影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>コンラッド本体様、all(/Julia(ジュリア)は一旦回収致します*お相手ありがとうございました*)
>竜(ドラゴン)討伐組all(/ストーリー間延び防止&年末年始に皆様がナリチャへ遊びにお越しなされるよう、イベント発案者様の進行レスが28日までに無い場合は今の流れを一旦28日付けで締めたいと思います*何卒ご理解、ご協力宜しくお願い致します><)
>Julia、all
コンラッド・トンプソン
「本当にどうしようもない時は知恵貸してくれるだけでも助かるぜ、その時はよろしくな」
胸元までギリギリに近づいてくるJuliaに対してウィンクをして微笑み、瞬く間に消える姿を見送る。
そして歩き出す。この世界に呼ばれた意味を探し待っている者たちに会うために。
推奨BGM:https://www.youtube.com/watch?v=tz6u9suVNlY
>Julia(ジュリア)本体様
(了解です。こちらこそありがとうございました。)
オリキャラプロフィール(以下のフォーマットをご使用くださいませ) ??名前: 蒼空 飛燕?性別: 男?種族: 人間?容姿: https://d.kuku.lu/37epccy43?年齢: 不明?性格: 良くも悪くも落ち着いた性格で滅多にあまり表情に出さない鉄仮面のごとくポーカーフェイス。滅多に戦闘に乗り出さないが戦闘面に関しては冷酷冷徹で戦闘を始めたら容赦がない。?好きなもの、こと(記入自由): 鳥や空を眺める 読書?苦手なもの、こと(記入自由): 鏡が割れる音?備考(記入自由): 仮面ライダーオーディンのデッキを所有しており、変身せずともゴルトバイザーを出現させ、アドベントカードを使用できる。鏡の世界で自由に出入りができる上に現実世界においても鏡の世界においても時間制限がない。?
主 返信が遅れてすいません…
>玲士、燈、リンク、ましろ、あげは、奏音、白い龍、all
風間「どうやら凄まじい硬度の外殻で威力はある程度半減しているようだな…一八、花郎!俺は龍を引き付ける…!」
(ここに居るメンバーからの総攻撃を受けてもなお攻撃を止めない龍を見て「外殻で攻撃の威力が落ちている」と分析する。
このままでは全員疲弊してしまうと考えた仁は玲士が龍の無力化を狙っていると気づくと一八達に声を掛ける。
そして翼を出現させて上に飛び上がる。)
花郎「オイ!マジかよ!?だが、ライバルが言ったことだ…信じるしかねえよな…!」
李「一八、ここは龍の戦意喪失を狙おうか…」
(花郎が仁の言葉を半ば無理やり承諾すると龍から一旦距離を取って、李は一八の肩をポンと叩いて龍を指差す)
三島「体にある程度の衝撃を与えられれば無力化できる可能性はある…だが、問題はあの龍の外殻を貫通するレベルの攻撃を誰が喰らわせるかだ…」
(体に凄まじい衝撃を喰らわせれば無力化出来るかもしれないと考えるが、それは殆ど無理だと後に付け加える。
そう、実際に一八が出来る攻撃の威力を遥かに超えている技を龍は耐えている、仁と同じ場所に殴りかかれば可能かもしれないが可能性は薄い。別案を考えているとディオが一八と李に近づいてくる)
DIO「つまり…先程の総攻撃以上の衝撃を叩き込めば良いのだな…?私の能力の破壊力なら可能性がある…」
(話を聞いていたのか一八にそう聞くと「自分の能力なら可能かもしれない」と呟いて、その直後に龍に向かって走り出す。一八と李の静止の声を振り切って龍へと走るディオには考えがあった)
DIO「ナイフは大して意味が無い…ならば、『スタンド』で直接叩く…!(それに…多少は焼かれても大丈夫だからな…)」
(多少攻撃を受けても自分には吸血鬼の再生能力が備わっている、時間を止めずともこの距離ならば接近して直接攻撃を叩き込めるかもしれない。
賭けに出たディオがスタンドの全体像を出現させる)
>1289 参加希望者様
(初めまして。私もつい最近参加したばかりの者ですがこちらではプロフィール投下後は許可は要らないそうなので参加されて問題ないですよ!)
