影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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作品名:ひろがるスカイ!プリキュア
キャラ名:聖あげは/キュアバタフライ
一言:「アゲアゲで行っちゃうよ~!」
(/はじめまして。通りすがりに参加希望です。よろしくお願いいたします。
現在放送中のアニメから引っ張ってきたキャラクターですので、設定が不透明なところがあると思います。ご了承ください。)
>801通りすがりさん(/本体のみの反応ですみません。汗 ご参加ありがとうございますっ*此方は無登録スレになりましたのでいつでもロルを投稿してくださって大丈夫です*宜しくお願い致します*)
>ALL
???「……………」
(どこかの上空から、まるで小さな隕石が降るかのように、何かが地上へ落下しようとしている。その正体は、栗毛のロングヘアーに、ピンク色の丸いピアス、ピンク系統の私服に身を包んだ一人の女性。
しかし、落下しているにも関わらず、慌てた様子が、何とか落下を阻止しようと試みている様子が見受けられない。その理由は、彼女に近付いてみれば分かるだろう。少なくとも、このまま放置していれば、地上へ衝突することは避けられなさそうだが___)
>燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様、ALL様
(/ありがとうございます!改めまして、皆様よろしくお願い致します。場所につきましては、1番初めにロルを拾ってくれた方に合わせようと思います。)
>玲士、燈、あげは、all
詩音「えぇ。テヴィは僕が最も信頼における従者であり、友達ですから」
(ね、と同意を求めるようにテヴィに微笑めばテヴィは「そっ、そそ、そんな!友達だなんて私にはおこまがしい、です!」と手をわたわたと動かし、詩音は「それを言うならおこがましい、ですよ」と苦笑いしながら訂正し、こほん、と咳ばらいをして)
テヴィ「主様は優しいでございますから!ですが当主、ですか…」
詩音「…ありがとうございます。皆さんから認められるような当主になれるよう、これからも頑張りますね。」
(玲士の話にまるで自分のことかのように嬉しそうにうんうんと頷くが当主になれるだろう、と言われた瞬間少し眉を下げちらりと主人の顔を見る。これでいいのだろうか、と。しかし詩音はその会話を途切れさせないようテヴィに続いて玲士に礼を言って。気遣うように見る玲士に“大丈夫ですよ”と視線を返していると、その玲士の発言に自分は主様に会えただけで…と別に疲れていないということを口に出そうとした瞬間ハッとしたように主人の顔色を見て、「そうですね、お言葉に甘えて休むですよ」と同意するも肝心の詩音はじっと外を見て)
詩音「あれは…流れ星…?いや、あれは…!」
テヴィ「主様!?」
(詩音はたまたま目に入ったそれが何なのかと目を細め、何かに気づいたような表情をすると慌てて小屋から出、落下するその“人”に向かって走り出す。テヴィが慌ててそれを止めようとするも間に合わず、もとからあった疲労から少しよろけるも誰かの命の危険に比べたらそんなものどうでもいいもので、その人のもとに着くとまだ衝突していないことに安堵し、とりあえずどこに落ちるか上を確認しながら受け止められるかどうかはわからないが、両手を広げ)
(/これでいいかはわかりませんが絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>詩音、仁、デビ仁、一八、李、聖あげは、all
玲士(れいじ)「ああ、詩音もいつかそうなれたらって話してて…。」
(テヴィがほんの僅かに心配げな視線を詩音へ送る仕草を見ると"詩音が当主になる事に何か問題があるのだろうか…。"と此方も少し気掛かりになり。ただあまり他人が家督の問題に深く聞き入ってはいけないかと遠慮して黙っていたものの、詩音が何かに気付いた様子に此方も疑問符を浮かべて)
玲士(れいじ)「…!」
(詩音と共に窓の外を見上げると夜空の遥か上空にはためく桃色の布が見え、目を凝らして見るとその正体が人間だったからか二人で青褪めるように。彼(詩音)が出ていく際に制止するテヴィの声と、疲労があるのか詩音が蹌踉めく瞬間を気付いては「詩音…!」と玲士も咄嗟に呼び止め。扉近くで一緒にいる燈と一八に此方も声を掛けるなり此方も詩音を追うように)
