去ってくれたのか、彼女達の表情は晴れやかで。「帰ろう、ましろん」というあげはの声掛けにましろは頷くと、2人は最後に後ろを振り向いて皆の顔を見渡し)
ましろ「……短い間だったけど、本当にありがとう!いつか絶対、また会おうね!」
あげは「今度はもっとアゲアゲで楽しいこと、いっぱいしよ!それじゃあみんな、またね~!」
(いつか絶対、また会える。そうましろは胸に確信を秘めながら、手を振ってゲートの中へと入り。あげはは初めにあった時にしたギャルピースのポーズで別れを告げると、ましろに続いてゲートの方へ歩き出す。次に出会った時、彼らはどんな自分になっているのだろうと胸を弾ませながら故郷に帰るのであった)
>(/プロフ更新です。玲士くんと咲那さんの絡みは頃合いを見て絡ませて頂こうかと思います。なお、本編終了後(第1章から約半年)の時間軸で第2章に参加させていただきます。今後、公式からひろプリ版オトナプリキュアが出ないとも限らないので…。住んでいる世界が各々違うので、時間の流れが異なるということにすれば玲士くんとの年齢差に関して違和感は無くなると考えております……)
作品名:ひろがるスカイ!プリキュア
キャラ名:聖あげは/キュアバタフライ
備考:『最強の保育士』を目指す専門学校生。蝶のプリキュア、キュアバタフライに変身する。8月8日生まれのB型で、誕生石はペリドット。ラッキーカラーはベイビーピンク。最近のブームは某カフェのフレーバーの『イングリッシュティーラテ・ウィズ・ホワイトチョコレート・アド・エクストラホイップ』。ピーマンが苦手。
おしゃれで楽しいことが大好きな、明るく陽気な性格のお姉さん。ギャルっぽい見た目だが、実は結構しっかり者で面倒見がいい。ただ、周りのことにかまけすぎて自分のことをおざなりにしてしまうところも。
故郷はソラシド市。幼少期に親の仕事の都合で別の街に引っ越していたが、プリキュアとして覚醒してからは虹ヶ丘邸に下宿している。子供達からは「あげは先生」と呼ばれており、「アゲ」という言葉をよく使う。
一言:「みんなのアゲ~な姿、期待してるから!」
作品名:ひろがるスカイ!プリキュア
キャラ名:虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム
備考:ソラシド市に住む14歳の女の子。光のプリキュア、キュアプリズムに変身する。7月16日生まれのAB型で、誕生石はルビー。優しく思いやりのある女の子。あげはの幼馴染で、愛称は『ましろん』。こう見えて祖母は異世界人であり、ましろ本人も異世界人と地球人の血を引いたクォーターである。
料理や自然についての知識が豊富だが、運動は得意ではない。過去には自分だけ将来の夢を持っていないことにコンプレックスを抱えていたようだが、あげはを筆頭としたプリキュア仲間、とある人物のお陰もあり自分の夢を見出した様子。
また、控えめながらも的確かつ割と容赦のないツッコミスキルの持ち主。誰かを制止したり、混乱した状況になった際は、両拳でTの字を組んで「ターーーーイム!!」と叫ぶのがお約束。両親が海外赴任中のため、祖母の屋敷(虹ヶ丘邸)で暮らしている。
一言:「私…自分の夢、見つけたよ!」
(申し訳ございません。ありがとうございます)
>Julia、蒼空飛燕、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
バーバ・ヤガー「お気に召してくれたのなら別にいいさね、ヒヒヒ」
返礼の贈り物に満足してくれたのであればそれで良いとわざとらしく笑う。
「それからの付き合いさ、俺達は」
バーバ・ヤガー「昨日のように思い出す―忘れはしないさどんなことがあろうとあたしは」
二人の胸中はそれぞれの想いの元言葉に乗せてジュリアに対し口にする。
コンラッドは日本にあるその街で共に守るために戦った警察官の戦友たちや異能を持つ転生者の子供達はこの世界に飛ばされた後は今は何をしているのか?バーバ・ヤガーは良い思い出と言い切れないが今この場でも戦い続ける事に意義を見出した彼の味方で有り続ける為の覚悟をした日として。
バーバ・ヤガー「ヒヒヒそうさね、魂が良い!!だけどねジュリア…一つ勘違いしてるよこの子は結果的になっちまってるだけで非日常や自由を求めているんじゃないそれは―」
「おいワインはまだ一杯目だろ?二人とも酔ってるんじゃないか?」
バーバ・ヤガーは酒が入っている為か魂の在り方に惹かれている事を口にするもジュリアが退屈しない人生を送る為に選んだ訳ではない彼が求めている物を得られる手伝いをしている事伝えようとするが、虜という言葉を口にするジュリアとバーバ・ヤガーのその先の言葉をコンラッドが知られたくないのか恥ずかしいのかわざと遮るように呼び掛ける。
>咲那、all(/諸々承知いたしました*)
変な女か…?まあ、ちょっと喋り口調は変わってるけど…、警戒心が強いのは悪い事じゃないし。利発で賢いと思う。
