影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>アキレウス
アクセル「いやっ、、き。聞かれちゃ不味い理由が色々あって、、ね?」
少し焦り困ったように呟く、リクもそれにうなずく
(/リク、アクセル背後とロクサス、シグバール背後は別ですが、、、よくよく読み返すと同一と思われていませんか?もしそうではなくても占領したように感じたなら申し訳ありません、以後気を付けさせてもらいます
>(/主です。レスはこれからまとめて書くようにします。このなりチャが初めてなので、これからももしこれがダメだ!、といった所があれば指摘してくれれば助かります。)
>アクセル、リク
シグバール「話はついたんだが…さっきいつかの偽機関員の声がした気がするんだ…やっぱりそれが任務なのかもしれないが…」
ロクサス「時折俺が見る夢で聞く声がした…」
そう言い二人はあたりを見回す
>アキレウス
ロクサス「背が高いな…機関でいうとだいたい1,2番目に当たる高さだ」
そう言いアキレウスをジッと見る
>1044で同一人物と間違われる、ということなのでトリップを一応つけておきます
>シグバール、ロクサス、all
二人に声が聞かれていらがこっちと気づかれておらず安心し
アクセル「き、聞こえたかぁ?俺にゃさっぱり、、、」唸るようにつぶやいて首をかしげる、リクは少し焦ってるのか下を向いており
(/私もトリップをつけさせていただきましす
>アクセル、リク、ロクサス、シグバール
花郎「旅行客か…(でも私服じゃなさそうだな)」
シグバールとロクサスの服を見ながらそう言うと何やら組織なのかと疑っているDIOに「偶然だ、たまたま4人同じ服の奴が集まっただけっぽい…」と説明する
DIO「フム…まあこの世には有って無い様な偶然もあるからな…」
ファランに半ば無理やり納得させられたのかゆっくり頷く
>アキレウス、all
花郎「いや、話せば長くなるんだが…えーと…お前も迷い込んできたってことか?(今日は迷い込んでくる奴が多いな)」
花郎がどう説明しようかと考えているとDIOが口を開く
DIO「そうか…小屋の中にいる人間も全員ここに迷い込んできた人間でな…今から情報を手に入れる為に麓の村に行くことになっている…お前もついて来るか?」
アキレウスに今からすることを軽く説明すると李が頑張って写し取った地図を渡そうと
>奏音、玲士、燈、小屋all
あげは「あっ、それと…奏音ちゃん。ひとつ、大事な事を言わせて?私達は奏音ちゃんの味方だよ。だから、困ったこととか辛いことがあったら吐き出していいからね。少なくとも、元の世界に帰るまでは『絶対に』寂しい思いはさせないから」
(嬉しそうに微笑んでいたあげはの表情が真剣な表情へと変化し。先程兄弟達に向けた何かの決意を固めた眼差しで彼女の瞳を見つめると、2つの大事なことを彼女に伝え。その際、『絶対』と言う言葉を強調するように発言し。伝え終えた後、あげははもう一度笑いかけてみせると、燈が奏音と玲士を巻き込んでこちらに飛び込もうとしていて。あげはは一瞬驚いたように「えっ?」と口を開けるが、「よーし、みんなおいで~!」と張り切った様子で声を上げれば、すぐに両腕を広げて体勢を崩しかける子供達を受け止めようとし)
>アイディ、仁、花郎、小屋all(/アイディ様待ちです!)
>ロクサス、シグバール、アクセル、リク、アキレウス、花郎、DIO、小屋all(/トリップ追加、非常に助かります。ありがとうございます!)
