影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>ロクサス、シグバール。花郎、ディオ
アクセル「。、、誰なんだよさっきから見てる奴ぁ!!!」
しびれがきれてロクサスたちのいる場所にずかずかよっていく、フードで見えないが二人に驚愕している
アクセル「、、、あー、、、えー、、えぇ、、?」
若干焦り血の気が引いた、不味い、リア、、リクをどうごまかそうか、、、いや、今リクはあっちにいるし、、、うっし、近づいて説明を求められたら考えよう、と半ば諦め二人を見つめ
>アクセル、リク、all
花郎「…誰かいるって訳だな…」
DIO「どうやら…そうみたいだ…」
自分の服装を笑われた事など知らず、何やら二人が向かっていく場所をジッと見る
>ロクサス、シグバール、花郎、ディオ、all
アクセルがずかずか歩いていったのをみおくり二人に顔を向ける
リク「俺たちに名乗らせておいて自分達は名乗らないのか?警戒されてのしょうがないと思うが」
相手の名前も知らないのにどう信じろと?と付け加えいい放つ
>リク、アクセル、all
ロクサス「アクセル!…えっと、任務で来てるのか?あともう一人は誰なんだ?」
シグバール「偽機関員っていうのはハズレだったみたいだな、そこのお前、機関なんなら名乗る必要ないよな」
ロクサス「(アクセルじゃない方は体格的には…あいつだろうな)」
シグバールがフードを被った黒コートの男に近づきこう言う
シグバール「ほら、同じ機関員なんだから、そんなにシャイになってんなよぉ~」
ロクサスはアクセルがいる事に少し疑問を持っているが、今はフードを被った黒コートの男が誰なの か気になってしまっている
ロクサス「アクセルの隣の人って、まさかゼムナス(機関のリーダー)?普段は任務しないからはずかしがってるとか…?」
そう聞き、任務に早く戻ろうとしている
>ロクサス、シグバール、all
アクセル「お、、おう!」
若干笑みがひきつりながらも返事をし
アクセル「そうそう!r、、。ゼムナス!」
リク「?!」
小屋の前で質問しようとしてたらなんで俺がゼムナスなんだよ!!!知らねーよ!!!とアイコンタクトで喧嘩して数秒後リクもうなずき
アクセル「まぁ、。フードについてはほっといてやれ、なっ!」ロクサスたちに慌ててるのがばれないようそう伝え
>ゼムナス(?)、アクセル
ロクサス「そうか…(そんな性格してたかな…)」
シグバール「おいおいゼムナスぅ~そんなこと言ってちゃただの陰キャと変わんないぜ~ww」
そう言い、背中を叩こうとする
>ロクサス、シグバール
ゼムナス(?)は即さっと避け
アクセル「や、やめてやれって。。。ダスク行きになんぞ、、」
どうにもまずい、とても不味い、顔がひきつっている、
ゼムナス(?)「、、、」いやしゃべったらアウトだよな?アウトだよ、若干アイコンタクトし、リクは、メモ帳をどこからともなくとりだし「やめろ」とだけかいてシグバールにみせ
>アクセル、ゼムナス?、ロクサス、シグバール、all
花郎「俺の名はファラン、こいつはDIO、なんかまた出てきやがった…」
ロクサスとシグバールを見てそう言う
DIO「フム…服装を見た感じ、君たちは同じ服を着ているが…組織か何かなのか?」
4人の服装を見て少し考えた後、呟く
>ロクサス、シグバール、花郎、ディオ
アクセル「そ、そーそー!、ちょっとした組織だよ~、、」
顔がひきつりそうなのを手で隠しごまかしてアクセルのみフードを取り
アクセル「まぁ、このフードを被ってるやつが一応リーダーにあたるわけで、、」リクを指差し、(嘘だけど、、、、嘘つくしかないし、、あれ?さっきリアって紹介したくね?不味くないか、、?)と冷や汗をすこしかいて
>アクセル、ゼムナス(?)
シグバール「2番なんだからいーだろぉ?」
そう言うとつまんねーなと思いつつ、DIOに返答する
>DIO,花郎
シグバール「集団旅行客なんだよ、ガイドにこの山小屋がのってたから泊めてもらいに来たんだよってハナシ」
そう言い、ロクサスからは睨まれたが、話合わせてくれよ、とアクセルとゼムナスにアイコンタクト を送る
>ロクサス、シグバール。ファロン、ディオ
アクセル「シグバール、、思いっきりさっき伝えちまったんですけど、、異世界人っていっちゃったよどうすんだよ、旅行客ってのはお前らならまだしも俺とリk、、ゼムナスにゃ無理がある!」小声で慌てて伝え、リクもかなり胃が悲鳴をあげ始めたらしくおおきいためいきをつき
>アクセル、ゼムナス(?)