玲士(れいじ)「李!一八おじさんっ…!空から人が降ってきてるっ…!一緒に手伝ってくれ!」
(ふらついていた詩音が真上へ腕を広げているのを目にするとハッと息を飲み、あれだけの高さから落下する人間を受け止めるのは流石に無理だと判断してか「詩音っ…!これ引っ張ってくれ!一八おじさん達もっ…!」と小屋の外に固定された伸縮性のあるタープの端を一気に刀で斬り落として、屋根から落ちた大きな布状のそれを皆で引っ張ろうと声を張っては)
玲士(れいじ)「燈っ!これの真下に"深い池"作れっ!詩音っ!李っ、一八おじさんもっ、せーので一気に引っ張るぞ!……~せーのっ!!」
燈(ともり)「…っウン!」
(弟の燈に何かを指示すると慌てた燈はその布地の下に潜るなり姿形がスッと消えてしまい、布地で隠れて見えはしないが赤色の大きな深い池がそこに出現していて。玲士は体格の大きな李と一八を対角線上に招いて布を引っ張って貰おうとし、形振り構わずその人を助けようとした詩音にもそれを補助して貰うよう間へ招いては落下の衝撃を弱める為に思い切り伸縮性のある布地を引っ張って張り巡らせようとし。落ちた人が仮に地面へ着いても真下に燈の作り出した深い池がある為、衝撃は幾分か緩和されるだろうと願い)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでもご参加&遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2☆
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564(「一旦保留中」)
★花園詩音(はなぞの しおん)>162★テヴィ>735
花園詩音
https://gyazo.com/c00e99119f81c8863829d232d3686181
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆鉄拳から風間 仁>227☆鉄拳から李超狼(リー・チャオラン)>451☆鉄拳から花郎(ファラン)>597
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ来て1日目の夜。とある山小屋へと集まった者達はこの異世界から抜け出す為に翌日の2日目より麓の村を調査してから森を探索、協力しあって出口を見付け出す予定です。
ただいま山小屋では異世界へ迷い込んで疲労した人達を迎える為、少し先に迷い込んだメンバー達で料理を作って出迎えていましたが。そこに夜空から人が降ってきて…
↑此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です*
版権キャラプロフィール
作品名:鍵人-カギジン-
キャラ名:ツバメ
一言:「オレの読書を邪魔した罪は重い。」
>玲士、燈、詩音、あげは
三島)一体どういう事だ!?人があんな所から落ちてくるだと?
李)とにかく一八も引っ張れ!
(そう言うと二人共布を引っ張る)
>807参加希望様(/本体のみで失礼致します。ご参加ありがとうございますっ*此方は無登録スレですので…引き続きお好きなタイミングでロルを投稿してくださって大丈夫です*)
>詩音、デヴィ、玲士、燈、一八、李、ALL
(彼らが地上で女性を助けるために行動しようとする中、落下する女性はと言うと……一言も声を発することなく落ちていき、張り巡らされた布の真ん中に背中を着地させて。見たところ特に大きな怪我も無く、無事に着陸できたように思うかもしれないが、彼女はその場から動く様子を見せない。その理由は…)
???「すぅ……すぅ………」
(そう、静かに寝息を立てながら眠っているからである。彼女の顔を見れば、気持ちよさそうな寝顔が見えるだろう。ただ、本当に近付かないと聞こえない位の寝息のため、離れたところから見る人が見たのであれば、気絶しているように見えてもおかしくないかもしれない。ともかく、それなりの衝撃で着地したにも関わらず、女性は目を覚ます様子もなく眠り続けていて)
(/一応着地させてみましたが、問題点があれば訂正いたしますので、遠慮なく申していただければと思います。)
>あげは、詩音、玲士、燈、テヴィ、all
風間)気絶してる…のか?