あげは「みんな、忘れ物はない?」
(皆が朝食を済ませ一通り落ち着いたところで、玲士が麗の村へ出発しようと声を上げると、あげはも所有物の最終チェックを始め。問題がないことを確認した後、最後に羽の形が特徴のペンを腰に着けて。その後、小屋内にいるメンバー全員に聞こえる声で忘れ物がないかと予め問いかけ)
あげは「ん?何だか外が騒がしい気が……って、また賑やかなことになったね?」
(外から微かに聞き慣れない声を耳にし、気になって玄関前から顔を出すと、見慣れない5人の迷い人を目にし。彼らは花郎とDIOの2人と話している様子だったため、邪魔をしないようにこっそりと見守りながら「みんな、新しいお客さんが来たみたいだよ?」と振り返って小屋内にいるメンバーに呼びかけ)
>花郎、ディオ、一八、李、(仁)
玲士(れいじ)「うん、それにディオおじさんはかなり強そうだから、何が起きても心強いな?」
(皆のお陰で彼(ディオ)の邪念は影を潜めたようで、李や一八達が各々の反応を示すなか花郎の言葉にはまだ告白の真意がよく分かっていない玲士もうん、と頷き。「相手に大好きって伝えるのは大事な事だものな?」と素直に笑んで)
>アクセル(一方通行)、ラスト(打ち止め)、レッド(モードレッド)、ゴー(ガウェイン)、(アキレウス)、all
玲士(れいじ)「あっと、ごめんな?折角リンクの作ってくれたご飯だからまだ食べてくれてて良いんだ。ラストも準備が出来たら声を掛けてくれ。」
(まだ食べたそうにしているラストに保護者のアクセルがそれぐらいにしろと窘められているのを聞くと慌てて両者(アクセル、ラスト)に片手を振って。折角だからリンクの料理を食べたいだけ食べていてくれと笑って伝え。何か見当が付いているのかとレッドに聞かれるなりブロンド髪の彼女を見上げては緩く首を振って)
玲士(れいじ)「ううん、まだこれからなんだ。今の時点で分かっている事は…元の世界へ戻る入り口を見付けても、何かが原因で弾かれてしまう事があるらしいって事…。皆もまずはこの森の麓にある村に降りたら、色々と情報が欲しいんだ。特にこの森に詳しいマタギ(猟師)の人を探して欲しい。」
(最初はモードレッドの翠玉色の瞳から始まり、そこから国籍も世界も違う彼等の瞳色を順番に見るよう話し掛けて。現時点で判明している事やこれから村へ降りて情報を集める為に先ずはこの森に詳しい猟師を探して欲しいと小屋のメンバーへ玲士は手助けを求めて)
>1044アクセル/リク本体様
>1045ロクサス/シグバール本体様
そうでしたか…、大変失礼致しました。本体様が同一で大量投稿されているのかと勘違いしておりました…。お二方トリップ付け投稿感謝致します*この度は大変ご不快な思いをさせました
>玲士、all
DIO「ああ、任せてくれ…」
何やらここに来てから迷いが吹き飛んだ彼は自信ありげに玲士の方を向いてそう言う
花郎「…ああ、とーっても大切だぜ…あ、後、あいつこれから急にテンション上がるかもしれないな…」
玲士に少しふざけながら「大切な事」と言い、これから仁が急に鼻歌やスキップをしだすかもしれないと笑いながらそう言う
>玲士くん 燈くん 詩音さん テヴィさん あげはさん リンクさん 仁さん 花郎さん DIOさん IDWさん 一方通行さん 打ち止めさん モードレッドさん ガウェインさん all
奏音「は、はい。…あの、あげはせ…っ!?」
(此方と同じ目線になりながら褒めてくれたのが嬉しくて、にこやかに笑い返していると、今度は此方の心を見透かしたような発言が飛び出してきたので、驚いて一瞬表情が固まってしまう。表情を見れば、その言葉に嘘偽りが無い事は一目瞭然。けれど、まだ心を完全に開く事は出来ずに…本当ですか?と問いかけようとした瞬間、後ろから燈達が自分を巻き込みながら突進してくる。受け流す事もできずに、そのまま流れるように体は進んでいく)
「…ありがとうございます」
「分かりました、お言葉に甘えさせて貰いますね。私も、貴方達の…あげは先生の助けになれるよう頑張りますから」
