影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、燈、森all
(バタフライは主にシールドを展開して味方を守り、時に自ら肉弾戦でヘリを地面に叩き落とし。プリズムは光弾を駆使して牽制や遠距離攻撃を行い。仲間の協力も借りながら無事にヘリ(きたかぜゾンビ)の軍勢を対処することに成功すると、プリズムはホッとしたように「ふぅ……」と胸を撫で下ろし。バタフライは声をかけた玲士の方へ手を振り、怪我がないことをアピールすると、兄弟達の元へと歩み寄り)
バタフライ「玲士くん、燈くん、お疲れ様!二人の方こそ…と思ったけど、大丈夫そうだね。………えっ、銃声?ってことは、まだ残って……!?」
(2人(玲士、燈)に怪我がないことを確認すると……何処かから発砲音を耳にする。バタフライも兄弟達と同じく、東の方角へ振り向いて。よく目を凝らしてみると、一台のヘリがまだ完全に壊されていなかったのか、よりによって横たわった猟師と見られる男性の方へ発砲している様子を目撃し。状況に気付いたバタフライはすぐに両手を構え、そこからピンク色の小さな弾を飛ばす。弾は素早く男性の元へと向かうと……次の瞬間、弾は蝶型のシールドへと変化し、男性を庇うように展開されて。ヘリが発砲した銃弾はバタフライのシールドに阻害されると、金属音をたてながら地面に落ち)
バタフライ「プリズム!」
プリズム「任せて!」
(シールドが銃弾を防いだ様子を確認したバタフライは、プリズムに目線を向けて合図を飛ばす。プリズムはそれに応えるように頷くと、両手から一つの光弾を生み出し。しっかりと狙いを定めた後、光弾を先程発砲したヘリ(きたかぜゾンビ)に向けて飛ばして)
(/イベントの件、承知致しました。そして今更にはなりますが……森組のメンバーが非常に多いため、安価(>「キャラの名前」)に表示させている名前はあげはまたはましろが『直接的に絡んでいるキャラ』の表示のみとさせていただいております。ご了承ください)
>スノウ本体様(/トリップ付けのご協力ありがとうございます…!)
>あげは、ましろ、all(/アンカーの件承知致しましたっ*)
玲士(れいじ)「あげは先っ…、バタフライ!」
燈(ともり)「プリズム…!」
(バタフライの両手から桃色の小さな発光体が放たれ、猟師の男性の前でそれが開くと蝶の形をした防壁(シールド)となり。まるで強化ガラスに当たったような機関銃の弾がカラカラと音を立てて転がると"間に合った…。"と兄弟も胸を撫で下ろしながら二人(バタフライ、プリズム)の掛け声と息の合った動きに圧倒され。軈てプリズムの放った光の弾が寄生型のヘリを目映く包んでは機体が機能を停止し、優しく弔われた様子へ"凄い"と幼い兄弟で目を丸めては口が開いたままで。はたっと兄の玲士は意識を集約して彼女等の元へと寄って見上げると燈も慌ててそれに続き)
玲士(れいじ)「…バタフライ!プリズム!ありがとうっ…ふたりとも本当に息がピッタリだな?」
燈(ともり)「凄イ!蝶々ノモ、ドウヤルノっ…?」
(兄の玲士は"流石だな?"とヒーローである先生達のチームプレーに感心を寄せ、燈は蝶々の壁はどうやって出すのかと興味津々で聞き入り。そこから立ち上がった猟師の男性の元へと兄弟もゆっくり寄るなり「オジサン、ケガは大丈夫か?」と心配して見上げ。男性が頷いて安否を示されるなりお陰で助かったとバタフライ達に頭を下げていて)
玲士(れいじ)「オジサン…もしかしてこの山のマタギか…?」
燈(ともり)「…僕達ミンナ、違ウ世界カラ来テテ…。オジチャン、何カ、…変ワッタ場所知ラナイ…?ワっ、ダ、大丈夫…、迷子ジャナイ、オ家、帰リタイダケ…。」
(九死に一生であった男性に兄弟は水筒の水を渡すと一息付いた猟師の格好をじぃっと見つめ。所持している散弾銃や獣毛を着ているところを見ると恐らくこの山に詳しいマタギであり。玲士は仁から貰った山一帯の地図を彼に見せるよう掲げるなり、この山で変わった場所や普段人が近付かない場所が無いか尋ねて。ここから更に東へ向かった場所に濃霧が常に発生している場所を窺っては仁から聞いた場所とその位置が一致し。"もう少し範囲を絞れないか"とバタフライ達と顔を見合わせていたが、幼い兄弟達からの説明では山へ遊び半分に入ってしまった迷子かと思われてしまい、そんな危険な場所へ行かずに村へ降りようと言われ。燈は慌ててバタフライの膝裏辺りに回りながらイヤイヤと首を振って)
ホープsido
>トモリ、レイジ、プリズム、バタフライ
「銃声?!人も倒れて、!!」
ノエルを追うにももう姿は見えず、やむを得ず此方を見れば銃声に倒れている猟師、バタフライとプリズムが対応している事に胸を撫で下ろす、取り合えず単独は危険だしノエル君なら大丈夫だろうと踏んで彼らについていく選択をとり
「す…凄い…」
自分じゃああも適切な処理は出来なかっただろう、と感嘆の声をこぼし
ノエルsido
>スノウ、森all
「……兄貴面するな!」
目一杯泣け、と言われても嫌いな相手の前で泣けるほど器用じゃないし大人でもない、目元をぐい、と擦りつつ相変わらずの噛みつき方をする、
