影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>リンク、ディオ、森all
ドロsido
「オイオイオイマジかよ、、、時戻し。。厄介だな、、、」
ミサイル程度なら凍らせたり吹き飛ばしたりと対処できるからいいがどちらかと言うとあの金髪のほうが厄介だと判断し冷や汗をかく、万一敵対すればメタナイトを守りながら、相当きつい試練だと痛感する、そして少し考え盗賊の赤いマントとシルクハットから表の顔のカフェの店長の格好に着替える、見つかったときの心証はまだ良いだろうと思い木から降りて茂みからそっと姿を見せて
>リンク、森all
あげは「そうそう、ものに『アンダーグ・エナジー』を注ぐとランボーグが誕生するんだよね。それと……」
ましろ「ランボーグを『浄化』出来ないとアンダーグ・エナジーが残って、それのせいで新しいランボーグが誕生することもあるんです。今のところ、ランボーグの浄化が出来るのは私達だけで…」
(マスターソードがランボーグから感じ取ったという邪気に対して2人は一瞬首を傾げるが、すぐにあげはがその邪気の正体に気が付き。その正体は『アンダーグ・エナジー』と呼ばれる闇のエネルギーであり、ランボーグの力の源ということらしい。ましろとあげははリンクにアンダーグ・エナジーについて一通り説明した後、遠回しに『ランボーグの浄化(トドメ)は自分達に任せてほしい』と告げて)
>奏音、森all
ましろ「どんなヒーロー、かぁ……思えば、『プリキュア』って一体なんなんだろう?」
あげは「そうだね、『ヒーロー』っていうのも元々は仲間の受け売りだし!」
(奏音からプリキュアはどんな戦士なのかと尋ねられると、ましろは目線を上にあげ、あげはは腕を組みながらそれぞれ考え始め。2人が知っているのは精々『伝説の戦士』と言われていることだけであり、ヒーローと名乗るのもヒーローに憧れている彼女達の仲間の1人の受け売りのようで。暫く考えても答えは出ず、ましろは「うーん、ごめんね。私達にも分からないかな」と苦笑を浮かべながら謝罪し。一方あげはは奏音の傍に近づくと、森にいる皆を見渡しながらこう述べ)
あげは「プリキュアが一体何なのか、それは分からないけど……敢えて言うなら『大切なものを守るために戦う戦士』ってところかな!」
>アイディ、リンク、仁、DIO、奏音、ドロッチェ、(玲士)、(燈)、(打ち止め)、森all
あげは「奏音ちゃん、ラストちゃん、こっちに!ましろんは玲士くん達をお願い!」
ましろ「分かった!玲士くん、燈くん!こっちに隠れて!皆さんも…!」
(アイディが各自散らばるよう大声でこちらに指示を飛ばして戦闘態勢に入ると、あげはも咄嗟に動き始める。騎士(リンク)や軍人(アイディ)などの実力者達に関しては、凡そ心配はいらないだろう。先ずは子供組(玲士、燈、奏音、打ち止め)の安全を確保しようとましろに玲士と燈の安全確保を任せ。あげはは身を隠せそうな場所を探し当てると、そちらを指差しながら奏音と打ち止めに隠れるよう呼びかけ。対するましろもあげはと反対方向に散らばれば、玲士と燈に一先ずミサイルから身を隠すようにと声をかけ)
ましろ「えっと、貴方は……って、言ってる場合じゃなかった!こっちに隠れてないと危ないですよ!?」
(兄弟達に声をかけた後、茂みから姿を現すカフェの店長の格好をしたネズミの姿に気付き。先程リンクが言っていた4名の気配のことを思い出し、彼がその4人の内の1人なのだろうと考察するが……それどころでは無いと考えを止めれば、ネズミの彼に向かってこちらに隠れるよう呼びかけて)
>all(/以外のレス(森での出会い編)は返信なくとも大丈夫です~*レスは追跡編へどうぞ…!)
