影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>詩音さん IDWさん 燈くん 玲士くん 山小屋all
奏音「はい、よろしくお願いしますっ!…え、本当に作ってくれるのです?ありがとう、楽しみなのです!えっと、ハンバーグとかお寿司とか?もしかしてパンケーキとか?それとも(ry)えへへ、何が出てくるんでしょう?楽しみです…むぐむぐ」
(能力が効いているのか何の疑いもなく男だと認識し、特に追求する事もなく元の位置へと座り直す。どうやら何か作ってくれるらしい詩音に手を合わせながら感謝しつつ、何を作ってくれるのだろうか、と自分なりの予想を期待いっぱいの笑顔で1つ1つ述べていく。が、どうやら食材の事など頭に無いようで、少ない材料では多少無理難題にも思える料理を一通り声に出してから、何を作るんです?と改めて詩音達が作る予定のメニューを聞いて)
>デビル仁
詩音「本当ですか!?えへへ、その時を楽しみに待っていますね」
(台所に立ち準備をしている最中、また話してやると言うデビル仁の言葉に振り向きパッと表情を明るくして)
>燈、奏音、山小屋all
詩音「ご期待に応えられるかはわかりませんが…待っててくださいね。」
(料理は普段作らないものの、できなくはないため慣れたように道具を出し始め、楽しみに待つ二人に微笑みかける…が、奏音の想像する料理に「えっ、えっ」と慌てたようにゼロスが持ってきてくれた食材を見て小声で「で、できるかな…」と呟いて苦笑いし)
>恵、ジュリア
テヴィ「…!…!」
(驚く人間(恵)にわたわたと自分は危害はないことを訴えようと手を動かすと、新たに現れた者(ジュリア)に驚き一つ目と呼ばれたらようやっと今の自分の姿が人間じゃないことに気づき。少し目を瞑るとその姿はみるみるうちにメイド服を着た少女の姿に変わり)
テヴィ「ええと、驚かせてしまいごめんなさい、です。あの、ぼ…私、気づいたらここにいて…お二人はここがどこかわかる方ですか?」
(まずはと驚かせてしまった彼に深く礼をして謝り、その後自分が気づけばここにいたことをぎこちない敬語で伝え、もし彼らがこの辺りに詳しければと思いながら問いかけて)
>詩音、山小屋all
デビル仁)…俺の本体が守り抜くと言っただけはあるな…(詩音の明るくなった顔や山小屋の雰囲気を見て、何かを感じ取った様な笑顔を見せる)
主)ただいま戻りました!
>お外組all、小屋組all(/大変申し訳ありません…ストーリー進行の為、一旦小屋内へ入ります*童磨様、猗窩座様のレスがございましたら反応致します*仁本体様おかえりなさいませっ*)
燈(ともり)「玲士っ…。一緒ニ、カレー作ロウっ?」
玲士(れいじ)「っと、カレー?…分かった。えっと、もう一人の仁、一八おじさん、李、ゼロスも…先に入ってるな?」
(燈は小屋の扉に佇んでいる兄の甚平の肘辺りをツンツンと引いて。兄弟二人で所持している食材や昼間に集めた物を合わせて一緒に作ろう?と笑顔で話し掛けて。その場の空気が軽くなるように兄の玲士もそれに呼応しては室内へと入る際、穏やかな顔付きでふと彼等を見上げながら)
玲士(れいじ)「真夜中に迷い込んだ人へカレーって…俺達は良いとしても、大人には結構ガッツリじゃないか?…スープカレーにしたらどうだ?」
燈(ともり)「ソッカ…!ジャア、スープカレー作ロウ♪シオンっ、僕達ジャガイモト、ニンジンノ皮剥キスルネ?」
玲士(れいじ)「うん。詩音は俺達が剥いたやつを乱切りにしていってくれるか?」
(詩音が最初に言っていたように、夜間はまだ寒暖差のあるこの世界ではスープ系が良いのでは?と玲士が弟に話して。弟の燈も納得しては手を洗ってからシンク内で洗ったじゃがいもとニンジン達をごろごろと自分達(兄弟)の前に置き。俎板と包丁、布巾が置いてあるところに詩音の立つ場所を空けつつ自分達が剥いたものを置いていくので乱切りに頼むとお願いするよう兄弟で詩音を見上げ。ニンジンに挑む弟にピーラーを貸しつつ、玲士もじゃがいもの皮を剥きながら一緒に詩音と台所へ立ってくれようとしていたゼロスに幼い顔で振り返り。「詩音も料理が出来るのは驚きだけど…、ゼロスも料理が出来るんだな。その旅路の賜物ってやつか?」と、手元のじゃがいもを何個か剥いていきながら彼が旅をしていた経験から得たものなのか?と話し掛け。剥けたじゃがいもはニンジン担当の燈と同じく詩音の近くにある俎板の端へと何個かそっと置いていき)
>テヴィ、恵
ジュリア「フフ、」
(あの場で性別を隠していた少女(詩音)の従者を黒いゴーグルのレンズ越しに見つめて。またもや奇妙な巡り合わせに微笑を浮かべたまま反応した白髪の少年に続いて此方もそっと首を傾げる素振りを)
