影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>奏音、all(/奏音様、一覧支援ありがとうございますっ*助かります><皆様の追加キャラ&プロフィール追加把握致しました*)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★ギズッゴザ★レイチェル・A・キャクストン>664
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
★花園詩音(はなぞの しおん)>162★テヴィ>735
花園詩音
https://gyazo.com/c00e99119f81c8863829d232d3686181
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆鍵人-カギジン-からツバメ>807
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆とある魔術の禁書目録、とある科学の一方通行(創約とある魔術の禁書目録時点)から一方通行(アクセラレータ)、打ち止め(ラストオーダー)☆Fateシリーズ(FGO、Fate/Apoclyfa)からモードレット>933
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はとある山小屋へと集まり、この異世界から抜け出す為2日目より麓の村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
ただいまは2日目の朝、皆でわいわいと朝食をとっています*そこへ次々と現れる迷い人達が…、
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>玲士、燈、all
花郎「はは、確かにな!」
(そう言うと楽しそうに笑う)
三島「…燈が大きくなるときは俺も縮んでいるのだろうな…」
>玲士、燈、小屋all
DIO「…(子供か…まあ良い…)信じられないと思うが、私はこの世界に迷い込んでしまった…君たちはここの情報を知っているかね?」
(扉が開く燈の目の前には黄色い服を着た男が立っており、この迷い込んだ世界の情報を聞こうとする)
李「…!?な、何だこの気配は…(扉の前から何か邪悪な物を感じる…!)」
(扉は見えていないが李が扉前に居る邪悪な気配を感じ取り、椅子から急に立つ、周りの者から見れば変に見えるかもしれない)
>玲士くん 燈くん 詩音さん テヴィさん あげはさん リンクさん 仁さん 花郎さん 一方通行さん 打ち止めさん モードレッドさん all
奏音「ふふっ、元気ですね…」
(すっかり輪の中に溶け込んでいる様子の打ち止めをほんわかとした気持ちで眺めた後、自身もケーキを持って席に戻る。しばらく座ってケーキを食べていると、かなり頑丈そうな鎧を着込んだ人物が近くに来た為に身構えてしまうも、鎧の中が気さくな態度の女性だと分かれば、ホッとしたように息を吐く。…が、鎧よりも気になったのは)
「…ッ!!(…あの速度の換装をこうも容易く…もしかしたら、高名な魔術師、あるいは…)」
「あの…名前を伺っても?」
(一瞬で重装備からドレスらしき服へと変化させた技術の方で、そのあまりの素早さに驚きを隠せずぱちくりと目を見開いていた。もしかしたら凄い魔法使いかもしれない、とワクワクしながら席を離れると、目の前の快活な騎士に憧憬の眼差しを向けつつ名前を聞こうとして)
>DIO、一八、李、仁、デビ仁、花郎、奏音、all
燈(ともり)「オ父サンっ…!アレ?…違ウ人?」
(自分達を迎えに来てくれたのだと思った燈は扉を開けた瞬間、ぎゅむっと膝元に顔を埋めるよう抱き着き。埋めた感触が着物でない事にはたっと気付くと視界に黄色のズボンが見えて、そろりと見上げると金髪の男性であったからかきょとんとして"間違えた"と呟き。ガタッと椅子の動く音がして燈は小屋内を振り返ると、異変に気付いたような李が此方を見ながら青褪めていて)
