影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士くん 燈くん 詩音さん テヴィさん あげはさん リンクさん 仁さん 花郎さん DIOさん IDWさん 一方通行さん 打ち止めさん モードレッドさん ガウェインさん all
奏音「…!は、はいっ!あの、色々とありがとうございます…あの、良かったらなんですけど…また、その…料理を…」
(作成したポーションを受け取って貰えたことに安堵しつつも少し不安げに見つめていたが、此方を頼ってくれるかもしれないと聞けばみるみる内に表情も変化。特に取り柄の無い自分を頼ると言って貰えたのがお世辞でも嬉しくて、ついつい顔が緩んでしまう。すっかり緊張もほぐれたようで、はにかみながら此方を気に掛けてくれた事に礼を言った後、リンクの料理を再び食べたいのか、また料理作って貰えると嬉しいです、とこっそり耳打ちしてからその場から離れると)
「えっと、はい…せ、先生ですか?」
(此方の気持ちを汲んでなのか、誘ってくれたあげはの問いに少し恥ずかしげに肯定しつつ改めて3人の元へ。燈からの提案に少しびっくりしつつも、こくりと頷いて了承していると両腕を広げながら此方に優しく呼びかけてくれるあげはが見えて。流石に腕の中に飛び込む事は躊躇してしまうが、見据えつつスッとあげはの方へと近寄ったなら、普段より少し小さな声で)
「あ、あげは先生…」
>リンク、ガウェイン、モードレッド、一方通行、打ち止め、小屋all
あげは「それじゃあ、改めてよろしくお願いしますね。ゴーさん!」
(忠義の騎士の異名は似合わないと話すガウェインに『そんなこと…』と言おうとしたが、その後の発言を聞くと軽率に言ってよいものではないと考え、一度口を閉じ。彼から『ゴー』の愛称を選択すると聞けば、早速彼の取った相性で呼び)
あげは「言っていることは何となく分かったけど…それ、普通はシールドバッシュを当てた瞬間に盾が壊れると思うよ?」
(リンクの言わんとすることを何となく理解したあげはは何かを考えるような素振りを見せる。打ち止めが一方通行につっこんだ際の『反射』という言葉も気になりはしたが、それは一旦置いてリンクに対して一つの疑問を投げかけ。どうやら、『盾の材質や耐久性に関係なく無効化できる』という点に対して疑念を抱いているようで)
>奏音、(玲士)、(燈)、小屋all
あげは「はい、よく出来ました!」
(奏音はあげはの呼びかけに応じてこちらに近づくが、腕の中に飛び込むのに躊躇しているような様子が見られ。これまでの彼女の言動から大人しい性格で友達作りが少し苦手なことを察し、いずれ本人から思いっきり甘えられるようになる時を待とうと、腕を広げるのを止め。対等な目線になるよう屈むと、小さな声ではあるが『あげは先生』と呼ぶ奏音の声をしっかりと耳にし、嬉しそうにはにかんで)
>シグマ、バチキン、森all
????「分かりました!」
(そう頷けば、大鎌の彼の指示に従って少女は何時でも必殺技を撃てるように準備を始め。一方、ランボーグは彼の放った魔力球をチェーンソーで地面に撃ち落とすと、ターゲットを大鎌の彼に絞り、少しずつ近づいていき。ランボーグが気を取られている間、少女もタイミングを伺い待機する。が、先程ランボーグが魔力球を弾き返したことを思い出すと、待機していた状態から一転。光弾を生み出し、両手で持って構え始め)
????(まずは、あのチェーンソーをどうにかしないと…)
(ランボーグは白い彼に迫ると、チェーンソーで攻撃するため片腕を大きく振り上げようとする。少女はそのタイミングを見逃さず、ランボーグの手首目掛けて光弾を発射。結果は命中。チェーンソーはランボーグの手から離れ、最終的に少女の元へ転がり落ち。それを確認した少女はもう一度チェーンソーを落とさせるため、タイミングを伺おうとする。しかし、彼女が反応するよりも先にランボーグはもう片方のチェーンソーを構えると、白い彼に向かって薙ぎ払うかのように横に振ろうとし)