ジュリア「此処は…お前達の住む世界とはまた別の異世界、その"とある森"だね…。あの子の従者か…、主のところに案内するよ一つ目ちゃん。マッシュルーム坊やも付いておいで?」
(尋ねられたこの状況を説明し終えると顔の半分を覆う怪しい事この上無いゴーグルと笑みを浮かべたままメイド服の少女と背の高い白髪の少年にくるりと背を向けて、結った髪が尻尾のように揺れては"案内する"と一言交わし。とある方向へと歩みだして)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/長らくお休みされてる方は表示されてなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※主様)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2☆SOULWINDERからJulia(ジュリア)※案内用臨時キャラ>495
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2990310.jpg
兄:玲士(れいじ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2990309.jpg
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★ギズッゴザ★レイチェル・A・キャクストン>664
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
★花園詩音(はなぞの しおん)>162★テヴィ>735
花園詩音
https://dotup.org/uploda/dotup.org2990311.png
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆鉄拳から風間 仁>227☆鉄拳から李超狼(リー・チャオラン)>451☆鉄拳から花郎(ファラン)>597
☆テイルズオブシンフォニアからゼロス・ワイルダー>665(※更新)
☆美少女戦士セーラームーンSuperSからフィッシュ・アイ>506☆鬼滅の刃から童磨>650☆鬼滅の刃から猗窩座>700
☆文豪ストレイドッグスから中原中也☆文豪とアルケミストから織田作之助>676☆文豪ストレイドッグスから芥川龍之介>688
★恵>728
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ来て1日目の夜。とある山小屋へと集まった者達はこの異世界から抜け出す為に山の探索班と麓の村への調査班に分かれ、翌日の2日目より出口を探す予定です。
戦術人形IDWを狙った襲撃に山中で応戦、及び交渉していた彼等。無事に事を収めた一行は再び山小屋へと戻って…、
此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については…
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です*
>玲士、燈、小屋all
三島)スープカレーか、美味そうだな。
李)二日目へのスタミナ確保…だね?
デビル仁)?スープカレーって何だ?しかも2日目って何なんだ?
(色々話している二人の間で分からない言葉に首をひねるデビル仁であった…)
>一八おじさん、デビ仁、李、all
玲士(れいじ)「フフ、カレー風味のスープの事だ。仁も後で食べてみるか?」
燈(ともり)「一八オジチャンモっ、李オジチャンモっ。オ外ノ人達モ。後デ持ッテ行クネっ…?」
(兄弟で大量のじゃがいもとニンジンの皮を剥き終えながら爼板の端に置いて。カレースープに疑問げなデビル仁へと微笑ましげに笑う玲士は"試しに後で食べてみるか?"と話し掛けて。燈も鍋を軽く洗いながら入り口側に振り向き、お腹を空かせている奏音、迷い込んできた人達。そんな小屋内と入り口側に居る一八達にも持っていくと楽しそうで。洗ってくれた重い鍋を兄の玲士が持ってやりながらニンジンとじゃがいもの乱切りを入れ易いように詩音の隣へと鍋を置いて)
>玲士、燈
デビル仁)スープ味のカレー…思ったより単純だな…
李)ああ燈…ありがとう…
三島)感謝する…
(皆思い思いの反応をする)
>デビル仁
詩音「仁さんが、そんなことを?あの方は強い方ですし、そう言ってくれると正直安心してしまいます。守られるだけではだめ、なんですけどね…」
(守り抜くと言い切れるほどの強さは自分には無いため、改めて彼(仁)が強い人だと再認識しつつ、そんな彼に少し羨ましい、とも思う。ちらりとデビルの彼を見ればその表情に笑顔が見え、少し口角を上げ)