>あげは、ましろ、奏音、アイディ、all(アイディ様/お気になさらず~*おかえりなさいませっ)
玲士(れいじ)「そうだったのかっ、皆を守るヒーローで…将来は先生で…、未来の日本じゃあげは先生とましろはきっと皆の頼れる存在だな?」
(あげはもその一員だと明かされて兄弟と奏音で沸き上がり、ヒーローの実在に驚くアイディから憧れるのも分かると同意してくれた様子に此方も"だなっ?"と頷いて。どういったヒーローなのかと尋ねる奏音に玲士は腕を組んだまま悩んでいるあげは達の前でこそっと少し得意気に胸を張り「そりゃあ奏音、ヒーローっていうんだから困ってる人を助ける救世主さっ…。」と、男児らしく意気揚々と小声で代弁していると奏音の傍に来てくれたあげはから"大切なものを守る為に戦う戦士"だと明るく告げられ。"ほらな?"と玲士も奏音に犬歯を覗かせるよう笑い。アイディと奏音を見ながら「けど…軍人のアイディだって俺達を守ってくれるカッコいいヒーローだし…、魔法使いの奏音だって気持ちがあればいつだってヒーローになれるんだぞ?」と笑顔で話して。誰かを守る者、困った人に手を差し伸べる者、心のなかで平和を願う者、どんなに小さな事でも皆それぞれ誰かのヒーローになれるものだとまだ子供の玲士はそう信じているようで)
>リンク、all
玲士(れいじ)「…!ありがとうっ、リンク。無闇に殺さないって聞けただけでも嬉しいよ」
(無益な殺生はしないと彼(リンク)の思いを聞けて"良かった。"と玲士も内心安堵の溜め息を溢し。子供なりに今回の事(エゴール大尉)で事情を汲み取る事、顧慮すべきものを学んだ様子であり。彼(リンク)にハイラルの未来を託し国を背負う立場として日々努力しているらしい"姫様"という存在を彼の口から聞き。姫様の描く未来を共に見てみたい故に強くなれたのかもしれないと話すリンクには"とても素敵な理由だ。"と玲士も感心するよう頷いて。「リンクは…その姫様を応援したいんだな?ずっと傍で支えるって事か、…リンクはその姫様って人の事が人としても凄く好きなんだな?」と、姫と騎士、主従関係としてなのか人として尊敬(崇拝?)しているからなのか。そのお姫様がとても好きなんだな?と玲士は至って子供らしい純粋な気持ちで尋ねていたものの、あ!っと何かに気付いたように。「…っていうか、いるじゃんっ…リンクにとっての良い人。」と、ハイラルへ行った際には此方にリンクの良さげな関係の人(紹介云々)の話題を思い出して)
>ディオ、一八、李、仁、花郎、all
(滲んだ冷や汗を拭うディオの様子を心配して玲士も見上げながら、大丈夫と答える彼に"本当か?"と眉尾を落として窺い。"努力は素質を上回る"、彼が歩んできた道程で自ずと得た答えなのかもしれない)
玲士(れいじ)「ひたむきに前を向いていれば…、道は必ず…。えっ、そ、そんな…。嬉しいな…そんな事を言われると照れる、けど。…ありがとう、ディオおじさん。頑張るよ。皆に恥ないような…強くて立派な人になりたい。」
(角度によっては黄金や揺らめくような橙、薄い紅眼色にも見える不思議なディオの瞳を真っ直ぐ向けられては"尊敬する"と言われて思わず玲士も慌ててしまうが、不意な褒めが飛んで来た事へジワジワと顔面の皮膚が熱くなりながら俯いて"ありがとう"と、もごもごとした感謝を彼に告げて。自分のしてきた事を誰かに肯定されるのはこうも嬉しい事なのか。顔を上げて彼を見ながらそれだけ強くとも尚成長し続けている彼等(ディオ、一八達)を此方も尊敬するように、努力を怠らないよう頑張ると改めて決意しながら此方もやっと笑顔を浮かべて。「あ!リンクだけズリー?おっきくなったら俺も手合わせしてくれよなっ?」と、(ディオ相手に)無謀にも聞こえる決闘の約束をねだって)
――――
【 追跡編 】
>森メンバーall、(ゴッホ、村正、メタナイト、ドロッチェ)