撫でられるのは嫌いじゃないから癪だけど抵抗はせず
「アンタも飛ばされて、?というかもとの世界のどこにいたんだ?」
質問を投げ掛けて
(/了解しました、トリつけしときますね)
>玲士、燈、あげは、ましろ、all
三島「玲士と燈が説明しているが…どうやら遊び半分で山に入ったと思われているな…どうする?俺が説得しに行くか…?」
李「いや…ここはもう少し若い人を説得に使おう…でも、別の世界から来たって…信じてもらえるかなあ…」
(あげはとましろに助けられた猟師に説明している玲士と燈の様子を見ると、何やら勘違いされている事に気づくと李に自分が説明しに行こうかと聞く。
しかし李は一八が説得しに行くともっと勘違いされそうだと思っていたので困った顔をしながら渋々一八を止める)
花郎「どうすれば良いんだろうな…あ、おい…仁!」
(花郎がどうすれば良いかと眉をひそめながら案を考えていると仁が無言で玲士と燈の方向に歩いていき、止めようと肩を叩くと仁が「大丈夫だ、財閥で交渉なんていくらでもやって来た…任せておけ…」と花郎の方に真剣な表情で言ったため少し心配しながらも歩いていく仁を見つめる)
三島「おい、仁!これも持っていけ…」
(一八が自分が元いた世界の都市の写真を渡す、その写真には高層ビルと仁が写っていたので、別の世界の人間の証拠に使えというだろうか?風間が「…感謝する…」と写真を持ちながら軽く礼を言う)
風間「すまない…二人は俺が面倒を見ている子どもだ…この子達の言っている事は本当で俺達は貴方とは違う世界から来た。その証拠に、俺は元居た世界の写真を持っている…この辺りにこんな建物は無いだろう?無論、危険な場所に連れて行く事は分かっている。二人は皆で守るから、どうかその場所の詳細な場所や情報を教えてくれないだろうか?元の世界に帰るための手掛かりになるかもしれないんだ…」
(歩いていくと玲士と燈の頭に手をポンと乗せ、二人(玲士と燈)を面倒を見ている子どもと話した後、二人が先程説明していた事は本当だと仁の口から説明する。
他の皆も違う世界から迷い込んできた人間だと猟師に一八から貰った写真を見せながら話すと、「危険だという事は分かっているが二人は皆で守るから情報を教えてくれないか」と真剣な顔で猟師に頼む。その仁の顔には、少しだけ不安の色が見えていた)
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 新式・英傑の服(隠し効果 被ダメ状態でも剣ビーム発射可能)
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)→獣神の弓(五連射)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (モードレッド ガウェイン) DIO IDW ロクサス リク シグマ バチキン 村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ ホープ ノエル スノウ
リンク「…どうせ勝てないならせめて死なば諸共、といったところか…だが、残念だったな」
(それぞれのメンバーがクリーチャーヘリと奮戦する中、複数のヘリに対して敵の弱点を自動追尾するエレキ―スの目玉をスクラビルドした矢総数50本の連射と、マスターソードを振るってスカイウォードの三連撃を飛ばして攻撃したリンク、しかし攻撃が届くにはややタイムラグがあり、この弾幕を完全には凌げないと判断したのかは定かではないが、どうせやられるなら近接武器の剣がメインで発射までラグのある弓をすぐ構えるは難しいだろう英傑をせめて仕留めようと思ったのかもしれない。複数のヘリがリンクに狙いを定めて機銃を乱射するが…)
リンク「――ただ本能と持ちえた能力で襲い掛かるお前達と、研鑽と鍛錬を只管積み、そして信念を持って戦い続けて来た俺では、そもそもの格が違う…滅びるのは、お前達だけだ」
(それを見てもリンクは動じずに背中のマスターソードに手をかけて構えの姿勢を取り、あろうことか目を閉じる。そして機銃の乱射で弾丸が此方に飛んできたのと同時に…)
リンク「――はぁっ!」
(マスターソードを居合の如く抜刀しながら体の軸を中心に遠心力を加え、その余波と斬撃で周囲を薙ぎ払って攻撃する回転斬りを放った。それと同時にキンキンキンキンキン!と甲高い金属音がけたたましく響いたと同時に異変が起こる。攻撃を仕掛けた筈のヘリの大群側の機銃の発射口がまるで不可視の攻撃を受けたかのように凄まじい速度で損壊し始め、その全てがそのまま爆散したのだ。簡単に起こったことを話せば、リンクが回転斬りで飛んできた銃弾を全て斬り払って弾き返し、ヘリへと反射させたのである。敢えて視覚に頼らず、気配と空気の伝達や音などを読んで攻撃をまるで"視えている"ように対処する、普通はこのような芸当はとてもできるものではないが、天性の剣の才能とたゆまぬ鍛錬と研鑽を積み、厄災ガノン、及び魔王ガノンドロフを秘石の加護なしで討ち倒したリンクだからこそできる業であろう。