(実のところ相手が本心を隠したり嘘をつく事自体は全く責めておらず。いきなり目の前に見知らぬ男がいて、馴染みない土地に放り出されては此処が異世界だと説明される等と。気が触れているのでは?と誰だって最初は此方を危惧するだろうなと感じ。警戒心が強いことは寧ろ変じゃなく堅実な方だと相手の事を褒める。相手を送れば終了、"そこまでの関係なのだから"と薄氷(うすらい)の膜を張ったような相手の笑みを見ると何処と無く"これ以上踏み込むな"と軽く警告されているような気がし、ふと此方も視線を眼下の景観へと外せばそれ以上相手へと踏み込もうとはせずに「…そうだな。」と短く同意した。此方を少年と呼ぶ形容には内心"?"と首を傾げる。どうやら相手の小柄な背丈や何と無く幼みのある顔立ち、声の高さから自分より年下の女性だと勘違いしているようだ。危うく洗濯物をひとつ増やすところだったという声には冗談抜きなのか、真顔で本音を漏らした相手には予想外な顔を向けつつ「マジか、本当ごめん…。」と、意地悪をした訳では無かったからか静かに謝って)
― 出発 ―
ん、行くか。…の前に、ちょっとそれ貸してくれ"ミケ助。"すぐ終わる。
(爽やかな風にふわりと風呂上がりの匂いが漂い、尻尾のように長い栗色の髪が風に遊ばれるのを眺めて。相手を警戒心の強い猫か何かのような変なあだ名で呼びながら出発前にぽんぽんと平たく低い岩に座るよう促し。持っていた陸軍用のインソールの予備(男性用)を取り出すとサイズが大きい為、ある程度その予備の中敷きをナイフで小さめに削ぎ。後は相手の靴の内側に合わせようとして屈みながら片膝を着き、靴を貸してみな?と片手を差し出して)
>あげは先生、ましろさん
(/素敵な締めロルありがとうございました…!*プロフの更新も了解です*はい、第1章から約半年あとの時間軸で大丈夫です…!気が回らずすみません。汗 実は異世界の方もそれぐらいの時間経過(半年後)で考えておりましたので全く問題ありません、なので時間経過に関してのお声掛けは本当にありがとうございます*(11年後の玲士はたまたま時間軸がズレて来れてるって感じにしてくだされば…。)咲那様と一緒に第2章でお会い出来るのを楽しみにお待ちしております*)
>コンラッド、バーバ・ヤガー、all(/こちらこそいつもお気遣いいただいてありがとうございます*…良かったらなんですが、Juliaがこのまま第2章の皆さんの集まる場所へ連れて行けそうですが、いかがいたしましょう…?*)
Julia(ジュリア)「ふふ、何?急に焦りだしたね…。」
(魔女の彼女と、恐らく彼(コンラッド)の寿命は長い。そんな半永久的な時の中を生きる彼等のなかで"忘れもしない"といった奇跡の邂逅と覚悟は恐らく生半可なものではなく、今でも鮮明に記憶として在り続けているのだろう。誰かの味方で居続ける事、己の在り方や命の使い道。その難しさを理解しているジュリアは少しばかり感慨深げに二人を眺め「とても良い話だね…。」と素直に彼等の出会いを讃える。すると急に話を遮るコンラッドへと物珍しげにジュリアは眺めながらワイングラスを口元から外し。ヤガーの隣でクスクスと笑みつつ片手で衝立を作り、小声で「…バーバ・ヤガー、ハンサムが求めてるものって…?」"内緒で教えてよ"という風に。コンラッドに聞こえぬようこそりと女同士(魔女同士)で密会しようとして)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆SOULWINDERからJulia(ジュリア※臨時キャラ)>495★玲士(れいじ※18歳、臨時キャラ) >1330
(復帰予定の告知あり)☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《第1章、濃霧の谷/異世界への出口の祠》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、虹ヶ丘ましろ
→異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、皆の協力を得た末に巨樹に覆われた祠の出口を無事見付け出しました。
《何処かの森》(※上からプロフ順に)
ジュリア、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー
→コンラッドの指輪に宿る伝説の魔女、バーバ・ヤガーがその姿を現す。彼等からの物々交換にワインやチーズ等の嗜好品で楽しく会話を弾ませています。
《《 第2章 (第1章から約半年後)・山小屋からの出発 》》(※上からプロフ順に)
草壁咲那、玲士(18)
→湖の畔に浸かっていた女性(草壁咲那)を助けた玲士、弟を探すついでに彼女を無事に元の世界へと送り届けると約束するが…。
↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>玲士
…もしかして、それは私のことか?