玲士(れいじ)「…!」
燈(ともり)「ワっ…!」
(聴いたことの無い機械音が後方ですると玲士もハッと振り返り、アイディが皆を逃すタイミングを作ってくれたのか間断のない射撃を始めては三基のミサイルが此方に飛んで来たようで。あげはに言われた通り兄弟でましろと物陰へ避難する際、高く跳躍したリンクが速度のあるミサイルを迎撃して驚き。空中で爆発した熱風に兄弟も目を細めて)
>リンク、あげは、ましろ、奏音、ドロッチェ、all
玲士(れいじ)「…!リンクっ、来てくれっ…!」
(帯刀して構えるリンクの不思議な微光を放つ右手の手首を思わず玲士は下からぎゅっと持ち、此方との約束を守ってくれたリンクへと真剣な面持ちを上げて何故か"付いてきてくれ"とお願いし。持ち主の元へと白煙を靡かせて戻っていくミサイルを追い掛けるようまずはアイディへと顔を向け)
玲士(れいじ)「アイディっ、ミサイル追うぞっ…!奏音っ…またミサイルが飛んで来たら奏音のシールド(防衛魔法)で防いで欲しいんだっ…!出来るか?…あげは先生!ましろさんもっ…!まだ不明だけど、もしランボーグって奴だったら先生達しか浄化してあげられないからっ、ミサイルを止めるし皆で安全について来てっ…!」
>アイディ、仁、一八、李、花郎、ディオ、all
玲士(れいじ)「仁っ…!しっかりしなっ?まだやれる事はある。おいでっ?」
(悄気ている仁を励ますように喝を入れると"おいでっ?"と叫んだ玲士は姿勢を低めると雑木林を擦り抜けて走り出し、アイディに「アイディっ…あれはアイディの世界の兵器か?」と、咄嗟に感じた嫌な予感を嗅ぎとったのかあれはアイディの世界の武器なのか?と先ず彼女に窺い。それに伴う次いだ疑問は「…味方が此方に誤射したって可能性は?」といった事であり。ただ玲士は敵味方どちらにせよ、元の場所(発射元)へ帰るミサイルの爆発等は止めたいらしい)
>森all、ましろ。レイジ
ドロッチェsido
「あぁ、、ある程度護身は出来るから心配なさらず?優しいお嬢さん、」
紳士らしい笑みを浮かべ少女(ましろ)にへんじをする、知り合いが見ればねこかぶりもいいとこな様子で、表れるタイミング間違えたなこりゃ、そんなことを思いながらミサイルを見つめる、凍らせるのってありか?そう思い杖を取り出す、だが誰か(レイジ)がミサイルを追って行くのを見つけ杖を下ろす、無駄にてを出す気も、貸す気もないらしい
>メタナイト リンク あげは ましろ 奏音 森all
村正「・・・火薬、それもスゲェ威力だな。メタナイトっていったか?ここで話してる場合じゃなさそうだな。」
ゴッホ「戦い・・・あ、あまり得意じゃないですが、いきますか・・・エヘヘ」
付近から騒ぎや爆発音が起きると、一気に戦闘態勢に入り躊躇なく助けに行こうという姿勢を整える村正、その気配は先程のぶっきらぼうだが優しげな雰囲気とは一転して、立ち上る気配が燃え盛る炎のように上がり、いつの間にかその手には刀が見られる。
そして、ゴッホも同じく戦闘態勢になるものの村正とは対象的に深く一切の底の見えない怪しい雰囲気が漂い始める。
村正「まぁ、あちらさんには良い使い手も居るだろうがな。」
そういって、人知を超えた身体能力で飛び上がると、森の木々を目にも止まらぬ速さで移動してリンクたちの目の前に現れる。
ゴッホはその後ろからダッシュで行くものの、想像以上に人が多かったため驚いて村正の後ろに隠れてしまい
(/とあるメンツとFateメンツの背後のものです!!、色々忙殺されておりまして全く返信ができず申し訳ない!これからもちょっと浮上が困難になりますので・・・一度自分の絡みは無かったこととしてお願いできますか?あとキャラも増やしすぎたので、とあるのメンツ二人と、アキレウスは無しということでお願いします!復帰できる時に、モードレッドとガウェインだけで行こうと思っております!)