(/チェーンソーを撃ち落とすことに関しては確定ロルを使用して頂いても大丈夫です)
>ディオ、一八、李、仁、花郎、(リンク)、all
玲士(れいじ)「……。」
(ディオの能力が彼自身から明かされ、リンクの言葉に降参だとの声を静かに聞いていたもののそっと彼の膝元に近付いて見上げ。敵意が無いと証明してくれた彼を見つめながら「その言葉、信じるよ。…一緒に行こうか?ディオおじさん。」と、相手の言葉を此方も信じると告げ。丈高い彼(ディオ)へと玲士も金色の目元を猫のように細めて笑い)
>あげは本体様(/状況説明の追加分をありがとうございます…!気が利かずに申し訳ありません></本体会話レス不要です~*)
>あげは先生、奏音、all
玲士(れいじ)「うん?」
燈(ともり)「アゲハ先生…?」
(何かあれば頼って良いと、優しい腕の圧と体温が離れる際に小さな声量で囁かれ。金色の瞳(め)と紅い瞳(め)の幼い兄弟できょとんとしながらも真上にある栗色の瞳を見上げ。その瞳色にはいつもの優しさと芯の強さが宿ったような、何らかの決意が芽生えたらしい相手の様子を目にした二人は遅れるように反応して)
玲士(れいじ)「おっ、良かったじゃん?奏音。」
燈(ともり)「僕等モ、モウ一回っ」
玲士(れいじ)「わっ、俺等はもういいだろっ…!」
(奏音にも優しく腕を広げていたあげはは彼女の意思を汲んで腕を下げ、玲士も奏音へ顔を向けながら"良かったな?"と笑顔でいると燈が自分ももう一回と言い出し。気恥ずかしさで慌てて逃げようとした兄とあげはの前に大人しく立っている奏音を突進で巻き込んでいき。揉みくちゃになった子供団子(奏音、玲士、燈)があげはの腕の中へと)
>リンク、アクセル、ラスト、レッド、ゴー、(仁)、(アイディ)、all
玲士(れいじ)「木と木を繋いで簡易的な橋を?知れば知る程凄い…、魔法みたいだ。…うんっ、是非頼りにしてる。またいつかリンクの住む世界も見てみたいな?」
(文明の利器や魔法のような能力には驚かされっぱなしで玲士も目を丸め、案外すぐに彼の能力が披露されるかもしれないとの話には大いに喜んで頷き。いつかそんな彼の居る世界をこの目で見てみたいものだと話し。奏音へと応えるリンクなりの茶目っ気を目の当たりにすると微笑ましさを感じながら玲士も小さな笑いを堪えて。個性豊かで賑やかな彼等の自己紹介や渾名も決まってきたところで)
>all
玲士(れいじ)「よし、そろそろ麓の村へ出発しようか。」
燈(ともり)「準備、オッケーっ!」
(頃合いを見た玲士は周囲に"そろそろ出発しようか?"と小屋内のメンバーに話し掛け。仁から貰った森の地図と方位磁石を鞄に詰めた燈も元気良く返事をし)
>玲士、燈、all
DIO「ああ、そうだな…」
少し笑いながら信じるという言葉を頭の中で反芻する、どうやら彼はもう何かの企みは諦めたようだ
李「…脅威は過ぎ去った…ってこと?(時間停止…なるほど…怖かったわけだ…)」
彼の敵意が無くなった事を確認すると胸を撫で下ろす
三島「ああ…きっと彼は力になるだろう…(好奇心が湧いてきた…一度手合わせしてみたいものだ…)」
出発を楽しみにしていた一八は少し楽しそうだ
花郎「さ、これから情報収集だぜ。一人成功したらまともに動かなくなりそうだが…」
ちらりと仁の方を見てそう言う
>仁、アイディ、all(/出発待ちます~*)
>1006匿名さん(/いらっしゃいませ…!こちらは無登録スレとなっておりますっ*プロフィール投稿後は「山小屋or森or濃霧の森」に居るメンバー様へ絡み文を投稿してくださるか、独自で何処かを彷徨う絡み文でも大丈夫です*お好きなタイミングと場所でどうぞ…!)
キャラ名:リク
原作:キングダムハーツシリーズ(2時空のリク)
一言:、、、早く、もとの世界に戻りたいな、
キャラ名:メタナイト
原作:星のカービィ(小説の夢幻の歯車時空)
一言:ここは、、、一体、、まぁいい、
(/版権キャラ2名って大丈夫でしょうか?
