影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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ドロ/メタsido
>森all、アイディ、村正、リンク、
、
一応皆のあともゆるゆると付いていくと、明らか可笑しい飛行物体を見つける、
「、、、なんか、あれ、気配の量多くねぇか?」
奇妙な飛行物体から多すぎる何かの気配がする、嫌な予感がするがはぐれるよりァマシかといい聞かせ皆についていき
「音としては、、、ヘリ、か?だがそれにしても多いな、、、」
仮面の下で冷静に分析する、どうにも彼女(アイディ)の反応を見るところよいものでないことは確かで冷や汗をひとつ
ホプ/ノエsido
>森all
「今の音、?!」
自分の世界ではよく聞く、ヘリの音がする、おかしい、少し違和感を感じる音だった、
「ホープ、?なんだ、この音。。、」
「恐らくヘリの類いでしょう、、、少し僕達の世界のものとは勝手が違うようですが、、」
このまま二人で行動するのは如何なものか、大人数の気配がヘリからも、ヘリの逆方位からも来ている、
「勘で行くしかないな、どっちに行く」
「後者でしょうね、、、」
と言い武器をしまいリンク一行を待つ選択を取り
>ディオ(/すみません><一部だけ返しておきます*レス不要です~)
(前を向くことを忘れずにと励ましを受けながら少し口角の上がる彼の微笑みを見上げる。強面な外見の彼だが、笑うととても優しげだ。いつか大きくなった時、彼のような強い者と手合わせの約束が出来た事へと玲士も嬉しそうで)
玲士(れいじ)「…?うん、分かった。…ディオおじさん達が悲しむような事はしないって誓うよ。」
("己を見失わないように"と助言する彼の不思議な瞳色を見上げ、それは彼が歩んできた怒濤なる人生の教訓なのかもしれず。己を信じてくれる両親や周囲の人達を悲しませぬよう、彼の言葉を心に刻むように。"分かった"と答えながら)
>リンク
玲士(れいじ)「分かったっ、…それにリンクの手は誰かを…守る手だ。」
(リンクから今後の対処と立ち回りを聞いて"分かった"と玲士も頷き。彼の右手を見た後、掌の温もりを思い出しながらリンクの手は"誰かを守る手"と、ぽつりと話して言葉尻を切り。皆でミサイルの軌跡を辿るように付いていくと湿気の含まれた霧が現れて)
【 霧の森 】
>アイディ、仁、あげは、ましろ、奏音、リンク、一八、李、花郎、ディオ、村正、ゴッホ、メタナイト、ドロッチェ、ホープ、ノエル、all
玲士(れいじ)「うん、アイディの世界のもので味方じゃ無いとすると…、そうか、今回のあれは有線式(誘導ミサイル)なんだな…?」
(仁の心配を汲み取りながら玲士も相槌を打ち、燈は一八達の会話を隣で聞くなりあの地形を変えてしまう程の威力(一八の光線)を思い出して少々震え。濃霧に落ちるミサイルのくぐもった爆発音を聴くとアイディと共に止まってじっと遠くを観察し、あれは無人(人やアイディ達のような魂を持った戦術人形も居ない)と彼女の口振りから知るなり「良かった。」と玲士は隣で小さく安堵して。どうやら玲士は彼(リンク)への心配も大きかったらしい。此方の甘え下手を心配して励ますように撫でてくれた優しい手が、戦いの血で染まり続ける事はなるべく避けたい。公平な英雄(ヒーロー)の一人として憧れているようだ。狙撃主が何処かへ引き上げた可能性を考慮しても、アイディと同じくこの視界の悪い場所からどうやって撃ってきたのか気になるところで)
玲士(れいじ)「…!」
(大気を切るブレードの音がし、声を掻き消す程の轟音をあげる機体が複数低空飛行しているのが見えると皆に片手を上げ"物陰に隠れてっ…!"とジェスチャーし。様子見をするアイディの異変に気付いて此方もそれ(ヘリ)を注視すると硬質な装甲の他に歪(いびつ)で不可解な複数の気配を感じ、眉を潜めながら小声で)
玲士(れいじ)「アイディ…、あの妙な機体は何だ?…まるで、」
(寄せ集められたような、今迄に感じた事のない不気味さが複数の赤とライトで助長されているようで。あの奇妙な機体の正体は何なのかとアイディに尋ねては)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
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弟:燈(ともり)
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兄:玲士(れいじ)
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☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆Fateシリーズ(FGO、Fate/Apoclyfa)からモードレット>933☆FGO/FateExtraからガウェイン>971
★佐々木夏菜子☆星のカービィシリーズからカービィ☆MARIKINonline4からシグキン(シグマ)、バチキン>976
佐々木夏菜子https://gyazo.com/f19ce892a2dc20e48b4bf3c3930ad4a7
