影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>アクセル、リク、all
玲士(れいじ)「ふふ、ごめん。…うん、真っ赤な髪の背の大きな貴方がアクセル。フードを被ってる人がゼナムス。そこの眼帯の人がシグバールで…、一番若そうなこの人がロクサスだな?覚えた。」
(燃えるような深紅の髪色とエメラルドグリーンの瞳といった不思議な色合いをした青年に"また人が増えた"と言われると、確かに五月雨で出て来てしまった手間を謝るようくすりと笑い。恐らくこのメンバーの中でも世話焼きお兄さんな位置なのであろう青年の的確な自己紹介を聞いては、ゼナムスとシグバールの紹介辺りで少し身体を傾ぐなり黒フードからちらっと眼帯が見えたのを確認し。"ちっこい"と外見を揶揄われている少年に関しても彼等のじゃれあいなのかもしれず、最年少っぽい人がロクサスだな?と此方も納得して。兄貴肌な彼(アクセル)の尋ね掛けにも小さく笑んで頷きながらお陰で覚えられたといった返事を返す途中、ある疑念が浮かぶなり少し止まって)
玲士(れいじ)「お兄さん達…本当に旅人か?この麓の村の人達とだいぶ服装が違うけど、」
(何と無く身に纏っている服装や凝った銀装飾の技術がこの世界の人達の文化とは掛け離れているように感じるからか、背後にいる弟の燈と同じくじぃっと幼い瞳達が彼等を見上げて)
>レイジ、小屋all
アクセル「あぁ、、えっとそれは、、、た、旅の途中で手に入れてさっ、」目をそらし告げる。リクも一応あきれながらもうなずきレイジ達から目をそらし
アクセル「俺達は異世界同士の行き来は『本来』できるはずなんだが、、、」ぼそっ、と小さく呟く、闇の回廊がただのワープにしかならないとは。ムカついたようにリクがフード上から頭をかく
>アイディ、仁、花郎、李、DIO、小屋all
あげは(いや、アイディちゃんのあの様子はどちらかと言うと……)
(アイディと仁のやり取りを最後まで見守っていたあげはは、彼女(アイディ)の『大好き』が仁の求めている『好き』と何処となくミスマッチしているような感じを覚え。それが気のせいであることを祈りつつ、アイディに抱きつかれて動きを止める仁を見ると「あっ」と思わず声に出て。その後、仁の顔色を伺おうとそっと場所を移動し、彼の表情を確かめようとして)
>リンク、ガウェイン、モードレッド、一方通行、打ち止め、小屋all
あげは「………それを、リンクくんは鍋の蓋でやってのけたと。やっぱり凄いね、リンクくんは」
(自身の素朴な疑問にリンクは一つ一つ丁寧に答えていく。対するあげはも相槌を打ちながら彼の話を真剣な表情で聞いていた。何故普通の専門学校生である彼女が騎士であるリンクの話を真面目に聞いているのか、それは本人にしか分からない。話を聞き終えて改めて彼の戦闘技術に感心すると「ありがと、リンクくん。色々と答えてくれて。お陰で『参考』になったよ!」と意味深な言葉と共に感謝を告げ)
