影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、燈、all
三島「寝たか…?俺もそろそろ寝るとするか…」
(あくびを軽くして目を瞑る)
李「ん…おやすみー」
(そう言うと李も布団に包まる)
風間「…おやすみ…」
>リンク、all
デビル仁「…人の気配がすると思ったらお前だったか…何者だ?」
花郎「げっ!デビル…!」
(悪魔のような見た目の青年が二人の前に現れ、話しかける、ファランは少し参った表情をしている…)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★雨乃宮 奏音 (あまのみや かのん)>57
★花園詩音(はなぞの しおん)>162★テヴィ>735
花園詩音
https://gyazo.com/c00e99119f81c8863829d232d3686181
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆鉄拳から風間 仁>227☆鉄拳から李超狼(リー・チャオラン)>451☆鉄拳から花郎(ファラン)>597
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801
☆鍵人-カギジン-からツバメ>807
☆ヘタリア(シリーズ)からアルフレッド・F・ジョーンズ(ア.メ.リ.カ)>814
☆ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)からリンク>832
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ来て1日目の夜。とある山小屋へと集まった者達はこの異世界から抜け出す為に翌日の2日目より麓の村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
ただいま2つの山小屋で各々の休息を取ろうとしている最中です。
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です*
>>ファラン デビル仁 (燈 玲士 三島 風間 李)
リンク「ファランか…どのみちどんな肩書きがあろうと、ここでの知名度がない以上、どこまで行っても俺はただのリンクという名前の個人でしかない…違うか?――あぁ、あそこの小屋に知り合いがいて伝手があるということか。だが…いや、ここは素直に厚意を受けることにしよう…感謝する」
(剣士という肩書きに思うことがあるらしいファランと名乗る相手に、どのような肩書きがあろうと、この異界では自分はただのリンクという名前の一個人でしかないとだけ語る。そしてどうやら先ほど見えた小屋にファランの知り合い…本人曰くライバルがいるらしいが、来るか?という提案を受ける。最初こそ先程言っていた内容と同じで抵抗感からかやや渋る様子を見せたが、ここで断って相手の提案を無下にした方が却って印象が悪いと感じたらしく、その提案に両省と感謝の言葉を述べて彼の者の案内に従い、小屋へと歩みを進める)
リンク「…!違う、マスターソードが…"退魔の剣"が反応を示していない。そういう容姿なだけのようだ。すまない、少しだけ身構えてしまったが…気のせいらしい。リンク…周りからはだいたい剣士リンクと呼ばれている」
(ファランの導きに従い、小屋を訪れると迎え入れに来た人物の魔物じみた容姿に反射的に反応するも、背中の魔を滅する退魔の剣…マスターソードが反応を示さないということから、かの"厄災や魔王、もしくはその眷属共ような"邪なる存在ではないということを瞬時に理解し、身構えたことに対する謝罪と、軽く名前だけを名乗り)
(/了解しました、そして寝ている間に退魔の剣士到着になります)
>あげは、all(玲士、燈)
詩音「おやすみなさい、お二人とも。どうか、いい夢を。」
テヴィ「お疲れさまでした。おやすみなさいませ!」
(別の小屋へと向かった兄弟に小さく手を振り見送る詩音とペコリと礼をするテヴィ。幼いながらもここまで尽くしてくれた二人にはどうかゆっくり休んでほしいと思いながら紅茶を飲んで)
テヴィ「あ、そうなんですか!?夜更かしは天敵…また一つ学んだです…!」
詩音「…そう、ですね。お肌に良くないと聞きます。テヴィは…これから僕の直属従者として頑張ってもらわないといけないので、身なりもちゃんとしないと…」
(あげはの一言に女の姿として行動しているテヴィは自分のことだと思い、知らなかったそれは女の子の一般常識なのかと頷き、覚えるように復唱して。一方詩音は考え込むように間を空けてから肯定する。そういえば、彼女には自分が男という“普通”を押し付ける能力を使っていなかった。だから彼女の発言がテヴィに対してではなく、自分に対してではないか、と不安に思う。しかし今日はもう能力を使いすぎて魔力がないためこれ以上はせめて明日にならないと、と自分の限界を悟る詩音はとりあえずテヴィに言っているという態にすることにしたが、どこか自信の無いような声色で話して。その主人の様子にテヴィは「主様…?」と心配をし)
>(/あげは様)
(/構いませんよ!そもそも現在彼女は男だと思わせる能力を使う力も残っていないので、そろそろかなーって自分も思っていました(笑)わざわざ確認ありがとうございます!あ、あと返信が毎回遅くなってしまい申し訳ございません汗)
>詩音、デヴィ、all、(inレディース小屋)(/ありがとうございます~!では、確信する方針で行かせていただきます。あと、私も返信ペースが不安定な人ですので、お気になさらず…!)