☆星のカービィ夢幻のはぐるまをさがせ!からメタナイト、ドロッチェ>1095☆FF13-2からノエル・クライス、ホープ・エストハイム>1131
☆Fate/GrandOrderから千子村正、ヴァン・ゴッホ>1109
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、麓にある村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
《森探索メンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ)、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、リンク、(モードレッド、ガウェイン※復帰予定)、虹ヶ丘ましろ、シグマ、バチキン、メタナイト、ドロッチェ、千子村正、ゴッホ、ノエル・クライス、ホープ・エストハイム
→異世界へ迷い込んで2日目の朝、迷い人のメンバーは森から村へ降りる途中で思わぬ襲撃に遭い。騎士リンクの「モドレコ」という物体の時間を巻き戻す能力により飛んで来たミサイルが発射元へと帰る。撃ってきた者を特定しようと皆で追い掛けて行くと、そこにはまるで此方を捜索しているかのような複数の低空飛行するヘリが…
《濃霧の森メンバー》(※上からプロフ順に)
アデレ・ゲルトルイダ、佐々木夏菜子、カービィ
→濃霧の蔓延る森のなかで出会った迷い人の三人は自己紹介を終え、ゲルトルイダさんから移動しようという提案に夏菜子さん&カービィさんも合意して移動中です。
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>玲士、アイディ、リンク、all
風間「…マズいな、霧が出ているが…こっちにとっては不利にもなりかねない…視界が悪くなれば回避しにくくなる…玲士、リスク覚悟で奴らの後ろを取って良いか?多分俺が背後に回れば…何か分かるはずだ」
(隠れながら、出てきた霧を見て、相手が誘導ミサイルをこの近くに撃てば最悪の場合全滅することを危惧し。玲士の方に顔を向けて、飛んで状況確認したほうが良いかと聞き、「最悪の場合は俺達が引き受ける」と言うと不気味なヘリを見つめる)
DIO「…武装はあまりここからは分からないが…搭乗している人数は何となくだが把握できる…そして…奇妙な感覚だ…あのヘリを見ていると…背筋がゾッとする様な…私もいつでも戦闘できるが…こちらの居場所がバレていないのならば…ここはやり過ごさねば…そして、もし感知されているのなら…(時間を止めて全員を守らなくては…)」
(茂みから少し顔を覗かせて複数のヘリを見た瞬間、何か嫌な気配を覚え、隠れずに時間を止めてヘリの装甲ごとスタンドで貫こうとしていたが、その気配とヘリの見た目を見ると、取り敢えず推測に思考を変え、「感づかれていないのならやり過ごそう」と皆にハンドサインを送ると恐らくここに居る者達には見えない「世界」の全体像を自分の隣に出現させると、ヘリの動きや辺を注視し始める)
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 新式・英傑の服
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (モードレッド ガウェイン) DIO IDW ロクサス リク シグマ バチキン 村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ (ホープ ノエル)
リンク「今はそれでいい、この状況では別行動の方が危険になりかねないからな。色々と気になることはあるだろうが…質問なら問題が解決してからで頼みたい」
(一頭身の貴族風の人物とネズミの亜人らしき人物は知りあいであるようで、一応協力をしてはくれるようだが、戦闘はそこまで得意ではないという意図を伝えられたので、今はそれで構わないとし、今は逆に別行動の方が単独撃破を狙われる危険性が高まると説得力のある言葉で返し。紅い装束の青年とベレー帽の少女はモドレコに対して何かしら驚きの感情があるようであるが、もし聞きたいことがあれば問題が解決してからなら受け付ける、と質問にある程度答える用意はあると取れる答えを返して)
リンク「流石に鋭いか…確かに時間逆行は様々な応用が利く…そして時間停止も"ビタロック"を使っていたからな、その有用性は身に染みて分かっているつもりだ――とはいえ、現状では敵の正体及び全容は不明だ…決して油断はしないようにな…行くぞ」
(ディオはモドレコの有用性にいち早く気付いたようで、流石に鋭いと感嘆した様子を返し。そして時間停止の有用性を語る様子を聞いて、自分もビタロックを使っていたため、その有用性と破格の力であることも身に染みて知っている、と全面的に肯定した様子で答えて。レイジは自身の提案に対して全体的に同意してくれたようで、次いで出た自身の手は誰かを守る手だという言葉に、静かに頷きながらも内心ではその言葉に感謝の念を抱いていて。アゲハも此方の提案に二つ返事で了承し、マシロはやや不安そうにしていたのをアゲハが説得して話が纏まる。とはいえ、相手の全容は正体や全容は不明なため、決して油断はしないように、という忠告と共に濃霧の強い森へと突入して)