(ふわりと体が浮かび、相手との間に引いていた見えない線を越えるような感覚を覚えながら、2人と一緒にあげはの腕の中へ。その途端に心の中を暖かい感覚が満たしていき、無意識に笑みが溢れてしまう。自分を心配して寄り添う姿勢を見せてくれたあげはに、一歩踏み出すのを怖がっていた自分を、図らずも後押ししてくれた兄弟に。自ずと出た感謝の言葉を言い終えると、あげは達に頼る事、此方も皆の助けになれるよう努力する事を約束しつつあげはと兄弟、双方に向けて小指を差し出して)
「…絶対に、無茶だけはしないでくださいね。約束、です」
>ディオ、ファラン、シグバール、ロクサス
アクセル「な。。なんか納得してくれた、、?っぽいな」
リクも頷きメモに『偶然と思われたらしい、まぁ好都合だ』とかき
アクセル「頼むから口調は気を付けろよ、、?あんたたまに皮肉とか嫌味とかあげあしとりとかぶっこんでくるし、、あいつ(ゼムナス)は言わねぇからな?!」小声ではなし互いに頷き
【急用が立て続けに舞い込んで来てしまいかなり返信が遅れて申し訳ないです。順に追い付いていきます故。】
>985
>986
玲士&燈、あげは、風間達、リンク、山小屋ALL
―IDW視点―
IDW「?、アゲハちゃんどうしたんにゃ?撫でてくれるのは全然嬉しいんだけどにゃぁ?」
―何かしら察した様にそっとその場を離れる新しい友達(アゲハ)に少し首を傾げながら困惑した様な声を上げる猫耳戦術人形(T-Doll)だったが――入れ替わりに話し掛けてくる形になった件の彼(風間)から告げられた言葉に対して――
IDW「…にゃ?」
最初はぽかんとした表情を浮かべてイマイチ意図が伝わっている様子では無い様ではあるが…
IDW「――えっ?本当かにゃ?カザマのオニーサン。嬉しいにゃ!わたしもカザマのオニーサンの事、大好きだにゃ!」
と満面の笑みを浮かべて喜んでいる様な様子を見せ、たたたっと彼(風間)に駆け寄るとそのままむぎゅっと抱き付いた。
その(好き)がどういう意味での(好き)かは兎も角、何処と無く、振る振られるという次元のレベルの話にはまだ到達していないとも言えるかも知れない。
そも彼女(IDW)がG&K(グリフィン&クルーガー)でPMSCsの軍用人形としての仕事を始める以前の職業――というより元々のIDWの自律人形(A-Doll)としての生産モデルの型式(ベティ)が、幼児向けの愛玩人形という点もかなり大きい。
勿論、人で言う感情の類や思索のレベルもマインドマップの情報と経験の蓄積によりアップしていく訳で今のレベルでも人間の其れと遜色のないモノではある。
ただ単純に色恋沙汰に疎い、というのが恐らく一番の理由だろう。
よってある意味告白した本人(風間)は元より見守っていた面々からしてみるとズッ転けそうな展開になったとも言えるだろう。
>1000
夏菜子&カービィ
―ゲルトルイダ視点―
ゲルトルイダ「成る程ね、――あ~実はアタシもなんだ。」
二人?(夏菜子&カービィ)の反応を見て、やっぱりそうかと合点しつつ逆にこっちはどうなのかとピンクの真ん円(カービィ)からの質問に悪びれる事無く褐色肌の兵隊風の格好にゴツい装備(陸戦ストライカーユニット)を着装したベレー帽の少女(ゲルトルイダ)はそう答えて。
ゲルトルイダ「ん!~そーだ!、このままこの霧の中でいつまでも立ち往生はお互いウンザリでしょ?アタシのストライカーに乗っけてってあげるよ御二人さん。一度落ち着ける場所を探して其処で野宿なり何なり考えれば良いんじゃない?どうよ?」
と割かし思い切った提案をする。
このままこの濃霧の森で迷っていても仕方が無いし、このまま夕暮れだの驟雨だのに見舞われるのもゾッとしない話、何より彼女(ゲルトルイダ)としてもこの場の小さい二人(夏菜子&カービィ)を置いていく気にもなれなかった。
>IDW、all
風間「ほ、本当か!?ありがとう…」
アイディの言葉を聞いて仁の顔がパッと明るくなるが、抱きつかれた途端ピタリと動きを止める
三島「…良し!」