失礼、呼び名がないのか。『お前』とか『あんた』とか…確かに、都度代名詞で呼ぶしかないのは些か不便だな。配慮が足りなかった。
…うーん。それはそれとしてその妙な呼び名は嫌だな。
そうだ、”猫崎”とでも呼んでくれたまえ。
(この悪い足元にこの靴は少し堪えるらしい。少し踏み出した時点で地面が硬いと分かり、自重がもろに足に返ってきたことからそれが分かった。使い込んだだけにその靴は、踵がへたっているだけでなく靴底が擦り減ってさえいる。故にいい運動だなどと虚勢を張ってごまかすまでもなく、先行きが厳しいことは自明であった。まあ仕方ないか。さて。相手が何やらたいそうな、これまた博物館でしか見た事がないような通常とは規格の異なるであろう大きな靴を取り出したかと思えばナイフを取り出しいじくり出して。一体何をするつもりなのかと眺めていたら、妙な名前で呼ばれてきょとんとして。果たして呼び名があることにどこまで意味があるかというのは甚だ疑問ではあるものの、まあやりにくいことにはやりにくいのは理解できて。であれば…、などと暫く考えるような素振りを見せては少しばかりなぞらえ奇をてらったような呼び名を。まあ、ちょっとおかしいくらいがいいだろう。相手が一体私に何を見出し、知ったつもりになっているかは検討もつかないが、別の何かに見えているならまあ多少その通りにしておくかなどと)
靴のことは気にするな。このままの方がかえって疲れなくていいし、今から何か変えるとなれば怪我をしやすくなる。まあ、足元が悪いのも、まあ今のうちだろう。
>猫崎(咲那)、all(/こちらのロルの説明が下手ですみません…汗 ナイフで削ったのは予備のインソール(中敷き、靴の中に敷いて衝撃を和らげて疲労を軽減するもの)でした…。山道や険しい崖までを歩くので入れて歩いた方が…との変な気遣いみたいでした><余計な事をしてごめんなさい…。痛くなったらいつでも入れられるようにインソールはお渡しいたしておきましたので*)
そ、近所の警戒心の強い三毛猫(ミケ助)に似てるし。…猫崎?分かった。
(配慮不足を謝る相手の生真面目さが少し面白かったのか笑みを堪えて首を振り、寧ろ猫扱いされている事には怒ってもいいぐらいで。相手から呼び名の代替え案を言われると"分かった"と素直に頷き。履き物の事は気にするなと言われると相手の足のサイズ程に切ったインソール(中敷き)を大きめの布でくるんと巻いて、所謂エコバッグ(風呂敷の斜め掛け)に出来るようぽんと彼女の手元へと優しく渡し。「そっか…分かった、それは靴底の衝撃を緩和するモンだから。痛くなってきたらすぐ靴の中に入れて使いな…?薄型だし帰ったら捨てるなり燃やすなりして構わねぇから。」と、これ以上相手に余計な事はしないようにと後は本人へ任せる形をとって。地面に着いていた己の膝の土をぽんぽんと払いながら立ち上がり。刀の柄を持ち直しつつ"行こうか?"と体面を向けて、相手を待ってから緩く歩み出し)
(とんでもございません。では誘導の方をお願いします。)
>Julia、蒼空飛燕、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「そんなんじゃねぇーよ、ったく」
ジュリアに関しては気まぐれな猫みたいな部分があり掴み所が無いと感じているのでまぁ言いそうだなと思う一方で、本気で思っているのか判断に困っていた。酒は気を大きくするので酒の席での戯言と流せばそれまでなのだが妙にドギマギする。
「…ありがとよ、俺達の戦いは人々に知れ渡る事はないだろうしそんな必要もない。助けた奴全てが善人とは限らないだろうけどそれでもただ少しでも他人に優しく出来る誰かの生きられる明日や未来に繋げられたら意味はあったんだと思いたい」
