影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>リンク、all
DIO「そうか、気遣い感謝する…。そして、間違いなく敵意を持った者も存在すると見て間違いないだろう…しかし、この人数は間違いなく堅牢だ…崩されても立て直しは出来るだろう。そして…君が私の能力に感づいた私と同じ類の能力も見てみたい、いつか手合わせ願いたいものだ…ヌッ!(この気配は…まさか…!元の世界にあの血統に)」
(彼の気遣いに礼を言う。彼の異界の敵についての問いかけに表情1つ変えず、周りのメンバーを見ながら心配は要らないと理由を自信ありげに説明し、自分の能力と同じ類の「力」も見てみたいものだと呟く。
しかし、先程までの余裕のありそうなディオの表情が凍りつく、服をめくり突然背中の星型のアザを見始めてこう言う「そうか…元の世界に戻るという事は…ジョースターの子孫に近づくという事か…ウヌヌヌッ…」 そう呟くと取り乱す様に苦悶の表情に変わる)
>ロクサス、シグバール
(/承知致しました!はい…!またその際は是非っ)
>1101 アクセル、リク
(/大変申し訳ありません…ただいま小屋には誰もおらず、小屋メンバー様は村へ向かっている最中です。村に向かっている場面へ新たに絡み直していただくか、別の場所のメンバー様に絡んでいただくかしてみてくださいませ*)
>あげは、ましろ、奏音、(シグマ、バチキン)、all
玲士(れいじ)「…!」
燈(ともり)「ワっ?」
(幼馴染みであるあげはの説得に納得したましろという女性が次の瞬間には眩い光に包まれ、兄弟も吃驚して目を細めると薄まる光から軽装に身を包んで髪色が桃色から小豆色へと鮮やかに変わった女性が現れ。手品でも見せられているかのようで呆気に取られた子供達は目を丸めたまま奏音と共にポカンと見上げ)
玲士(れいじ)「伝説の…、」
燈(ともり)「プリキュア?」
(狐に摘ままれたような感覚で彼女を魔法使いかと予測していた兄弟達は伝説の~と続いた後、あまり自分達の住む時代では聞き馴染みのない形容に聞き返して。続いたあげはの捕捉にパッと玲士は顔を上げて「ヒーローっ?女性のヒーローが存在してるのか?凄い…、やっぱりあげは先生達の居る日本はとても良い時代になってるなっ…。」と、日本女性の飛躍的な進出に驚き混じりで尋ねながら日本の未来は肩書きだったり、性別だったり等の分け隔てが無くなったのかもしれないと喜びが大きくて。隣に居る奏音が"もしかしてあげは先生もヒーローなのか?"と興奮気味に尋ねるのを目にして此方も慌てながら喰い気味に「えっ?そうなのかっ?あげは先生も…、」と純粋な子供達の瞳が彼女等に集結し)
>リンク、(奏音)、all
玲士(れいじ)「うん、この世界の驚異に成り得そうな場合は可哀想だけど…、仕方無いか…。ただ…リンクも皆も、話し合いで解決できそうな相手だとか意思疏通が出来なくとも落ち着かせる事が出来るなら、出来る限り和解の方向でいけるだろうか…?」
(奏音と一緒にリンクの見せてくれる液晶パネルを"おおっ。"と見ながら彼の説明に聞き入り、このような巨大生物を難無く倒してしまうリンクの超人っぷりをまざまざと感じて。リンクの問い掛けには概ね賛成である事を示しつつ、可能な限り停戦に持ち込む形をお願いして。とはいえ、この世界の均衡を崩す訳にもいかないからか獰猛な種類や驚異になる場合致し方ないけれどと話し。一旦は停戦を受け入れてくれたあの大尉(エゴール)を思い出しながら自然と声のトーンが落ちてしまうものの、皆の顔を一人一人見上げながらリンクや皆にも極力お願いしてみて)
>ディオ、(リンク)、一八、李、仁、花郎、all
玲士(れいじ)「うん。本当に助かるよ、一八おじさん。」
燈(ともり)「一八オジチャン、最強ダカラ大丈夫…!ネっ?」
(アイディと周辺の警戒に当たってくれる一八達に玲士も頼もしいな?と安堵の笑顔を向けて。早速燈も大きな一八と遠隔攻防に備えており)
玲士(れいじ)「素質、か…。」
("素質を大切に"と、ディオからの励ましやリンクの力強さを垣間見ると不意に金色の瞳の視線が足元に落ち。リンクやディオ達の側で少し黙ってしまい。もしかすると自分には素質や才能といったものが無いかもしれない。このままどれだけ鍛練しようとも、父親のような剣客には恐らくなれていない。弟妹のように母親の身体能力を継いだ訳でも無いからか、重荷(プレッシャー)を日々感じながら焦りだけが募っていて。肩に刃を喰らっても尚態勢を整えて向かったのであろう彼(ディオ)の話を素直に受け止めて"凄い…"と顔を上げ。「リンクやディオおじさんは…、どうしてそんなに強くなれたんだ?」と、きっと此方の想像を超えるような鍛練や辛い事が彼等の過去にあったとしても、挫けずに立ち向かって行けるその精神力は何処から起因するものなのか。つい何故そこまで強くなれたのかと漠然とした質問をしてしまい。リンクは国の人々を護る為、ディオは何かしらの問題や壁を越える為?もしくは彼自身の思う現状打破を込めてなのかと)