>村正、ゴッホ、森all
メタsido
「、、、了解、あちらにはドロッチェ、、私の仲間も、腕のたつ者もいるだろうし問題はなさそうだ」
そう呟いた瞬間マントが美しい漆黒を称えた翼に変わる、ふたりをおうように飛び村正の近くに着地し
「ドロッチェ、、って、あぁ、、その格好、、」
「まぁ察してくれ、、、」
「了解」
小声でそっとはなしすぐに距離をおき
作品名:FF13-2
キャラ名:ノエル・クライス
一言:「パラドクス、、てとこか?」
作品名:FF13-2
キャラ名:ホープ・エストハイム
一言:「戦闘は得意じゃないんですが、、、」
追加です!というかアクセルリクと入れ換えですかね、二人を戻す場合減らすかもです、all文は少し考えてから投稿しますね!
>玲士くん 燈くん あげはさん ましろさん リンクさん IDWさん シグマさん バチキンさん ゴッホさん 村正さん メタナイトさん ドロッチェさん 森all
奏音「皆を守るヒーロー…!格好いい…いつか私も、そんな存在になりたいな…」
(皆を守るヒーローだと聞くと再び眼を輝かせながら2人を見た後、自分もいつかそんなヒーローになりたいと決意を口にする。玲士から自分もヒーローになれると聞いて嬉しそうに笑っていると、不意に聞こえた銃声と爆発音にビックリして腰を抜かしそうになりながらも、IDWやあげは達から避難を促されればその場から小走りで離れていく)
「な、なんだかよく分からないけど助かった…?分かったのです、やってみます!」
(木の陰に一旦身を隠して周囲を確認すると、接近したミサイルが緑色の光に包まれて撃たれた方向に「戻っていく」という衝撃的な光景に、目を丸くし唖然としていたが、玲士から防御魔法を頼まれれば我に帰り、頑張りますと頷きながら了承する。さっそく木の陰から出て来ると、両手に魔力を集中させて防御魔法を発動できるように準備しながら、皆の後に続く形で着いていき)
>森all (/絡み文遅れました~、、
「え、ちょ、はぁぁあ?!!」
突如空から青年が二人、突然のことに片方の青い目の青年は華麗に着地するがもう一人の真面目そうな青年は見事にバランスを崩す、
「まさかパラドクスとは言え空から放り出されるとはな、、おいホープ大丈夫か?」青い目の顔立ちの整った美しい青年、ノエルはもう一人に声をかける
「いてて、、、想定外も良いとこですよほんっと、、、大丈夫です、、」
ホープ、と呼ばれた真面目そうな彼も立ち上がる、まぁまぁ汚れたな、ですね。と平和に雑談しているとミサイルの爆発音が聞こえて
「今の、?」「恐らく兵器のようなものかと、、、行ってみましょう!」「了解」
それだけ話し音がなった方へ駆け出し
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 新式・英傑の服
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (モードレッド ガウェイン) DIO IDW ロクサス リク シグマ バチキン 村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ (ホープ ノエル)
※過去回想 【歴代のゼルダシリーズは全部時系列で繋がっていて、その中でもリンクとゼルダが結ばれたような描写は強いて言うと一番最初の物語となるスカイウォードソードのリンクとゼルダ(姫ではない唯一のゼルダ)が結ばれた…かもしれない程度の匂わせで終わっているくらいでして、明確に他シリーズでリンクゼルダがくっつく作品というのは存在していないという…身分の違いや魂で輪廻転生しているリンクと血筋で代々継承してきたゼルダ、基本一部を除いて同一人物のガノンおじさん(ティアキンのおじさんはリンクゼルダのことを知らなかった様子で転生した新たなおじさんの可能性が高い)の長きに渡る呪い(因縁)のせいなのかは分からないですが、姫と勇者はそういう関係になれない呪いでもあるのか…そして二人とも歴代トップで自分の幸せより使命に殉じる覚悟完了系ガンギマリ勢(仕方なかったとはいえ、一歩間違えば姫様一生肉体も自我共に失ったままだった)なのもあって、姫様が熱烈にアタックしないと結ばれるのは難しそうですね…】