玲士(れいじ)「申し訳無い…。弟が父親と間違ったみたいだ。」
(深紅のドレスに身を纏う女性へと興味津々にする奏音の隣で此方も優に190センチは越えているような彼(DIO)が扉から見えては少し奏音達を庇うようにモードレット側へと奏音の背をやんわり動かして避難させ。手を離すと扉の入り口に聳え立つ大きなブロンド髪の彼に玲士も近寄り、何か情報を持っているかと聞かれると首を振りながら「俺達も同じ境遇で…まだ何も分からないんだ。これから麓の村に降りて情報を貰ってから森を探索しようと思ってるんだけど…、貴方も一緒に来て協力して貰えると助かる…。」と、或る種軍人や殺伐とした周囲の大人達、それを纏める父親の一般には無い雰囲気に慣れてしまっている子供達は逆にDIOに対しても畏怖の様子を見せず。物怖じしないどころか強面の彼にも元の世界へ帰れるよう協力して貰えないだろうかと玲士も交渉して、彼の異様なオーラを察知した李からしては何も知らない子供特有の怖い者知らずに見えるかもしれず)
>玲士、燈、all
DIO「…?そうか…お前達も同じ境遇か…分かった…協力しよう…私はディオ・ブランドー…人間だ…(私が吸血鬼ということを悟られてはいけない…そして、ここに居て目的を完遂させるのも良いかもしれない…)」
いきなり子供に抱きつかれたら普通なら反応を示すのだろうが、彼の場合は表情一つ変えず一瞬燈を見つめただけだった、協力を促されて何か考えた後に頷き、人間時代の名前を名乗る
李「…(感覚で分かる…アイツは人間じゃ無い…昔の仁や一八と同じ様なものを感じる…!)」
表情を戻した後、少し動揺しながら席に座る
>燈、玲士、アイディ、小屋all
あげは「へぇ~!これ、君…じゃなくて、アイディちゃんが作ったものだったんだね。これ、めっちゃ美味しいよ!形もかっこいいし!」
(燈から『アイディ』と呼ばれる少女がゴリアテベーグルを作ったと聞けば、早速彼女の方に顔を向けて名前を呼び、彼女が作ったベーグルに高い評価を出せば「私はあげは、聖あげは。これからよろしくね!」と軽く自己紹介をし。その後、何故か緊張したような面持ちの玲士を見て「玲士くん、何かちょっと顔赤くない?熱でもある?」と一瞬彼の顔色を心配するが、弟の燈と2人でコソコソと話す様子を見れば、何かを察したのかクスッと笑いをこぼし、その様子を見守って)
>燈、玲士、李、DIO、奏音、リンク、モードレッド、小屋all
あげは「?……えっ、燈くんどこ行くの!?」
(しばらく兄弟達を見守っていると、2人が何故か扉の方に視線を向け、その後すぐに突然燈が扉に向かって駆け出し。何事かと思ったあげはは食事を中断し、どこに向かうのかと言葉を投げかけ。燈が扉を開くと、どうやら再び迷い人が訪れていたようで。あげはは彼が駆け出した理由が分かるとホッと胸を撫で下ろし、黄色い衣服に身を包んだ彼を案内しようと椅子から立ち上がろうとする。しかし、その前に勢いよく立ち上がった李やどこか警戒した様子で扉に近付く玲士を見て、異様なオーラを感じ取れないあげはは立ち上がるのをやめ、不思議そうに迷い人の男を見つめ)
あげは(なんか、私や打ち止めちゃん達を迎えてくれた時と雰囲気が違う気がする。ピリピリしてるっていうか、歓迎ムードじゃないって感じ…)
(DIOと名乗る男は玲士の協力要請を受け入れる姿勢を見せるが、何故か自分達を迎えてくれた時よりも緊張感のある空気に違和感を抱き、その理由を考察してみることにし。少しして、打ち止め達が小屋に来た際に玲士が刀の鞘に手を伸ばしていた記憶を思い出すと、ようやく玲士と李がDIOに警戒心を抱いているであろうことに気付き。ただ、今は何もしてこないだろうと考えれば、扉前の様子に何も気付かない素振りを見せながら注意を向け)
>玲士、燈、あげは、all
DIO「どうしたんだい?君、動揺しているように見えるぞ…何か気になることでもあったのかね?フフフ…(警戒されているようだが…ここは少し…驚かしてやるとするか…)」
気づくと玄関前から居なくなっており、パッと李の前に突然現れ、こう言う
風間「…何…!」
李「…!いや…何も無いよ、気にしないでくれ…(…何をしたんだ…?コイツ…)」