今すぐにおめでとうと近づいて言いたい気持ちだが二人の時間を大切にするためにグッとこらえる一八の横で、李は何か考えていた
李「…うーむ(仁の真意が伝わってたら良いけど…どうかなあ…)」
とにかく今は話に割り込むのは失礼かなと思い嬉しそうに笑う
花郎「…あいつ…上手くいったらしいな…」
DIO「なぜ彼はあんな声を出して喜んでいるのかね?」
小屋の外でも仁の声は聞こえていて、花郎は嬉しそうに笑みを浮かべ、なぜ喜んでいるのかと聞くDIOには「なあに、すぐに分かる」とDIOの肩に手を当ててそう言う
>ファロン、ディオ、小屋all
アクセル「えっと、、、小屋から声がするんだが何があってるんだ?」
少し片眉をあげてそう問いかけリクも首をかしげる、やけに嬉しそうだなと思いながら観察していて
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 思い出の服(旧英傑の服(ブレワイorスマブラ版英傑の服))
足 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備 攻撃力上昇効果)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは (詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 一方通行 打ち止め モードレッド ガウェイン アキレウス DIO IDW ロクサス リク アクセル シグバール
リンク「…賢明な判断に対し、まず此方としても病み入るばかり。俺達含め、この世界から去るまでの間柄ということになるだろうが…互いに善き関係を築き続けられることを切に願うばかり…当然、此方としてもその実現のため、協力は惜しまないつもりだ」
(自身の話から降参の意志を示すディオ、どうやら自分自身に苦い思い出を味あわせた誰かを連想させる何かが嘗てあったらしい。野心は完全に消え失せたと見ていいだろう…賢明な判断に病み入ると感謝の言葉を述べながら、自分達含めてこの世界から去るまでの間柄にはなるだろうが、互いに善き関係を築けることを願うばかりであり、そのためには此方も協力を惜しまないつもりであると、遠回しに相手に対してメリットを提示して)
リンク「なら、その場面でせいぜい期待外れにならないよう、役に立つところを盛大にアピールしておかないとな――俺の世界、ハイラルは百年前の"大厄災"のせいで王都が壊滅し、多くの人命が無慈悲に奪われた。その"世界を深淵の闇によって支配し、終焉を目論んだ元凶"は死闘の果てに討たれ、この世から消え去ったが…まだその当時の傷跡や悲しみが完全に癒えたわけじゃない…だが、監視砦の皆やエノキダ工務店…その他にも多くの種族が垣根を越えて傷付いた世界を復興し、明日を紡ごうとしている。もしその時が訪れるのなら…厄災の傷跡から完全に復活した新たなハイラルとして、見てもらえるようにしないとな」
(まだまだゾナウ文明トークが終わらない中、不意にレイジからリンクの世界も見てみたいという言葉を聞き、自身の世界ハイラルが百年前の大厄災によって壊滅的な被害を受け、元凶たる魔王は討たれたものの、まだその傷跡や失われた悲しみが癒えたわけではないとした一方で、同時にハイラルに住まう全ての種族達が団結し、明日を切り開こうとしているとし、もしその時が訪れるなら、復興を完全に完了した、新たな時代を歩むハイラルを見せられることを望む、と自身の故郷に思いを馳せるように呟いて)
リンク「トリスタン…成程、その様子だとかなりの同僚がいるみたいだな。しかし、無茶を言ってくれるな…英傑の同僚には当然武芸の才だけじゃなく、苛烈な攻撃を弾き返す守りの力を持つ者、瞬時に深刻な傷であっても治す癒しの力を持つ者、上昇気流を操り、空を自在に駆ける空中戦を制する者、雷の力を司り、苛烈な雷撃を降らせて敵を滅する者…様々な能力を持つ戦友がいたが、最近託された右腕の能力こそあれど、俺自身にはそんな特別な能力もなければ、魔力なんてものもない。退魔の剣の主に選ばれたという点を除けば、どこまで行っても俺は磨き上げた剣の腕と、戦闘技術だけを極め続けて戦ってきた…ただの人間さ。だからこそどんな状況にも対応するために、剣以外にも大剣、槍、棍棒、ブーメラン、ハンマー、弓、刀、ロッド、盾、爆弾…後は天候だろうと環境物だろうと、使えるものは有効活用して何でも使う…それが俺のやり方だ」