その結果、ヘリは最後の悪あがきすら潰され、この状況で最も最適だった武装を破壊されてしまう結果となった。そして無情にもエレキ―スの目玉をスクラビルドした矢の弾幕とスカイウォードが到達し、獣神の弓から放たれた誘導弾の矢が容赦なく襲い掛かる。まるで獲物を喰い散らかすようにヘリの大群はそのボディの装甲を貫通してとんでもない速度で風穴を明けられ、電気の属性爆発によって感電させられ見るも無惨な姿で地へと堕ちていくところに、更にスカイウォードによってコアも、残りの装甲もまるでバターを斬るように細切れに両断されて消滅したのだった)
リンク「…これで終わりだな、皆よくやってくれた――その質問に対してだが、時間停止の感覚は気配で感じ取れていた。似たような感覚は知っているからな…ただ俺の場合、時間停止はシーカーストーンと呼ばれる古代文明の遺産の機能で使っていた。そのシーカーストーンも今は姫様に預けてある、だから今ここには存在しないんだ…だからといって、時間停止に対処する方法がないとは言っていないけどな…ないなら工夫して対策をすればいいだけだ。しかし…どんどんと状況が変わるな」
(戦闘終了後全員に労いの言葉をかけつつ、マスターソードを片手でクルクル回してから納刀する。ディオからの時間停止を認識できていたかという質問に対して、停止前の予備動作は気配で感じ取っていたことを明かす。しかし、自身の時間停止はシーカーストーンという古代文明の遺産を介して使う力であり、そのシーカーストーンは現在姫様に預けてあるため、ここにはないことを伝えるが、同時にないなら別の方法で対処すればいいだけであると答える。どうやらリンクの持つアイテムや装備に、それを可能にしうる物や組み合わせがあるのは確かなようで。
そうこうしているうちに、どうやらノエルの知り合いとエンカウントしたり、この山のマタギがヘリの生き残りに襲撃されかかっていたのを近くにいたバタフライとプリズムが先行して救出したり、そのマタギがレイジ達兄弟を迷子と勘違いしてややひと悶着しているのを風間が説得している状況になったため、ここで下手に割り込んでも話がややこしくなると判断し、ことの顛末を見守ることにしたようで)
>ノエル、森all
良いじゃねぇか年上なんだし!
(相変わらずの適当さ、豪快さでノエルの頭をグシャグシャ撫でつつ言う、それにあれだけ泣くことも弱ることも見せなかったノエルが嫌いな自分の前で泣くなんて大事だ、と意外と色々考えているらしい)
所でお前一人か?仲間は?セラは?それと俺の格好についても知ってる様子だったが、、、
(色々と気になることが多すぎる、自分の知る限りノエルはホイホイなのか誰かしらと行動してることが多いし第一自分の婚約者であるセラと一緒に旅してたはずだ、そう思って質問し)
>玲士、燈、仁、森all
プリズム「ふふっ、ありがとう。……面と向かって言われると、なんだか照れちゃうね」
(無事ヘリを機能停止させたプリズムは、こちらに駆け寄ってきた玲士の褒め言葉に対して少し照れた様子で頬を赤く染めながらも嬉しそうにはにかんで。一方、バタフライは構えを解いてシールドを消滅させると、燈からシールドの出し方について質問されれば「それはね…秘密!」と自分の口元に人差し指を当ててパチッとウィンクをし。その後、2人は立ち上がった猟師の元に駆け寄り、安否を確認すると互いに目を合わせてニコッと微笑み)
プリズム「とにかく、無事で良かったです。ですから…顔を上げてください」
バタフライ「そうだ、いくつかお聞きしたいことがあるんですけど…いいですか?」
(プリズムは頭を下げる猟師に対して『頭を上げてほしい』と優しく促し。「この山のマタギが?」という玲士の発言を聞いたバタフライは彼から何か情報を得られるかもしれないと考え、質問をして良いかと一言断りを入れて。その後、玲士と燈が地図を使いながら自分達の状況説明や元の世界に戻るための手掛かりを引き出そうとするが、どうやら迷子と間違われてしまっているようで。バタフライは何とか誤解を解こうと説明の中身を考えていると、燈が自分の膝裏に回り込んで来て。バタフライは首を左右に振る彼の頭に手を伸ばすと、優しく撫でようとし)
あげは「……貴方にとっては、信じられない話かもしれません。けど、3人(玲士、燈、仁)の言っていることは本当です。私達も、こことは別の世界から来ましたから」
ましろ「私達は、元の世界に帰らないといけないんです。きっと、今…友達が、家族が、私達のことを探していると思うから。だから……その場所について、詳しい情報を知りたいんです!お願いします!」
(バタフライとプリズム…及びあげはとましろは小声で何かを話し合った後、『あえて』猟師の前で変身を解く。異世界人であることを示すためだろうか。あげはが説明しようと口を開きかけたところに仁がやって来ると、写真を交えて情報提供を頼んでいるやり取りを見て。しかし、彼が何処か不安そうな表情を浮かべていることに気付くと、2人は仁の両隣に立ち。あげはは猟師に改めて自分達が異世界人であることを説明し、ましろは元の世界に帰るための情報提供をお願いしたいと深く頭を下げて)