(/キャラ追加させていただきます。一度にまとめていなくてすいません)
キャラ名:シグバール
原作:キングダムハーツ
一言:全く、こんなとこに任務なんて、雑用とでも俺のことを思ってんのかぁ?
>山小屋all
ロクサス「う~ん…任務で来たとはいえ、ものすごくぼやっとするなあ…」
シグバール「坊や、それくらいは我慢しなくっちゃあノーバディとして生きていけないぞ?」
ロクサス「…(坊やって言い方、いつになったらやめてくれるんだろう…)」
シグバールがあたりを見渡しながら言う
シグバール「小屋に人気があるな…調査任務だし、まずは視察くらいにして、どっかで人がいなくなったところで忍び込めばいいだろ」
ロクサス「どうして泥棒みたいなことするんだ?外においてあるものくらいは調べておいたほうがいいんじゃないか?」
シグバール「…まあめんどくさいが、やっておけばしんどい日の任務がちょっとはラクになるし、やっておくとするかな」
二人が外のものを確認しに山小屋に近寄る
(/作品が同じな方が動かしやすいのでメタナイトではなくアクセルにします、、、
キャラ名:アクセル
作品;キングダムハーツ
一言:えー、。。どこ?ここ
>all 山小屋
リク「どこだ、、ここ」
アクセル「知らね、歩き回ってりゃわかんじゃね?」
リク「そうだな、、、」
二人で数分歩いてると山小屋があり
リク「山小屋。、、気配ありだな、」
キーブレードをいつ出せるように身構えながら近づきアクセルはチャクラムを一応構えて面倒臭そうに一緒に歩いて
>リク、アクセル、(ロクサス、シグバール)、all
花郎「おいおい、何だお前ら?もしかして遭難者か?(あの赤髪…武器を持ってやがる…もし危害を加えるのなら…)」
扉を開けると謎の二人組が小屋に近づいてきており。ふざけた口調ながらも武器らしき物を見て警戒しているようだ
(/絡ませていただきました/)
>花郎
リク「、、、ここのことがわからず警戒していたまでだ。あんたらに敵意がないならこちらも武器をしまう」
リクは扉が開く直前に気配を察して深くフードを被って武器のキーブレードをとりだし
アクセル「なんだお前ら、はこっちの台詞でも有るんだよな~、ま、自己紹介位するぜ。アクセルだ、そこのフード被った同じコートのやつがリク、宜しく出来るかはお前らしだいかな~、記憶したか?」
あくまで武装は解かずたんたんとそう告げて
>花郎、リク、アクセル
ロクサス「何だあいつら…機関のコートを着てるぞ…」
シグバール「あ~…なるほど。機関は偽機関員の調査をさせたいってハナシらしいな」
ロクサス「(ますます見つかっちゃいけないな…今はいわゆるスニーキングミッションの姿勢で行くべきだな)」
二人は気配をさらに消し、完全に見えないところに行き、三人の会話をチラチラと見届けようとする
>花郎、ロクサス、シグバール
アクセル「なぁんか気配が、、気のせいか?、、つーかリクさんと一緒いるのばれたら俺ダスク行きじゃね?、、いや、、分かりきってることか、フード取んなよリクさん」
少し真剣な声でこそっとつぶやく、見知った気配が一瞬感じられたが気のせいだろうと判断し、しかし警戒を怠るわけには行かないからアクセルも深くフードをかぶり
リク「、、、あぁ、見つかったらただじゃすまないだろうし、警戒はしておく」
キーブレードを仕舞い自分の正体がばれぬよう警戒し
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★Warhammer40kからギズッゴザ(版権オリ)★ストライクウィッチーズ1991からレイチェル・A・キャクストン(版権オリ)>664★ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックスからアデレ・ゲルトルイダ(版権オリ)>984
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆鍵人-カギジン-からツバメ>807
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆とある魔術の禁書目録、とある科学の一方通行(創約とある魔術の禁書目録時点)から一方通行(アクセラレータ)、打ち止め(ラストオーダー)>884☆Fateシリーズ(FGO、Fate/Apoclyfa)からモードレット>933☆FGO/FateExtraからガウェイン>971
★佐々木夏菜子☆星のカービィシリーズからカービィ☆MARIKINonline4からシグキン(シグマ)、バチキン>976
佐々木夏菜子https://gyazo.com/f19ce892a2dc20e48b4bf3c3930ad4a7
☆キングダム ハーツからロクサス>1006☆キングダムハーツシリーズ(二時空のリク)からリク>1009☆キングダムハーツからシグバール>1010☆キングダムハーツからアクセル>1011
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はとある山小屋へと集まり、この異世界から抜け出す為2日目より麓にある村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
《山小屋メンバー》(※上からプロフ順に)
燈&玲士兄弟、IDW(アイディ)、雨乃森奏音、三島一八、風間 仁、李超狼、花郎(ファラン)、DIO、聖あげは、リンク、一方通行(アクセラレータ)、打ち止め(ラストオーダー)、モードレッド、ガウェイン、ツバメ(小屋の外にいる?)