玲士(れいじ)「ディオおじさんっ?大丈夫か?」
(様子が一変した彼の肩辺りに黒星のような痣が見えて目を瞬き、苦悶の表情を浮かべる彼に何処か痛むのかと小さな手でトントンと彼の太腿辺りを軽く触れて)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
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弟:燈(ともり)
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兄:玲士(れいじ)
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☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆とある魔術の禁書目録、とある科学の一方通行(創約とある魔術の禁書目録時点)から一方通行(アクセラレータ)、打ち止め(ラストオーダー)>884☆Fateシリーズ(FGO、Fate/Apoclyfa)からモードレット>933☆FGO/FateExtraからガウェイン>971☆fate/Apocrypha FGOからアキレウス>1039
★佐々木夏菜子☆星のカービィシリーズからカービィ☆MARIKINonline4からシグキン(シグマ)、バチキン>976
佐々木夏菜子https://gyazo.com/f19ce892a2dc20e48b4bf3c3930ad4a7
☆キングダムハーツからロクサス>1006☆シグバール>1010
☆キングダムハーツシリーズ(二時空のリク)からリク>1009☆キングダムハーツからアクセル>1011☆星のカービィ夢幻のはぐるまをさがせ!からメタナイト、ドロッチェ>1095
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はこの異世界から抜け出す為、麓にある村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
《村へ向かうメンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ)、雨乃森奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、リンク、一方通行(アクセラレータ)、打ち止め(ラストオーダー)、モードレッド、ガウェイン、アキレウス
(山小屋の外にいる?)アクセル、リク
シバール&ロクサス(一旦退出)
→異世界へ迷い込んで2日目の朝、迷い人のメンバーは森から村へ降りる途中です。
《村へ向かうメンバーと合流した3名》
虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム)、シグマ、バチキン
→三人は協力し合いながら突然現れたランボーグを退治(浄化)し、駆け付けた村探索メンバーと自己紹介中です。
《濃霧の森メンバー》(※上からプロフ順に)
アデレ・ゲルトルイダ、佐々木夏菜子、カービィ、(メタナイト、ドロッチェ)
→濃霧の蔓延る森のなかで出会った迷い人の三人は自己紹介を終え、ゲルトルイダさんの移動しようという提案に夏菜子さん達も合意して…
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>リンク、奏音、森all
ましろ「け、剣士に魔法使い……夢じゃないんだよね…」
(各々の自己紹介を聞いたましろは「よろしくお願いします」と改めて挨拶を交わし。先程あげはから一通りの説明を耳打ちで簡単に受けたが、本物の剣士(リンク)と魔法使い(奏音)に出会えたことに夢かと思ったましろは自分の頬を引っ張り。しかし、改めて目の前の光景が現実だと悟ると2人に憧憬の眼差しを向け。リンクから先程の怪物について尋ねられると「はい。先程の怪物はランボーグって言って…私達の世界で人々を襲ったり、建物を破壊して回る怪物です」と因縁の敵…ランボーグについて簡潔に説明し)
>玲士、燈、奏音、(シグマ、バチキン)、森all
ましろ「うん、あげはちゃんも私と同じプリキュアだよ!」
あげは「あっ、先に言われた!?…まぁいっか!遅かれ早かれ、皆にはいずれ話すつもりだったからね」
(興奮気味な奏音と純粋な瞳を向ける玲士と燈を見たましろは微笑ましそうに笑い。つい先程出会ったばかりのましろでも、『あげは先生』と呼ぶ子供達からはあげはのことを慕っているのが分かり。3人の問いかけにましろが代わりに頷くと、あげはもプリキュアの一員であることを明かし。一足先に正体を明かされたあげはは先に言われたことにショックを浮かべるも、すぐに気持ちを切り替え。そして…リンクなら分かるかもしれないが、彼女が小屋で言っていた『その時までのお楽しみ』とは自身がプリキュアであることだったようで)
参加希望です!