>アイディ(IDW)、奏音、一八、仁、李、花郎、ディオ、リンク、あげは、ましろ、メタナイト、ドロッチェ、ホープ、ノエル、(ロクサス、シグバール)、スノウ、all
玲士(れいじ)「…!っ仁、あげは先生、ましろさん…。お願いだおじさん、小さな事でも何でも良いんだ。」
燈(ともり)「オ願イ、シマス…。」
(ぽすんと大きな手のひらを頭に乗せられた兄弟は背の高い仁を見上げ、異世界から来た証拠に高層ビル郡の写真を彼に見せてくれているようで。示し合わせるように頷いたバタフライとプリズムが突然眩い光にその身を包むと、各々の変身を目の前で解いてくれ。驚いて後退(あとずさ)る猟師は目の前の現象に戸惑い。不安げな表情を浮かべる仁を両側から補佐する形で頭を下げてくれる先生達を見るなり玲士も彼等の名を呼び。自分達も、と仁を中心に皆で頭を下げる形となって。これだけの証拠を前に驚いていた猟師も納得せざるを得ないらしい様子から"良かった…。"と兄弟も気が緩むように安堵して。話の腰を折らぬように見守るリンクや一八達に玲士も微笑んだ顔を向けると"おいで?"と彼等をこちらに手招いて。皆で確認し易いよう仁手製の地図を猟師の人に掲げ、濃霧のエリアでも殊更妙な噂が立っているらしい地形を指され。その場所はどうやら切り立った崖のようにも見えるが、不穏なワードが飛び出ては玲士も地図を降ろすなり顔を上げて)
玲士(れいじ)「霧の中に…幽霊?」
燈(ともり)「ゥゥ"…。」
(濃霧に浮かぶ人影から不思議な言語が聴こえたり、崖底に向かって歩いては消えていく影が目撃されているとの事だった。玲士は皆と視線を合わせて頷いてから猟師の彼に視線を戻して「分かった。おじさんも…大変だったところ恐縮なんだけど…、出来る限りで良いんだ。その妙な噂が立っている近くまで連れって欲しい…。」と、猟師の彼に道案内をお願いし。長い沈黙を介して散弾銃を背にしまう彼から助けて貰った礼としてなのか、"足元に気を付けて付いておいで"と背を返して案内を始めてくれて。玲士は皆に顔を向けて"行こう…!"と示すよう頷きながら薄い霞の中を歩みだして。幽霊が出ると聞いた燈は半泣き状態のまま大きくどっしりとした一八のズボン端を強く握り締めながら渋々進み)
>ノエル・ホープ本体様、スノウ本体様、張本体様(/遅れてすみません…。ノエル・ホープ本体様とスノウ本体様はご身内同士でナリチャの遣り取り(?)をされているとの事ですが、私個人としては皆さんと絡んでいただけるようならそれで大丈夫です…*スレを活気付けてくださってありがとう。いつでもご参加お待ちしておりますね*)
>リンク、all
DIO「気配で時間停止に気づくとはな…古代文明の遺産か…やはり私がスタンドを手に入れた原因である 『弓と矢』も遺跡から発掘された…やはり古代文明はたかが知れんな…」
(時間停止を予備動作で察知したことに驚くとそのリンクが時を止められる代物を大切な者に預けていると聞いていると時間停止に対処する方法があると伝えられるとディオが笑いながら「君にはもう驚きどころか…恐怖が出てきたところだよ…」と冗談交じりに言い、状況がどんどん変わっていく事については「今無理に理解する必要は無い、時には待つという選択も大切だ…」と説明する)
DIO「どうやらあちらの交渉も終わったようだ…玲士が手招きしている」
(説得が済んだのか玲士が此方に向かって手招きをしていて、リンクに「行くぞ、情報はまともに聞いておかないとろくな事にならん」と言って玲士達の方へ歩いていく)
>玲士、燈、あげは、ましろ、all
風間「…!」
(どう説得すれば良いか考えているとバタフライとプリズムが自分の前で変身を解き、二人が頭を下げたのを見て少し遅れて仁も頭を下げる。どうやら猟師は納得してくれたのか自分が書いた地図を見て説明し始めた、あげはとましろに「ありがとう、助かった…」と頭を下げて言う。自分の説明では多少無理があると思っていたらしい)
風間「…幽霊だと?故郷の屋久島でも見たがあれは精霊の類だったな…」
(猟師の説明を聞きながら幽霊という単語に少し注目する、「自分が小さかった頃、故郷の屋久島では動物の霊や謎の人影を見た事があった」と説明し、ただの亡霊かもしれないが、その幽霊の行動を見ている感じでは悪意を全く感じないと思いながら、猟師の道案内に着いていく)
三島「燈、大丈夫だ…何かあれば俺が守ってやる…」
(幽霊が出るという話を聞いたあと、そんな超常的なモノが存在しているのかと思っていると、半泣きの燈がズボン端を握りしめていたのでしゃがんで燈を撫でながら心配いらないと少し笑って励まし、燈の歩幅に合わせて歩く)
李「…あの一八があんなに変わるなんてね、今…驚いてるのが自分でも分かるよ…あ、そうそう、花郎くんは幽霊とか苦手なタイプかな?」
(一八と燈の会話を聞いた後、「性格が変わりまくっている」と驚く。