そう言うとコップの水を飲む
デビル仁「…何だと…!」
三島「…(花郎、もしコイツが誰かに危害を加えたら動け…!俺も動く…)」
ハンドサインを出して花郎に伝える
花郎「…(ああ…!分かった…!)」
花郎も小さく頷く
>ディオ、李、一八、仁、デビ仁、花郎、all
玲士(れいじ)「本当かっ?…助かる、俺は玲士(れいじ)、こっちは弟の燈(ともり)だ。宜しく、ディオおじさん。」
燈(ともり)「ディオオジチャン、座ル?」
(一八と同じく親しみを込めて"ディオおじさん"といった敬称を二人で付けながら改めて兄弟も名乗り。燈は背の大きいディオのズボンを引っ張って小屋内に招き入れ、たまたま誘導した席が警戒している李の目の前であり。燈はというと大きい大人達に囲まれて喜んでいるのかよいしょと登った隣席でにこにこし。「オジチャン、ドウゾ?」と冷たいお茶のグラスを彼(DIO)に渡そうとして)
>燈、玲士、all
DIO「ああ…ありがとう…」
そう言うとゆっくりとお茶を飲む
李「…(何かコイツが危害を加えようとするのなら…この小屋には動ける者は大勢居る…ひとまずは警戒しておきながらも普通に接するか…)」
仁や一八を見てそう思う
>あげは、all
玲士(れいじ)「ね、熱は無いから大丈夫…。」
(あげはから熱があるのかと聞かれてぱっと顔を上げる玲士は慌てて片手を振り。それを見ている燈が可笑しそうに笑ってあげはに向き「フフ、アゲハ、学校デ人気ノ先生ノ雰囲気ソックリっ。玲士、ソノ先生好キダカラ、アゲハ似テテ、照レテルミタイ。」とコッソリ兄が慌てる理由を教えて。隣で徐に聞こえている玲士は「…~ッ何でバラすんだよっ燈。えっと、や、あげはが先生に見えるとか、そんなんじゃなくて…。年齢も違うし、呼び声が?似てるだけで…。う、その、…。」と、自分が好意を寄せている恩師の先生に似ている事をバラされて耳まで真っ赤になり。あげはに違うのだと弁明して、皆の持ち運び用の昼ご飯にとベーグルサンドを作る手を止めながら両手を弱々しく振るものの顔面の熱さに相手を視認するのも儘ならず、気恥ずかしさに視線を落として弱り果て。何もバラさなくていいじゃないかと弟の悪気無い口の軽さに溜め息し)
>ディオ、李、一八、仁、デビ仁、花郎、all(/入れ違いレスすみません><合わせてくださってありがとうございます*)
燈(ともり)「李ィ、ドウシタノ…?」
(燈のはいごでDIOが一瞬消えて李の近くに立った事へと気付かないまま、冷たいお茶を飲む彼(DIO)を燈は"大きいなぁ"と暢気に見上げて。ざわめく李達に首を傾げながら)
>燈、all
李「ああ…燈、何もないよ…気にしないで…」
そう言うと汗を拭く
DIO「…(少し驚かせてやったのにこの男…冷静さをもう取り戻している…面白い…)」
何かを考えるように笑う
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 思い出の服(旧英傑の服(ブレワイorスマブラ版英傑の服))
足 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備)
武器 マスターソード(スクラビルド素材 瘴気の槍)→ 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは (詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 一方通行 打ち止め モードレッド DIO
リンク「そうか…ありがとう。そういう時が来たら、頼らせてもらうかもしれないな――ふむ、俺が知り得る限りの情報だとハイラルやゾナウ文明関連…後は武器のコレクションの話題ばかりになりそうだが…それでもいいのなら」
(此方の回答に小さく微笑みながら、気遣いからか自分達にも頼ってほしい、そしてまた色々と教えてほしいというお願いをするレイジに対し、あまり表情こそ変わらないものの、素直な感謝の言葉と、基本的にはハイラルに関することやゾナウ文明に関すること、もしくは自分の武器コレクションの話題がメインになりそうだが、それでもいいのならと快諾して)