>>1291 さん
【ありがとうございます!参加します!】!
>>ALL
キィイイイン…キィイイイン…という金属音が1枚の鏡から聞こえてくる。
そして、鏡から黄金色の光が差すと共に一人の男が現れる。
「…戦いに来た。」
青髪でピアスをした若々しい男であり、特徴的とも言える金色の眼が少しだけ光っている。
>No.1290一八、仁(デビル仁)、李、花郎、DIO本体様(/レスありがとうございます*>1287に記載しましたイベント発案者様(この場合は白竜と手懸かりの手記をご提案くださいました両面宿儺本体様)の進行レスが28日付けで無かった場合、一旦今の討伐場面を区切らせていただこうと思います…。バトルロルのレスをしてくださったのに申し訳ありません><どうぞご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します…。)
>1289参加希望様、1291煉獄の修羅王様(/煉獄の修羅王本体様、ご誘導ありがとうございますっ*>1289参加者様、いらっしゃいませ*別場面のメンバー様宛(修羅王様、飛燕様)に絡み文を置きましたのでご都合良ければ*)
>竜討伐組all(/接戦を繰り広げた結果、竜は何とか倒したというていで進めようと思います>< ご提案くださった宿儺様、ハラハラドキドキするような展開をありがとうございましたっ*出口まではあと少しの予定ですので…ぜひ異世界脱出まで可能な方はご負担無い範囲でご参加くださいませ*
勿論、今までこちらのスレに参加してくださっていた参加者様の皆様も。出口から元の世界へ戻る完結ロル(1レス)だけでもかまいませんので*出口へ合流出来る方は是非お待ちしておりますねっ…?*)
―濃霧の谷底―
>竜討伐組(奏音、一八、仁、李、花郎、DIO、バタフライ、プリズム、リンク、両面宿儺)、all
玲士(れいじ)「…ふぅ、」
燈(ともり)「ケフンッ、…煤ダラケニ、ナッチャッタネ?」
(皆で竜を何とか撃退すると煤だらけの手記をそっと拾おうとし、そこに大きく骨ばった見知らぬ男性の手が被さって玲士はギクリとし。あれだけの熱気からヒヤリと冷たいその感触へ弾かれたように玲士は顔を上げ。白く灰色の霧ではっきりと顔は見えないものの輪郭が何と無くアジア系のがっしりとした男性のようで)
燈(ともり)「アノ人っ…!ボク達ヲ呼ンデタヒト…。」
玲士(れいじ)「……、」
(弟の燈は竦み上がるように大きな一八の背後にさっと隠れ、兄の近くにいる謎の存在が濃霧の森に入った瞬間から皆を呼んでいた声の主だと呟き。煤けた手記を持つ手に大きな大人の冷えた片手を被せられたままだった玲士だが、手懸かりの手記を手離せなかったからか後退りせずその場で堪え。軈てふっと手が離れるなり男性は背を返し、"付いておいで?"と道案内されるように感じる背中を見た玲士は開いた手記の一頁に視線を落とすなり慌てて皆を振り返って)
玲士(れいじ)「…皆っ、行ってみよう。きっとあの小屋に落ちてたメモの人だ。」
燈(ともり)「ぅ"ー…。」
(手記の綴り書きは最初のメモに書かれた不思議な漢文に似た筆跡であったからか、案内するような背中を追うべく"皆で行こう"と皆へ声を掛けるなり彼に付いていき。兄の玲士からは男性の姿が朧気ではあるが、恐らく燈には彼の容貌がはっきりと見えているのかもしれない。燈は一八の背中に飛び乗ると広くて温かい背中に顔を伏せるようしがみついて、道案内する熱の感じられない男性を怖がり)
―絶壁と巨樹に隠された祠―
玲士(れいじ)「―…どうりで見付からない訳か、この不思議な木が異世界に通じる出口を覆い隠してたみたいだ…。燈っ、空間の安定化は出来そうか?」
燈(ともり)「…!ウンっ、…ハっ、玲士!」
玲士(れいじ)「なっ、…どうなってるんだっ?さっきの人は…、」
(断崖絶壁の岩壁と大きな樹の生えた蔦枝の影に祠が見え、この出入り口一帯を覆い隠すような巨樹を見上げては一切気配が感じ取れなかった事を一人で納得し。一八の背中に乗った弟に驚いて指摘されると玲士は先程案内してくれた男性の方へと振り返り、すると男性の姿は無くて。代わりにその木の根元で白骨化した亡骸が日記のようなものを抱いたまま眠っていて。玲士も流石に少し目を見開いて驚いているのか、狐に摘ままれたような表情で思わず一歩後退り。案内してくれた男性はとっくにこの世の者では無かったのか、理解が追い付かないまま玲士は仁の大きな手を掴んで多少安心しながらもその白骨化した遺体を見て信じられないように立ち尽くし)
―Julia(ジュリア)サイド―
SOULWINDERからJulia(ジュリア)>495
※立て襟、胸元ジッパー衣装ver.