リンク「ただし、どうあっても話し合いに応じる気もない無法者はその限りでないけどな…その場合は人命を優先させて被害を広めないために討つ、これだけは譲れないということを覚えておいてくれ。失われた命は、二度と戻らないからな――さて、どうだろうな…少なくとも俺はあの人の人柄やあり方を尊敬している、一個人としてかけがえのない存在なのは確かだが…それが恋愛に結び付くかと言われれば、正直分からない。ただ、あれほど辛い経験を強いられ続けて来たんだ…俺個人として、あの人の今後が報われ、祝福に満ちたものであることを心から願っている…それだけは確かだ」
(できる限り和解の方向で話を進めるとレイジに無暗に殺さないと聞けただけでも嬉しいという言葉を聞くと、分かり合いを拒否して無差別に襲ってくる存在であれば人命を優先して討つ、これだけは譲れないとしながら、失われた命は二度と戻らない…と過去の経験も相まって真剣かつどこか憂いを帯びた声色でそう返して。姫様の話題に対して、自身が人としても姫様を好きなので、自身にとっていい人(恋愛的な意味で)という質問に対して、確かにその人柄やあり方を尊敬していて、間違いなくかけがえのない人ではあるが、それがLOVEの意味でかと問われるとそれは正直分からないという。ただ、あれほど過酷な目に何度も遭い続けて来た姫様が報われ、今後は幸ある祝福の時が訪れることを切に願っているのは確かだと告げる。…姫も騎士も、何方も自分の幸せより誰かの幸福を願っているという性質は、どうやら変わらないらしい)
リンク「…成程、どの世界でもろくでもない連中はいるものだな――分かった、そういう連中がいる以上、君達も戦いの経験を積む必要があるからな。俺はあくまでも手伝う程度にしておく、それでいいだろう?…期待しているぞ、未来の英雄」
(ランボーグの説明を端的であるが聞いて、どこの世界でもろくでもない連中がいるな…と吐き捨てるように独り言ちる。そして、遠回しに浄化は"今のところ"自分達しかできないのでランボーグの止めは自分達に任せてほしいという言葉を受ける。嘗て世界を滅ぼす程の力を行使していた魔王ガノンドロフ…退魔の剣マスターソードは奴の瘴気を受けて一度は砕けてしまったが、姫様の決死の決断によって一万年もの長き時の中で聖なる力を注ぎ込まれ続けた結果…魔王の瘴気すら容易く弾き返し、秘石によって能力を倍加させた賢者七人がかりでも傷すら付けられなかったガノンドロフにダメージを与えるだけでなく、リンク自身は知る由もないが、歴代の勇者が魔王の撃破か封印で止まっていたところを完全に世界から"消滅"させる程の力を得た今のマスターソードであれば、ランボーグそのものを倒すのではなく、完全にアンダークエナジー諸共消滅させることが可能だろう。しかし、宿命の戦いを終えた自分が現在進行形で戦い続けている彼女達の経験値を積む邪魔をしてしまっては本末転倒だ。故にもしランボーグが現れても、自分はあくまで手伝う程度で留めておくと約束して)
※現在
リンク「今のは"モドレコ"、あらゆる物質の辿ってきた軌跡を記憶し、その物の時の記憶を遡らせることで時間を逆行させることのできる力…今はある人の右腕と共に託された力の一つ、とだけ言っておく…いや、今はミサイルの軌跡を辿ろう。襲撃者の詳細を知る必要が出てきたからな」
(互いに手合せの約束を取り付けた矢先に飛んできた無粋なミサイル二基を撃墜し、一基をモドレコで襲撃者の元へと逆走させた際に此方に動揺した様子のディオに、あれは自分と似た性質の力なのか?という質問が投げかけられる。それに対し、これはある人の右腕と共に託された力の一つであり物体の時を文字通り戻すことのできる力だと取り敢えずは説明して。良ければ自分が追撃しに行こうか?という提案に対してはまずは襲撃者の正体と目的を知るのが先決だろうとして)
リンク「…深くは聞かないが、何か心当たりがあるらしいな。分かった…――予測通り、四人全員がここに集まったようだな。本当は色々と説明するべきなんだろうが…今は一刻ですら惜しい。全員聞いてくれ、取り敢えず今はミサイルの軌跡を辿り、襲撃者の正体をまずは暴く。それからどうするかは、その時に適宜考えればいい。まだ攻撃が飛んでくれば、俺も再び迎撃及び対処に移る…今しがた、他にも気配が二つほど増えた。先ほどの爆発に気付いたらしい。恐らくその二人も敵じゃない…その内合流することになるだろうから、今はそれだけを意識してくれ」