リンク「…………………………(マスターソードが…退魔の剣が反応を示している。この男は…"魔王ガノンドロフ"と同類だ。相手に取り入り、己の欲望のために行動に移そうとするやり口も何もかも…それにあの能力、シーカーストーンの"ビタロック"と同じ、時に干渉する…いや、停止させる力で間違いない…少しでも誰かに危害を加えようとするのならば、"あらゆる手を使って"でも、確実に仕留める)」
(次々と来訪者が訪れる中、次に来た黄色い服装の巨漢にそれぞれが各々(その殆どが警戒の反応を示している)の様子を見せる中、リンク自身も招かれざる存在が来たことは既に気配から察知していた。そして…背中の鞘に納められている退魔の剣、マスターソードがこの男に反応して強き聖なる輝きを放ち続けている…それはつまり、剣が覚醒して本気の状態であり、この男が嘗て己の手で討ち果たした魔王ガノンドロフと似た性質の持ち主であることを如実に表していた。そして先程の瞬間移動能力じみた力…それは大いに覚えのあるものであり、それこそ嘗てシーカーストーンで己が使っていた時を止める能力、多少の差異はあれどビタロックのそれとほぼ同質のものであると気付く。音もなくレイジやトモリの近くまで歩みを進め、何時でもマスターソードに手をかけられる状態にして無言でその場に佇む。背中の退魔の剣が輝きを絶やさない中、リンクの右腕もこの世のものとは思えないような緑色の不可思議な光を放ち続けていた…)
(/マスターソードがデストロイモード突入&似たような能力を嘗てシーカーストーンで使っていたために時止め看破とかなり殺意剥き出しムーブに…これもあまりに卑劣ムーブをかましまくったティアキンのガノンおじさんが悪い(リンク自身も不意打ちから庇った際に腕やられてる上に、自分の分身を姫様に化けさせて各地で天変地異レベルの洒落にならない悪行の限りを尽くしたり(ゴロン族だけ物理的にも環境変化にも強すぎるためヤク漬け)、騙し討ちからの騙し討ちでソニア様を背後から不意打ちで殺害したり))
>リンク、all
DIO「君はどう思うかね?君がこれからの人生何を見るのか?泥か?星か?それともがむしゃらに突き進むのか?どうかね?(あの目…私の能力を見抜いたか…?)」
気づくとリンクの隣にパッと現れ、質問を投げかける、どうやらDIOは彼が何かに感づいた事に気がついた様だ…
>リンク
玲士(れいじ)「うん、ハイラルでも武器の話でも良いし。リンクの好きなものだとか…、何をしてる時が一番幸せだとか。そんな事も教えて欲しいな?」
(あまり表情は変わらないものの、ある意味全く擦れていない青年なのか。誠実で真面目な性格が相手の言動からも窺えて子供なりに大人のリンクを微笑ましく思い。武器のコレクションが話題の中心となるかもしれないと前置いて話すリンクに頷きながら勿論だと笑顔で話して、後は何気に何でもそつなく熟なす彼自身の事が気になる様子で)
>ディオ、リンク、一八、李、仁、デビ仁、花郎、all
玲士(れいじ)「…、」
(自分達の側で密かに臨戦態勢へと入るリンクに玲士も振り向いて、彼の帯刀する剣が光を帯びている事を目にすると「リンク。」と彼の名を呼んで、不思議な微光を放つ右手にもそっと片手で触れて力を抜くよう宥めるように。二人の囚人の男が見た風景(不滅の詞)を引用して勘付いた彼(リンク)へ悪戯に問うDIOへと玲士も金色の瞳をじっと向けて)
玲士(れいじ)「逆にディオおじさんは…鉄格子から何処を見つめる人だ?…底の見えない泥か、…夜空の星を見て希望を見出だせる人だろうか。」
(心根に備わっている精神力が違うと目にする風景が違って見えるといった話だ。それを人に問う辺り、もしかすると彼(DIO)は前者(真っ暗な泥を反射的に見てしまう)なのかもしれず。逆に貴方はどんなに絶望的な状況にあろうとも、逆境に打ち勝つ覚悟がある人物なのか?と此方も静かにこのDIOという男性へと問い返して。不意に小さく笑むと「ん、こちらは退魔の騎士のリンクだ。とても強いから甘く見ない方が良いぞ?自己紹介がそこそこに済んだら…そろそろ麓の村へ出発しようか。これ…、必要無いかもだけどリンクの分な?心配ならゾナウ文明の冷蔵保存で持ち歩いてくれ。」と、何事も無かったかのようにリンクへと笑顔で兄弟が作成したハムチーズのベーグルサンドが入った紙包みを彼に渡し。彼(DIO)の思惑に関しても"大丈夫"だと笑んで示すように)