リンク「気配はあるが、あれは人間や生物のものじゃない…まるで悪霊や亡霊の類だな。さしずめ、生者に執着する人工物に擬態可能な異能の悪霊ってところか?――俺の経験則から言わせてもらうと、この手の敵は象徴とするような部位がそいつの弱点である場合が多い。それらしきものが一見なくても、特定の攻撃で弱点を露出させる場合もあるだろう…さて、どうする?期を見極めて仕掛けるという選択肢もあるが…俺としてはあれを放置しておくのは得策とは思えない、放置しておけばいずれこの森を出て…最悪の場合、集落を襲撃しに行く可能性が高いからな」
(濃霧の森にて先ほどの襲撃者の正体が複数の攻撃用兵器(ヘリ)であることが判明するも、その敵の様子はどこかおかしい。ボディの所々に赤いコアのようなものが散見され、気配はするものの、その気配は人間や生物のそれではなく、何方かというと魔の存在や悪霊などのオカルトに近しい異形に近い。全員は取り敢えず茂みに身を寄せるが、あれは人間の手で作り出されたものではないだろう、と即敵の正体や弱点の考察を始め。となると、人工物に擬態する能力を持った異形の悪霊や異能のような何か…というところか。経験則的にあの手合いの適は目立つ特徴がそのまま敵の弱点になっている場合が多く、一見弱点がなさそうでも"特定の行動"で弱点を露出する場合も多いというアドバイスを贈りながら、個人的にはここで倒した方が良さそうだとその根拠を語りながら全員に尋ね)
ドロッチェ/メタナイト
>リンク、森all
「、、、そうか、君なら大丈夫そうだ。」
相手の説得力ある言葉にうなずく、それを遮る様声をドロッチェがあげた
「つーか、この先、ヘリの手前辺りか?、誰かいんな、、、、さっきあんたが言ってた気配か?だったら、不味いんじゃねーの、」
敵だとしても、味方だとしても。そう話しそっと立ち上がる
「隠密だったら俺の独壇場さ。待ってな」
「おいドロッチェ、!!」
制止むなしく軽やかに音もなく木々の隙間を飛び回る、カフェ店長の格好だがまぁ盗賊、気配も足音も消す術をしっかり理解している様で
ホープ/ノエルsido
>森all
「?、気配が一つ消えた、?いや、意図的に消した感じか、」
なんて見解を述べながらホープを見る
「そうですか、、、というか、あのヘリ、、確実におかしいです、戦闘体制、とっといた方が良いかもしれません」
「了解、あれ、、なんというか生き物と言うよりなんか、、パラドクス的な、不思議で怪しい気配だな」
パラドクスよりももっと変で、もっと気分が悪いけど、と付け加えながら構える、
>仁、(アイディ)、all
玲士(れいじ)「うん、…と言いたいところだけど、」
(此方の指示を待ってくれる仁に玲士はちらっと笑みながらぽんぽんと彼の膝を叩き。「もう少しだけ待てるか…?仁が皆を守りたい気持ちは理解した。…アイディの意見を聞いてみないと分からないけど、こんな濃霧から俺達の場所へ正確にミサイルを撃ち込んできたんだとしたら…、高度な熱像計(※サーモグラフィ)を通して撃ってきてるのか…それとも何か別の方法を駆使してるのか…、仁が背後を取る前に動きを特定される可能性があるんだ…。」と、先程のミサイルの正確性が少々引っ掛かるのか不意討ちのリスクはまだ未知数でいて。ただ流石に己の生まれた時代(明治)での軍用技術では見解に限界があるからか"アイディの意見を聞くまで少しだけ待っていてくれるか?"と、仁を笑んで見上げ。こそっと小声で「…仁のそういう頼り甲斐のある良いとこ、あとでアイディにも見せなきゃな?」と、彼の活躍を期待しているのは此方も変わらずに。少し揶揄うよう小さく笑って)
>リンク、ドロッチェ、メタナイト、(ホープ、ノエル)、all
玲士(れいじ)「悪霊や亡霊の類…?」
(リンクからの憶測に目を瞬き、"そうなのか?"といった風にアイディを見つめ。意見を募るリンクの尋ね掛けに茂みの影で頷きながら「うん、…リンクの言う通り、このままだと麓の村も…最悪この世界の均衡も崩すかもしれない…。一番は相手が話し合いに応じてくれれば幸いなんだけど…、」と、玲士も真摯に事の重大さを目の当たりにして複数のヘリを見上げ。"そう悠長にも言ってられないか…。"と、眉間を狭めては最悪の事態を想定し。一旦は覚悟を決めるよう密かな深呼吸を。機体の捜索ライトが木々の隙間から漏れて姿勢を低め)
燈(ともり)「ネズミ?」
(洋装の店員?な風貌をしたネズミらしき影(ドロッチェ)が一瞬木々の間から見えた気がして燈は不思議そうに)
>リンク、玲士、森all
あげは「私も2人の意見に賛成かな。多分、話に応じる気が無いような気がするんだよね」
(玲士のジェスチャーに従い2人は咄嗟に物陰に身を隠すと、いくつもの赤い点を持つ奇妙な機影を目視し。人ならざる『それ』はランボーグよりも不気味で恐ろしいものだと本能的に感じ取り、ましろは背筋が凍る感覚を覚え。あげはは不自然な人の気配こそ感じなかったものの、妙な雰囲気を醸し出すそれらを見て冷や汗を流し。一目でそれらを危険だと認識したあげはは玲士とリンクが出した提案に賛同し。いつ攻撃を仕掛けられても良いよう、腰に差していた羽根ペンを取り出して機影を注意深く監視し)
>(ホープ)、(ノエル)、森all
ましろ(今、誰かの姿が見えたような……?)