作品名:Fate/GrandOrder
名前:千子村正
一言:Fate好きな人です!すでに円卓の騎士の面々も参加されているようなので楽しみです!
作品:Fate/GrandOrder
名前:ヴァン・ゴッホ
(/了解いたしました、少し動かしにくいと判断しこの二人は一回引っ込んでドロッチェメタナイト動かしに専念しますね!
アクセル「あいつらもいっちまったし、、一回戻るか?」
リク「それが良さそうだ、、闇の回廊も機能戻ったみたいだし」
アクセル「じゃあトワイライトタウンにいくかぁ、、フードかぶり直しておけよ?」
リク「了解」
それだけ二人で会話して皆を見送り闇の回廊でもとの世界へ行き
>森all
森の中、人里からそう遠くはない未開ではあるが人もある程度踏み込んでいるほどの浅めの森。その中を歩く2つの人影がある、一人は日本の武士などを連想するような具足と袴を着用し、左手首に意匠を施された赤い肩からある小手、裏地に美しい装飾の施された羽織の男。もう一人は、ひまわりを連想するような帽子に、少年のような服装の少女である。
村正「・・・・ったく、意味が分からねぇ・・・聖杯とやらに呼ばれたんでもなく。かといって、マスターが居るわけでもねぇ!なんなんだ、ココは。」
ゴッホ「・・・・・・・・・。い、異世界・・・でしょ、うか?ウヘヘ・・・。」
少し不機嫌なのか眉根を寄せつつ、ぶっきらぼうな口調で話す赤髪の男に対して、自分の意見をとても小さい声で話す少女、その後陰気に笑うと顔を隠してしまう。
(/絡み文です!森の方々と合流できると嬉しいかなと思います!)
>森all、村正、ゴッホ
ドロ「んあ?あそこ誰かいねぇか?」
メタ「本当だな、、、」
何やら武士のような赤髪の男とひまわりのような帽子の少女を見つけ遠目で目を凝らす、どうやら自分達とは違う世界だと言うことを察して警戒したままそっと近づく、聖杯やマスターなど、よくわからない会話をしているな、と思い首をかしげつつも目を細めて観察し
(/絡ませていただきます!まだ二人ぼっちなので合流させていただきますね!
>森all ドロッチェ メタナイト
村正「・・・なんだ?サーヴァントじゃ・・・ねぇな、分かるか?画家の嬢ちゃん、儂(オレ)たちを見てる野郎が居る、二人くれぇか?」
ゴッホ「うぇ・・・ほ、ホント・・・です、ね。でも、あまり悪い気配は・・・無いかと」
遠目から目を凝らして見られた時点で、違和感を感じたのか赤髪の男はドロッチェとメタナイトの方向を凝視すると若干警戒はしているものの悪い気配ではないため戦闘態勢を整えるほどではないとゴッホの言からも判断し
>森all、村正、ゴッホ
ドロ「、、へぇ?あいつら結構鋭いっぽいな、気配でばれた」
どうやら伊達に盗賊はしていないらしく相手の反応でばれたことを察して伝える、気配を隠していないとはいえすぐばれるとは、
メタ「っ、!、だが、そこまで警戒はされてないな、私が行こう」
ドロ「アンタ戦闘経験すくねぇから気ぃ付けろよ?」
メタ「わかっている」
本来の世界線と違う俗に言うパラレル世界なのでメタナイトは剣士ではなく貴族、交渉や頭脳戦ならばかなり頭が切れるので先に行き二人に話しかける、ドロッチェはそのまま待機し
メタ「初めまして。私はメタナイト、しがない貴族だ。以後お見知りおきを、すまないがここら辺について何か知らないだろうか?何もわからなくてな、」
貴族よろしく丁寧な挨拶で会釈をし質問を投げ掛ける、相手も来たばかりなので意味がない質問だが知るよしもなく
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 新式・英傑の服
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (一方通行 打ち止め モードレッド ガウェイン アキレウス) DIO IDW ロクサス リク アクセル シグバール シグマ バチキン (村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ)