玲士(れいじ)「よいしょっと…、一八おじさんっ、李、花郎に仁達。なるべく小屋に忘れ物が無いように出発準備してくれるか?」
燈(ともり)「忘レ物っ、無イ?」
(弟と共に皿を洗って元の位置に乾かすと二人とも手拭いで水気を拭いて台から降り。異世界に自分達の時代の物を残していては影響が計り知れないからか、せめて忘れ物が無いようにと一八達に手を振りつつ元気良く話し掛けて)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★ギズッゴザ★レイチェル・A・キャクストン>664
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
★花園詩音(はなぞの しおん)>162★テヴィ>735
花園詩音
https://gyazo.com/c00e99119f81c8863829d232d3686181
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940
☆鍵人-カギジン-からツバメ>807
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832 リンクプロフ追加>941
☆とある魔術の禁書目録、とある科学の一方通行(創約とある魔術の禁書目録時点)から一方通行(アクセラレータ)、打ち止め(ラストオーダー)>884☆Fateシリーズ(FGO、Fate/Apoclyfa)からモードレット>933
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い込んでしまった者達はとある山小屋へと集まり、この異世界から抜け出す為2日目より麓の村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
ただいまは2日目の朝、皆でわいわいと朝食をとっています*そこへ次々と現れる迷い人達が…、
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
>玲士、燈、all
三島「ああ…」
風間「…良し…」
デビル仁「俺は仁の体に戻るぜ…」
李「花郎、荷物は纏めたかい?」
花郎「ああ!バッチリだ!」
DIO「…私は[今でも]泥を見るかもしれない…だが…これから星を見るのかもしれない…人との出会いは運命なのだからな…」
(すると何処からか出したマントを羽織り何かを思い出す様にそう言う)
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 思い出の服(旧英傑の服(ブレワイorスマブラ版英傑の服))
足 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備)
武器 覚醒マスターソード(30+瘴気の槍40×2倍で攻撃力140)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは (詩音)(テヴィ) 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎 一方通行 打ち止め モードレッド DIO
リンク「ふむ…俺の事か?さして聞いても面白いことなんてないと思うけどな…そういったことは即座には思いつかないが、強いて言うなら何事もない平穏と、最近はゾナウギアを用いたマシンの開発…かもしれない。色々と種類の組み合わせやコンセプト、つける角度など試行錯誤しているといつの間にか時間を忘れて集中している。それこそ空を飛べるエアロバイクのような乗り物や自律して敵を追尾攻撃する兵器など、使いこなせれば移動や戦闘にも便利だぞ。実はその辺に落ちているものや武器など"ゾナウギア以外のもの"とも組み合わせられたりもするけどな」
