影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、燈、あげは、all
詩音「そうですね、冷めちゃう前にいただきます。」
テヴィ「ええと、両手を合わせて…いただきますっ!」
(和洋はあまり気にしていないが、せっかく皆でベーグルを作ったのだから、と詩音は普通の輪っかのベーグルを取り、まだテヴィに箸の使い方を教えていなかったことに気づき、混乱しないように小声で「これはまだ使わなくていいですよ」とテヴィの手元の箸を遠ざけ、ラタントレイを少し寄せ、「どれを食べますか」と聞けばテヴィはうさぎのベーグルを取って。)
詩音「そうですね…今日中…に見つかるかはわかりませんが、せめて何か出口につながる進展は欲しいですね。…とはいえここはあまり知らない地、何が起こるかわかりませんので焦って無理をしないようにしないと。」
(詩音は今日の方針と希望的観測をする玲士にこくりと頷き、自分にも言い聞かせるように焦りは禁物と注意して。その後仲良くなったことに安心する玲士と、昨日は『ちゃん』と付けいていたが皆の前では秘密を守って『くん』と付け自分を友達と言ってくれたあげはに、嬉しさと、少し恥ずかしい気持ちで小さな声で「はい…友達、です」と言い、テヴィは今まで元の世界で対等に接してくれる者がいなかった主を見てきたため、こうやって優しくしてくれる皆さんのことは守らないと、と思ったが、よく考えたらあげはは自分の名前も読んでいたことにそこでようやく気付き、「えっ、ぼく…私もですか!?」とつい大声で聞き返して)
>リンク、玲士、all
詩音「…僕は花園詩音、リンクさん、よろしくお願いします。」
テヴィ「私はテヴィです!ここ、座るですか?」
(詩音は能力を使うかどうか悩み、先日使いすぎて疲労したことを考え、結局使わないまま自己紹介をして。テヴィは玲士に騎士と紹介される彼に確かにそう言われると強そうだと彼の風貌からそう思いながら一緒に食べようと空いている椅子を引いて歓迎し)
>燈、all
三島「合っているぞ?」
花郎「おっと、名前が難しいのならニックネームでも良いぜ?」
(頑張って自分の名前を覚える燈にそう言う)
>玲士、燈、詩音、テヴィ、小屋all
あげは「うん、そうだよ?何なら私…ここにいる皆は友達で、仲間だと思ってるし」
(詩音が友達だと小声で発言したのを耳にすると、嬉しさを噛み締めながら『詩音ちゃんの嫌がることはしないから』と伝えるかように優しく微笑み。大声でこちらに聞き返すテヴィに思わずクスッと笑うと、一切恥ずかしげもなく小屋にいる全員を仲間であり友達だと思っていることを伝え。新たな迷い人を呼びに行こうと玲士が行動しようとすれば、「分かった。それじゃあここで待ってるね」と小さく手を振り返して部屋へ向かう様子を見送り)
>リンク、玲士、テヴィ、all
あげは「聖あげはだよ!よろしく、リンクくん!」
(扉を開ける音と共に玲士に案内されるようにして現れた青年を見れば、簡単に自己紹介をし。騎士のような風格を漂わせる彼からは何処と無く堅苦しいような印象を感じ取ったのか、「そんなにかしこまらなくていいんだよ~?ほら、一緒に食べよ!」とテヴィが引いた椅子に来るように手招きをし)
参加希望です!