(パリィについて、その場で聞いていたモードレッド、ガウェイン、アクセラレータ、ラストオーダー、アゲハはそれぞれ対照的な反応をし、モードレッドのまどろっこしいことをしないで魔力で殲滅すれば楽だろうという発言に対して無茶を言ってくれる、と一見愚痴に聞こえる軽口を零しながら、英傑の同僚であるミファー、ダルケル、リーバル、ウルボザの他種族の英傑達の能力を話しながらも、自身はそんな能力を持つ彼らとは違い、何の能力も持っていなければ、魔力なんて特別な力もない、退魔の剣に選ばれたことを除けば剣の腕と戦闘能力を極めただけのただの人であるとし、その能力のなさを補うために状況に応じて様々な武器を使いこなし、場合によっては天候や環境物も有効活用するのが自分のやり方であると、このメンバーの中ではある意味異端の存在であることを告げて)
リンク「いい質問だ。確かに、ただシールドバッシュを当てるだけならマグレでも何回かやれば偶然できるかもしれないしな…尤も、実際に試す余裕もそんなにないだろうが――なら何故パリィで攻撃が弾けるのかと言うと、武術における柔術の"相手の攻撃を逆に利用して攻撃を受け流す"という特性を利用する技術だからだ。当然ただ攻撃を力業で受けるだけでは、材質的に脆い盾では耐えられない…荒ぶる激流の中で無意味に藻掻いても、ただ水を濁すだけになるようにな。なら盾の最も強度の強い部分を利用し、バッシュの衝撃で攻撃の衝撃を一時的に中和しつつ、盾の表面で勢いが一次的に弱まった攻撃を受け流しながら相手の方向へと返すことで疑似的に反射させる…というわけだな。このパリィが誰にでもできるわけじゃない理由としては、この辺りの技術が要求されるというからでもあるわけだ」
(アゲハのパリィに対しての素朴な疑念の言葉と、彼も基本的に反射関連の異能を持っているらしいアクセラレータもこれに関しては何か言いたげだったので、当然バッシュを当てるだけなら最悪マグレでもできるため、何故これが誰にでもできる技術ではないのかについては、武術の一つである柔術の相手の攻撃を利用して攻撃を受け流すという考え方を利用した技術のためであり、理屈は分かってもそれをいざやれと言われると、職人が経験から来る感覚や勘で物作りに魂を込めるように、経験と勘、そして極めた技術による賜物で見よう見真似で習得できないためであると補足を入れて)
リンク「いやいや、気にしなくていい…俺がお節介で勝手にやったことだからな。料理でいいなら、また好きな時に作るさ…まぁ、楽しみにしていてくれ――さて、随分と似たような格好の団体さんと…一人は全く無関係そうな感じだな。一般人や旅人、場合によってはその辺の樹なんかに化けて暗殺を仕掛けてくるような暗殺組織やら、世界を破滅に導こうとするカルト集団なら容赦なく潰しにかかるが…少なくとも今は別にそんなこともないんだろう?なら別に構わないと俺は思うが」
(カノンから、料理などに関してようやく緊張が解れたのか笑顔で感謝の言葉を聞くと、こっちがお節介で勝手にやったことだから気にしなくても大丈夫だと答えつつ、小声でどうやらまた料理が食べたいときはお願いしますというさり気ないメッセージに対しても、快く快諾して見せて。そんなこんなでまた新たな来訪者が訪れたようで、四人組の黒装束を着た何らかの組織らしい集団と、彼らとは関係のなさそうな快活そうな男が入り口に見えて。四人組の方は何かしら想定外の事態らしく、色々と口裏を合わせているようだが、特に敵対の意志や敵意の類を感じることはない。其方が一般人や環境物に化けて暗殺を仕掛けてくる組織やら、世界の終焉が目的のカルト組織の類なら容赦なく潰しにかかったが、別にそんなこともないんだろう?なら問題ないと思うが、と"妙に具体的な例"を出しながらも敵対の意志を感じられないのであれば構わないと思うが、と進言し)