(その後間髪入れずにミサイルを追うことを決めたらしいレイジ、それぞれに対しての対応を振ったり事情を聞いたりしているのを見て、何かしらの心当たりがあることを察して、提案に対して賛同、そしてそれに追従する状況で四人の気配の正体と思われる和装の青年とベレー帽の少女、先ほどからずっと様子を伺っていたネズミの亜人…?らしい人物と一頭身の騎士風の装いをしたこれまた新たな種族と思われる人物が現れるのを見越していたように反応して。メンツの個性豊かさは置いておくとしても、先ほどの爆弾矢とミサイルの爆発の騒ぎで此方に来るだろうことも計算の内だったようだ。本当は色々と説明したいところではあるが、今は一刻ですら惜しいと言いながら、その場にいる全員に対して語り掛ける。今はミサイルの軌跡を辿り、襲撃犯の正体をまずは暴くことを優先し、その上で対処をどうするかは相手の状況に応じて臨機応変に対処することとし、もし対象からの攻撃が再び来た場合は自身も再び迎撃及び対処に参加すると宣言、そしてその最中に新たな反応が二つ増える。此方に向かっているところを見ると先ほどの四人と同じ境遇である可能性が高く、敵ではないだろうと見解を述べる。もしその二人と合流することになれば互いに共闘路線で目下の目標に対処するように、と述べて先陣を切ってミサイルを追跡するため森を駆け)
ドロ&メタsido
>森all、リンク
「マジかよ、、」
かなり小声でこぼしてメタナイトに小突かれる
「いくら面倒だとはいえストレートにいうな、、」
他人の振りをせねば後々面倒になるためかなりこっそり、それこそ誰にも気づかれないよう話す、そしてすぐに距離をとってメタナイトが声をあげる
「了解した、だが私も半信半疑、一人もので戦闘慣れはしていないのでな、万一では即、、まぁ、話さなくても分かるだろう?」そうつめたく、でも威厳を持ったテノールを発する
ホープ/ノエルsido
>森all、
「、、、待て!!ホープ」
後ろ手に制止をする、どうやら大人数の気配に気づいたらしく冷や汗をひとつ、ホープは気づいていないらしく首をかしげた
「ノエル君、?で、ですが爆破物があちらで、、、あれ、こっちに戻って、??」
どうやらライン上にいたらしく不自然なうごきを見せるミサイルに眉を潜める、自分達よりもっと後ろの方へ行くミサイルを見つめながら
「、、、軌道的に、巻き戻ってる感じ、、か?」
「みたいですね、、、となるとこのまま合流はどう考えても疑われる、、危険ですね」
「あぁ、、」
すぐに武器を携えめをほそめる、互いに背中合わせで回りを警戒し
玲士、IDW、all
風間「…アイディの意見を聞くまでは何も言えないが…財閥の管理下に置いているミサイルよりも遥かに威力も精密さもある…アイディ…もしかするとだが…誤射でなければ君を、いや、周りの者も狙っている奴がまだ居るという事だ…」
(すぐに気持ちを切り替えると小走りしながら玲士に着いていくと二人に向かって自分の意見を話し出し、眉をひそめながら「誤射じゃなかったら皆が危ない」と辺りを見回しながら伝える
花郎「…とにかく、一八!お前の光線で何とかならねえのか!?」
李「いや、多分光線なんか撃ったら…」
三島「誘爆するリスクがある…しかも爆発しなくても無力化するレベルのモノを撃ったら…周りの者諸共吹き飛ばしてしまうかもしれない…」
(花郎がミサイルが戻っていった方向を見ながらそう言うと李が巻き込むかもと一八の補足をすると一八が額の玉石のような物を指差し、「このレーザーは大まかなコントロールしかできない…0か50かフルパワー…といった感じか」と少し参ったように顔をしかめる)
>玲士、リンク、all
DIO「…ああ、その時はよろしく頼む…前を向くことを忘れるなよ」
(手合せの件は少し口角を上げて答えると、最後にもう一つ付け足して。「自分を見失うなよ」と玲士を見て言う)
DIO「なるほど、君の力はまだ底が知れないな…私の能力よりも応用が利きそうではあるな…なるほど…正体を知ってから…確かにな、相手を探るのも戦略だな。しかし、私も負けてはいられないぞ、なんたって私の能力も結構応用の幅は広いのでな…さあ、あのミサイルを追うとしよう…」
(リンクのまだ底が見えない力に少し驚きながら、自分の時間を止める能力も負けてはいないと自信ありげに説明し。ミサイルが戻っていった方向に歩みを進めようと)
>モードレッド&ガウェインの本体様
(/了解いたしました。のんびりご帰還をお待ちしております…!)