(どうやらレイジはハイラルなどの話でもいいが、個人的に自分のことを聞きたいらしい。リンク自身は特にそういったことは意識しているわけではないし、家のことを語るにしても堅苦しいものばかりで面白みに欠けるため、即座に思いつかないものの…強いて言うなら何事もない平穏、そして最近はゾナウギアを用いたマシンの開発に注力していることを明かす。彼の口ぶりからかなりの数のゾナウマシンの作品を作り出していることが如実に分かり、この旅の内にそれらを目にすることももしかしたらあるかもしれない。)
リンク「…いや、結局あれやこれやで食事も結局できずじまいだったからな…ありがたくもらっておくよ――その質問に対して俺は答えを持ち合わせない…強いて言うなら、次世代を担う者達に、"嘗ての悲劇"が繰り返されないよう王国を復興し、平穏の戻ったあの世界の行く末を見届けることのみ…たったそれだけのことでいい。なら、せいぜい嘗ての己と決別できるよう、意志を強く持つことだ…それができなければ、"あの男"と同じ末路を辿ることになるだろうからな」
(レイジから目の前の男に関しては大丈夫だから、という意思疎通を受け本人がそう言っている以上これ以上本当に危険を及ぼさない限りは手を出さないつもりのようで、彼から渡されたベーグルサンドをありがたくもらっておくと仕舞いながら右腕の光は収まるが、マスターソードに関しては自動発動のためこの男が近くにいる限りはずっと覚醒を続けたままになる。こればかりはどうしようもないため、こちらに揺さぶりをかけるためと思われる質問に答える前に結果的にレイジからカウンターを返されるような形で一旦引いた男に、その質問に関する答えは持ち合わせないと先に宣言した上で、今成すべきことは次世代を担う者達のために王国を復興し、あの世界の行く末を見守る…ただそれだけのことでいいと静かに答えつつ、泥をまた見るかもしれないが、人との出会いで星を見るかもしれないとレイジに返した答えに関しては、ならせいぜい嘗ての自分と決別できるよう、意志を強く持つことだと焚きつけるような言い方を敢えてし、それができなければ"あの男"と同じ末路を辿るだけだ、と未だに背中で光を放ち続けるマスターソードを一瞥しながら激戦の末にただの人間一人に負けた真実を認めきれず、自我も肉体も捨ててまで力を更に得てもなお、それでも己に討ち取られてこの世から消滅した魔王のことを指して意味深な言葉を投げかけ)
>リンク、all
DIO「成程…素晴らしい答えだ…意思を強く持つ事…か…(旧友が言ったような事を言うじゃあないか…私のスタンド…「世界」…時を止められる時間が3秒ほどに落ちてしまっている…拳一発か…短距離移動にしか使えない…だが…また9秒、いや、それより長く止められるようにしてやる…!)」
>小屋ALL
打ち止め「ミサカっていうのは私のお姉さま(オリジナル)の名前だから厳密には妹達(シスターズ)20001号、打ち止め(ラストオーダー)っていうのがミサカの名前だよ!ってミサカはミサカはややこしい一人称を交えつつ詳しく説明してみたり!」
(モゴモゴと食べ物を頬張りつつ自分の名前のややこしい部分を解消すべく詳しく説明する。そのすぐ近くでDIOの出現やリンクや玲士のやり取りを横目に、自己紹介を行うモードレッド)
モードレッド「オレの名前はモードレッド、父上・・・アーサー王の円卓の騎士っていやぁわかるか?魔術師じゃねぇさ、魔力は使うがな。」
(自分の身の上をさらっと話そうとしたものの、円卓の騎士でありながら叛逆の騎士であるためどう話そうか迷った挙げ句そこそこ適当に自己紹介をする。)
一方通行「・・・アーサー王の円卓の騎士・・・?そりゃァ・・・いや有り得ねェもんでもねェな。」
(アーサー王、円卓の騎士、いわゆる英国の伝説の登場人物を名乗る人物に眉をひそめるものの彼の世界にも北欧の最高神を名乗る魔神やら聖書に登場する大天使『神の力』(ガブリエル)やらが居るため実在してもおかしくはないか、と考えたようで)
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