当然だ、一八の側近も担当したことがある彼は一八が「北海道に独立国家を作る」などの発言や他の軍事関係の人物に高圧的な態度で交渉していた事を見ていた(なお、その後父親に火口に落とされて一八は今の傷だらけの姿になり、20年間ほど雲隠れ、李は財閥を追い出された)。人間変われるモノだなと思いながら一八と燈の少し後ろについていく。花郎に笑いながら質問すると、花郎が真顔で答える)
花郎「当たり前だろ、こちとら悪魔になったライバルから襲われた事あるんだ、トラウマ以上に決まってんだろ…」
(バイクで走っていた時にデビル因子に支配された仁にバイクを爆発させられ、大怪我を負ったことがある為か、少し苦笑いで答える。あのヘリはまだ見ていて耐えられていたのか、ここで花郎の怖いものが露呈した)
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 新式・英傑の服(隠し効果 被ダメ状態でも剣ビーム発射可能)
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (モードレッド ガウェイン) DIO IDW ロクサス リク シグマ バチキン 村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ ホープ ノエル スノウ
リンク「俺のは結果論だが色々な戦況を体感してきている、経験則だ…不可思議な力を持つ弓と矢、か。ロストテクノロジーというのは、存外俺達の知り得ない理で作り出されているのかもな――古代シーカー文明…今から一万年前に存在していた文明で、当時は魔物すら脅威になり得ない程、優れた技術が多く存在していたと聞く。現代にも数多く現存していた広範囲の索敵能力に遠方まで届く高火力の光学兵器を標準装備し、軽量ながらも物理、属性攻撃共に高い耐性と環境耐性を持つ頑強な古代素材製の装甲と多脚によってどんな悪路でも速度を落とさず、全速力なら馬と同等かそれ以上の機動力を誇る自律機動兵器、"ガーディアン"も当時の文明によって作られたものだからな。慣れに関しては全面的に同意だ…そういう経験を通して今、ここに俺という存在がいるのが何よりの証明だろう。多くの生物が環境の変化などで淘汰される中、個人差はあっても人間は生物の中でも特に、環境に適応することに関してはプロフェッショナルだ」
(今までの経験則上、どうにもディオの時間停止を経験則や予知した人間はいないようで、驚いた様子を見せる。それを壮絶な戦いを生き抜いてきた経験則が勝っているからだろうと一旦結論づけて。それに人間は個人差はあれど環境変化に適応できずに淘汰される生物が多い中、抜きん出たパワーはないが、その代わり持ち前の適応能力と鍛錬による技量向上、卓越した技術などで生き抜いてきたプロフェッショナルとも言えるだろうと付け加える。
どうにもリンクとディオには中々偶然にも色々な共通点があるようで、両者共に時に関する要素だけでなく、古代文明に関わる機会が多いという新たな共通点が見つかる。その延長線上で、シーカーストーンの開発に関係する一万年以上前に存在した古代シーカー文明に関する内容を、その最たる例である自律機動タイプの戦闘兵器であるガーディアンを例に出して説明する。尤もそのガーディアン、及び神獣が厄災ガノンに乗っ取られて人類に牙を向いた結果起こった嘗ての悲劇、大厄災に関しては一切触れずではあるが…そしてレイジ達の方にも進展があったようで、情報共有のためにディオの歩みに遅れないように集合場所へと歩みを進めて)
リンク「交渉、お疲れ様…頑張ってくれたから後でデザートの差し入れでも用意しよう。それと、此方の無理を聞いてくれて感謝する…これは心ばかりのお礼の品だ、遠慮せず受け取ってほしい、身を守る防具は必要だろう?――それにしても、幽霊の噂か…俺は実物の幽霊というよりも魂だけの存在になった人物は何度も見たことはあるが、真相は…行けば分かるか。もし悪霊の類なら…斬ればいいだけだ」
(マタギの妙齢の男性との交渉、及び説得で頑張ってくれたレイジ達やアゲハにマシロ、仁達に労いの言葉をかけつつ、後でデザートの差し入れでも用意すると約束し。それと男性に此方の無理に付き合う選択をしてくれたことに対して感謝の言葉と共に、心ばかりのお礼の品として受け取ってほしいと、どこからともなくハイラル騎士の中でも王家の人間を護る任務に就いていた騎士に与えられていた、ハイラル王家の家紋が彫られた金色と黒を基調とした美しい装飾と高い防御性能を誇る王家の盾を男性へと手渡して。要点を纏めると濃霧の特に濃い場所に幽霊らしき人影が現れるというもののようだ。自分はあの大厄災によって肉体を失い、亡霊となった国王や英傑達と出会って直接話したり、嘗ての封印戦争時代に命を落としたであろう人間達の成仏できずにこの世に留まり続けている魂であるポウを地底世界で数多く見かけているが、その噂の真相がどうであれ行けば分かるだろう…と一同に合わせて歩みを進める。もし悪霊の類でもマスターソードであれば斬れるため、いざとなれば迎撃するつもりで)
>仁、一八、李、花郎、ディオ(DIO)、all