あげは「デヴィちゃんって勉強熱心だよね~。関心関心!」
(覚えるように『睡眠な天敵』と復唱するデヴィを見て、彼女の勉強熱心な一面を褒めつつ、何処か青髪のヒーローガールと彼女の姿が重なり。元の世界にいる仲間達のことが気になったのか、「そういえば、みんなどうしてるんだろう。今頃慌てて私の事探してるのかな?」と、お茶を嗜み、視線を上に向けながら小声で呟いて)
あげは「デヴィちゃんが従者?それってもしや、詩音『ちゃん』って…どこかの『お嬢様』だったりす……あれ、どうしたの?もしかして、私何かいけないこと言っちゃった感じ?」
(それは、詩音の『普通を塗り替える能力』を使われていないかつ、あげは自身も女である故に分かったことなのか。詩音の口からデヴィが直属従者であることが明かされると、あげははキラキラした目で詩音に『お嬢様』なのかと尋ねようとして。そう、あげはは詩音が女であると確信していたのである。しかし、どこか不安そうな声色で話す詩音を見ると、どうしたのかと首を傾げ。もしや、彼女を傷付けることを言ってしまったのではと思いながら、直接本人に聞いてみることにして)
>燈/玲士兄妹本体様
(/大丈夫ですよ!こちらも移動することも見越して書きましたので、無問題です!)
>リンク、all
花郎「確かに異界じゃあ肩書名乗っても意味ねえな…退魔の剣、それはなにか特別な物なのか?」
(彼の言った事にも納得して、その剣は何か特別な物なのか?と聞く)
デビル仁「リンク…そうか、ファランに連れてこられているという事はお前も迷ってきたのだな…今夜は遅い、他の奴には俺が説明しておくからゆっくり休んでくれ」
(彼(リンク)が来たことを伝えるメモを書いて小屋の中へ手招きする。)
>>ファラン デビル仁 (燈 玲士 三島 風間 李)
リンク「そういうことだ…ハイラルの伝承や御伽に語られる遥か神話の時代に、神々が世の安寧を脅かさんとする邪なる存在に対抗するため、生み出した破魔の力を宿す聖剣…と聞いている。剣自体が自らに相応しい所有者を選び、資格なき者は触れることすら叶わない。当然剣としての力も優れているが…悪しき存在や邪心を持つ魔の眷属を相手取ると、剣が覚醒してあらゆる邪悪を弾き、滅する力を発揮…そして相手の力が強大であればあるほど、剣もまた際限なく力を発揮する…こんなところだな――ありがたい…まだ顔を合わせていない者には明日改めて話すことにしよう、失礼する」
(ファランはどうやらマスターソードの存在が気になったようで、その疑問に自らが知りうる限りの情報を説明、一度は現代に復活した魔王の放つ瘴気による不意打ちからゼルダ様を守る際に刀身が瘴気で浸食された挙句に砕け散ってしまったが、最終的には姫様の決死の覚悟による行動にて聖なる力を溜め込み続け、魔王に対抗する力を得て現代に蘇り、再生し強化された退魔の刃は再び相対した魔王の瘴気を容易く弾き、滅する力を得た。一度は不覚を取ったが、己や姫様だけでなく…賢者達や初代ラウル国王を始めとした数多くのハイラルの未来を想う者達の結束により、最期は己に敗北する現実を認められず禁術にまで手を出し、自我も肉体も捨ててまで異形の存在に成り果てた魔王を討ち滅ぼすことに成功したのである。それはそれとして、デビル仁は気を利かせてほかの面々に事情を説明しておいてくれるようで、ゆっくり休んでほしいと手招きをする。まだ顔を合わせていない面々には明日話すことにしようと、手招きに応じて小屋内部へと入室して)
>リンク、all
花郎「なるほど…破魔の剣…か、ま、今日は遅えし、お前ももう寝な?」
(そう言うと布団が敷いてある部屋を指差し)
>あげは、all
テヴィ「主様の隣に立っても恥ずかしくない従者を目指してますので!」
(えへへ、と褒められたことに素直に照れた後目を輝かせて言って。その後彼女の呟きに詩音は「…そういえば、そうでした。ここの世界と元の世界、時間経過に違いはあるのでしょうか…ともかく、他の方に迷惑をかけないためにも早く帰らなないとですね。」と少し不安そうに少し俯くも、その後気を引き締めるように改めて姿勢を良くして)
テヴィ「…!?え、と……主様は男の方なんですよ…!」