リンク「そうだな、だが用心するに越したことはない…一番危険なのは、安全だと誤認して油断した瞬間だからな。死合いでないのなら余裕のある時に…――そうか、元の世界に戻るということは、経緯はともかく其方の世界での宿命と向き合うということ…どうする?元の世界が仮に問題であれば、このメンバーの誰かの世界に付いていくという選択も、あるにはあるが…それともその運命に抗い、嘗てとは違う道を歩むのか…決めるのは其方だ」
(此方の懸念に対し、ディオはこの人数なら堅牢で立て直しも容易だろうと答えたことに対して、その言葉を肯定しつつも一番危険なのは安全だと誤解して油断した瞬間を狙われることなので、用心に越したことはないと厄災にガーディアンと神獣を乗っ取られてしまった嘗ての経験則や龍の泪の記憶で見た悲劇から気を抜いてはいけないと持論を交えつつも返して。時止めを見抜いた能力を見てみたいという理由から何時か手合わせをしたいものだという言葉に死合いでないのなら余裕のある時に、と返そうとした矢先に様子の変わった相手と紡いだ言葉から状況を読み取り、他のメンバーの世界のどこかに付いていくか、それとも嘗ての運命に抗い、違う道を進むのか、決めるのはディオ自身であると相手に問うてみて)
リンク「曲がりなりにもハイラルの未来を担う立場だからな…何者が相手でも、遅れを取るわけにはいかない、ただそれだけのことだ――俺としても、誰彼なしに進んで殺しをしたいわけじゃない…敵意を喪失しているのなら、それ以上争う必要もないだろう。穏便に済めば御の字だ…何故強くあれたか、か…。強いて言うのなら、姫様の作ろうとしている新しいハイラルの行く末を見てみたい…からかもしれないな。俺はあの人が無才の姫、と口さがない者共に心無い陰口を叩かれながらも…誰かのために真剣になって、何度も理不尽な運命を背負わされ、自分を"取り返しのつかなくなる寸前まで"追い込んでまで…本当に、人一倍努力して必死に頑張ってきた…その姿を知っている。だからこそ…あの人が思い描く未来のために、俺も前に進み続けるだけだ」
(グリオークの説明と図鑑の画像を見て、シオンとレイジが各々の反応…ほぼ自身の能力の賞賛であったが、自分の立場故に何者が相手でも遅れを取るわけにはいかないため、と謙遜の言葉を返し、シオンも自身の提案に賛同してくれたのを確認して静かに頷き。それに続いてレイジのできれば和解できそうな相手なら穏便に済ませられないか、というお願いに対して、自身も進んで殺しをしたいわけではなく、穏便に済むなら御の字だと快諾する。その後ほぼ無意識だと思われるが、自分とディオに何故そこまで強くあれるのか…という呟きのような問いに、嘗ての姫様の苦悩していた時と同じ雰囲気を感じながらも、少し考える素振りを見せてから理不尽な運命を背負わされ、封印の力の覚醒の方法が口伝されなかったというハンデを背負いながらも、自分にできることを必死に頑張って、時には自分を犠牲にしかねない選択までして、自分にハイラルの未来を託す決断までした、そんな誰よりも世界の未来を紡ぐために頑張ってきた姫様の作る未来が見てみたいからかもしれない、と答えて)
リンク「あぁ、その様子だと普段から魔物などの脅威が日常的にあるわけじゃなさそうだな。成程…随分と安直な名前だが、また現れることがあれば優先的に討伐するべきなのは間違いなさそうだ…あれは明確な邪気を放っていた…どうにも、自然発生するような存在とはどうしても思えないな――俺は既にヒントは貰っていたんでな…この流れからして、必然的にそうではないかと思っていた…近くに気配が増えたな。…だいたい四つくらいか?こちらにはまだ気付いていない様子だが…少なくとも邪な存在ではなさそうだ。状況から考えて、俺達と同じ境遇の可能性が高いな」