>アクセル、リク
花郎「お前らも多分すぐ分かるぜ、声を上げてるやつがどんだけ嬉しいのかがな」
そう言うと小屋の方を見て笑う
>リンク、all
DIO「こちらからも協力に感謝する…しかし…私は…」
リンクの言葉に礼を言った後「元の世界」という言葉に一瞬動きを止める。なぜなら彼はエジプトのカイロでとある青年と激戦を繰り広げた後、その青年に倒された、「元の世界に帰れば自分はどうなるのだろうか?」という疑問がDIOの頭を駆け巡る
>小屋all
打ち止め「ううん!実はもうお腹いっぱい!美味しいご飯をありがとう!ってミサカはミサカは料理の腕前に感動しつつ感謝してみたり!」
(玲士の気遣いに大丈夫だと返しつつ、準備を終わらせると、リンクに料理のことで感謝を述べ)
一方通行「マタギ・・・狩人がキーってことはこの森に手がかりがアンのか・・・?」
(森に詳しい人物を探すことが必要となるということは森自体に謎が隠されているのではと考えるものの実際に、虱潰しというわけにも行かないため素直に玲士たち事情を少しでも分かっているメンツに着いていくことにして)
モードレッド「まぁ、どっちにしろ情報筋が居るならそこ当たるしかねぇか・・・そういやこの周辺の森は魔物とかいんのか?」
ガウェイン「見慣れない気配はいくつかありますが、危険かどうかはわかりませんね、危険でないことが一番ですが・・・いざというときは我々も力にはなれましょう。」
(この小屋に来るまでにあまり見ない気配を感じつつ来ていたため、危険はあるのか尋ねる)
>ロクサス、シグバール、アクセル、リク、あげは、花郎、DIO、小屋all
アキレウス「聞かれたくねぇ理由なぁ・・・まぁ、別に追求はしねぇがあんまり隠し事はいただけねぇぜ?」
(相手の返答に対して少し視線を鋭くして答えるものの、DIOやファランの問いかけに反応するように気さくな様子に戻って返答する)
アキレウス「迷い込んだ・・・まぁ状況敵にゃそんな感じだな、なんだアンタらもそうなのかよ。んで麓の村にねぇ、分かった俺も着いていこう!別に戻る世界とかは明確にねぇけど、困ってる奴らも居るかもわからん。」
(快活そうな様子で自分も同行することを告げると、小屋から出てきたあげはにの方を見るとまた明るい様子で挨拶する)
アキレウス「どうも!綺麗なお嬢さん、俺はアキレウス!よろしくな。」
(伝説でも結構な女性好きで知られる彼は、あげはのことを一目見ると一瞬で駆け寄って優しく自己紹介をする、そして『お嬢さんも、俺と同じように迷い込んでんのか?』と聞き)
>アキレウス、all
花郎「お!ついてくるのか!俺は花郎(ファラン)!よろしくなアキレウス!」
頼りになりそうなヤツだと笑いながらそう言う
DIO「私はディオ・ブランドー…よろしく頼むよ」
そう言うと少し笑みを浮かべる。アキレウスがサッとあげはに近づいたので「(女性好き…なのか?)」と内心思う
>ファラン、ディオ
アクセル「へー、、?」どういう意味かわからず二人して首をかしげる
>アキレウス
アクセル「ありがとよ、ただ、、、もし声を出してばれればそんざいごと消されかねないんだ、分かってくれ」と小声でこそっと耳元で告げ
リクもメモに『隠し事はなるべく控えさせてもらうよ、よろしく、アキレウス』と書き上げて見せ
>仁、アイディ、花郎、一八、李、all(/アイディ本体様、急用お疲れ様でございました*焦らずゆっくりついてきてくださいませ♪)
玲士(れいじ)「ふふ、仁、良かったなっ?アイディも嬉しそうだ。」
(子供のように歓喜しているアイディから抱き締められた仁が緊張で固まっている様子を見上げて此方も"良かったな?"と喜ぶように。恋仲云々はまだよく分からない(恐らくアイディも)ものの、子供なりに分かっているのは彼(仁)が大切に思う相手(アイディ)が嬉しそうである事が一番であるといった考えで。恐らく子供達が思う"大好き"の感覚とアイディの大好きの感覚はほぼ友愛の意味で似ているのかもしれないが、何よりはこうして好意を伝える事がきっと大きな一歩で。これから二人の距離がどうなるのかは子供達も見守るかたちであり)