(目の前で起き上がらない女性(あげは)を見て少し疑問を持つ)
三島)…よく分からん…
デビ仁)取り敢えず誰か肩を叩いてみろ…
(仁を軽く諭す)
>仁、デビ仁、一八、李、あげは、all(あげは本体様/此方は大丈夫です~*此方こそもし不都合なければこのまま宜しくお願い致します*)
玲士(れいじ)「…!!」
(皆の引っ張る布地へと少女の華奢な背中が着地し、布地が大きく弛んで燈の池に少し着き。布地の上で弾んでから横たわる少女に怪我は無さそうだが、やはり落下の衝撃を受けたからには気絶しているのだろうかと一八達が心配し始めて)
燈(ともり)「ジン、玲士、寝息…聴コエナイ?」
玲士(れいじ)「寝息?…まさか、」
(燈が布地の下から出てくるのを玲士も捲って助け出し、先程の赤い池は何故か無くなっているのと同時に地面となっていて。横たわる少女が頭を打っていてはいけないからか、玲士も応急処置で動かさないようにその女の子の首の左右をタオルでそっと固定し。仁に少女の肩を叩いて貰うよう邪魔にならぬ位置に下がって待ちながら兄弟二人で見守っていたものの、耳の良い子供達は"寝息が聴こえる?"と若干戸惑い。まさか…、と)
>玲士、燈、一八、李、詩音、デヴィ、ALL(/了解です!では、このまま進めさせていただきます!)
???「………うぅん……」
(彼らの話し声が耳に届いたのか、子供達が彼女の寝息に気付いた時、女性は「うぅん…」と声をあげながらゆっくりと瞼を開いて。仰向けで眠っていたせいか、目覚めてから初めに見た景色は満点の夜空だった)
???「………?あれ、私いつの間にか寝ちゃってた?ってか…これ、どういう状況?」
(夜空を見た女性はまだ状況を分かっていないのか、いつの間に寝てしまったのかと口にしながら、ゆっくりと身体を起こそうとする。しかしその時、首元にふわっとした感触を感じて触ってみれば、そこにはタオルが置かれていて。そこでようやく異常に気付いたようで、身体を起こして周りを見渡せば、自分の周囲にいた彼らから状況を尋ねようと声をかけて)
版権キャラプロフィール
作品名: ヘタリア(シリーズ)
キャラ名: アルフレッド・F・ジョーンズ(ア.メ.リ.カ)
一言: 「ヒーローの俺に任せろ!」
(/はじめまして、参加を希望します。許可は不要との事ですので、早速絡み文を投下しようと思います。一応分けます)
>聖あげは、all
燈(ともり)「オ姉チャン、寝テタノ…?」
玲士(れいじ)「お姉さん、さっき落っこちて来たんだ、あの夜空から…。」
("まさか寝ていた?"といった驚きの表情で兄弟も互いに顔を見合せ、どうやらあの高さから落ちた浮遊感等も一切感じていなかったようだ。寧ろそれだけ深い眠りに誘われていたなら落下のショックも感じられず幸いだったのかもしれない。再び兄弟は菫色の瞳を持つ少女に顔を向けると各々から状況を説明して)
>814 アルフレッド・F・ジョーンズ(/プロフィール投稿ありがとうございます*承知しました*またお待ちしております♪)
>あげは、玲士、燈、all
詩音「な、なんてお騒がせな…ともかく、無事で何よりです」
(寝ていたと知り、はー…としゃがんで深く息を吐いていると後ろからテヴィが詩音を追って走ってきて、テヴィはその状況に我が主がなぜ焦っていたのかようやく納得して手を差し出し詩音を立たせる。詩音は僕たちもこの方のように空から落ちてきたのか?と少し自分の身体を心配するが、隣でテヴィが「大丈夫ですよ!主様が落ちる姿はきっと何よりも綺麗に輝いていたはずです!」と少しずれた発言をし、詩音はそれに対し「そういう問題では無くてですね…」と苦笑いをして)
詩音「僕は花園詩音、こちらが僕の従者のテヴィ。…貴方のお名前を聞いても?」