>蒼空飛燕、(修羅王様/再び放ちます*)、all
Julia(ジュリア)「What do you fight for…(何の為に戦うの)」
(甲高い音と共に輝く鏡から出てきた青髪の彼へと問い掛けるよう急に話し掛けると、"へぇ。"と相手とその不思議な鏡を興味深く眺めて)
主 了解しました!
>玲士、燈、all
花郎「本当に、手強い相手だったぜ…」
三島「燈、大丈夫だ…落ち着け(この人物…気配がない…?)」
(花郎も安心したように息を吐いて玲士と燈の方を見ると霧の影響でうっすらだが先程まではいなかった男性が見えて、立ち止まる。
一八は怖がっている燈に大丈夫だと言い聞かせて、自分たちを呼んでいた声の主の気配がない様に感じる。玲士が皆で行こうと全員に声を掛けると背中に飛び乗った燈を安心させる為にそのままゆっくりと歩き始めて)
風間「…この旅も終点に近づいている気がするな」
李「そうだね…でも、気は緩めないようにしよう…」
DIO「うむ…」
(三人とも一八と花郎に続いて歩き始めて、途中で仁がそう呟くと李は気は緩めないようにと軽く注意して。ディオもその注意に対しては、順調な時ほど自分が慢心していた100年前を思い出して頷く)
―絶壁と巨樹に隠された祠―
三島「こんな位置に存在したのか…見つける事すら普通なら不可能だろうな…ハッ!」
花郎「おい…あれって…骸骨、だよな?(まさか…さっき俺達を案内していたのはあの亡骸の生前の姿だったのか…?)」
DIO「…この亡骸が私達を案内したという訳か…?」
(一八はこんな場所にあるのなら普段なら見つかる事すら無いだろうと呟いて、背中に乗っていた燈が
声を上げて。先程まで案内してくれた男性の方を見ると男性の姿が消えていて、木の根元には亡骸が眠っているのを見て、一八は表情を変えずに唖然とする。
花郎はその亡骸を見て案内してくれた男性のものだと確信して、状況を飲み込まなくとも男性はあの亡骸の生前の姿だと直感的に察知する。
ディオは亡骸に完全に生気が無いことを感じ取ると自分にあるようなスタンドパワー、あるいはその人物の意志が男性の姿を形成していたのではないかと予想し、目を瞑る)
李「玲士、彼は…もしかすると…」
風間「ああ、李…分かっている。玲士…」
(玲士を落ち着かせるように肩に優しく手を乗せると何か言いたげな顔をして。玲士に手を掴まれると仁がこう言う)
風間「彼はこの世界の出口から、あと一歩のところで出られなかったのかもしれない…もしかするとその手記も、誰かに託すために渡したのかもな。(彼は、待っていたのかもしれないな…)」
(この周りには、不思議な力や何かがあるのかもしれない、この男性の生前と思われる姿が現れて案内してくれたのも。男性はもしかすると、あと一歩のところで何かが原因で脱出できなかったのではないか。それとも、自分では脱出する事は出来ないと悟り誰かに託すために手記を書いたのだろうか?