(マシロはどうやらアゲハから前情報を聞いていたようで、頬を抓りながら夢じゃないことを確認しているような素振りを見せた後、此方に憧れのような表情を見せる。その前の宜しくお願いしますという言葉に返事を返しながら、どうにもあちらの世界では剣士や魔法使いは非日常の架空の存在であるというのが原因だろうと考え、比較的平和な世界なのだろうと考える。その後語られるランボーグという奇妙な敵に対しては、マスターソードが反応を示す邪気を放っており、そのような平和な世界に自然発生するような存在とは考えにくく…意図的に生み出している存在がいるのではないかと内心推察して。アゲハもプリキュアであることに対しては、既にヒントは示されており、流れ的にもそうだろうな…と予測をしていたため、特に驚いた様子も見せずにいたが、突如四つほど付近に気配が増えたことを察知する。少なくとも邪な存在ではなさそうであり、自分達と同じく迷い人である可能性が高いのではないかと愚考して)
>玲士、燈、all
三島「最強とまではいかんが、守ってやる…」
(燈に向かって笑みを浮かべながらそう言う)
>玲士、リンク、all
DIO「だ、大丈夫だ…そして玲士、その質問だが…私はその素質とやらはあまり気にしてはいない…むしろ、努力は素質を上回る…私はそう思っている。私も何かを乗り越える為に努力し、成長しているのかもしれないしな…だから、あまり自分の事は責めるな。ひたむきに前を向いていれば、道は必ず見つかる…」
(冷や汗を拭きながら玲士の問いかけに答え、素質は実力のほんの一部と説明し、その素質に自惚れず努力をしている玲士に「私は君を尊敬する」と玲士の顔をまっすぐ見てそう言う)
DIO「ああ、実のところ、私も過去に油断をして痛い目を見たのでな。そこは承知している…私は…自分に待ち受ける運命を恐れ、逃げ出したりなど決してしない…私は、この旅が終われば元の世界に戻る…
また、少し余裕ができたら、君のその実力も見てみたい…」
(自分も油断で何か嫌な思い出があったのか、苦笑いをしながらそう言い。「運命を恐れ宿命から逃げるというのは、私らしくないだろう?」と呟き、ハハハと笑う)
>森all、リンク、(村正、ゴッホ、)
メタナイトを交渉にのこし少し周りを偵察する、するとかなり大人数の人を見つけあわてて盗賊よろしく丁寧に気配を消す、遅くて意味はないだろうが
ドロ「、?!、かなりいるな、、それもたくさん、しかも、、、ひとりきづいてやしねぇか?」
かなりまずい、敵対されなければ問題ないだろうが生憎交渉はとんと苦手だ、息をそっと殺し木の上から皆を観察し
>玲士くん 燈くん あげはさん ましろさん リンクさん IDWさん シグマさん バチキンさん (ゴッホさん 村正さん メタナイトさん ドロッチェさん) 森all
奏音「…そうですね、戦いを避けられるならそれが1番良いのかもしれません。(…っ!誰か居る…!)…そ、そうなんですか?良かった、悪い人達じゃ無いんだ…仲間になってくれると良いですね?」
(リンク達と今後の方針を確認し合う中で、玲士から無用な戦闘は避けて和解に持ち込むよう提案されれば、静かに頷きながら了承し、これ以上戦闘する事なく村に着くと良いですね?と少し不安げな笑顔で話す。誰かの気配に気付いた様子のリンクを見て自身もリボンに意識を向けると、確かに複数の人物らしき反応があり一瞬焦って身構えたが、邪悪な存在で無いと聞けば安心したように臨戦態勢を解き)
「先生もヒーローだったんですね、凄い…!……?そういえば、プリキュアってどんな戦士…というかヒーローなのです?」
(ましろから明かされる形であげはの正体を知ると、今度はあげはに尊敬の眼差しを向けていたが、ふとましろの方を向くと此方が魔法使いである事に驚いているのが分かって、少し疑問げに首を傾げ。自分達と同じ魔法使いだとばかり考えていたが、ましろの様子からプリキュアは(少なくとも自分の知っている)魔法使いとは違うのではと推測しては、そもそもプリキュアとはどんな戦士なのかと気になった事を質問して)
>森all メタナイト ドロッチェ
村正「・・・・なんでぇ、この珍妙なイキモノは?っとワリィ、その物腰に人の形じゃねぇがある程度品の良い身成り、アンタ貴族かなんかだろ?儂(オレ)は村正、千子村正だ。しがねぇ鍛冶師だ、悪いが俺たちもココにいつの間にか召喚されてたとしか言いようがねぇ、力にゃなれそうにねぇな。」