>あげは、奏音、all
玲士(れいじ)「うぅ、目が回りそうだ…。」
燈(ともり)「フフ、温カイネ?アゲハ先生、奏音っ」
(子供達を纏めて受け止めてくれるあげはに皆でダイブすれば、熱がぶり返して目眩を起こす玲士と"温かいね?"と暢気に笑う燈が皆に話し掛けて。奏音が不意に感謝を呟くと兄弟はよく理解せずに目を丸めていたものの、先程のあげはと同じく何かを肚に決めたように真剣味を帯びた深い青色の瞳を見ては)
玲士(れいじ)「うん、分かった。奏音がそう言うなら。」
燈(ともり)「ユビキリゲンマン…♪」
(奏音が兄弟にも向けて一つの小指を立てると二人ともその一本の指へと二本の小指を絡め。燈がにこにこと歌を歌ってリズム良く指切りを終えるなり指が離れる際「無茶スルノ、玲士。僕、無茶シナイ、大丈夫っ。」と奏音とあげはへ誇らしげに宣言し。急に名指しされた兄は吃驚して面喰らい)
玲士(れいじ)「…俺っ?燈だって危ない事するじゃんか。」
(燈は"ええっ?"といった顔を作ると互いに互いを無茶する性格だと思っているからか、兄弟で珍しく"玲士だ""燈だ"と彼女等の前で小競り合いを始め)
>リク、アクセル、ロクサス、シグバール、(あげは)、花郎、ディオ、アキレウス、(リンク)、all
玲士(れいじ)「うん!準備オッケーだぞ?」
燈(ともり)「ハーイ♪」
("忘れ物はないか?"と呼び掛けてくれるあげはには胸の前で腕を組んで頷く玲士と元気良く両手を上げる燈が笑顔で返事を。誰かが来たみたいだと彼女が話してくれる扉の方へ兄弟も様子を見に行ってみると花郎とディオの背中と会話が聞こえ。元の世界へ戻る際の話題にディオの様子が気落ちしているような気がした玲士は少々気になって彼(ディオ)を隣で見上げる。リンクの言う怪しい宗教団体で無いならばとの声に此方もリンクへ振り返って頷き、正面へ視線を戻すと顔の目元を黒フードで覆った彼等を見上げては)
玲士(れいじ)「旅人さん?だったのか。俺は玲士(れいじ)、こっちは弟の燈(ともり)だ。…これからちょうど村へ降りるところだから、もし疲れてたらこの小屋を使って休んでてくれ。」
(旅行者(旅人)だと聞いて今し方片付け終えた山小屋内を一瞥すると好きに使用してくれと告げて、そこからまた更に後ろで佇んでいるペールグリーンの髪色と薄金色の瞳の青年(アキレウス)に李が模写してくれたらしい地図を渡そうとする花郎を見付け。兄弟も挨拶をしようと背伸びをして顔をよく見ようとするものの、あげはへと挨拶へ向かうアキレウスの様子に小さな兄弟達は慌てて横へ退き。ぶつかるのを回避してきょとんとしながら花郎とディオを見上げて「えっと…、タイミングはまたあるし、出発してから後で彼にも改めて挨拶しよっか。その地図は念の為に花郎とディオが予備で持っててくれるか?」と玲士も明るく話し掛けて)
>リンク、all
玲士(れいじ)「ふふ、きっとリンクなら大丈夫だ。…百年前の"大厄災"、か。」
(期待に応えなくてはと言う台詞からも窺える青年の実直な性分に思わずふふっと笑みを溢し、彼の住む世界では期せずして齎された戦争の爪跡は完全に癒えた訳では無いらしい、ただそこで、恐らく一丸となって復興する中でも新たな種族の才能や何らかの気付きが得られているようだ。復興や守護騎士(ガーディアン)として携わっているらしいリンクの口振りから異世界や人種、種族が違えど"誰でも幸せに、己や守りたい人たちが安全に暮らせる世の中"へと向かっていく想いが一つなのであればやり直せるのかもしれない。完全に復活した新たなハイラルと、それをより良く実現するであろう彼(リンク)に期待して「うん、またいつかリンクの守った世界を見せてくれ。あと、リンクの良い人?も居るならその時紹介してなっ?」と、真面目な青年に冗談なのか一種の期待を込めてなのか。まだ子供らしい悪戯げな笑顔で約束なっ?と)