作品名:とある魔術の禁書目録、とある科学の一方通行(創約とある魔術の禁書目録時点)
キャラ名:一方通行(アクセラレータ)
一言:「チッ・・・どうなってんだ、ファンタジーがすぎっだろォがよォ・・・。」
作品名:とある魔術の禁書目録、とある科学の一方通行(創約とある魔術の禁書目録時点)
キャラ名:打ち止め(ラストオーダー)
一言:「なにこれ!?なにこれ~!これからミサカのファンタジー冒険記が始まるみたい!ってミサカはミサカは目を輝かせつつこれからの展開に希望をいだいてみたり!」
>一八、李、仁、デビ仁、花郎、all
玲士(れいじ)「花郎(ファラン)のあだ名か…、」
燈(ともり)「フゥ兄ィ♪」
(大きな大人達に囲まれてご機嫌な燈は花郎の名前を呼び難そうにしていて、発音を一八に確認していると当の本人から簡単にあだ名で呼んで良いと言われるなり燈の呼び易い『フ』だけ取った敬称で試しに呼んでみて)
>詩音、テヴィ、あげは、(奏音)、(リンク)、all
玲士(れいじ)「ただいま。…って、あげはそれ(ゴリアテ)にしたのか。テヴィはうさぎか、」
(遠慮してしまう奏音が皆へ話し掛ければ反応出来るようにしつつその場の皆にもただいまと顔を向けて、リンクの心持ちを軽くしてくれるようなあげはや彼に椅子をさっと引いてくれるテヴィの身軽な気配りを有り難く見守り。皆の自己紹介が落ち着いた所で彼女らの取った各々のベーグルには少し笑っていたものの、そういえばと詩音とテヴィに顔を向けながら「そういえば…、テヴィって"私"って言ったり"僕"って言ったりしてるけど…、癖なのか?」と、まさかテヴィに性別といったものが無いとは知らず。一人称を慌てて直すテヴィの様子が玲士は少し気になって)
>884匿名さま(/ご参加ありがとうございます*此方は特に参加許可の必要ない無登録スレですのでお好きに絡み文を投稿してくださいませ*)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
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兄:玲士(れいじ)
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★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
★花園詩音(はなぞの しおん)>162★テヴィ>735
花園詩音
https://gyazo.com/c00e99119f81c8863829d232d3686181
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801
☆鍵人-カギジン-からツバメ>807
☆ヘタリア(シリーズ)からアルフレッド・F・ジョーンズ(ア.メ.リ.カ)>814
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832
☆とある魔術の禁書目録、とある科学の一方通行(創約とある魔術の禁書目録時点)から一方通行(アクセラレータ)、☆打ち止め(ラストオーダー)
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ迷い混んでしまった者達はとある山小屋へと集まり、この異世界から抜け出す為に2日目より麓の村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
ただいまは2日目の朝、皆でわいわいと朝食をとっています*
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です*
>玲士くん all(/お気になさらず)
奏音奏音「あぁ、これ…水晶や結晶に魔力を貯めて保存してるんです、要はバッテリーみたいなものですね。コレがあれば魔力が切れたとしても、継続して戦えるんです。他にも色々と使い途はあるのですが…」
「……………」ゴクリ
(何をしているのかと問われれば、たった今魔力を吸ってキラキラと輝く色とりどりの水晶を見せながら、この中に魔力を蓄えているのだと説明し。勿論単なる充電器のような事しかできない訳ではなく、他にも様々な用途に使えるので、その内容を説明しようとした…が。さらにご飯が貰えると聞いては説明などそっちのけでリンクの方に視線を移し、どんな料理が出るのだろう?と興味津々な様子で。本来ならすぐにでもそちらに駆けて行きたいところだった)