(一方、ましろは胸に手を当てて深呼吸し、あげはと同じく羽根ペンを構え。すると、少し遠くから、2人ほど機影に近付く人物の影が見え。彼らの動きからして恐らく敵ではなさそうだと判断したましろは機影の方へ再び視線を向けて。本当は声をかけたいところだが、自分の勝手な行動で彼らが狙われてしまってはいけない。その為、その場でじっと物陰に身を潜めて)
>玲士、アイディ、燈、all
風間「そうだな…俺としたことが、少し焦っていたようだ…サーモグラフィか、確かにありえるな…」
(玲士の言葉を聞いて自分が決断を急いでいたことに謝罪すると「自分の財閥の軍の標準装備だ、花郎が徴兵されていた軍にも存在する、その可能性は十分あり得るな…」とこちらを狙っている何者かがサーモグラフィを使っている可能性に言及すると、アイディの意見を待ちながら玲士の子供っぽい悪戯な言葉を聞いて「ああ…そうさせてもらう…」と手を額に当てて恥ずかしそうに言う)
三島「…?どうした?燈?」
(隠れていた燈が不思議そうに何かを呟いたので「何かを見つけたのか?」と辺りを警戒しながら燈に問いかける)
>リンク、all
DIO「ああ、その通りだ…9秒私は時間を止められたが…今は5秒くらい…まあ、飛び道具はこのくらいしかないが…」
(リンクの言葉に頷きながら自分の時間を止めていられる秒数を教えると、服の後ろに手を掛け大量のナイフを見せるとリンクの後に続き、濃霧の森に突入する)
DIO「ヌウ…眩しいぞ…そして一連の行動…間違い無くこちらを探しているな、そして、あまり見えなかったが間違い無く普通では無い…弱点か、あの赤いコアのようなものがそれっぽいが(普通ならローターだろうが、擬態している可能性もある為)…やはり今仕掛けるしか無いようだな…集落を潰されてしまえば情報も手に入りにくくなる…」
(ヘリから照射されるライトに「日光のようでムシャクシャする…」と目を瞑り小声で文句を言うと恐らく自分たちに目星を付けていると直感的に感じ、リンクの話を聞くと、弱点らしきものを絞り込み始めて、「ローターが弱点も一理あるな…まともな機体だったらの話だが…」と呟くと集落を潰されては情報が得られないと呟くと低空飛行する異形の機体を見てこう呟く
「その身で知るがいい…ザ・ワールドの能力は…まさに世界を支配する能力だということを…!」)
>森all、リンク一行
ぎぃぃぃんーーー、、
突如強風が起こり金属音が響きわたる、注意深く見ている者なら少し霧が飛びドロッチェとノエルが武器を交えているところとホープが強風に目を伏せてているのが目に入るだろう、また、耳のいいものであれば会話も多少聞こえるであろう
「急に切りかかってくるとかなんなんだよっ、!!!」
防戦一方、といった様子、どうやらノエル達の世界じゃドロッチェの様な見た目の敵が多いらしい、
「、、、」
ただただ無言で特殊な、彼しか扱えない武器がドロッチェの杖を押し返す、危険な状況なのは明らかで
>玲士くん 燈くん あげはさん ましろさん リンクさん IDWさん シグマさん バチキンさん ゴッホさん 村正さん メタナイトさん ドロッチェさん 森all
奏音「な、何あれ……?」
(玲士やあげは達の言葉にこくりと頷きつつ静かに後ろから着いていくが、突然聞こえた風切り音と玲士のジェスチャーに驚いて上を見上げると、複数の赤い点と機影のような物が見えて思わず立ち止まる。霧に隠れてハッキリとは見えないが、複数の赤い点と無機質さの目立つ機体が恐怖を増幅させ、冷や汗が頬を伝い呼吸が少し乱れるも、直ぐに呼吸を整えて静かに近くの木に隠れると、未だ正体の掴めない機影にいつでも対応出来るよう注視して)
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)→ 忍びマスク(静粛性上昇)