>奏音、玲士、燈、小屋all
___もう、あげはさんは頑張りすぎなんですよ
___あげはさんは僕達を、もっと頼ってくれていいんですよ!
あげは「………!」
(『無茶だけはしないで』という奏音の言葉を聞けば、過去にしっかり者で努力家な少年から言われた言葉を思い出し。あげはは小さく微笑んだ後、頷いて「うん、約束ね」と返事を返し、子供達が小指を交える中にあげはもそっと自身の小指を添え。指切りを終えて手を離すと、無茶をするのはどちらか言い合いになる兄弟達を見ながら、奏音にこっそりと「喧嘩するほど仲がいい、だね」と笑い。とはいえ、このまま放置して出発が遅れてもいけないので、あげはは兄弟達の元に近付くと優しく声をかけ)
あげは「2人とも、お互いのことが大好きなんだね?玲士くんは燈くんのことを大切に思ってて、燈くんが玲士くんのことを思う気持ちも同じで。だから、互いに無茶して欲しく無くて、ついつい言い争っちゃったんだよね」
>アキレウス、ロクサス、シグバール、アクセル、リク、花郎、DIO、小屋all
あげは「初めまして、聖あげはです!こちらこそよろしくお願いしますね、アキレウスさん!」
(しばらく扉の前で外の様子を見守ってると、1人の男性がこちらの前に駆け寄って来て。アキレウスと名乗る男性に優しく声を掛けられると、彼が女性好きであることは知る由もなく笑顔でこちらも自己紹介をし。さらに、こちらに迷い込んで来たのかと尋ねられれば「はい、私だけじゃなくて…この小屋にいるみんなもそれぞれ『別の世界』からやって来たみたいなんです」と小屋内にいるメンバーを紹介しながら自分の置かれている状況を説明し)
>>玲士くん 燈くん 詩音さん テヴィさん あげはさん リンクさん 仁さん 花郎さん DIOさん IDWさん 一方通行さん 打ち止めさん モードレッドさん ガウェインさん リクさん ロクサスさん all
奏音「ふふ、ですね?」
(無茶はしない、と約束してくれた3人の言葉に安堵しながらそっと手を降ろした後、突然ケンカを始めた兄弟を少しびっくりしながら見つめ。あわわ…と慌てる様子を見せていたが、あげはから仲が良い証拠と聞けば、その通りですね?と同意しつつクスリと笑って落ち着きを取り戻す。2人とも優しいからこそ起こった喧嘩、これ以上ヒートアップしないよう、先に兄弟を落ち着かせようとしてくれているあげはに続いて、自身も仲裁しようと兄弟に近づいていくと、パンと軽く両手を合わせながら)
「もう出発ですから喧嘩はやめましょう。仲直りなのです」
>小屋all
モードレッド「よっしゃ行くかぁ!」
(出発の合図で、大きく反応したのはモードレッドだけであとのメンバーは玲士に着いていくと、モードレッドもそれに続き)
>小屋前all
アキレウス「そうか、この小屋のメンツが・・・おお、俺と同じサーヴァントも居るじゃねぇか。こりゃ全く不思議なこともある。」
(あげはの説明を受け、小屋の中を覗くとモードレッドやガウェインの姿を見て自分と同じサーヴァントであると見抜き、感心したように言葉を洩らす。)
>(ちょっとほったらかしてるうちにものすごくレスが溜まってしまいました。素早く返信できずすみません。
>IDW、風間仁
シグバール「しぶーい声で喜んでる声が聞こえるな…何かあったんだろーな」
響きすぎて小屋の外まで聞こえているようで、シグバールはもし喜んでるやつを見つけたらいびってやろうと思った
>あげは
ロクサス「あ…よろしく(任務で来たのに、迷い人扱いされてるかもしれない…なにか考えないと)」
鈍感なロクサスは挨拶に対して、少し間違っているなと心の中で思う
>玲士、燈
シグバール「お気遣いありがとう…でも、村に何があるんだ?食料とかがあるのか?」
ロクサス「来てすぐだと思うから、休憩は必要ないよ。(ここにいる全員の目的と動向を把握して、早く帰ってアイスを食べよう)」
二人は村に行く目的をとりあえずバレるまではそれっぽく過ごして調査し続ける方針に決め、メンバー全員に絡んでみることにした
>リンク
ロクサス「これが本物の剣…すごいスケールだ…そんなに大きな剣を操れるのか?」
任務を少し忘れかけているロクサスは興味本位で聞いてみる
>玲士、あげは、all
風間「あー…ありがとう、玲士…」
顔を真っ赤にしながらそう言うと自分の顔を触り始める。どうやら夢と思っているようだ、しかし、玲士が元の世界に帰る方法を話し出すと顔はスッと真面目な面に戻る
DIO「ああ。地図はファランにも渡しておくよ…ムウ…(帰る場所はいくらでも思いつく…だが…人物は…駄目だな、一人も思いつかない…)」
少し笑みを浮かべるも彼には珍しく多少不安そうな笑顔でそう言う
花郎「ああ…誰ひとり欠ける事なく元の世界に帰ろうぜ?」
三島「…もちろんそのつもりだ…誰も欠けさせない…守ってみせる…」