「…今更ながら、自分から話しかけるのって緊張するのです…折を見て話に行けたら良いんですけど……もぐもぐ」
(が、初対面の人ばかりな事もあって、中々話しかける勇気が出ずにもじもじとその場に留まるばかりで。一先ず今は邪魔しないようにその場でカレーパンを食べながら、話が落ち着くのを待とうと)
>884様
(/無登録スレですのでお気軽にどうぞ)
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 思い出の服(旧英傑の服(ブレワイorスマブラ版英傑の服))
足 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備)
武器 マスターソード(スクラビルド素材 瘴気の槍)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは 詩音 テヴィ 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎
リンク「レイジ、か…ファランもそうだったが、やはり"ハイラル"ではあまり聞かない響きの名前だな…それはそれとして、よろしく頼む――ゾナウギア…といってもハイラルにしか存在しないものだから分からないな、ゾナウ文明と呼ばれた古代文明の遺物の一種で火種がない場合でも場所を選ばずに料理ができる優れものだ。一回限りの使い捨てで一度使うと消滅するのが玉に瑕ではあるが…普段から素材や食料は絶対に切れないよう常に大量にストックしておく、これは世界を旅する時の基本だからな、俺としては問題ない」
(レイジと名乗った少年は自身が一晩中鍛錬をしていたことに驚いたらしい…他にも驚いた要因はあるようだが、それについては特に追及する必要はないだろう。此方の待たせたに対しての騎士を待っていたというジョークの返しにはほぼ表情近の変化に乏しいことを申し訳なく内心思いつつ宜しくと返しながら、携帯鍋の事も気になっているようなので、ゾナウ文明という過去に栄えた文明の利器の一つであることだけまずは伝える。むしろ食料の供給に難儀していたようで、料理を提供してもらっていいのだろうか?という問いに関しては常に普段から素材や食材は常にカンストを維持して集めているため、不足することはほぼないと断言して問題ないことをアピールする。その後の感謝の言葉も快く受け取り、特に問題ないとしながらレイジの案内に従って目的地に向かう)
リンク「あ、あぁ…皆随分と元気だな。いや、未来ある子どもが元気なのは喜ばしいこと、か…なら、お言葉に甘えることにしよう――その前に、料理のレパートリーは…なるほど、タンパク源や総菜系がやや足りていない感じか。なら…マックスサーモンムニエルに魚介トマトスープ、極上肉シチューにトマトピザ、デザートに金のリンゴのアップルパイにハテノチーズのチーズケーキ、ヒダマリカボチャのカボチャケーキにしようか」
(そしてレイジの案内で朝食中のメンバーの前に出ると、各々のメンバー(あげはと詩音とテヴィから自己紹介の声と席への案内がかかる。近衛騎士と英傑を兼業していた時代にはインパやプルア、同僚兼仲間であった英傑達やゼルダ様、もしくはハイラル国王陛下(陛下や姫に関しては主従関係であるため、違う気もする)くらいしかメインで関わりのある人物がほぼいなかったこともあり、(現在では賢者であるシドやルージュ、ユン坊やチューリ、前作で共闘したチューリの父親であるテバなどの繋がりのある人物や交流、信頼関係の強く仲の良い仲間はいても、それぞれ種族の長など重要なポストにいる立場のため、日常的な友人に当たる人物は以外にもいなかったりする上、近衛の騎士、そして英傑の立場として鍛錬と厄災や魔王を滅するために戦いばかりの人生であった故に、青春といったものを経験したことも恐らくないため)慣れない空気感にやや戸惑いを見せるも、見た目にそぐわず色々な事情から百年前の人間として色々な経験をしてきた故か、老婆心なのかも定かではないが未来ある子どもが元気なのは喜ばしいことか…と己の顎に手を当てながら考え込むように紡がれるその言葉には、どこか重みが感じられて。