シグバール「おぉっと、機関ってことがバレちゃあいけないだろう?なぁ機関のトップさんよ?」
そう言いゼムナス(?)に視線を向ける
ロクサス「(アクセルが言っちゃってたんなら矛盾してしまうな…機関に従うべきか、親友に従うべきか…まあシグバールに任せたって多少問題はないだろ)」
ロクサス「シグバールに俺は判断を任せることにするから、アクセルとゼムナスとシグバールで話をしてくれ」
そう言い席を外す
>ロクサス、シグバール
リク「、、、」さらさらとメモに『この世界にとつぜん飛ばされた、想定外の状況で偽ってもしょうがないだろう』とかき
アクセル「いや、、うん、、まぁ、、、結局どうしたもんか、、、俺もパス!二人で決めろ、」席は外さないが二人にまるなげし、リクはアクセルを思いっきり睨み(目隠しでにらめてるかはわからない)アクセルはそっと目をそらして
>ゼムナス(?)
シグバール「機関のトップに歯向かうのも何だが…そうだ!俺たちとお前らは別の目的でここに来たってことにしないか?そしたらなんとかごまかせるだろ!」
そう提案してみるが、さっきまでほとんど喋らかったので意見をメモに書く時間の間、とりあえずシグバールの提案のメリットを伝え続けてみる
>ゼムナス(?)
シグバール「機関のトップに歯向かうのも何だが…そうだ!俺たちとお前らは別の目的でここに来たってことにしないか?そしたらなんとかごまかせるだろ!」
そう提案してみるが、さっきまでほとんど喋らかったので意見をメモに書く時間の間、とりあえずシグバールの提案のメリットを伝え続けてみる
,>シグバール
意見に納得したように頷く、そして『じゃあ俺達はさっき告げた様に飛ばされて、お前らはお前らで決めておけ』とかき見せる
アクセル「決まったか~?」と、声をかけて
>小屋all
ガウェイン「えぇ、こちらも改めて宜しくお願い致します。あげはさん。」
(丁寧に挨拶を返しつつ、出発の合図が掛かるとそれに応じるようにモードレッド、一方通行、ガウェインの三人は立ち上がり準備を完了させるが、打ち止めがまだ食事を続けようとするため一方通行が『いい加減、そのへんでやめとけ』と制して連れて行く)
モードレッド「小屋を出るっつてもよ、なんか元の世界に戻るアテとかアンのかよ?」
(準備を終わらせて、玲士たちに向かってアテがあるのかと聞く。)
名前:アキレウス
作品:fate/Apocrypha FGO
>アクセル シグバール リク ロクサス ファロン DIO all(/もう一人出したいキャラが居たので絡ませていただきます・・・)
(人の気配のする小屋に近づいてみると、その前で何かしら会話をする複数の人影を見かけ近づいていく人物が一人。)
アキレウス「・・・お取り込み中のとこ悪いな!ここがどこだか聞いてもいいか?」
(気さくな様子で、小屋の前の人物たちに話しかける緑髪の美丈夫、銀色の軽鎧にオレンジのスカーフのようなアクセサリーが特徴的な男で、その上からでもわかる凄まじく鍛え上げられた肉体と気さくな雰囲気と相まって非常に頼もしく映るような不思議な雰囲気の男である。)
>アキレウス、ロクサス、シグバール
リク「うぉっ、、!!」
アクセル「バカ声出すなっ!!」
リクが驚き声を上げそうになり慌てて塞ぐ、聞かれてないことを祈ろう
アクセル「えーっと、、、あんただれだ?俺達もここだどこかは知らねぇ、」
少し冷や汗をかきながら問い掛ける、ロクサスならまだしも(ソラのノーバディだし揺すれば行ける、、多分)シグバールは無理だ、頼むからリクの声を聞いていないでくれ、と願いながらアキレウスにはなしかけ
>リク/シグバール/ロクサス/シグバール本体様(/本体のみ失礼致します)
>1025~1029>1031~1038
リク本体様から花郎様、DIO様宛のレスに関しまして…。
大変失礼致します…。お一人様宛へのレスは1つか2つまでに纏めていただけると皆様も追い付けるかと思います。
理由といたしましては…↓
・刻んで大量にレスを投稿されますと皆様との会話が流れてしまう為、絡んでくださった方とリク様達が何処まで会話したのか追えなくなる可能性があります…。
・大量投稿でこのスレッドが埋まってしまい、このままですとスレ占領に当たってしまいます…。お一人で話を完結されるとそれは皆様との会話(ナリチャ)ではなく自己の書き物(自作小説)投稿となってしまい、どなたもリク様へ絡みにいけない可能性が出てまいります。
この場所はスレ主様が皆で楽しくナリチャで会話を楽しむ為に作ってくださった場所ですので…どうかご理解、ご協力をお願い致します。
>リク アクセル all
アキレウス「おう、オレはアキレウス。気づいたらここの近くに居てな、困ってんだ・・・・で?アンタの連れはなんで喋んねぇんだ?声は出せる見てぇだが・・・。」
(気さくな様子をそのままに明るく自分の名を名乗るアキレウス。そして当たり前のようにリクの方を見て思ったことをそのまま疑問に出して。)
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