胴 新式・英傑の服 → 忍びスーツ(静粛性上昇)
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)→ 忍びタイツ(静粛性上昇)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)→ ゾナニウムの剛弓(チャージで飛距離上昇)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (モードレッド ガウェイン) DIO IDW ロクサス リク シグマ バチキン 村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ ホープ ノエル
リンク「全盛期より能力が弱体化していると、この世界に来たことが影響しているのかもしれないな…ナイフか、特別な能力などがない場合、腕力を生かした投擲で奴の装甲にどこまで通用するかは現状分からないが…時間停止は使いどころを考えた方が良さそうだ――現状で見れば恐らくあのコアが弱点だと見ていいと思う。取り敢えず、奴を迎撃するという方向性で話は決まったが、アイディの意見を聞くまでは静観か…その前に向こうに行った…ネズミの彼だが、どうやら揉めているらしい。敵と勘違いされているようだ…仕方ない、仲介しに行くか。場所は、確かあの付近だな。ケムリダケを足元付近に撃ち込んで…よし、行ってくる」
(ディオからは時間停止の能力が以前よりも弱体化していることと、飛び道具が投げナイフしかないことを告げられると、短くなった分時間停止は使用するタイミングを見極めた方がいいかもしれないと戦術的な側面から見て呟いて。得体のしれないヘリに対しての反応はこの場のメンバーで様々であるが、恐怖か危険の感情が多くを占めているようだ。ヘリの迎撃に対してはこの場の殆どのメンバーは賛成であり、後はアイディの意見を聞くまで待機という状態である。一頭身の彼とネズミの彼の信用を勝ち取った矢先…しかし、先ほど感じ取った気配二人に接触を図ろうとしたネズミの彼は向こうから敵と認識されてしまったらしい。今はそんなことをしている場合ではないのだが…と内心独り言ちながらも、先ほどの様子から放っておくわけにもいかない。その場で正に忍者という装いの黒く染めた忍び装備に一瞬で着替え、弓をオオワシの弓からチャージで最大飛距離が最も長いゾナニウムの剛弓へと変え、双方が鍔ぜりあっていた地点を記憶し、丁度両者の足元部分にケムリダケをスクラビルドで取り付けて射る。すると両者を包み込むようにケムリダケが炸裂した勢いで煙幕状の胞子が撒き散らされ、両者を包み隠す。これで相手は一瞬でも警戒で攻撃の手を緩めざるを得ないし、ネズミの彼も距離を取ることができるだろう。本来は魔物の拠点に撃ち込んで視界を遮ることで不意打ちや襲撃に使用するものだが、こういう使い方もできるのだ。そしてこの霧の視界の悪さに紛れ、ヘリに気付かれないように高速で衣擦れの音すら立てず、気配を消しながら両者のいた方向へと駆ける)
リンク「そこまでだ、お互い武器を下ろせ。迷い人同士で争っている場合じゃないだろう――…満足に自己紹介できる状況じゃないのは心苦しいが、今はあそこにいる得体のしれない兵器に対処することが先決だ、違うか?」
(そしてネズミの彼の方へと近づいた状態で両者へと停戦を呼びかけ、迷い人同士で争っている場合ではないことと、今はあのヘリという危険を排除する方が先決だと向こうへと説得の言葉を投げかける。この何時でも襲撃できる機会でわざわざ停戦を呼び掛けている以上、余程状況が分かっていない者でなければ敵対を続ける理由はないだろう)
>(主)復帰します!これまでのことは読んではいますが、参加していないのですこしおかしい部分もあるかもしれませんが、またよろしくお願いします!