テヴィやあげはの提案に、言葉に甘えようとしながらもその前に食卓のメニューを確認、どうにもタンパク源や総菜系が足りていないように感じたのでどこからともなく取り出した複数の料理をテーブルに並べていく。極上ケモノ肉を惜しげもなく使い、ゴーゴーニンジンの甘みが溶け出した極上肉シチューに、タバンタ小麦とヤギのバターで仕上げたパリパリの衣にジューシーなサーモンの旨みがたまらないマックスサーモンムニエル、ツルギガニとツルギ鯛といった豪華な海の幸とハイラルトマトを煮込んだ魚介トマトスープ、タバンタ小麦を練った生地に極上ケモノ肉で作ったサラミとハイラルトマト、ハテノ村新名物ハテノチーズをふんだんに盛り付けて焼き上げたトマトピザ、デザートには希少な金のリンゴで作った甘酸っぱい金のリンゴアップルパイ、ハテノチーズを使って作ったコクのあるレアチーズケーキ、そしてハテノチーズ同様ハテノ村新名物のヒダマリカボチャを使った黄金色が美しく優しい甘みのカボチャケーキがテーブルに配膳されて)
>奏音、リンク、all
玲士(れいじ)「水晶や結晶に魔力を貯めて保存出来るのか…、」
(昨晩も大量の魔力を消費したからか、万が一の事に備えているらしい事を奏音から聞かされ。それを聞きながら彼女の魔力を吸って煌めく水晶に視線を落とすなり僅かながらに眉を弱らせ。目に見えて消耗している魔力というものが相手にとって苦しいものでは無いのかが少し気になり、不思議な光を帯びる水晶の手元から顔を上げては乱反射の光が映る深い海色の瞳と縁取られたクマを見るなり微笑み。「…色々とありがとうな?奏音、何か困ったら力になるし…して欲しい事があったら遠慮なく言ってくれ。」と、せめて自分が出来る事を協力する姿勢だと奏音に伝えて)
玲士(れいじ)「わ、凄いなっ?こんなにたくさん…、ありがとうリンクっ。」
(テーブルの上にある料理を一通り見てから足りない栄養面を補完してくれるリンクの彩り豊かで温かい料理を並べてくれて。彼の世界にある文明にも驚きつつ限界のあった食材や量の面に関してもかなりの安心感が生まれた。湯気から食欲の唆る香りに凄いと驚きながらもこれだけの手料理を分けてくれたリンクへ感謝すると、体格の大きな一八達や食べ盛りである弟(燈)。沢山食べる奏音にも顔を向けて「良かったな?奏音、燈。」と笑顔で喜びを共感して)
玲士(れいじ)「え?そうだったのか…、」
(自分から話し掛けるのは緊張すると話してくれる奏音には意外だと言うように目を瞬いて、リンク達と話せるタイミングを窺う奏音へと「じゃあ…勇気出してありがとうって伝えておいで?…リンクも皆も優しい人だから大丈夫だ。感謝したり、名前を教え合って挨拶したり…。人との繋がりはとても簡単な事で繋がるけど…、とても大切な事だ。」と、先ずは"感謝しておいで?"と言葉の声援で彼女の背中を後押しするように。鮮やかな金髪碧眼の青年であるリンクの方を見ながら「リンクっ、奏音から礼と…皆とも仲良くなりたいみたいだ。」と、リンク達に片手を振って。感謝や挨拶の出来るタイミングを計らおうと)
>燈、玲士、all
花郎「おう、全然良いぜ、よろしくな?」
(そう言うと握手するために燈の前に右手を出す)
三島「…彼にはあっていると思うぞ?」
(ハハハと笑っている)
>玲士、詩音、テヴィ、小屋all
あげは「いやー、もちろんうさぎもネコミミも可愛かったんだけど…やっぱり、ゴリアテが1番強そうでカッコいいなって!」
(こちらに戻ってきた玲士に「おかえり!」と返せば、他の2種類のベーグルと迷いながらもゴリアテベーグルを選んだ理由を話し。玲士がテヴィの一人称について指摘すると、言われてみればと先程一人称を直していた様子を思い出しながら「でも、こっちの世界だと女の子でも『僕』っていう子は普通にいるし…無理に統一しようとしなくてもいいんじゃない?」と一人称を直す必要はないと考えを述べて。もちろん、彼女が無性別であることは知る由もないが…)
>リンク、玲士、奏音、小屋all
あげは「これ、全部リンクくんが作った料理?すごいじゃん!どれも美味しそう!」
(リンクが食卓に並べた料理の数々にキラキラと目を輝かせると「ありがとう!」と感謝を伝え、料理が揃ったタイミングでもう一度写真に収め。改めて食卓に並べられた料理を見回してみれば、「どれを食べようか迷っちゃうね」と皿に取る料理を選ぶのに迷っている様子で)
あげは「奏音ちゃん、こっちこっち!皆で一緒に食べよ?」
(リンクが置いた料理の中からどれを選ぼうか迷っていると、1人こちらの様子を伺いながらカレーパンを食べる少女の姿が目に入り。詩音達と会話している最中に『奏音』という聞きなれない名前を聞いたことを思い出すと、彼女がその奏音本人なのだろうと察し。さらに、玲士が『皆とも仲良くなりたいみたいだ』と言ったのを耳にすれば、笑顔で手招きをして歓迎する様子を見せ)