自らの目の前に現れたメタナイトに対してその不思議なフォルムに驚きつつ、こちらも自己紹介をする、そして自分たちも相手と似たような現状だと知ると力になれそうにはないと申し訳無さそうに発言する。
ゴッホ「・・・・あ、あなたのな、仲間・・・・かな?その人はこないんですか?あ、あっちに居るみたいですけど。う、ウヘヘ」
陰気な苦笑いを浮かべつつ非常に言葉をつまらせる挙動不審な少女は、メタナイトに仲間(ドロッチェ)はこないのか?と彼のいる方向を的確に指さしつつ聞くが、すぐに付近に大勢の気配が加わってそちらに興味が行ってしまう
村正「・・・こりゃぁ大所帯で、全くどうなってんだかさっぱりこれっぽっちも分かんねぇぞ。かなりの使い手も混じってやがるし、サーヴァントもザッと三はいる。」
ゴッホ「は、はい。こ・・・れは、只事、じゃないで、ですね!ゴッホもちょっと緊張で!ヌメヌメしそうです・・・。」
>森all、村正、ゴッホ
メタナイトsido
「いや、気にしなくていい、、、どうやら君達は勘が宜しいようだな、」
自分のフォルムについて言われても特に気にせず相手の観察眼に素直に褒める、
「、、、突然か、状況は似ていそうだな、」
相手の状況を聞き、少し考え込んでいるとドロッチェのほうを指差され表には出さないがかなり動揺し
「、、、あちらの者には、周囲を偵察してもらってる、本当に君達は鋭いな、、、」
相手がサーヴァント、やヌメヌメすしそうなど良く分からない事を話しているため別世界だと実感し
>森all、奏音
ドロッチェsido
「uhh、、、こりゃ隠れてても意味ねぇな、、、しかも、、戦闘慣れしてるやつらばっか、、俺は戦闘は専門外なんだが、、、」
何人かにばれてる事は察しても姿は見せず木の上でただただ皆を観察しながらぼやく、まぁ警戒されてないなら懐に入り込むくらいならやってのけれそうだ、と思い静かに見下ろして
【毎度遅れがちで申し訳ないです。】
玲士&燈、あげは、風間達、リンク、山小屋ALL/森ALL
―IDW視点―
「にゃニャッ!?なーにーかーにゃー!?おいしいのかにゃ!?オニーサン」
呼ばれれば半飼い猫半野良猫宜しく(しゅだっ)という軽い効果音が聴こえてきそうな俊敏性を以って直ぐ傍までやって来る猫耳戦術人形(T-Doll)、何かしら難しそうな――と言うより何処か自分自身の思いか決意か…何か内面に於いて窺い知れないモノを湛えているらしき彼(風間)の様子や、恐らくそんな彼の心境を解き解す意味合いもあってか幼いながらも気遣っているらしき(実際は異なれど)兄弟(玲士)の二人の下へ足早にやって来たが…
「(おいしいの)なら独り占めはだめだにゃー!どうしたんにゃ?二人とも――」
と、猫用前提という事を考えると何だか奇妙な台詞を言いながらも、少しばかり(雰囲気)の移り変わりを感じ取ったのか不思議そうな表情をポカンと浮かべている。とはいえ今度は顔を真っ赤にさせた彼(風間)の様子に
「んにゃ~じゃあレイジの言う通りかにゃ~?おいしいのちょーだいにゃ!オニーサン!」
とジト目で言いながらおねだりし始め。
―――
―
>玲士&燈、奏音、あげは、ましろ、リンク、シグマ、バチキン (ゴッホ、村正、メタナイト、ドロッチェ) 森ALL
「(変身ヒーロー)なんてのが本当に居るなんてにゃ…でも憧れる気持ちは分かるにゃ~」
(プリキュア)と呼ばれる何かを護る戦士だという二人とそんな二人に羨望と好奇心の視線を向ける面々を他所にまだ周囲への警戒態勢を継続する猫耳戦術人形(T-Doll)、そうこうしている内に新たな面々も合流し始めて――と…
(視界表示/警告・誘導用赤外線照射検知)
「んにゃ!?」
不意に視界内に表示された複数の飛来物との相対距離の数値と警告表示――森の木々を擦り抜けて(何か)が(飛んで)、此方側に飛来してくる。そしてソレが…イヤと言うほど経験のある(ミサイル)のモノであるのを理解して…
「みんな!周りに散らばるにゃ!!急いで!!」
ジャカッ
PAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAN!