燈(ともり)「~っアリガトウ…、一八オジチャン…。」
玲士(れいじ)「…燈は幽霊とかオバケとか怖がるよな…、さっきのヘリの方がよっぽど怖いと思うけど…。」
(弟は所謂未知への恐怖(想像力が逞しい?)からか、まだ出会ってもいない怪異にカタカタ震えていて。しゃがんで貰った一八から優しく撫でられると燈も涙混じりの鼻声で頷き。歩幅を合わせてくれる大きな一八の手を繋ぐよう共に歩いて。猟師の案内についていきながら振り返る玲士は李や花郎から一八の変わり様に驚いている様子を聞いて見上げ。最初こそ強面で怖そうな彼(一八)ではあったが、これだけ彼の寛容さと人柄、慣れ親しんでいくうちに優しい顔付きで弟や自分達を守ってくれるからか"そうなのか?"と此方も少々その事実に驚きでいて。幽霊に関しては経験の少ない幼さ故なのか、不明瞭な存在よりも現実に動いている者に襲い掛かられる方がよっぽど怖い、等と玲士は理解出来ずに不思議がっていて)
― 東 謎の濃霧エリア ―
玲士(れいじ)「うん…!ありがとうおじさん、ここまででも充分助かったよ。」
燈(ともり)「帰リ道、気ヲ付ケテネ…?」
(濃霧のエリアに入ったのか、巨大な木々の陰影(シルエット)と前方はスモッグかのようなキラキラとした粒子の光が見え。少し冷えた空気に吐く白い息と霧の濃さが判別しにくいなか、案内は此処までと振り返る猟師から"君達の無事を祈る。"と、その場の皆と順に短く握手していき。此方も頷いて礼を言うと猟師特有の力強いゴツゴツとした手が離れて。彼の背中を見送り)
玲士(れいじ)「……?何か聴こえる。」
燈(ともり)「……!」
(最初は自然音に混ざってしまう程ではあったものの、自分達がこの地へ足を踏み入れた途端に風が吹き始め。ザワザワと枝擦れに混ざるような何らかの声が聴こえ。風に掻き消されて男性とも女性とも区別が付かないが、皆に目配せした玲士はアイディから貰ったケミカルライトをぱきんと折って発光させ、霧の中でふんわりとした光が灯り。皆がそれを目印に付いて来れるようにしながら足元に気を付けてゆっくりと声のする方向へと歩み始め。怖がってしまった燈は一八の後ろに身を隠しつつも前方の声を気にして)
>リンク、all(/擦れ違いすみません><)
玲士(れいじ)「おっ?ヤリ♪俺はリンクのパンケーキが良いな?」
燈(ともり)「僕モっ僕モ…♪」
("後でデザートを差し入れる"というリンクからの言葉に兄弟は目敏く反応して。交渉は殆んど仁やあげは、ましろ達三人のお陰であるのが大きいのに嬉々とした笑顔で彼にリクエストし)
>玲士くん 燈くん あげはさん ましろさん 一八さん 仁さん 李さん 花郎さん リンクさん IDWさん スノウさん 森all
奏音「…幽霊……」
(それぞれが放つ攻撃によって次々とゾンビのようなヘリが落とされる様子を見届けた後、殆ど怪我無く戦闘が終わった事に安堵しながら防御魔法を解き、同時に全然支援する事が出来なかった自身の非力さに歯噛みし悔しそうに俯いていたが、話し声が聞こえたのですぐに表情を戻して前方を見る。数人がマタギらしき人物と交渉し、地図に書かれた元の世界に帰れるかもしれない場所に向かうとの事。幽霊が出るという話に関しては半信半疑なものの、流石に怖いので遭遇しませんように…と心の中で呟いた後、少し下がった位置から皆の後を着いていって)
>玲士、燈、仁、リンク、奏音、森all
ましろ「い、いえいえ!」
あげは「困った時は、お互い様ですよ!」
(猟師からもう少し詳しい情報を提供することを伝えられると、ましろは顔を上げて「!……ありがとうございます!」と礼を言い。その後、仁から頭を下げて礼を述べられるとましろはとあたふたした様子で両手を前に振り。あげはは『困った時はお互い様』と笑いながら返事を返すと、リンクから『デザートの差し入れをする』という話を聞いて「いいの!?」と目を輝かせ)
ましろ「幽霊、かぁ。話が通じる子だといいけど……」
あげは「だね。でも、ここにソラちゃんがいなくて本当に良かったよね」
ましろ「あはは……お化け苦手だもんね、ソラちゃん」
(それから、地図が見える位置まで移動すると、崖のような地形の場所で幽霊に関する噂が出回っているという情報を聞き。2人とも過度に幽霊を怖がる様子は無く、『話し合いが出来れば…』と互いに話し合い。と、お化けが苦手らしい燈が半泣きで仁のズボン端を握っている様子を見れば、あげはとましろは彼と同じくお化け嫌いな友人のことを思い出したようで。改めて彼女が巻き込まれなくてよかったとあげはが呟くと、ましろは苦笑を浮かべ。その後、猟師の案内の元、噂の地形の場所へ行くことになり。2人も彼について行くようにして歩き始めて)
~謎の濃霧エリア~
(先程よりも更に霧の濃い場所へ移動し、猟師と握手を交わすと2人は彼に向かって手を振りながら去り際の背中を見送る。そして、ましろは一行の中でも後方にいた奏音の方へ視線を向け。先程から何処か怯えているような雰囲気を感じたましろは、密かに奏音のことを心配していたのである)
ましろ(やっぱり、放っておけない……けど、どうしたらいいのかな…?)