>山小屋all
シグバール「全く、アクセルのやつは偽機関員を連れてここをノコノコ歩き回ってたのか…クックックッ…あいつが裏切り者になっちゃあ、裏切り者処理要員がいなくなっちまうじゃないか…」
不思議な笑みを浮かべるシグバールの横で、少し状況を理解できていないロクサスがシグバールに対 して聞く
ロクサス「なあ、シグバールはアクセルが裏切ったのはなんでか分かるのか?俺もよく分っていないけど…(アクセルが…裏切る?そんなこと…きっとないはずだ…)」
シグバール「なーに、この場所に行け、と任命されたのは俺たち二人だけなんだぞ?アクセルには特に任務は与えていなかったって指導者様が言ってるんだぞぉ?全く親友だからとはいえ、今は任務に集中 だぞ?坊や」
ロクサス「でもッ…」
ロクサスの目の前に人差し指を立て、こう言う
シグバール「男は黙って耐えろ!なんつってなwww」
ロクサス「…わかったよ(シグバールには黙って探してみよう…見つけたらきっとわかりあえるはずだ)」
シグバール「さッ、小屋に戻ってみるとするか、って言っても、人気が無い…置いて行かれたのか?」
そう言いあたりを見回す
>(主)変に空白が空いていました。すいません。後補足ロルも書いておきます。
>(森all)
シグバール「すいませぇ…んッ、誰もいねえじゃねえか!おい、ロクサス!俺ら置いて行かれちまったらしいぜwww」
ロクサス「…何もうまく行っていない気がする…」
不安な顔を浮かべるロクサスにシグバールはノーテンキにこう言う
シグバール「なーに、足跡がついててくれたし、空を見ろ。なんか煙っぽいのが見えるだろ!あそこ目印にしていきゃあいいだろ!」
ロクサス「そうか…」
そう言い小屋をでて、森の方向へ向かう
>連投失礼しました。
>参加者の皆様
(/一旦今の展開(ヘリ襲来)を10月12日(木)まで待とうと思います*12日(木)を目処に13日(金)からは出口を見付ける為の別展開へと移行しますので…そうなった際はイベ発案者のIDWさんごめんなさい><汗 いつもハラハラするようなイベントを展開してくださってありがとうございます*)
>ロクサス、シグバール様(/承知しました!おかえりなさいませ*)
【お待ちして頂いて感謝致します】
-IDW視点-
>玲士&燈、奏音、あげは、ましろ、リンク、シグマ、バチキン (ゴッホ、村正、メタナイト、ドロッチェ) 森ALL
この場の面々が違和感を感じる(濃霧)に包まれた奇妙で不気味な機影のヘリ――霧が一瞬途切れてハッキリと見えたその正体は凡その推測に対して(当たらずも遠からず)と言える様なモノであった。
実際のところ“ソレ”は確かにヘリ――この世界ではない遠き異世界(第五世界)は日本国自衛軍の配備・運用している日露共同開発の多用途輸送/攻撃ヘリ(きたかぜ)
其れの(残骸)がナニカ(非骨格群体属寄生科幻獣)に“寄生”されて飛んでいる、細部に目を凝らせば破損した風防ガラスや装甲板、欠損したローターや欠けた兵装架(ウェポンベイ)などから本来なら到底飛行可能な様には思えない有様と化している――それらの損傷箇所が得体の知れないドクドクと脈動するグロテスクな薄褐色の有機体(肉塊)に覆われて歪に補助されている。
そして何よりコア(核)や点滅灯(ランプ)めいたモノは――濃霧と森林経由でこのヘリへと肉薄する吸血鬼な彼(DIO)には更にハッキリよく見えるだろう。
それは炯々と赤く輝く(眼球)、規則性無く無作為に機体の各所の肉塊の上に多数点在するソレは――白昼夢めいた非現実感を以ってギョロギョロと蠢く猫目めいた感情のない赤い瞳、その赤い(眼球)の瞳孔部分には――よく見るとびっしりと奇妙で複雑な文様が刻まれている。
その様はまさにヘリの(ゾンビ)だ。
確実な事は霧の中で視界が利かないのはこれらのヘリも同じらしい(しかしヘリ自体の観測機器を利用したり、その他の何かしらの手段でカバーしている)、それから複数飛んでいるソレらは異形な風体にも関わらず連携した動きが取れている。
IDW「ごめんなさいにゃレイジ…私にも分かんないにゃ――そもそもあんだけボロボロで飛べてる時点でおかしいんだにゃ…でも私が識ってるああいう兵器(ヘリ)と同じなら其処まで耐久度は無い筈にゃ…もちろんユーレイだのオバケだのそういうオカルトだったら私にはお手上げだにゃ――ただ“実体”はある感じではあるけどにゃ?」
意見を聞く彼(玲士)に、猫耳戦術人形(IDW)は姿勢を低くしながら向き直り、申し訳なさそうに猫耳をシュンと下げてそう答えながらも自分が知っているヘリとの差異と疑問点、そして恐らくそれほど頑丈では無い筈という推測を語りながらも多少自信無さ気である。