とても良い話だと言う彼女に対し、関わった聖杯戦争だけでなく自分達の戦いは闇の中に消えていくだろう。しかしそれでも自ら血路を切り拓き守り通さなくてはならない物がある、それが育ての親から選ぶ事を望まれて居なかったハンターとしてもマーリンの正統後継者としても変わらず選びそれが何処まで出来るかは正直に言えば分からないが1年後に死んだとしても胸を張れるのは間違いない。
バーバ・ヤガー「ヒヒヒ、知りたいかい?それは」
安らぎとありのままを受け入れてくれる他者―それが求めている物だとジュリアに伝える。
バーバ・ヤガー「と言っても安らげる自分の番が来たらまだ終わってないって譲っちまう子だからねぇ~旅をしてるのはまだ見ぬ安らぎや受け入れてくれる誰かや何かを探している側面ってのもあるんだろうね」
親しい者は大半が死に別れているからこそ離別を恐れながらも別の土地や世界を旅をして出会いも求めているのだと。
二人の内緒話に両手を上げた後、ワインボトルから注いだ後飲みながらベーグルサンドを食べ始める。
参加希望
名前:天体制圧用最終兵器ゼットン
作品:シン・ウルトラマン
一言:1テラケルビンの火球を放ち、対象惑星を恒星系ごと滅却するやつ。
(/いえ、そんなことは。これはですね、彼女は相手が何やってるかよく分かってないんだろうな~っていうのと、シンプルに天邪鬼すぎるってだけなのでお気になさらず…。親切にありがとうございます。それよりかは現状は全然問題ないのですが、あまり見えてないもの、言っていないこと、特に内心に悟りレベルで察しがいい、みたいなことは差し支えなければ抑えていただけると幸いです…。身勝手かもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。お心遣い痛み入ります。)
>玲士
…私にも、流石に21にもなって人様におかしな呼び名で呼ばせるというのも少々常識的にどうなのか、と思うくらいの良識はあるのだよ。少しばかり…突拍子もなく感じたとはいえ。
”ただそれだけのことだ。これといって深い意味はないよ。”
(簡単な事だ、と。首を振ってため息をつきながら深い意味はないのだと示して。しかしながら。彼女自身は実は気が小さいが故に、自分の取り巻く環境や立ち回りによって生じるデメリットには結構気を張る。こと分かりやすい点によって生じる芽はなるべく予め防いでおきたい。この時点では想定ではあるが、相手が年下であるように見えるためでもある。よってその2割くらいは嘘。保身。そもそも論彼女が初めから名乗っておけば防げた事ではあるものの、帯刀している人間には正直身構えたくなるというもの。であれば初めからあだ名もとい偽名を使えばよかったものの、そんな発想など少しもなかったために、結果としてこうなってしまった。偽名やコードネームなどは元々一般社会においてフィクション以外で馴染みはなく、極限られた範囲で行われることなのだ。まあ結果良ければ全てよし。)
…どうも。まあ、私のことはあまり気にせず、登山客くらいに思ってくれればそれでいいよ。君はただ自分の弟を探せばいい。
私はただ勝手に、君の後をついて行くだけなのでね
(登山用に加工されたインソール…、私の足のサイズの近似値を取ることができているあたり随分と手先が器用だ。さて、もらえるものはもらっておくと渡されたエコバッグもとい風呂敷を受け取っては、私のことは気にしなくていいと改めて伝えて。)
>玲士さん 燈くん あげはさん ましろさん 一八さん 仁さん 李さん 花郎さん all