李「あーあ、きっとこの旅は忘れられないんだろうなー…」
李が笑いながらそう言うと一八や花郎も玲士に着いていく
>小屋all、ロクサス、シグバール、
アクセル「ダメだ多すぎて誰が誰だかわかんねー、、、」そうぼやきながら頭をかく、人にぶつかったら大事だ、最悪リクのフードがとれるかも、、、そうおもい少し二人で距離をとる
リク「、、、人、多いな」うわ言のようにぼやき
【森の中《濃霧》[夏菜子/カービィ]】
>ゲルトルイダ
夏菜子「そうなの…?お姉さんも…?」
カービィ「ほえ~。」
夏菜子は目の前の女性が自身も迷ったのだと話され、同じ迷い人であることがわかると少し警戒心が解けたのか、少し表情が緩くなった。
一方カービィの方は理解しているのかしていないのかいまいち分からない表情だ。いかんせんマイペースな性格なせいだろう。仕方ないこともある。
暫く沈黙が続く中、目の前の女性は思い切った提案をする。
“すとらいかー”というものに乗せていってくれるらしい。夏菜子もカービィもそれが何なのかは分からないが、乗り物であることは分かった。
ゲルトルイダはこう話す。
一度落ち着ける場所を探すことにしよう、と。
カービィはとりあえずここから離れられるなら全然大丈夫らしく、ぽてぽてと承認するかのように彼女についていく。
夏菜子「あ、は、はい!お願い、します。」
か細い声だが、それでもとりあえずついていくことを決意したのか夏菜子もそれを承諾し、彼女についていくことにしたようで。
【森の中《周辺》[シグマ/バチキン]】
>キュアプリズム、森ALL
少女がチェーンソーを薙ぎ払っている間、バチキンは銃のリロードを開始し、技をお見舞いするタイミングを待った。
チェーンソーの一つを払うことに成功したが、もう片方のチェーンソーの刃がシグマへと向けられる。
バチキン「シグキン!!」
バチキンが危ない、と叫ぶ前にシグマは「上等…!」と、避けずに大鎌を構える。
シグマ「ハッ、その程度の攻撃で俺を薙ぎ払おうなんざ、100年早えぇんだよぉ!!」
『ガキィン!!!』
激しく金属がぶつかり合う音が森中に響き渡る__。
貴方は酷く驚くことになるだろう。自分と同じくらいのあの小柄の体格でありながら、あんな大きな怪物に鎌一つで対抗しているのだから。
エネミー、という敵軍と思われる存在を聞いているとはいえ、それでもあの二人のポテンシャルは相当なものである。だが、流石のシグマ一人では抑えるのに限界があるようで、少しずつ押されていることがわかる。
シグマ「バチキンッ…!早くッ!!」
バチキン「今やるから待ってろバチ!!!」
バチキンは何処からともなく長めの形状の、スコープ付きの銃__レーザー銃を取り出したかと思うと、そのまま2丁を、しかも片手で装備した。片目をピンク色に光らせ、怪物本体へとその銃口を向ける。
バチキン「あばよラーソーメン!!!!『トベルブラスター』!!」
思いっきり名前を間違っていることは相変わらず、というよりかは抑えることに必死でバチキンの叫びなど聞いていなかったのだろう。
バチキンはそのまま2丁の銃の引き金を引き、シグマが抑えている間、ピンク色の太い閃光をランボーグ目掛けて命中させようと発射させて。
(/これに関してはチェーンソーに当たったことにしても大丈夫です)
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 思い出の服(旧英傑の服(ブレワイorスマブラ版英傑の服))→新式・英傑の服
足 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは (詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 一方通行 打ち止め モードレッド ガウェイン アキレウス DIO IDW ロクサス リク アクセル シグバール
リンク「泥を見続け…向こうで起こしてしまった業…についてか?確かに、それで敵対してしまった者が向こうにいるのなら、そう思うのも無理はないか…しかし、だからといってここで足を止めても答えには辿り着けない。なら、今はただ進むしかないだろう…その時こそ、真に嘗ての自分と決別する時になるのかもしれない、そんな気がする」
(元の世界、そのワードが出た瞬間に歯切れが悪くなるディオ、その様子から察するに恐らくは泥によって惑わされた結果引き起こしてしまった、嘗ての業についてだろう。確かに本人としては気がかりな点であるだろうが、それでもここで足を止めれば答えには辿り着けない、故に今はただ進むしかないと答えた上で、その時こそが嘗ての自分と真の意味で決別する契機となるのかもしれない、と相手をじっと見据えながら真剣な面持ちのまま答えて)