それでも攻撃ヘリとして歩兵レベルの小火器には十分な抗堪性は持っているだろう事は容易に想像出来る。少なくとも自分の得物のIDW9mmSMG(サブマシンガン)では虎の子のAP(徹甲)弾を使用した上でローター部分や風防への集中射撃でやれるかやれないか正直怪しいと言った処である。
無論、普通に考えればヘリへの攻撃としては自殺行為も同然な方法だが
IDW「でも――(皆)普通じゃにゃいし…攻撃力は問題無いかにゃ?」
どっちにせよ、リンクや玲士達の言う通り放って置くのはかなり危険だろう。まだ霧の中を飛んでいる分には空を飛んでいて長距離攻撃可能というアドバンテージを生かし切れて無いが、それも霧の外へ出てしまえば話が変わる。
先ほどのミサイル攻撃も十中八九あのヘリのどれかからなのは間違い無い。無差別に攻撃して回るのなら――大惨事は間逃れない。
MANPADS(携行式地対空ミサイル)や指向性レーザー兵器でもあればと無い物ねだりな考えを頭に浮かべながらも―今は何やら新たに出現した面々へ用心深く不可思議な代物と弓で瞬く間に間を割る様な煙幕を焚きつつネズミに変身(一瞬猫らしく追いかけそうになったが堪えて)し仲裁と協力を要請に行ったリンクを見つつ…
IDW「…いつもの“手”使おうかにゃ?――レイジ(玲士)、私が囮になるにゃ。」
と何処か決意した表情を浮かべ
――
一方、それらの異形なヘリ(きたかぜゾンビ)数機の内、1機が突然反転――機首の方向を変えて此方側へ飛んでくる、丁度DIOが付いている機体とは別の機だ。
>リンク、all
DIO「ああ、確かに戦術的な面ではそうだ。ム、仲介か…頼んだぞ…しかし、あのヘリの見た目…まさかだとは思うが…」
(リンクの意見に賛同し、仲介に行った彼の背中を一瞬見た後、ヘリの姿が明確に見えた瞬間こう呟く)
DIO「…まさか、ゾンビ(屍生人)の類だったとはな…恐らくあの様子だと寄生するタイプだ…ヘリはほぼ鉄屑の様なものだな…まさか石仮面の力に頼らなくなった今再び見ることになるとは…これも運命か…?(あの様子だと、装甲に大穴を開けてもさほど意味は無いだろう…やはりあのコアを狙うしかないようだ…)「世界」…時よ止まれ…」
(その肉塊に取り込まれたようなヘリの姿を見て、かつて自分が作り出していた屍生人と酷似していることに気づき、ヘリの損傷具合を見て寄生するタイプと確信し、機体ごと取り込んでいるのなら計器類も使用できると推測し。時間を止めて自分がマークしている機体や他の機体の背後も取ることが可能そうな茂みに移動して、玲士達の方向に反転し近づいてくる機体をナイフを構えながら不審そうに眺める)
>IDW、玲士、all
李「…!なんだ…近づいてきたぞ?…まさか感づかれたか…!?」
花郎「落ち着け…!まだ発見されたとは限らない…しゃがめ…身を隠そう…」
(そう言うと近づいてくるヘリを見る、肉塊の様な姿を見て一八が無表情で呟く)
三島「相手は人間では無い…これで容赦はいらなくなったな…」
風間「俺が戦ってきた化物とは全くの別物だ…皮肉なものだ、自分がもう一度怪物を見ることになるとは…そしてあのヘリに寄生している肉塊だが…再生能力があると俺は思う…」
(自分の考察も交えた意見を言いながらアイディの「囮になる」という言葉を聞くと少し黙った後に口元を緩めて「君の俊敏さなら…出来るかもしれない」と励ますように言いながら。ヘリに寄生した「何か」を見る彼の額に黒い紋様が浮かび上がる)
>一八、メタナイト、ドロッチェ、ホープ、ノエル、all
燈(ともり)「一八オジチャンネズミっ。ケンカシテル…。」
(どうした?と低い声で尋ねられると慌てて一八を見上げては彼等の一悶着をやんわり指しつつ小声で知らせて)
>アイディ(IDW)、仁、一八、李、花郎、DIO、リンク、あげは、ましろ、奏音、all
(姿勢を低めて向き直るアイディに玲士も金色の瞳を向け、あの悍ましい肉塊ヘリの推測を話してくれるアイディから自信無さ気にシュンと垂れる猫耳を玲士も"大丈夫だ"とよしよし撫で。確かに常識の範囲であればヘリへの攻撃など無謀な行為ではあるものの、"皆は規格外だから大丈夫かな?"との確信がどうやら彼女にあるようで。それを聞いた玲士も思わずふふっと笑い「だな?」と同意して。何かを決意した顔付きであるアイディに此方も笑みを収めては)
玲士(れいじ)「うん、…分かった。頼りにしてるぞ?アイディ。」
(どうやら彼女にはいつもの戦略があるようだ。此方もそれに沿って動くことを約束しながら「健闘を祈る。」と、ニッと笑んで。彼女を送り出す玲士は燈と片方ずつ小さな拳をアイディへと突き出し、信頼している戦友へとグータッチをしようとして。額に黒い紋章が浮かぶ仁や一八達が臨戦態勢に入るなか、「仁、皆っ…!アイディが敵を引き付けてくれたら一気にあのヘリを畳み掛ける、まずはヘリ達を囲むように陣を組んでくれ…!」と、最小限に抑えた声で周囲の皆に知らせながら戦闘の火蓋を切るように弟の燈と動き出し。遠くの奥地へと濃霧の草地を擦り抜けるよう急いで移動して)