(玲士が落ちてきた彼女に状況説明をした後詩音がこほん、と一つ咳ばらいをし、他人に名を聞くときはまずは自分から、と自己紹介をする。テヴィも一緒に紹介すれば名を呼ばれたその従者はピシッと背筋を伸ばし、頭を下げて。テヴィが頭を上げるまで少し待ち、上げたことを確認すると、できるだけ堅くなりがちな声色をやわらかくし、名前を問い)
>817ツバメ本体様(/お返事待ち。本体のみ失礼致します*)
↓異世界に出現するall宛絡みロル。(※例)
・ツバメさんが目を覚ますと一面に広がる草原であり、いつのまにか異世界に迷い込んでいた。
・自室の扉(もしくは宿泊施設の扉)を読書しながら何気無く開けて入ると真っ暗な見知らぬ森に。振り返ると扉も無くなっていた。
等…、皆様も出現方法は様々です*ツバメさんの出現場所にどなたか絡みに行かれるか、私の方からお迎えのキャラを放ちますので…入り方は自由に描いてくださって大丈夫でございます*手数をお掛け致しますが宜しくお願い致します。
>玲士、燈、詩音、デヴィ、一八、李、ALL
???「えっ、それ本当!?じゃあ、このタオルとか下に敷いてある布って、もしかして……」
(自分が寝ながら落ちていたという話を聞き驚いた表情を浮かべる。だが、自分の下に敷かれた布や先程首元に触れたタオルを見て彼らの話を信じ、同時に彼らに助けられたのだと察した彼女は「君たちが助けてくれたんだね。本当にありがと!」とにこやかな笑顔でお礼を告げて)
???「いや~、ごめんね?みんなが必至になって助けてくれたのに、私だけ呑気に寝ちゃってさ。でも、おかしいなぁ。確かさっきまで部屋でレポートを書いていたはずなんだけど…」
(緊張が解けたように深いため息をつく詩音と手を差し伸べるデヴィのやり取りを見れば、手を頭に当てて苦笑を浮かべながら、心配をかけたことを軽く謝って。その後、自分がなぜ空から落ちたのかという疑問が湧き上がるが、「ま、考えても仕方ないか」とすぐに割り切ると、詩音とデヴィの自己紹介を聞いて)
あげは「私は聖あげは!18歳、血液型はB。誕生石はペリドット。ラッキーカラーはベイビーピンク。最近のブームは『イングリッシュティーラテ・ウィズ・ホワイトチョコレート・アド・エクストラホイップ』~!はい、次はそっちのターン!」
(2人の自己紹介を聞いた後、詩音から名前を問われると「コホン、それじゃあ…」と簡単に自己紹介を始める。ブームに関しては言葉だけでは上手く伝わらないと考えたのか、服のポケットにしまっていたスマホを取り出し、実際に撮った写真を見せて。どうやら、某カフェ店のフレーバーの名前のようだ。そうして自己紹介を終えると、左手をギャルピースの形にして玲士達の方へ向け、彼らの名前を聞こうとして)
>詩音、テヴィ、あげは、all
玲士(れいじ)「っはは、変わったお姉さんだな?タンジョウセキとか自分のラッキーカラーは分からないけど…俺は玲士(れいじ)、7歳。明治18年から来た。こっちは弟の…、」
燈(ともり)「燈(ともり)っ…6歳♪」
(詩音達の気を揉んだ様子や敷かれた布とタオルを見て直ぐ様理解した様子には適応能力の高さが垣間見え、手を頭に当てて苦笑を浮かべながら謝る女性に兄の玲士も緩く首を振り「ううん、俺達の事は気にしないで良い。…無事で良かった。」と、何よりは相手(あげは)の無事を詩音達と同じく喜んで。何と無く前向きで楽観的な明るさが彼女の魅力なのか不思議と兄弟達もつられるよう無邪気に笑っていて、某カフェの飲み物に関しては目を瞬きながら「イングリッシュティーラテ…ウィズ・ホワイトチョコレート…ア、アド??エクストラホイップ?じゅ、呪文か…?」と、明治生まれの兄弟は各々キョトンとし、不思議な決めポーズ(ギャルピ)と見せて貰う液晶画面に映し出された美味しそうな写真を子供達で興味津々に見つめて)
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