(少しの間、彼女を見ておおよそ分かったことは『人と接することがあまり得意ではない』ことだった。下手に接してしまえばかえって緊張させてしまう可能性もある故に、声をかけられずにいた。彼女の不安をどう和らげたら良いか分からず、今の今まで悩み続けていたというわけである。しかし……先程、猟師と握手を交わしたことを思い出すと、何か思いついたようで。ましろは奏音の前に歩み寄ると、優しく声をかけると…手を差し伸べながら、彼女にあるお願いをして)
奏音「奏音ちゃん。良かったら私と…手、繋いでくれないかな?ここに来たら、少しだけ……怖くなっちゃったんだ。でも、奏音ちゃんが一緒にいてくれたら…きっと心強いし、怖くなくなると思うの。………どうかな?」
>玲士、燈、仁、リンク、奏音、森all(/訂正です。前レスは無視してください)
ましろ「い、いえいえ!」
あげは「困った時は、お互い様ですよ!」
(猟師からもう少し詳しい情報を提供することを伝えられると、ましろは顔を上げて「!……ありがとうございます!」と礼を言い。その後、仁から頭を下げて礼を述べられるとましろはとあたふたした様子で両手を前に振り。あげはは『困った時はお互い様』と笑いながら返事を返すと、リンクから『デザートの差し入れをする』という話を聞いて「いいの!?」と目を輝かせ)
ましろ「幽霊、かぁ。話が通じる子だといいけど……」
あげは「だね。でも、ここにソラちゃんがいなくて本当に良かったよね」
ましろ「あはは……お化け苦手だもんね、ソラちゃん」
(それから、地図が見える位置まで移動すると、崖のような地形の場所で幽霊に関する噂が出回っているという情報を聞き。2人とも過度に幽霊を怖がる様子は無く、『話し合いが出来れば…』と互いに話し合い。と、お化けが苦手らしい燈が半泣きで仁のズボン端を握っている様子を見れば、あげはとましろは彼と同じくお化け嫌いな友人のことを思い出したようで。改めて彼女が巻き込まれなくてよかったとあげはが呟くと、ましろは苦笑を浮かべ。その後、猟師の案内の元、噂の地形の場所へ行くことになり。2人も彼について行くようにして歩き始めて)
~謎の濃霧エリア~
(先程よりも更に霧の濃い場所へ移動し、猟師と握手を交わすと2人は彼に向かって手を振りながら去り際の背中を見送る。そして、ましろは一行の中でも後方にいた奏音の方へ視線を向け。先程から何処か怯えているような雰囲気を感じたましろは、密かに奏音のことを心配していたのである)
ましろ(やっぱり、放っておけない……けど、どうしたらいいのかな…?)