「…俺が同じ立場になったのなら、何もしないという選択肢は選ばないな」、そう呟くと仁は亡骸に手を合わせる。心の中で仁は、彼はここから出れる者を待っていたのかもしれないと感じた)
>蒼空飛燕、Julia、all (ありがとうございます。)>Julia本体様
コンラッド・トンプソン
「先客が居たか」
ウィンチェスターM1901ソードオフを手に持ちながら歩いてやってきて
「ヒュー♪また会えるとはね、元気してたか美人さん?」
Juliaを見かけると口笛を吹き、ウィンチェスターM1901ソードオフを肩に置く動作をする。
(/あの、申し訳ないのですが 私は現在戦闘参加者様各位が全員返信なさらないと動けない立場にあります。そのうえでリンク背後様の返信を待ち毎日2回程度確認しておりました。で、展開をスキップする話が出ているようなのですが、リンク様を待たずして再開したいと思います。あと今後かなり皆さんの中にロルが遅い方がいると分かりましたのでそちらに合わせるかそれとも無視して進めるか、どちらが良いか皆さんに聞きたいのですが)
>1296両面宿儺本体様
(/この度は先ず、ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません。ご返答ありがとうございます*纏めての文章ですと語弊や誤解などが生じますので…、此方の分かる範囲で答えさせていただきます。ご了承くださいませ)
[宿儺本体様]
・リンク背後様の返信を待ち
→左様でございましたか…、お待ちいただいてありがとうございます。本体様の皆様もお忙しい方はいらっしゃるので…、何卒御容赦くださいませ。いつも皆様に優しくしてくださるリンク本体様には私もご負担の無い範囲でご参加していただきたい所存でございます*
[宿儺本体様]
・かなり皆さんの中にロルが遅い方がいると分かりましたのでそちらに合わせるかそれとも無視して進めるか、どちらが良いか皆さんに聞きたいのですが
→皆様もそれぞれの生活やレスのペースがございますので…、無視する形では無く、やんわり皆で移動しているていで進めた方が皆様も途中から参加し易いかもしれません*(ケースバイケースですが)わたくしも描写に抽象的ではありますが"皆で"をなるべく入れるようにしております。
ラリーのあるレス形式の暗黙の了解…といった曖昧さもあるかもしれませんが…、多くの参加者様が参加するスレで10日~2週間近くは進行を待つ形で此方も待ってみて。"○○さんのレスを待っているけど、きっとお忙しいんだな…。けどきっと見てくれてる筈だし、ゆっくり進めておきますね?"といった気持ちで今後は進めてくださると嬉しいです…*
幸運にも此方のスレにはたくさんの素敵な方々がお越しくださっているので…、他の色んな素敵様と絡めることが叶う場所でもありますから。是非色んな方々とのナリチャの交流を楽しんでくださいませ*
>1297宿儺本体様
>1287のレスにて、12/28付けでイベント発案者様のレス(反応)が無ければ今の流れを一旦区切りますとお伝えしておりましたが…、此方がイベント発案者様のお名前表記(宿儺様)がなかった事、此方の説明不足で上手く伝わらなかった為ご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。
また、宿儺本体様の「待った方が良いのか、待たずに進行した方が良いのか」のご参加者様へ投げ掛けておられますご質問は、スレへの参加者様側の任意の為(※皆様全てが宿儺様へのご質問にお答えするのは強制ではございません…。ご了承くださいませ。)一旦宿儺本体様の方でそちらの回答を集める期限を決めていただいて、竜討伐を再開するというのはいかがでしょうか…?