>アクセル(一方通行)、ラスト(打ち止め)、レッド(モードレッド)、ゴー(ガウェイン)、all(※今後の展開の重要事項ありです><)
玲士(れいじ)「うん、そういう事。アクセル(一方通行)もレッド達も話が早くて助かる。…本来、異世界の出入り口は移動するものなんだ。それも濃くなったり薄くなったり…。異世界からの迷い人がランダムにこの森へ現れるのはその所為…。本当はそれを追えば良い話なんだけど…、今回は入り口とは別に出口があるみたいなんだ。…世界の観測者、もといジュリア(※兄弟本体の臨時キャラクターです)の話じゃ…、出口を見付けたら「帰りたい場所と人を思い浮かべるのが重要」だって。…これもまだ憶測段階だけど、出口を通ろうとして弾かれる要因はここにあるのかもしれない。」
(己の後ろにいる巫覡の神装束のような格好の次男の燈とその長男である玲士は契機を見計らうよう皆に異世界の入口と出口の一定した法則をやんわりと明かして。まるで何度も異世界へ飛ばされた経験のある者の口振りになってしまいながらも、ただ今回はイレギュラーが発生している事や観測者から聞かされた情報を今のメンバーにも包み隠さず開示し。協力して欲しい姿勢を見せて。次いで腕を組みながら玲士も「仁が言うには時間帯に関係無く濃霧が発生している場所がこの森の奥地にはあるらしいんだ。異世界といえど…気温や空気、湿度の違いこそはあれ地熱がそこまで濃霧を発生させ続けるのはとても難しい…。ただ闇雲に突っ込むのは得策じゃなくて、この森の地形に詳しい人物に先ずは話を聞こうと思う、何か手懸かりが掴めれば良いんだけど…。」と、今後の動向を話し終えるなりゴーとレッドの懸念を聞いては頷きながら組んだ腕を解き)
玲士(れいじ)「うん、それも用心して掛かろうか…。異世界には侵略者や対立している者が別の世界から流れ込んで来るのも例外じゃないんだ。―…けど、きっと皆なら大丈夫。誰一人欠ける事無く元の世界へ帰ろう。」
(背中に燈が居ながらくるりとその場を見渡す玲士、ここには各々の世界で功績を上げた伝説の騎士達(リンク、モードレッド、ガウェイン)、そして更なる高みを目指す屈強な格闘家達(一八、仁、李、花郎)、それに負けず劣らずなただならぬオーラを纏った覇者(DIO)、要人警護に戦火を奔走する凄腕の射撃能力を持った軍人の者(IDW)。恐らく訳ありで同じく只者では無いキレ者の者達(一方通行、打ち止め)、実は底知れない実力を秘めている恥ずかしがりやな奏音、最強の保育士を目指しているという芯の強いあげはも羽根ペンを模した何かを準備しているのを玲士は見て。誰かを守ろうとする正義感の強い彼女も恐らく一般人では無いのだろう。そして新たに加わったメンバー(アキレウス、黒ずくめのフードの者達(?))も目にしながら"何気に最強メンツの集団なのでは?"といった感想がまずは浮かんで。これではどんな怪物も魔物も幽霊の類いすら何ら問題ないどころか逃げ出しそうだと妙な安心感と頼り甲斐を感じて短く笑い。皆なら大丈夫という信頼がまずは口を衝いて。元の世界へ己の使命を果たす為、またはそれ(理由)を見つける為、大事な誰かを悲しませない為。それぞれの理由を胸に元の世界へ帰ろうと彼等に話しては開け放たれた扉の外へと兄弟は踏み出し。"付いておいで?"と皆に軽く手を振り上げて、麓の村へと向かい出し)
>レイジ、小屋all
アクセル「お、、、おう、ありがとよ、」あまり親切にされても返せないから困るんだが、、、という言葉を飲み込んでれいをいう、おほん。と咳払いをして特徴的な自分の赤髪をかるくかいて
アクセル「えー、、また増えたな、、アクセルだ。こっちのフード被ってるやつがゼムナス。眼帯野郎がシグバール、ちっこいのがロクサスだ、記憶したか?」と、同じコートの知ってるやつを指差しながら嫌味を入れて紹介し
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