>リンク、玲士、燈、奏音、仁、ドロッチェ、メタナイト、森all
あげは「OK、任せておいて!」
ましろ「……あげはちゃん、本当に大丈夫なの?」
あげは「そっか、ましろんはまだ皆と会ったばかりだもんね。大丈夫、みんな強いから!」
(あげはは玲士とリンクの指示に二つ返事で了承すると、木陰から顔を出して奏音や燈達と共にリンクの後をついて行こうとする。ましろはネズミの紳士の微笑みに対し「は、はい…」と少し困惑した様子で返事を返すと、ミサイルの跡を追おうとするあげはの姿を見て。不安そうに仁や奏音達の方を見つめると、大丈夫なのかとあげはに対し声をかける。そんな様子のましろに対し、あげはは彼女が彼らの実力を知らないことを悟り。自信満々の笑みで『大丈夫』とましろに答えた後、「じゃ、私達も行こっか!」と燈達に対して声をかけて。2人は腰に下げている羽根ペンに手を伸ばしながら、リンク達の後に続いていき)
>all(/もう少し待ちます~><レスはその際纏めてレス致します*/返信不要です)
>1129一方通行/打ち止め/モードレッド/ガウェイン/アキレウス本体様(/承知いたしました*お待ちしております)
>1131 夢幻ドロッチェ/夢幻メタナイト本体様(/アクセル&リクさんとの入れ換え承知いたしました*)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆Fateシリーズ(FGO、Fate/Apoclyfa)からモードレット>933☆FGO/FateExtraからガウェイン>971
★佐々木夏菜子☆星のカービィシリーズからカービィ☆MARIKINonline4からシグキン(シグマ)、バチキン>976
佐々木夏菜子https://gyazo.com/f19ce892a2dc20e48b4bf3c3930ad4a7
☆星のカービィ夢幻のはぐるまをさがせ!からメタナイト、ドロッチェ>1095☆FF13-2からノエル・クライス、ホープ・エストハイム>1131
☆Fate/GrandOrderから千子村正、ヴァン・ゴッホ>1109
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、麓にある村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
《村へ向かうメンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ)、雨乃宮奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、リンク、(モードレッド、ガウェイン※復帰予定)、虹ヶ丘ましろ、シグマ、バチキン、メタナイト、ドロッチェ、千子村正、ゴッホ、ノエル・クライス、ホープ・エストハイム
→異世界へ迷い込んで2日目の朝、迷い人のメンバーは森から村へ降りる途中で思わぬ襲撃に遭い。騎士リンクの「モドレコ」という物体の時間を巻き戻す能力により、飛んで来たミサイルが発射元へと戻る。撃ってきた者を特定しようと皆でミサイルを追い掛けて…
《濃霧の森メンバー》(※上からプロフ順に)
アデレ・ゲルトルイダ、佐々木夏菜子、カービィ
→濃霧の蔓延る森のなかで出会った迷い人の三人は自己紹介を終え、ゲルトルイダさんから移動しようという提案に夏菜子さん&カービィさんも合意して移動中です。
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>モードレッド、ガヴェイン本体様
(/了解しました~!