>あげは、玲士、小屋all
テヴィ「そ、そうですか。えへへ、お友達…」
(テヴィは素直にこうやって友達と言われるのは想像以上に嬉しく、にへ、と口元を緩めその後一人称を指摘されれば目を瞬かせた後少し照れ、頬を指で掻きながら「“ぼく”の方は癖でして…最近まではずっとこっちだったですが、メイドの先輩に“私”で慣れるようにと指導されてるんですよ」と言って。その後あげはの発言に詩音は思い出したかのようにあ、と声を漏らし、その後「えっと、テヴィに性別は無いんです。」と告げ)
>奏音、あげは、玲士、リンク、小屋all
詩音「アップルパイにケーキ…!お、美味しそう…!こんなに贅沢しちゃっていいんでしょうか…!」
(次々と並べられる料理に主従はおお、と歓声。甘党の詩音は豪華なデザートに目を輝かせる。金持ちの家系のため常に100を与えられるが、逆にその立場故に0も知っており、知らない地に訪れてしまった時は0の方を覚悟していた。しかし結果はいい方に想定外になり)
詩音「そうですよ。皆で食べた方が美味しいとよく言いますし、一緒に食べましょう」
(あげはが奏音に呼び掛けていることで彼女が自分たちと離れたところにいることに気づき、詩音も微笑んでその場に留まっている彼女を誘い)
>all
一方通行「・・・・で、いつになったら終ンだァ?このクソッタレな、ファンタジーはよォ」
(真っ白な髪、真っ白な肌、真っ赤な瞳。悉く『白』、服装はラフなスーツ現代的な杖をついて歩く。年齢的には少し違和感は残るものの彼の少し異様な雰囲気が彼の未熟な印象をかき消している。そんな青年の顔は非常に呆れた様子で)
打ち止め「なんでそんなに呆れ顔なの?確かにこの状況は、不思議だけどとってもワクワクする!ってミサカはミサカは眼の前の状況に感極まった様子ではしゃいでみたり!」
(そんな『白』が印象的な青年の横で目をキラキラさせつつはしゃぐ少女、男物のワイシャツに空色、水玉模様のワンピースを着ている。見るからに天真爛漫な少女を見て青年は更にため息をついて)
一方通行「ンで、テメェはこの状況ではしゃいでられるんだ?確かに平和な感じだけどよ、いつ何が起こるかもよくわかんねェ・・・」
(自分たちがとても不思議な現場にいるということ以外に何も理解の追いつかない現状に警戒しては居たのだろうが見渡す限りののどかな風景と心地よい気候、そんな状況に毒気を抜かれたのか現在では痕跡を頼りに隣の少女とともに人里を目指しており)
一方通行『まァ・・・この甘ったるい世界なら、別に街入ってすぐ襲われるとかはねェだろうな・・・』
>all
一方通行「・・・・で、いつになったら終ンだァ?このクソッタレな、ファンタジーはよォ」
(真っ白な髪、真っ白な肌、真っ赤な瞳。悉く『白』、服装はラフなスーツ現代的な杖をついて歩く。年齢的には少し違和感は残るものの彼の少し異様な雰囲気が彼の未熟な印象をかき消している。そんな青年の顔は非常に呆れた様子で)
打ち止め「なんでそんなに呆れ顔なの?確かにこの状況は、不思議だけどとってもワクワクする!ってミサカはミサカは眼の前の状況に感極まった様子ではしゃいでみたり!」
(そんな『白』が印象的な青年の横で目をキラキラさせつつはしゃぐ少女、男物のワイシャツに空色、水玉模様のワンピースを着ている。見るからに天真爛漫な少女を見て青年は更にため息をついて)
一方通行「ンで、テメェはこの状況ではしゃいでられるんだ?確かに平和な感じだけどよ、いつ何が起こるかもよくわかんねェ・・・」
(自分たちがとても不思議な現場にいるということ以外に何も理解の追いつかない現状に警戒しては居たのだろうが見渡す限りののどかな風景と心地よい気候、そんな状況に毒気を抜かれたのか現在では痕跡を頼りに隣の少女とともに人里を目指しており)
一方通行『まァ・・・この甘ったるい世界なら、別に街入ってすぐ襲われるとかはねェだろうな・・・』
現在装備
頭 ハイリアのフード(カラー黒 肩掛け脱ぎ状態)
胴 思い出の服(旧英傑の服(ブレワイorスマブラ版英傑の服))
足 鬼神ブーツ(ムジュラの仮面 鬼神リンク装備)
武器 マスターソード(スクラビルド素材 瘴気の槍)
盾 ハイリアの盾(スクラビルド素材 白銀ライネルの刃角)
弓 オオワシの弓(英傑リーバルの弓)