>1294一八、仁(デビル仁)、李、花郎、DIO本体様(/とても心温まる素敵なレスをありがとうございますっ…*私の不手際で大変申し訳ありません…レスはもう少しお待ちくださいね…?一八さん、仁さん、李さん、花郎さんにDIOさんとそれぞれ個性的で格好良い人達なので読むのが楽しみです。いつも素敵なロルをありがとうございます*/レス不要でございます*)
>コンラッド、all
Julia(ジュリア)「ハァイ、ハンサム。そちらこそ元気そうで何よりだね…?」
(口笛と聞き覚えのある陽気な声に振り返ってクスリと笑むとジュリアも機嫌良く束ねた髪を揺らしながら相手の顔を見ようと近寄り、ガタイの良い肩へ置かれる散弾銃の銃床にツンと指で触れつつ「あれから何か面白い事はあった?」と)
>ジュリア、修羅王、all
No.1293
「お前が知る必要は無い…。」
なんのために戦うのか、と聞かれれば、飛燕は表情を変えることなく腕組みをし始めて、そう答える。
追加します。
版権オリキャラプロフィール
名前:バーバ・ヤガー
性別:女
種族:冥界神とも大地母神とも言われる堕ちた神霊
容姿:黒い三角帽子に黒い服を纏い、臼と箒を持った老婆という誰でも一度は想像する魔女
年齢:不明。スラヴ系の民話が伝わる前から存在
性格:本来は無理難題を言いつけ、恐しい人食い鬼婆であるが自分が導くに値するかどうかの値踏みから始まり、それによって助言を言い渡したり様々な魔術的道具や知恵で力を貸してくれるのが善人の場合。悪や中庸的な人間ならば恐ろしい魔女そのもの。あとは貶められた関係でキリスト教関連を忌み嫌っている。
好きなもの、こと(記入自由):広義的な意味での人間(食の趣向から魂の在り方含め)、コンラッド
苦手なもの、こと(記入自由):キリスト教、一神教
備考(記入自由):
ロシアの昔話で語られる老婆の魔女でスラヴ民話に登場する人喰い魔女バーバ・ヤーガなのだが傍目から見れば孫に甘いおばあちゃんそのもの。
但しこの場に居るのはとある街で起きた聖杯戦争で参加者から一般人を守るためにコンラッドが呼び出し共に戦ったライダークラスのサーヴァント。元々無理難題を達成した者には恩恵を与える賢者としての側面があり、惜しみなく全面に押し出ている状態で現れ彼に半分流れる悪魔の血とは相反するような血彼の清らかで誇り高い魂に惹かれ「他者に優しく出来る者が真の平和を齎す世界」を勝ち取る為戦い続け、力を貸し続ける。とは言ってもあくまでもその世界にコンラッドが居ない=自己犠牲で成り立つ世界は価値など無く認めておらず、彼個人が居なくなれば力は誰にも貸さないし座に即帰ると公言するほど。裏を返せば「何が有ろうと死ぬことは許さない」「他者より彼の命優先」「世界が敵に周ろうと彼個人の味方」を何処までも徹底している。
そして本来スパナチュ世界にも指輪を触媒にして存在する同位存在が居る為、己の存在を賭けて戦った結果その指輪に彼女が宿りそれを破壊されない限りは無制限の霊体化と出現を可能としている。
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力EX 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:A
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
幻獣・神獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
魔術:EX
ウィッチクラフト・オーソドックスな魔術を習得。
特に自然干渉系の魔術や幻術に優れその魔術は『古今東西の魔女によって行われた所業』全て行使し魔法の域まで到達する。
陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”の形成が可能。
道具作成:EX
魔力を帯びた器具を作成できる。
ありとあらゆるものを作るその手際はまさに魔女であり、時には質量や属性までも無視して物体を生成する。
追撃:D
離脱行動を行う相手の動きを阻害する。
相手が離脱しきる前に、一度だけ攻撃判定を得られる。
賢者の助言:A+
様々な局面において英雄への助言・手助けを行う賢者の見識。
他者の運命を見つめ、善導する道具・知識を与える事が出来る。
ランクが高い程、より困難な難行を乗り越えさせる可能性が上がるが、
森の悪い魔女としての側面が強いバーバ・ヤガーはランクが本来少し落ちるがコンラッドと契約した際に寧ろ上がっている。