詩音「…テヴィ、いいです。…聖さんも大丈夫です。貴方は何も悪いことは言っていませんのでお気になさらず。」
(あげはの言い回しにテヴィは目を見開き、下手くそに庇うも、目を伏せた張本人に止められ、「でも、でも…!」と納得しないように。詩音は当たり前かのように『ちゃん』や『お嬢様』という彼女にいまさら修正しても無駄だと悟り、自分の表情を隠すように帽子のつばを下げ)
詩音「…その、出会って早々我儘なお願いになってしまいますが、僕が女だということを他の皆さんに秘密にしていただけませんか?実は僕は元の世界では名家の次期当主として、男として生きていて……皆さんにも、僕は男だ…って、嘘をついているんです。」
(ため込んだ息を吐き、そうお願いする。緊張しているのか語尾が少し震えたが、あくまで冷静を装うような少し堅い声で。彼女が簡単に悪意をもって他の人に漏らすような人間ではないことは知っている…だからこそ言っておかないと駄目だと思い)
>詩音、デヴィ、all、(inレディース小屋)
あげは「……そっか。大丈夫、詩音ちゃんの秘密は誰にも言わないって約束するよ。だからさ…ほら、顔を上げて?」
(詩音から『自分が女であることを秘密にして欲しい』とお願いされると、語尾を少し震わせる彼女の緊張を解くため、ワントーン優しい声色で『大丈夫』と彼女の頭を撫でようと手を伸ばし。もちろん、秘密を守ることを固く誓って。いつか本人の口から明かされる時を待とうと、今は男として振る舞う理由を聞かずに。だが、俯いたままでいてほしくなかったのか、優しい笑顔を浮かべながら顔を上げてほしいとお願いして)
>>ファラン デビル仁 (燈 玲士 三島 風間 李)
リンク「…あぁ、分かった。世話になる…少しばかり状況を纏めたり、ポーチの中身の物品やらの確認をしてから休ませてもらうことにしよう――互いによい夢を」
(ファランから案内された寝室で休むように勧められると、先に状況の纏めと物品の確認をするつもりのようで、良い夢をという一言と共に寝室へと入ると扉を閉め)
>あげは、all(レディース小屋)
詩音「っ……ありがとう、ございます。」
(優しい笑顔で何も聞かず受け入れてくれるあげはの気遣いに詩音は涙ぐみそうになり、目頭を拭って、彼女の言われるがままに顔を上げ、目を合わせ。自分を撫でようとするその手を拒まずただ一言礼を言って。
一方テヴィも、元の世界で今までの我が主やその環境を見てきたからこうやって出会ってすぐだというのに主に優しくしてくれる彼女に心の中で感謝をして、今は自分は黙っておこうと思い。…しかし、あることに気づいて「あっ」と声を漏らす。あの兄弟は配慮として寝室を仕切りで分けたらしいが…あげは以外には男だと言ってしまった主はどうするつもりだろうか、と。)
>リンク、all
花郎「ああ、おやすみ…」
(そう言うと布団を思い切り被って寝る)
>詩音、デヴィ、all、(in小屋A)
あげは「どういたしまして!……実は私も、皆に隠してることがあるからさ。お互い様だよ」
(目頭を拭う詩音の頭を優しく撫でながら、自身も秘密を抱えていることを明かし。顔を上げたことで彼女の表情がハッキリと見えると、歯を見せてニカッと笑ってみせた後、そっと頭から手を離そうとして。その時、『あっ』とデヴィが声を漏らしたのを聞き取り。だが、あげは何も気付いていないのか、まるで頭にハテナを浮かべたような表情で首を傾げ、「デヴィちゃん、どうしたの?」と尋ねて)
>あげは、all(in小屋A)
詩音「そうなんですか?…すこし、意外です。」
(頭を撫でられ、子供の時以来だ、と詩音は目を細めていると、どうやらあげはも秘密があるということに小首を傾げて。自分の内側を打ち明けて距離を詰めるタイプだと思っていたため意外に思っていたがこれではまるで考え無しの意味にも取られると後で気づいたのか「あ、悪い意味ではなくて…!」と慌てて訂正して)
テヴィ「主様、今日はどちらの方でお眠りになさるのかと思ってですね…」
詩音「…そういえばそうでしたね。」