リンク「あの時は訓練兵の訓練中で、ろくな装備もなかったからな…あぁしていなければ、最悪死人が出て、大惨事になっていた…反射的にそうしていたんだ――その目…成程な。何故戦闘に関わる知識をここまで真剣に聞くのか、詳しく聞き出す気はないが…どうやら君にも、守るべきものがあるらしいな」
(パリィの技術の理屈について真剣に耳を傾けて聞き入るアゲハ、この話から何か学びを得たようで、此方の戦闘技術を褒める言葉と参考になったという感謝の言葉に、その目からリンク自身も何かを無意識に察する。恐らく彼女が自身の話を真剣に聞いていたのは、彼女が守りたいもののためである…確信を持ちながらも、それを敢えて詮索することはやめておき)
リンク「…意外だな、現物の剣を見たことがないのか?これでもマスターソード…"退魔の剣"は片手剣に分類されている。最低でもこの重量を扱えないようでは、更に重量があって刀身の長さがある両手剣を使いこなすことなど、できないからな」
(先ほど合流した黒づくめの集団の一人、ロクサスは真剣を見るのが初めてなようで、そんな大きさの剣を扱えるのだろうか?という興味からの質問を受け、おもむろに鞘からマスターソードを抜き、相手に見せるように掲げる。その刀身は青く神聖なる退魔の光を未だに放ち続けており。これでもマスターソードは片手剣であり、この剣の重さで扱えないなら、更に重量とリーチのある両手剣はとてもじゃないが扱えないからな、と再びマスターソードを鞘に仕舞いながら答えてみせて)
リンク「いや、此方こそだ。あの食べっぷりは俺としても見ていて気持ちがよかったからな…作った甲斐があるってもんだ――そうか、なら…っくく、はははっ。子どもが変に気を遣うもんじゃないぞ。しかし、そうか…俺もシドと同じで、どこかで"あの時のこと"を引き摺っていたのかもしれないな…まぁ、それが何時になるかはてんで分からないが…期待せずに待っていてくれ。ともかく、その濃霧が起こっている森が最も現状で怪しい箇所ということで間違いないのなら、確かにそこを目指し、道中の村で情報を集めつつ調査を行うべきだろうな。さて…では行くか」
(ラストオーダーからお腹いっぱい料理を食べさせてくれたことに対しても感謝の言葉に、此方も食べっぷりが気持ちよかったからな、と快く感謝の言葉を受け取って。未来の復興したハイラル、自分であれば必ず実現できるとレイジの言葉を聞き、その後の百年前の大厄災に対して何か思うところがあるらしい様子に触れようとして、その前に続く変にませた発言に、少しの間ではあるが思わず滅多に見せない笑いと共に吹き出してしまい。子どもが変に気を遣わなくてもいい、という言葉と共に復活しながらどうやら自分もシドと同じく、百年前に自身を想ってくれていたミファーの死を、心のどこかで引き摺っていたことに気付いて。自身はそういったことに恐らく疎いのだろうという自覚はあるようで、何時になるかは分からないが期待せずに待っていてくれ、と取り敢えずは答えるが…ミファーの思いを百年後にドレファン王から聞いてようやく真相を知ったりしていることから、敵意や悪意などにこそ敏感であるが…この男かなりの朴念仁であることは間違いない(姫様も作中でリンクにそういった感情を抱いている描写があり、カカリコ村の族長となったパーヤにも意識されており、ゲルド族族長のルージュもそういう感情を持たれていてもおかしくないと実しやかにゼルダファンから囁かれていても、本人は気付いている様子がない)。そして次の目的地が濃霧の発生している森と聞いて、まずは周囲の村で情報を集めつつ調査を進めるべきだろうと答えながら、いつの間にか旧英傑の服から新式の方の英傑の服に一瞬で着替えながら、扉を出て外へと歩みを進め)
>リンク、all
DIO「どうやら…私はがむしゃらに突き進む、しかないようだな…君の言葉で不安は無くなった…感謝する…(私が元の世界に置いてきた因縁…あの血統は私の運命を覆す程の力がある…だが、乗り越えてやる…!この程度の泥!)」
DIOがリンクの言葉を聞いてゆっくり頷き、不安は消えたと礼を言う。今の彼は自信に満ち溢れているのかもしれない
>小屋all、ロクサス、シグバール
アクセル「あー、、、あのさ、少し小屋で四人で話していいか?状況が知りたい」ロクサスとシグバール、自分にゼムナス、、もといリクと状況整理がしたいらしく小屋メンバーにとう、そしてロクサスシグバールに向き直って
アクセル「お前らも乗ってくれる?どーゆー任務とか知りてぇし」と言い
>シグバール、ロクサス
アクセル「い、いやそいつも一緒飛ばされてきて混乱してるんだとさー!!!?」慌てて弁明しシグバールのうでをおもいきしリクからはたきおとし、リクもうなずき、
ニックネームが三島一八~DIOになっているままで投稿をしてしまいすみません。