【宝具】
『夢幻なる甘美の誘い(ヴィクトル・ハルトマン)』
ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:300人
ババ・ヤガーが得意とする幻術の一つである、魔力で出来た霧状の結界。
霧の内部に入り込んだあらゆる存在のベクトルを支配する。
内部の人間を迷わせる、光の屈折率を変えて姿を消す、
自分や相手の魔術や投擲物の進行方向を変えるなど、シンプルながら応用力に富んでいる。
霧は拠点である小屋を中心に常時展開されているが、ベクトルの変更はババ・ヤガーの任意で行われるため、
霧を突破するにはババ・ヤガーに気付かれないことが重要となる。
『展覧会の絵(ソフィア・ライブ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:1人
ババ・ヤガーと共に現れる色違いの3人の騎士。
それぞれ全身が白・赤・黒で彩られており、各自が朝・昼・夜を司っている。
霧の結界外でこの騎士の姿を見た者は、MGI判定に失敗した場合誘われるままに結界内に誘導される。
また結界内では、この騎士を発見しない限り時間の概念を把握することが不可能となり、
因果律・時間操作が妨害され、外部の時間律とは切り離されてしまう。
『魔女婆さんの不機嫌な家(イズヴーシュカ・ナ・クリフ・ノーシュケフ)』
ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:0~10 最大捕捉:50人
バーバ・ヤガーが展開する工房にして移動要塞。
それ自体がひとつの巨大な生命であり、巨大な鶏の足で陣地ごと移動可能。
結界内部はバーバ・ヤガーの象徴「境界」が顕著に引き出され、
バーバ・ヤガーの指先一つであらゆる現象・事柄が曖昧に変動する。
特定の状態を頼みとする英霊に対して大きなアドバンテージとなる他、
相反する矛盾した現象を同時に存在させ利用する事も可能となる。
【Weapon】
『無銘・小屋』
ババ・ヤガーが住み、陣地とする小屋。人間の骨で作られ、鶏の足が生えている。
中には様々は魔術道具が置かれている。
『臼&箒』
バーバ・ヤガーが移動に使用する魔術礼装。
臼の底が地面を引きずるほどの低空ではあるが一応飛行が可能。
備え付けの箒は移動の際の物理的・魔術的痕跡を隠蔽消去するものであり、
隠蔽した痕跡すらまず残さない優れ物。
参考元:みんなでかんがえるサーヴァント、Fate / TV SHOW まとめwiki、ぼくのかんがえたサーヴァント wiki
>蒼空飛燕、all
Julia(ジュリア)「秘密ってこと…。」
(眉一つ動かさないクールな表情の青年から"知る必要がない"と少々突っ跳ねられるなり一瞬珍しくキョトンとするものの、すぐに"そ?"と此方もあまり深追いはせず。いつもの笑み顔に戻して「私はJulia(ジュリア)、クールボーイは…名前も秘密だったりする?」と)
>1301煉獄の修羅王本体様(/ありがとうございますっ*キャラ追加承知しましたっ)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
(復帰予定の告知あり)☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆呪術廻戦から両面宿儺>1233
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★蒼空 飛燕>1289
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、森を探索しながら皆の協力を得て出口を見付け出す予定です。
《濃霧の谷底メンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ※復帰予定)、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、虹ヶ丘ましろ、リンク、両面宿儺
→異世界に迷って2日目、濃霧の谷底で両面宿儺という男性と巨大な竜に遭遇した一行。"この竜に勝てば異世界の出口が記された手記をやる"と両面宿儺から提案され…、異世界メンバーは各々の思いや決意を胸に竜へと立ち向かっています。
《何処かの森》(※上からプロフ順に)
ジュリア、コンラッド・トンプソン、蒼空 飛燕
→突然鏡の中から現れた青髪の青年(蒼空)に声を掛けるジュリア、そこに現れたコンラッドと…