(少しの間、彼女を見ておおよそ分かったことは『人と接することがあまり得意ではない』ことだった。下手に接してしまえばかえって緊張させてしまう可能性もある故に、声をかけられずにいた。彼女の不安をどう和らげたら良いか分からず、今の今まで悩み続けていたというわけである。しかし……先程、猟師と握手を交わしたことを思い出すと、何か思いついたようで。ましろは奏音の前に歩み寄ると、優しく声をかけると…手を差し伸べながら、彼女にあるお願いをして)
ましろ「奏音ちゃん。良かったら私と…手、繋いでくれないかな?ここに来たら、少しだけ……怖くなっちゃったんだ。でも、奏音ちゃんが一緒にいてくれたら…きっと心強いし、怖くなくなると思うの。………どうかな?」
ホープsido
>トモリ。レイジ、仁、あげは、ましろ、森all
「解決……した、かな?よかった……」
何やら勘違いされていたらしい様子を見守り収集ついたことに安堵しつつ皆の少し後ろをついていくことにして
ノエルsido
>スノウ、森all
「そんな一気に質問攻めされても答えられる訳ないだろ、、、仲間は、、さっきまで一緒いた、あっち」
そういいつつ実はメモしていたらしい地図を見せて指を指し
「行くなら一人で行けよ、俺は、。、ちょっと探し物してから行くから」
サラッと嘘をつきみんなの方へ誘導し
(/今回は私と愚妹が御迷惑をおかけしました、皆様の方へ展開を見つつ誘導するつもりでしたが私が少し体を壊してその間にややこしいことになっていたのを口頭で聞き、スクショでも確認させていただきました、大変申し訳ございません、トモリレイジ兄弟背後様のお言葉に甘えていさせてもらいます、これからも何卒私達をよろしくお願いします
>奏音、あげは、ましろ、ホープ、ノエル、(スノウ)、all
玲士(れいじ)「奏音、怖かったらこっちに…っと、」
(弟と同じく怖がりである年上の少女(奏音)を呼ぼうと振り返った際、ましろが怖がっている奏音に気付いてくれたようで。手を差し述べるましろと奏音の二人を笑んで見つめてから「奏音、ましろさんと一緒に付いてきてくれるか?…怖いかもしれないけど…、きっとあともう少しだ…、そう感じる。…それに皆が居るから、何があってもきっと大丈夫だ。」と、此方からもそっと励ますように。人見知りである奏音に"お願い"という形で声を掛けてくれた優しい彼女(ましろ)にもこっそりと「ありがとう、ましろさん。流石あげは先生の仲間…、えっといや、友達?だな。」と、息の合ったコンビネーションや仲睦まじい二人(あげは先生、ましろさん)の様子を見ていると何と無く関係性に一瞬訂正を追わせながら小声で感謝を告げて)
玲士(れいじ)「後ろのノエルさんとホープさんっ、後援は任せたからっと…あれっ?えっと、新顔のお兄さんも!はぐれないように付いてきてなっ…?」
(ドライアイスを焚いたような濃い霧が前方に見えるなり苔生した細い幹の根が少々突出する丘に差し掛かって振り返ると、一面真っ白で視界の悪い景色に金色の瞳を凝らし。最後尾は誰かを把握しながら後ろは任せたと声を掛けてサイリウムを持った片手を彼等に軽く振り、再び前方を向いて声のする方へ進むもののなるべく皆が歩き易い地形を探しながら歩き)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆SOULWINDERから臨時追加Julia(ジュリア)>495
(復帰予定)☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆鍵人-カギジン-からツバメ>807
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆星のカービィ夢幻のはぐるまをさがせ!からメタナイト、ドロッチェ>1095☆FF13-2からノエル・クライス、ホープ・エストハイム>1131
☆GuiltyGear Striveからテスタメント、ジョニー、メイ>1164
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、森を探索しながら皆の協力を得て出口を見付け出す予定です。
《謎の濃霧の森探索メンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ※保留中)、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、虹ヶ丘ましろ、リンク、メタナイト、ドロッチェ、ノエル・クライス、ホープ・エストハイム
→異世界へ迷い込んで2日目、迷い人のメンバーは森でこの世界の猟師と遭遇。誰も近付かない濃霧の森へと途中まで道案内をして貰いました。時折遠くから何かを呼ぶような声の正体は一体何なのか…、まるで異空間に入ってしまったかような濃霧の森を自分達で進んでいるところです。
《何処かの場所》(※上からプロフ順に)
Julia(ジュリア)、ツバメ、テスタメント、ジョニー、メイ
→腹を空かせた一行と少年の前に突如現れた観測者のジュリア、迷子かと彼等に話し掛けています。
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
【訂正】(/訂正すみません><。)
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★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
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弟:燈(ともり)
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兄:玲士(れいじ)
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(復帰予定)☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆鍵人-カギジン-からツバメ>807
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆星のカービィ夢幻のはぐるまをさがせ!からメタナイト、ドロッチェ>1095☆FF13-2からノエル・クライス、ホープ・エストハイム>1131
☆GuiltyGear Striveからテスタメント、ジョニー、メイ>1164
☆FFLRからスノウ・ヴィリアース>1196
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、森を探索しながら皆の協力を得て出口を見付け出す予定です。
《謎の濃霧の森探索メンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ※保留中)、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、虹ヶ丘ましろ、リンク、メタナイト、ドロッチェ、ノエル・クライス、ホープ・エストハイム・スノウ・ヴィリアース
→異世界へ迷い込んで2日目、迷い人のメンバーは森でこの世界の猟師と遭遇。誰も近付かない濃霧の森へと途中まで道案内をして貰いました。時折遠くから何かを呼ぶような声の正体は一体何なのか…、まるで異空間に入ってしまったかような濃霧の森を自分達で進んでいるところです。
《何処かの場所》(※上からプロフ順に)
Julia(ジュリア)、ツバメ、テスタメント、ジョニー、メイ
→腹を空かせた一行と少年の前に突如現れた観測者のジュリア、同じ境遇の探索者達のところへ案内しようか?と彼等に話し掛けています。
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
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