>>玲士 燈 あげは 詩音 テヴィ 奏音 一八 仁 デビル仁 李 花郎
リンク「気にしなくてもいいさ、食事は鍛錬と同じく自身の体を作るのに欠かせないもの…俺としては料理に関しても、妥協はあまりしたくないタチだからな――健康な精神と体づくりは食事から、というだろう?日頃から色々な料理を作り慣れているから味に関しては問題ないと思うぞ、それと基本的にはパンやライスと相性のいいサーモンムニエルや肉メインの肉シチューを食べながら、魚介だしとトマトの酸味でさっぱりする魚介トマトスープで口の中の脂っぽさをリセット、余裕があればトマトピザをつまむような形で食べるのがお勧めになる。デザートは好きなものを取ってもいいし、全制覇しても勿論構わない…因みに、アップルパイに使われている金のリンゴはハイラルの一般的なリンゴの樹にごく稀になっている、恐らく突然変異で生まれた珍しいものだったりするぞ。…そして、そこの子もレイジやアゲハ、シオンがこう言っているように、気兼ねなく来てくれて構わないぞ」
(レイジやアゲハ、テヴィやシオン今この場で距離の近かった者達は此方が提供した料理の数々に各々の反応を見せる。レイジは料理の数と質に驚きながらの食材の提供からの安心感を込めての感謝の言葉、アゲハも笑顔で此方でいうプルアパッドの機能のウツシエらしきもの(スマホ)で写真を撮りながらの感謝の言葉を述べ、シオンに関してはデザートに目がないのだろう、アゲハは雰囲気的にこのような感じになるのは何となく読めたものの、シオンは意外だったのはここだけの話だ。レイジには元々料理とは鍛錬と同じく自らの体を作る重要な要素のため妥協できないタチであるため、気にしなくても大丈夫だと感謝の言葉を受け取る。アゲハやシオンには普段から色々な料理を作り慣れているため、味は問題ないと思うと保証をしながら、何を食べるか迷っている様子のアゲハに食べる順番のお勧めをさり気なくレクチャーし、シオンにもデザートは好きなものを取っても、制覇してもどちらでも構わないとフォローも忘れない。そして御伽噺などでよく登場したりする姿ほぼそのままで神秘的な黄金に輝く金のリンゴを取り出して机に置き、これがアップルパイに使われているリンゴであるという説明も付け加えて。そして、遠方から此方の様子を伺っているものの、引っ込み思案なのか近寄ってこない少女の姿はリンクも先程から気付いていたようで、レイジの呼びかけという提案や、アゲハとシオンの誘いと同じく自身も席に座りながら手招きして)
(/アクセラレータ&打ち止め本体様 初めまして、僭越ながら現在人里方面には他のキャラがいない状態ですので、人里に向かう道中で山小屋を見つけて訪ねるという形のロルであれば参加者様達で絡むことができると思います)
(/了解です!じゃあ回しますね!、というかなんか連続で投稿されるのが・・・バグかなぁ。)
>小屋all
一方通行『・・・・火だな、菓子でも焼いてんのかァ?・・・まてよ、ガキはどこだ・・・?」
(彼自身の特殊な力により若干の温度の上昇か何かを感じ取ったのか、付近で火を使っている人物がいると感じ直後に、食欲をそそる甘い匂いが漂う、そこからなにかのデザートでも作っているのかと考えていると知覚をルンルン気分で歩いていた少女、『打ち止め』の姿がどこにもないことに気づき、驚いたあとここ一番の大きなため息をつくと少女の名前を呼んで探すかと考えた直後に森に伸びる脇道の先小屋の前に打ち止めは居て)
打ち止め「コンコンコンッ!ってミサカはミサカは美味しそうなお菓子の匂いにつられて無用心に訪ねてみたり!」
(白い青年、『一方通行』のそばを離れた打ち止めは、菓子の甘い匂いが漂ってくる地点である小屋を的確に見つけてキラキラとした瞳に涎を少し垂らす勢いで扉を無用心にノックする)
>詩音、テヴィ、all
玲士(れいじ)「そっか、じゃあ…元々の一人称を直してるところだったんだな?あ、悪い。その、変って思ったんじゃなくって…、てっきり大好きな詩音の側にずっと居るから"僕呼び"が移ったのかな?って思ったんだ。」
(テヴィが大好きな主(詩音)を真似た一人称なのかと玲士は思っていたのか。メイドの先輩から指導を受けている途中なのだと聞いて"そうだったのか"と、訂正が気になった理由を悪気は無かったと説明しては胸の前で片手を振り。詩音の説明には"えっ?"と面食らった顔をし。「驚いたな、性別が無いのか。詩音の世界はやっぱり一味違ってカッコいいなっ?」と、種族は人間以外にも角に変身能力、加えて無性別という形に囚われない詩音の世界の住人や文化に興味が湧いて。奏音を食事に誘ってくれる詩音には玲士もこそっと小さな声量で「ありがとう、詩音。」と嬉しそうに礼を伝えながら)