↑どちらの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
(明けましておめでとうございます。新参者ですが今年もよろしくお願いします。)>参加者様全員
>1299 >1300 Julia、蒼空飛燕、all
コンラッド・トンプソン
「面白い事?ああ、そこら中に溢れているよ良い意味で」
近づいてきたジュリアに対して微笑みかけるそう答える。
「煉獄は純粋な世界だが此処は心が洗われる―それこそ凶悪犯罪者を本当の意味で更生させられるのかもな」
皮肉の意味で決して言っている訳ではなく文字通りの見て回り率直な感想を述べた。
彼の言う煉獄とは純粋ではあるが力が無ければ生き残れない怪物達の死後の世界それと比べて優しい世界―それが似合う場所間違いなく言えた。
「此処で大きい戦争は起きてないから傭兵なんぞ辞めとけ辞めとけ、雇ってもらえないぞ」
突然鏡から現れた男が戦いに来たという言葉に対して額面通りの意味ならばそう返し
「お前さんに『自由意志』はあるのか?それとも定められた『秩序』により必要な物なのか…どうなんだい?」
普通に聞いている分では全く意味が分からないが魔法にて平行宇宙の真理を知った者として別に意味合いを込めて問いかける。
>all(/明けましておめでとうございます*本年度も皆様のナリライフがご多幸のものとなりますように)
>コンラッド、all
Julia(ジュリア)「…一体どんな世界を生きてきたんだか。」
("面白い事はそこら中にある"と元々何処か達観した雰囲気をもつ彼だが、続く言葉からも壮絶な世界をその目で見てきた事が窺えて。ただ、そんな影を一切落とさず穏やかに微笑む顔を見上げながら片手を降ろしては、どんな世界を目にしてきたのやらと密かに労うように呟いて。ふといつもの笑みを刷きながら「凶悪犯罪者を、ね…。それがハンサムの宿命か…。職業は警察官か裁判官…、いや、更正施設に勤務するチャラけた精神科医の先生とか合ってそうだね?…なんて。」と、"何でも屋"という肩書きを掲げる彼へと適正のありそうな職業をジョークも交えつつ話しながら適当な岩場に座り。ぽいっとハムチーズのベーグルサンドが包まれた紙包みを彼にゆっくりと放って。唐突な彼女の昼食タイムなのか澄んだ空気と木漏れ日の中で気儘にもう一つのベーグルをぱくりと食べ)
>>ジュリア、all
「私の名前は、蒼空飛燕。」
寡黙と思いきや割と流暢に話はできるようで、腕を組みながらだが自己紹介するように名を名乗る。
(記載ありがとうございます。そして質問なのですがこの世界ってゲームで言うスライムみたいないかにもなモンスターっているんでしょうか?)>Julia本体様
>>Julia、蒼空飛燕、all
コンラッド・トンプソン
「聞いてても面白くねぇよ、人によっちゃもう誰も信じられなくなる」
我々と同じ現実世界に表向きは存在されないとされる超常現象、怪物や悪魔、天使と言った超自然的存在―見せかけの平和の中で何時崩壊しておかしくない闇の住人達との戦い。それを彼らは狩りと呼びコンラッドは紆余曲折ありながらそれを親から自分の意志で望み、ハンターとして人生を歩んでいる煉獄の王となる以前から。
「正直現代文明の利器が無いから不満と言えば不満だが、それでも物質社会で忘れてしまった何か―元々無かった何かを自然に呼び起こすんだ」
余りに度が越えてる場合はそれは洗脳と大差がないが此処はそうではないあくまでも働きかけるだけ―本当の意味での答えはそれぞれ得た者によっては異なるだろうだがそれで良い、自分で感じ得たことが重要なのだから。
「止してくれよ、相手は闇の住人だ…法の番人じゃ相手にならねぇんだぜ?それに今の狩人(アウトロー)やってない俺は考えられねぇよ」
確かに昔はパイロットやレーサーや走り屋になりたかったが警察官・裁判官・精神科医になった自分等想像も出来なかった。
「俺もエッグベネディクトやカンノーロが恋しいねぇ…材料集めて今度婆さんにでも作ってもらうか」
突然岩場に座りハムチーズのベーグルサンドを食べ始めるジュリアに対して猫みたいだな、と思いつつふと食べたい料理が出てきたのでそんな風に呟く。
「答える気はねぇってことか…まぁ別にいいさ」
蒼空飛燕、鏡から出てきてそう名乗った男はその返答には答えずそれでも構わなかった。
「蒼空飛燕か、誰彼構わず噛みつく狂犬ではないらしい」
戦いに来たと言う割に少なくても行き成り攻撃はしてこないので無節操ではないようだが果たして。
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