(テヴィはどうしたのかと聞かれ、思ったことを素直に答えると詩音はふむ、と考えるようなポーズをして。元の世界の学校の修学旅行の時も男部屋で寝たから詩音本人は別に向こうの部屋で寝てもいいのだが…と言おうとしたが、それはテヴィがいない時に出来たことだったことを思い出し、口を閉じて)
>詩音、テヴィ、all、(in小屋A)(/今更ながら、テヴィちゃんの名前を間違えていたことに気が付きました……申し訳ありません。一応、あげはさんは名前を正しく呼んでいるという前提で進めさせていただきます…)
あげは「意外?……まぁ、秘密と言っても割と最近にできたものだし。その時になったら、ちゃんと教えるからさ」
(詩音の頭から手を離すと、秘密を抱えていたことを意外だと言われ、「そう?」とこちらも小首を傾げ。今はまだ明かせないようだが、いずれ時が来たら素直に話すことを約束し。慌てた様子で『悪い意味ではない』と訂正する詩音に内心で可愛らしい反応だと思いながら、「分かってるよ。気にしない気にしない!」と笑顔で特に気にしていないことをアピールして)
あげは「ねぇ、詩音ちゃんが良ければさ…こっちで一緒に寝ない?詩音ちゃんが女の子なのはもう分かってることだし。それに、向こうに行っちゃうのはなんか寂しいなーって」
(考えるポーズをとる詩音に、右手の人差し指をピン、と立てて率直に同じ部屋で寝ることを提案して。それも『自分が寂しいから』と言う理由で、詩音にお願いするように。あげはなりの気遣いなのか、それとも本当に寂しいからなのか。ともかく、そう提案を出せばテヴィの方を見つめ「ねっ、テヴィちゃんはどうかな?一緒に寝るの」と彼女の意見を聞こうとし)
>あげは、all(in小屋A)(/大丈夫ですよ!私もたまに変換ミスとかでやらかしちゃうことありますし…汗。了解しました!)
詩音「そうなんですか。…僕も、いつか打ち明ける覚悟ができたら話しますね。」
(いつか来るその時はいつになるのだろう、とすこし気になりつつ、自分もいつかと穏やかに微笑んで)
テヴィ「はい!私も主様が良ければご一緒に寝たいです!」
詩音「…そうですね、じゃあ、そうさせてもらいます。」
(話を振られたテヴィは大きく頷き、期待の籠った目を主に向け、詩音は「寂しいから」と言うあげはと目を輝かせて見るテヴィに二人がいいならせっかくだし、と提案に乗って。なんだかお友達…というより頼れるお姉様ができたみたいだな、と思いながら紅茶を飲むと、詩音のコップの中の紅茶はもう空になり)
>詩音、テヴィ、all、(in小屋A)(/ありがとうございます…!)
あげは「じゃ、決まりだね!……あ、紅茶飲み終わった?なら、私が片付けて来るよ。2人は先に寝室に行ってて」
(詩音が提案に乗れば、まるで年頃の子供のように「やった~!」と座りながらはしゃいで喜ぶ。紅茶の入っていたコップが空になったことに気付くと、自身も残った紅茶を飲み干し。空になった自分のコップを持って椅子から立ち上がると、詩音とテヴィに先に寝室に行くよう伝えてから『片付けてくる』と2人のコップを回収しようと動こうとし)
>>(ファラン デビル仁 燈 玲士 三島 風間 李)
リンク「ポーチの中身で失ったものは特になし…か。これなら問題なさそうだ――しかし、先ほどまで昼間だったから急に眠気は来ないな…瞑想や鍛錬で時間を潰すか」
(そうして宛がわれた部屋にてポーチの中身を確認して紛失しているものは特にないことを確認し、取り敢えず問題はなさそうだと判断する。しかし、先ほどまで昼間だったため、流石に眠気は来なかった。やることもないので、鍛錬や瞑想でもして時間を潰すことにしたらしい。自身の寝室で極力音を立てないよう、木剣のコログの剣を用いての演武や、瞑想を始めて)
>あげは、all(in小屋A)
テヴィ「あ、私がやりますっ!」
詩音「僕は…少し疲れたのでお言葉に甘えさせていただきます。」
(片づけをしようとするあげはにテヴィはここは従者として自分が、と立ち上がり、その勢いで椅子が後ろに倒れ、わわ、と少し慌て、「失礼したです」と椅子を直して。一方詩音は口を押さえながら欠伸をした後帽子を脱ぎ、適当な場所に置いて先に寝室に向かい)
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