燈(ともり)「フフ、シオン、デザート、嬉シソウ♪」
玲士(れいじ)「あ、ほんとだ。詩音の好きな甘いものがこんなに沢山だもんな?」
>あげは、(奏音)、all
燈(ともり)「アゲハノ未来ノ日本、女ノ子ガ僕っテ言ウノ変ジャナイ…、僕モ、ソウ思ウ♪」
玲士(れいじ)「そっか、未来の日本はどうやら…個人を尊重する時代になってるみたいだな?」
(日本の未来から来たあげはの話では、どうやら多様性や一個人を尊重する時代となっているらしい事が聞き知れて。まだ己の生まれた明治の時代ではマイノリティ(少数派)なのかもしれないが、身近に居る者達が枠に嵌まらず伸び伸びと自然体で過ごしている姿を思い出しながら時代は違えど一人称やその人の在り方は自由で良いのだろう、と。未来の日本人であるあげはを見ながら感慨深く共感し。奏音の願いを汲んでくれたのか率先して元気良く誘ってくれるあげはの心遣いに感謝するよう玲士もあげはにはアイコンタクトで"ありがとう?"と言うように。隣でカレーパンを食べながら大人しくしていた奏音へと顔を向けつつ「皆がおいで?ってさ。良かったな?奏音。沢山食べておいで?」と、詩音、テヴィ、あげは、リンク達の前にある様々な湯気の燻る料理を一緒に食べておいで?と話し掛けては)
>リンク、花郎、一八、李、仁、デビ仁、all
燈(ともり)「フフ、フゥ兄ヨロシク?アッ、コレ、美味シイヨっ♪」
玲士(れいじ)「あ、母様がたまに父様へ作ってたやつだな。火傷しないように食べな?うんっ、この鮭のも白米にも合って凄く美味しいっ…、リンクは料理が上手だな?」
玲士(れいじ)「一八おじさん達もピザ食べるか?美味しいぞ?」
(あだ名の了承のように右手を差し出す花郎へと燈もきゃっきゃっと小さな手を差し出して握手し、言われた通りの順番を早速もぐもぐと美味しそうに頬っぺを膨らませて食べる燈を見ると"これが美味しいよ?"と花郎達にトマトピザの事を指差していて。明治ではあまり見ない異国料理も得意である母親がたまに父親へ作っていたものだったからか、兄は言われた通りピザの一欠片(ピース)を燈へと取り分けてあげて。切り離したところから細くチーズが伸び、それを見る燈も"わぁ"と歓声を上げ。ピザ生地の先っちょに囓り付いては満面の笑顔で作ってくれたリンクに"美味しい!"と燈も嬉しそうに伝えては、米を食べる玲士も一切れ貰ったサーモンムニエルが白米にも合って美味しいと絶賛して。一八達にも大きくて量のあるピザを熱いうちに人数分皿へと取り分けてあげながら各々の前へと)
燈(ともり)「フフ、オ父サン、オ母サンノ作ルコレ(ピザ)ダケ、イツモ首傾ゲテタネ?」
玲士(れいじ)「うん、伸びるからモチみたい?って言うし…あまり馴染みない料理だからだろうな?」
(小さな頃から母親の異国料理を食べている自分達はこういった料理(ピザ)も美味しいと感じるが、幕末生まれの父親も徐々に慣れては来てはいたもののチーズ自体が明治では珍しい食べ物だったからかいつも不思議そうに食べていたのを母子で可笑しそうにした風景をふと思い返し。"今頃心配しているだろうか。"と不意に両親の姿が脳裏を過っては玲士もリンクの作ってくれたサーモンの一切を崩す箸を不意に止めて)
>一方通行(アクセラレータ)、打ち止め、all
燈(ともり)「誰カ来タっ?僕、開ケルっ♪」
玲士(れいじ)「あ!燈っ、」
(悩んだ思考の海へと詩音の言ってくれた"焦りは禁物"といった言葉が不意に思い起こされて我に返り、そこへ小屋の扉をノックする音が響くと燈がフォークを置いて椅子をぴょんと降りて行ってしまい。反応が遅くなってしまった兄の玲士は慌てて箸を置くなり無用心に扉を開けぬよう止めようとして)
燈(ともり)「コンニチハ…?」
(扉を開けると瞳を輝かせて腹を空かせているような様子の女性が立っていて、「オネエチャン、オ腹空イテルノ…?一緒ニ食ベル?」と、今や安心し切って警戒心ゼロの燈が一緒に食べよう?と笑い掛けるなり中の席へと案内して。兄の玲士も扉の向こうにいた相手が女性だと分かると一瞬警戒心が取れたのか、咄嗟に背凭れへ掛けていた刀の鞘を持つ手を緩め)
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