→ただいま山小屋メンバーは2日目の朝、皆でわいわいと朝食をとった後、村へ出発の予定です。
《森メンバー》(※上からプロフ順に)
虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム)、シグマ、バチキン
→森で目を覚ました三人は突然現れたランボーグと戦闘中です。
《濃霧の森メンバー》(※上からプロフ順に)
アデレ・ゲルトルイダ、佐々木夏菜子、カービィ
→濃霧の蔓延る森のなかで出会った迷い人の三人は自己紹介をされている途中です。
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>1009匿名さん(/本体のみで失礼致します。スレ主様のルール類>1の記載にある通り、ご自身で管理が可能であれば版権、オリ共にキャラクターの数は問いません*)
↓スレ主様ルール類>1からの抜粋
・操作キャラは本体様一人につき基本3、4人まで。(管理出来そうなら何人でも可)
>アクセル、リク、all
花郎「んで、質問するぞ…お前らは誰だ?見た感じここに元々居なかった感じだが…」
何かをヒソヒソと話す二人を少し警戒してそう言う
>花郎、(ロクサス、シグバール)。all
アクセル「さっきいったろ?それにそっちから名乗るのがれーぎじゃねーの?、俺はアクセル、こっちの黒コートは、、、(少し悩んで)リア、ってやつだ」
リク、とばかしょうじきに告げてもよかったが回りに誰がいるかわからず昔の自分の名を出す
リク「オイコラッ、、!!!いや、、正解かもしれんが、、、おいっ!!」
小声で文句をいい軽くどつき
アクセル「いてっ、、、まぁ、ここには飛ばされてきた、異世界人ってやつ?」
軽くどつかれたとこを擦りながら
>リア?アクセル、(ロクサス、シグバール)all
花郎「フーン、なら話は早い。この小屋はこの世界に迷子になった奴らが集まっていて、今から麓の村とかに行くんだが…来るか?元の場所に帰れるかもしれないし…」
少し考えたあと二人を見ながらそう言う
DIO「おい、遅いぞ、花郎…ちゃんと準備を…む?(この二人組以外の気配もある気がする…)」
花郎が無駄話でもしているのかと思い外へ出ると何やら二人組と話していて、少し不思議に思いながらも花郎の隣に立つ
>(ロクサス、シグバール)花郎、ディオ、all
アクセル「へぇ、、、何人か同じ境遇が、、ね、、、つーかさっきから意図的に気配消してるやついねぇ?いや、うん怪しさは俺たちのが凄いけど」
黒コートで二人とも深々とフードを被ってる、怪しいのは自覚ありだ、そして知った気配だから気になってるらしい
リア(リク)「小屋に居させてもらうか、、、気配、、まぁ、、、感じないこともないな」
フードで見えないがずっと目隠しをして過ごしているため気配には敏感である、
>アクセル、リク、花郎、DIO
ロクサス「感づかれてるのか…それっぽいことを言ってる」
シグバール「それよりなんだあんな服装した黄色い男は!!熟しすぎたバナナみたいな色味してるぞw」
少し笑いをこらえた感じでそう言う
ロクサス「バレたら任務にならないぞ!追跡を続けて、バレたとしたらごまかさなくちゃならない!」
シグバール「はいはい、真面目坊やくんw」
ロクサス「(真剣に任務に取り組めよ…まあともかくキーブレードも見えたし、この前トワイライトタウンにいたあの偽機関員と同じと考えていいかもしれない…)」
まだ隠れることを二人は続けようと
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