(皆がそれぞれの世界へと帰っていくのを見送りながら、近くの木にもたれて少しだけ今回の旅を振り返る事に。短くも濃密で…まるで夢のような現実感の無い旅で、正直今でも夢なんじゃないかと頬をつねって確認するくらいには疑ってしまう、そんな旅。夢なら終わらないで欲しかったな…なんて我儘を1人呟いた後、再び目元の涙を拭いて手元のクリスタルを覗き込む。素敵な人達と大切な時間を過ごしたこの体験は、きっとこの先困難に直面した時も寂しい時も、自分の事を励ましてくれるとびきりの宝物になる、そんな確信めいたものを感じながら立ち上がると、祠の前に立って自分の元居た世界をイメージし始める)
奏音「皆さん…本当に、ありがとうございました。…少しは私も、成長できたでしょうか…」
(イメージしながら、多くの人が帰った後の静まり返った祠の前で、1人静かに皆への感謝を述べる。やがて元の世界の景色が目の前に広がったのを確認すれば、ゲートに向かって歩いていく。またいつか皆と再び会いたい、そんな我儘な願いを抱えながらゲートの中に入ると、去り際に楽しげな笑みを浮かべつつ一言)
「またお会いできる事を願っています。それでは…!」
(/第一部では大変お世話になりました、とても楽しかったです。追加や既存キャラのプロフ更新を行った後、第二部は折を見て参加させて頂く予定なので、また絡んでいただけると幸いです)
>猫崎(咲那)本体様(/この度は此方の行動でご不快にさせてしまい大変申し訳ありません…。以後徹底いたしますと共に、今後は咲那さまの心情ロルや言葉の裏をまるまる無視しているように感じられたりしたら申し訳ありません…、決して無視している訳では無く、ちゃんと読んでおります上での当たり障り無い会話と見守りに徹しますので…ご了承くださいませ。ご気分を悪くしてしまい本当にごめんなさい…。また何か気付かれた点や、こうして欲しいなどございましたらいつでもお申し出くださいませ*)
>猫崎(咲那)
21…?年上だったのか、
(さらっと相手の年齢を聞かされると少々驚きつつも、今までの己の言動や呼び名等を省みるなり歩みながら申し訳無さげに相手へと顔を向け「敬語を使ったりした方が良かったり…?」と、一応窺って)
>コンラッド、バーバ・ヤガー、all(/承知いたしました!…ではでは*第2章組へ)
Julia(ジュリア)「…、」
(助けた者達が想いを繋ぎ、その時代を生きていく。誰よりも平穏を願うようなコンラッドを頬杖を付きながら口元に笑みを浮かべ「…意味はきっとあるよ。お人良しさんが少しでも報われる事を祈るばかりだね…。」と、彼の幸先を願い。安らぎとありのままを受け入れてくれるひとを求めていると聞いては揶揄ったりなどせず「良いんじゃない?ハンサムならきっと羽休めの相手が見付かるよ。」と)
Julia(ジュリア)「…と、そろそろお開きだね。御馳走様。また一緒に飲もう?ハンサム、バーバ・ヤガー…。炎の子が来たみたいだ。」
(座っていた岩場へと空になったワイングラスを置いてはスイっと立ち上がり、"彼等が来た"と不意に告げて。また一緒に飲もう?と片袖を軽く振って誘いを掛けながらくるりと背中を翻すと束ねた髪が揺れて、気紛れなジュリアは森の中へと姿を眩ませ)
玲士(れいじ)「…!っと、人か…。」
(太い幹の向こう側に影を見ては緩く止まり、男性(コンラッド) の姿が目に飛び込んできて)
>1363ガイガン2004様(/ご参加ありがとうございます*こちらは無登録スレですのでプロフィールを投稿次第キャラを動かしていただいてOKです*それぞれの場面や状況説明は>1369でご確認いただき、各々タイミングを見て入ってきていただくか、ご自身で新たな場面を作りスタートしてくださっても大丈夫です*どうぞゆっくりしていってくださいね)
>奏音本体様
(/第1章の長旅はお疲れ様でございましたっ*素敵な締めロルありがとうございます…!はい、是非っ*追加やアップデートされたキャラクター様達とお会い出来るのを楽しみにしておりますねっ…?*)
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