これはロクサスの主と三島一八~DIOの主が兄弟で、PCを共用していたせいで>1076のようなことが起こってしまいました。
ロクサスの主が、三島一八~DIOの主に勧められ、PCが一つしかない、他のものは文字を打つ速度が遅い、ということで使いまわしていて、ニックネームを変え忘れたロクサスの主がそのまま投稿してしまったところで、起きてしまいました。
改めてお詫び申し上げます。
>1076は削除依頼を求めておきますので、ニックネームをロクサスの方に変えたほうで再UPしますが、下げにしておきます。
>リンク,all
ロクサス「ああ…見たことあるのは俺がいつでも出せるこのキーブレードしか見たことがなくて…たぶんその剣程は重たくはないと思うんだが…」
そう言いキーブレードを出すとこう言う
ロクサス「キーブレードのことはいわゆる[鈍器]だと思うんだ…まあ基準としては剣に当たるのかもしれないけど。」
キーブレードを自分の目の前に出して、大きさなどを比べる
>リク,アクセル,all
シグバール「はぁ?ゼムナスがいるんならゼムナスに聞けばいーだろ?わざわざ聞いて来ず、俺より偉いやつに聞いた方が、俺たちをここに来させた真意もわかるだろ?」
そう言いゼムナス(?)を引っ張ってアクセルのところに連れてこさせようとする
(/>1077を一応内容書き換え再投稿しときます~
>ロクサス、シグバール、all
アクセル「い、いやぁそいつも一緒に飛ばされてきたから混乱してるんだとさぁ!???」シグバールの腕を思いっきりはたきおとして
アクセル「だ、だから教えてほしいなーって、、、」目をそらしリクもにうなずき
>リンク、小屋all
あげは「おっ、察しがいいね!まぁ、詳しいことはそのうち話すつもりだから、その時までのお楽しみってことで!」
(何かを察した様子のリンクに、お察しの通りと言うかのようにパチッとウィンクし。どうやら、守るべき者のためであることは本当のようで。詳細を尋ねない彼の優しさに感謝すると、「あっ、でもひとつだけいいかな?」と断りを入れてから彼にも『大事なこと』を伝えようと)
あげは「これだけは言わせて?ここにいる皆を守る役目を、リンクくん達に全部背負わせたりはしない。だから、ひとりで全部抱え込まないこと!いいね?」
(ビシッと右手の人差し指を立て、固い決意が宿った目で『仲間を頼ってほしい』とあげはなりに伝え。かつて元の世界で仲間に何も言わず、ひとりで頑張りすぎてしまった経験がある故に出た言葉で)
>奏音、玲士、燈、小屋all(/玲士&燈本体様待ちです!)
>アイディ、仁、花郎、李、DIO、アキレウス、小屋all
あげは「いやー、青春だねぇ……」
(仁の顔が真っ赤に染まっていることを確認すると、とても微笑ましげに見守りながら1人呟き。その後、感心したように言葉を洩らすアキレウスに「ですね!だけど、これからもっと不思議な体験が待っているかもしれませんよ?」と笑いながら同感するも、驚くのはまだ早いのではと告げ)
>シグマ、バチキン、森all
(少女は光弾を撃とうとしても間に合わないことを悟り、見ていられなかったのかランボーグと大鎌を持つ彼から目を背けてしまい。しかし次の瞬間、金属同士がぶつかる音を耳にすると、恐る恐ると音のした方を向き。そこで、驚く光景を目にすることとなる)
????「う、嘘…!?」
(なんと、ランボーグが薙ぎ払ったチェーンソーを大鎌で受け止めていたのだ。少女は思わず驚きの言葉をあげ、同時にほっとした様子で。ランボーグも鎌ひとつで受け止められたことに少し動揺していたようだが、それでも体格の違いゆえが、徐々に彼を追い詰めようとしている。しかし、そこにピンク色の閃光が襲いかかると__)
ランボーグ「ラン……ボォォォオオオグ!?」
(ランボーグは咄嗟にチェーンソーで受け止め、弾き返そうとする。しかし、その前にチェーンソーの耐久力が限界を迎え、刃が折れてしまう。閃光はチェーンソーを貫きランボーグに命中すると、辺りの木々を巻き込みながら大きく吹き飛ばされ。少女はランボーグに銃を持つ彼女(バチキン)の攻撃が命中したことを確認すると「あとは私に任せてください!」と2人に告げ、ランボーグの後を追いかけ。一方、吹き飛ばされたランボーグはというと…倒された木々の上に仰向けで倒れており。ほとんど虫の息だが、まだ倒されてはいないようだ。そこに少女も駆けつけると、目の前の怪物を『浄化』するため、両手を頭上に掲げて)
????「ヒーローガール!プリズムショット!!」
(少女は頭上に巨大な光球を掲げ、それをランボーグ目掛けて発射。抵抗する力も残っていないランボーグは、そのまま光球に飲まれて「スミキッタ…」と言い残して消滅し。同時に、いつの間にか森の木々も元の状態に戻っており)
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