と大声で叫んで膝立ちの姿勢になりつつ検知した方向へIDW9mmSMGを構えると横撃ちで空薬莢をばら撒きつつ制圧射撃を始める、今し方(脅威)についての話をしていたが、まるで見計らった様に――しかもモンスター等では無く兵器らしきモノの攻撃を受けるとは…
ヒュルルルルルルル
白煙を曳いて飛んでくるミサイルは3発、幸い比較的低速(それでも音速)だが――
―――
―
>1094
夏菜子&カービィ
―ゲルトルイダ視点―
「カービィは食いしん坊だねぇ~ってかガムなんだから飲み込んじゃだめだぜ?よっと」
ガションッ
二人(カービィと夏菜子)がストライカーの後部スペースに乗ったのを確認すると、アフリカンな陸戦ウィッチの傭兵も(穿く)形で陸戦ストライカーへと乗り込む、丁度乗用車で言うところの前部座席で
二人(カービィと夏菜子)に背を向けている形になる(当然車と同じ様に二人は身を乗り上げてゲルトルイダの肩越しに付く事も出来るし話し掛ける事も出来る)
着装したと同時に――恐らく少女(夏菜子)から見ると不可思議ながら仕組みが(魔法)であると理解出来る現象が起きる。
先ずゲルトルイダがこの陸戦ストライカーユニットを(穿いた)時点で、これまで一切動力の気配も無かったこの機械に血液が巡るが如く(濃縮された魔力)が行き渡り――次に背を向けているゲルトルイダの頭に何かフサフサした黒の動物の耳(使い魔のラーテルのモノ)が生えて、ついでに臀部からも白と黒の尻尾(ラーテル)が青白い光の粒子(魔力光)と共に顕現する。
さながら獣人か何かの様に
「――計器チェ~ク…オールグリーンっと!」
右目に着装したHMDユニットの表示するテストパターンを確認して特にストライカーに異常が無いのを確認して――一歩二歩とその場から歩き出すと―
「よーし、んじゃ出発するよお二人さん!最初はあんまり飛ばさないけどしっかり掴まってなよ!?」
と、歩行モードから脚部に備わったローラーによる走行モードに切り替えながら――
「…そんなに気ぃ張らないで気軽に寛ぎなよ嬢ちゃん。何か聞きたい事でもあるのかい?――あと二人とも御花摘みに行きたい時は遠慮なく言いなよ!」
と遠出する家族連れのドライバーみたいな台詞を口にする。
そうして二人(夏菜子&カービィ)を乗せたウィッチの駆る陸戦ストライカーは霧の中へと入って行く。
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 新式・英傑の服
脚 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは ましろ(詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 (一方通行 打ち止め モードレッド ガウェイン アキレウス) DIO IDW ロクサス リク アクセル シグバール シグマ バチキン (村正 ゴッホ メタナイト ドロッチェ)
リンク「そうか…ふ、確かにな。そっちの方がらしいのには同意だ…分かった、その時には俺も胸を貸そう――あぁ、そうだな。まぁ恐らく心配はいらないだろう…だがその前に、不躾な無礼者に、礼を弁えさせてやらないと、な…下がるといい」
(此方の質問に対して、ディオは既に自分の意志で元の世界に戻ることを決意したらしい。油断や慢心に関しては嘗ての経験からだろう、此方の意見に同意しつつ、運命を恐れて宿命から逃げるのは私らしくないだろう?、というどこか冗談めかした返しに少し間を置いてから自然と此方もニヒルに返して。手合わせに関してもその時は胸を貸そう、と快諾して。