玲士(れいじ )「燈っ、俺が合図したらアイディの援護に回ってくれ。風でヘリを飛行不能にするぞ。」
燈(ともり)「分カッタ…!」
(緊張が走るなか兄の声で震える手を律し、背負っていた己の背丈と同じぐらいの大きな鉄板のような物の柄をぎゅっと持って沙汰を待ち)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆Fateシリーズ(FGO、Fate/Apoclyfa)からモードレット>933☆FGO/FateExtraからガウェイン>971(復帰予定、申請日9/23※10/23まで復帰や音沙汰等無ければ一旦一覧からも抜かせていただきます><)
★佐々木夏菜子☆星のカービィシリーズからカービィ☆MARIKINonline4からシグキン(シグマ)、バチキン>976
佐々木夏菜子https://gyazo.com/f19ce892a2dc20e48b4bf3c3930ad4a7
☆星のカービィ夢幻のはぐるまをさがせ!からメタナイト、ドロッチェ>1095☆FF13-2からノエル・クライス、ホープ・エストハイム>1131
☆Fate/GrandOrderから千子村正、ヴァン・ゴッホ>1109
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、麓にある村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
《霧の森探索メンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ)、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、虹ヶ丘ましろ、リンク、(モードレッド、ガウェイン※復帰予定)、メタナイト、ドロッチェ、千子村正、ゴッホ、ノエル・クライス、ホープ・エストハイム
→異世界へ迷い込んで2日目の朝、迷い人のメンバーは森から村へ降りる途中で思わぬ襲撃に遭う。そこには複数の異形ヘリが、メンバーはどのようにして立ち向かうのか奮闘中です。
《濃霧の森メンバー》(※上からプロフ順に)
アデレ・ゲルトルイダ、佐々木夏菜子、カービィ
→濃霧の蔓延る森のなかで出会った迷い人の三人は自己紹介を終え、ゲルトルイダさんから移動しようという提案に夏菜子さん&カービィさんも合意して移動中です。(ゲルトルイダさん側からの最終レス9/22)
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>玲士、燈、奏音、アイディ、一八、仁、森all
あげは「私達も行くよ、ましろん!」
ましろ「うん__ヒーローの出番だよ!」
(2人は互いに目を合わせて頷くと、服に差していた羽根ペンとそれぞれデザインが異なる手のひらサイズの…通称スカイトーンと呼ばれるものを構え。変身の掛け声を上げた次の瞬間、2人の身体は淡い光に包まれて。辺りが霧で包まれている故か、ヘリはこの光を視認出来ないことだろう。光が収まると、ましろは玲士達と初めて会った時の姿……ピンク色の髪に可愛らしい白の衣装を身に纏い。対するあげはは、金髪の髪にセパレートタイプのピンク系の衣装に身を包んだ姿となり。そう、ましろとあげはは『プリキュア』に変身したのである)
バタフライ「それじゃあ、私は皆の守りとサポートに回ろうかな。アイディちゃんの言う通り、攻撃力は大丈夫そうだし!……あっ、この姿の時は『バタフライ』って呼んでね?」
(プリキュアに変身したあげは、もといキュアバタフライは前衛の人数と全員の火力面を考えた(予想した)結果、守りとサポートに回ることを決め。その旨とプリキュア時の自身の呼び名について他のメンバーに共有した後、ヘリに見つからないよう茂みに身を隠しながら移動し。一方のプリズムは、バタフライとは反対方向に身を屈めながら移動すると、両手で光弾を生み出し)
>ロクサス、ジグバール、森all(/絡み失礼します!)
プリズム(?……足音?)
(生み出した光弾を両手に抱えて合図を待つ途中、誰かがこちらに近付いてくる足音が耳に届き。気になって辺りを見渡すと、プリズムの後ろの方から2人ほどこちらに向かっている様子が見え。恐らくあのヘリの仲間である可能性は低いだろうと即座に認識したプリズムはヘリに気付かれないように声量を調整しつつ「伏せてください!」と呼びかけ)
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