>all
(/皆様へのおへんじはもう少し後でしますね!、そして現在こちらのトピのファンアートを描かせて貰っているのですが、かきおわったらこのトピのファンアートスレ的なのを立てて投稿させてもらってもよろしいでしょうか、?こちらで出すより整理しやすいし本体様同士の相談場所としても活用できればなと思っています、
>メタナイト リンク一行(ちょっとキャラが多いのと本格的に絡んでないので短縮をば)森all
村正「・・・あの火筒、変な動きじゃねぇか。魔術ってやつか?」
ゴッホ「近い・・・とはおもい、ますけど。・・・時間・・・時間操作、でも、それは魔法の領域・・・。」
リンクたちがミサイルの追跡に出ると合流するために後方から追いかけつつ、ミサイルの動きの不自然さとミサイルに作用する力の質を考えて驚いている、所謂彼らの世界での『魔法』に当たるものなのだろう
(/知ってる方も多いとは思うのですが、ややこしいので補足をば・・・型月での『魔術』と『魔法』には大きく線引がされており基本的に『魔法』に分類されるものは全て神業、凄まじい技術からくるものとなります。)
-IDW視点-
>玲士&燈、奏音、あげは、ましろ、リンク、シグマ、バチキン (ゴッホ、村正、メタナイト、ドロッチェ) 森ALL
飛来した3発のミサイルは何やら緑色の輝きと共に(固定)されてまるで録画した映像を巻き戻すが如くそのまま(送り返される)形で恐らくは数キロ圏内であろう(発射地点)、もっと言えば(射手)に向かって行き、霧の中へと入って十数秒後にくぐもった爆発音を立てた。
とは言え距離と濃霧による視界不良から正確な状況は視認出来ず――猫耳の戦術人形(IDW)は引き続き林の方からミサイルが飛んできた(そしてあの剣士※リンクの手で“送り返された”)方向を凝視しつつバックパックから単眼鏡を取り出して何か見えないか探っていた。
IDW「(心※――有線式のミサイルだったにゃ…とすると射程は長くても十数キロ、地上発射式なら射角の関係で平地か高台から――車載なら多少条件は無視出来るかにゃ―それかヘリかVTOLからの空中発射?、で今の爆発は誘導ワイヤーを切った感じかにゃ)」
そうした普段なら他の同僚に任せている慣れない推測をしていると
IDW「了解にゃレイジ、ただそこそこ離れてると思うにゃ――私が居た世界でも似た様な兵器は在ったけどどちらかと言えば(線無し)の方が主流だったにゃ。」
それこそ極音速式対戦車ミサイルやら多弾頭ミサイルなんかの変り種の方が印象が強い。
ただ信頼性や各種の汚染(電磁波・コーラップス由来の空間異常・高濃度放射線)の影響を受ける可能性を踏まえれば発射後もある程度制御が出来る有線式誘導兵器は需要が多かった。
撃ってきた相手が途中でリンクの業の効力外の(線)の部分から断ったのなら(射手)は発射後直ぐに何処かへ引き上げた可能性もある。
しかし(誘導ワイヤー)自体は恐らく軌道上に形跡が残っている筈――だが、IDWの一番の疑問はこの霧の中で何処から(観測)して正確に撃ち込んで来たか、である。
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン(ローター音)
駆けていくリンクらへ随行し進んで行く内にIDWにとっては聞き慣れた――しかし現状は余り聴きたくない音が聴こえ始める。
特徴的な二重ローター方式の攻撃ヘリ――機種は恐らくKa系列かと思いながらも複数機匍匐飛行で飛んでいるらしきシルエットだけ視えるソレ、を注意深く観察している内にIDWは奇妙な違和感を覚え始める。
IDW「――(真っ赤な点)が一杯付いている?――そんなヘリは見た事ないにゃ…生き物じゃ――ないにゃ?まさか」
―奇妙な機影(???)はまだ霧で全容は見えないが、外見だけでなく他にも妙なモノを感じ取れるかも知れない、それこそ(魂の原質)に理解のある者ならば――明らかに不自然な量の(人の気配)をその機影から感じ取れるだろう。
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