レイジとシオンとでの和解の話をしながら、自分が新たに増えた気配に対して言及すると、シオンもやや遅れたタイミングで感知したようで、次の悪意のない、自分達と同じ境遇の者だろうという答えに対して不安そうにしながらも、少しだけ安心した様子で仲間になってくれるといいな、という願いの言葉に心配はいらないだろうと答える…その前に、アイディも言っていたように、此方に奇襲を仕掛けて来た、下手人に礼を弁えさせてやる必要はあるけどな、と冗談めかしつつも声色は真剣そのもので、その場の全員に下がるように指示を出し、すぐ近くの木へと駆けて、その木の幹を蹴って宙へと跳躍しながら、空中でオオワシの弓を番え、全神経を集中させて下手人が仕掛けて来た攻撃の方向を即座に把握する…数は三つ、飛来する爆発物(ミサイル)のようだ。しかし、"如何に速かろう"と、全ての物や生物の動きが20分の1の速度に感じ取るこの全集中状態の前では、無意味…ほぼ止まっているようなものだ。そのままスクラビルドで爆弾花を矢にスクラビルドし、オオワシの弓の弦に宛がうと爆弾が取り付けられた矢が三本に増え、同時に三本の爆弾矢が発射可能になる。三つの内の二つの爆発物(ミサイル)に狙いを定め、それぞれに三本の爆弾矢を的確に射る。爆弾矢は吸い込まれるように爆発物に命中し、着弾する前に空中で撃ち落とされ射程範囲に入る前に爆散した。そして残り一つは撃てなかった…というわけではない。リンク自身が"意図的に"残したのだ)
リンク「こんなところで人を狙った爆発物の不法投棄とは感心しないな…これは、お前のだろう?――だったら、"返して"やろう」
(ミサイル二つを撃ち落とすという曲芸じみたことをやってのけ、そのまま一旦地上に着地し、意味深な語りと下手人に揶揄るような口調で語りかけると同時に緑色に光る右手を飛んできたミサイルに向ける。すると突然此方に飛んできていた筈のミサイルが淡い光に包まれて一瞬不自然に制止し、あろうことか"時間を巻き戻した"かのように逆再生の如く飛んできたルートを戻り始めたのだ。その行き先は当然ミサイルを飛ばして来た下手人の元である。
個人としては明らかに敵意を向けている危険因子である下手人はここで始末しておきたいという気持ちはあるが、先ほどのレイジとの約束を早速反故にするわけにもいかない。倒すなら倒すで下手人の顔を見ておく必要もあるだろう…尤も、自身の攻撃を返されて自滅するような程度だったら、その程度ではあるが…流石に不意打ち返しとはいえ、こんなあっさりやられることもないだろう。この騒ぎを聞きつけ、先ほど現れた気配の持ち主たちも此方に集まってくる可能性が高い。下手人の元へと帰っていくミサイルを見届けながら、マスターソードを鞘から抜き、来るべき戦闘に備えて)
>IDW、all
風間「あー、分かった…ほら…これ、多分マタタビ入ってないけどー…!ミサイル…!?(いつの間にこんな近くに…!)」
(普通のちゅーるを渡そうとした瞬間、アイディがいきなり戦闘態勢を取ったのでふと周りを見るとミサイルが飛んできていることに気づくが、彼の力ではどうすることもできないのでただリンクの行動を眺めるだけになってしまい、「不甲斐ない…」と少し落ち込んだような顔をしながら言う)
>リンク、all
DIO「フ、その言葉、感謝させてもらう…ムッ!「世界」時よ…(しまった…1手遅れた!)ム…!?」
(リンクの言葉に清々しそうに笑いながら感謝を示すと、目の前に現れたミサイルを見て時間を止めようとするが、彼の「下がっていろ」という言葉に従い少し後ろに下がり。リンクの一瞬で行った対処を見ていたが、一つのミサイルが「時間が巻き戻る」様に戻っていく光景に思わず目を疑い。
戦闘態勢を取るリンクにこう聞く)
DIO「いったい今のは…何なのだ?ミサイルが逆再生のように戻っていったが…私と同じ「能力(力)」の一つなのか?そして、どうする?行って良いのならば、私が追撃しに行くが…」
(どうやら遭遇したことの無い能力だったのか彼の一連の力は「スタンドの能力」と思い、普段ならこんな質問をしないがリンクの事を信頼しているらしく、自分の能力(スタンド「世界」ザ・ワールド)の様な像(ビジョン)を持つ力なのか? と聞くと、巻き戻っていくミサイルを見ながら「私が追撃しに行こうか?」とリンクに向かって話す)
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