>燈、玲士、小屋all
詩音「スープカレーですか。確かにそれなら作れそうですね。了解しました」
(ふむ、と材料を確認しそれならできそうだと頷き、手伝ってくれる兄弟に一言礼を言い、前髪をピンでとめ、置かれていく皮の剥かれたニンジンやジャガイモを乱切りに切っていく。「やはり旅をする人は食事を自分で用意しなければならないので旅人の方は皆さんそれなりにできたりするのでしょうか」とゼロスに話しかける玲士の話に乗りながら、彼の持ってきた鍋に切った野菜を入れ)
>ジュリア、恵
テヴィ「べつの、せかい…って、しお、主様もここにいるの、ですか!?」
(別の世界と聞くと呆然としたようにその言葉を繰り返す。行方不明となった主を見つけられず自分はこのまま彷徨うことになってしまうのか、と不安に思っていたところ、目の前の彼女がどうやら知っているような口ぶりで、さらに案内までしてくれると聞き、目を見開いて「あの方は、無事でしたか」と彼女の後ろをついていきながら質問し)
>デビ仁、一八、李、詩音、all
玲士(れいじ)「うん。単純だからこそ美味しいぞ?奏音も、後で握り飯でも持っていくな。」
(恐らく食べた事がないらしいデビル仁にはそう玲士も明るく話し掛け、魔力を大幅に消費して腹を空かせている奏音にも何か出来次第持っていかねばと玲士は考えながらニンジンとじゃがいもの剥き終えた皮を兄弟で塵袋に入れては慣れた手付きで乱切りにしていく音を耳にするなり兄弟二人で詩音を見上げ)
玲士(れいじ)「お、手際良いな。…って詩音、前髪ないと雰囲気変わるな?」
燈(ともり)「ワっ、本当ダ。可愛イネっ?フフ、」
(群青色の髪色が横に流れて眉目秀麗を体現したような詩音の顔付きがよく見え、帽子を深く被って表情を隠す癖が自然と緩和したような様子に兄弟で素直な感想を言い合いつつ)
燈(ともり)「フフっ、フ。見て見て?詩音っ、オ兄チャン(ゼロス)っ、オ揃イ。」
玲士(れいじ)「あ!…もぅ、燈、取れよ。~…、頭のやつ取ってくれ、詩音。」
(閃いた燈が自分のポシェットからメンダコの形をしたクリップを取り出し、火を起こす兄の玲士の前髪も掬ってぽこっと端に留めるよう付けて。自分も詩音の前髪を真似してパチンと横に留めては笑顔で見てみてとはしゃぎ。玲士はというと鍋用の火を起こした煤だらけの手では触れないからか困ってしまい、幼いなりに普段から目付きが悪いのを気にしてか前髪を留められた事が気になる玲士は両手が塞がったまま「ん、」と、目をぎゅっと瞑って頭を軽く彼(詩音)に突き出し。"髪留めを取ってくれ"と言わんばかりに)
>テヴィ、all
(ランタンのような物で山道を灯しながら歩いている最中、背後からの少女の声に"んん?"といった顔を向けながら)
ジュリア「…そうだね。見た目は元気そうだよ。」
(炎の子への批難を庇うよう此方に真っ直ぐ向けられた月色の目を思い出しながら"見た目は"と話して。主様と言い直す様子に気付いたジュリアはクスリと笑みを溢しつつくるりと前方に黒フードごと向き直り。「…一つ目ちゃんはあの子の従者、理解者なんだろう?…名前で呼び合っても差し支えないんじゃないか。」と、相変わらずアンノウン(正体不明)の彼女は何らかの事情まで嗅ぎとっているような言い草で)
>詩音
デビル仁)いや、きっと俺の本体は…いや…何も無い…(仁の秘密を言いそうになり、慌てて口を閉じる)
>玲士、山小屋all
デビル仁)そう言えば…俺の本体は上手く行ってるのだろうか?アイツは恋愛はアホ程弱いし…(スープカレーの事を耳で聞きながらそんな事をつぶやく)
>山小屋all
奏音「スープカレー…美味しそうなのですっ!」
(話を聞きながらもぐもぐと相変わらず魚を頬張っていたが、これから作られる料理の名前を聞けば分かり易く目を輝かせる。わがままも言ってみるものかもしれない、まさかそんな本格的な物が食べられるとは…ライスが有れば尚良し、無くても空いたお腹には十分過ぎるくらいのご褒美で、今すぐ食べたい!と言うように腹の虫は鳴るばかり。置かれた食材を生唾を飲み込み見つめながら魚を頬張り、「ゆっくりで良いですよー」と安全に気をつけながら料理して欲しいと伝えて)
>三島、山小屋all
デビル仁)そういえば、李は恋愛とかしないのか?
(少し笑いながら彼の見た目にはそぐわない年齢を皮肉って聞く)
李)一旦目、覚まそうか?君なんか実質人間じゃ無いんだから、仁くんみたいに恋愛なんかできないでしょ?
デビル仁)む、ムムムー!痛いところを突いてきやがってー・・・
三島)クッ・・・うむう・・
(どうやら二人共多少張り合っているようだがどちらも擁護になっていないので、一八も笑いを堪えている)
>748
えーと3つぐらい言いたいことがあるんだけど…
1つ目異世界ってどういうこと?
2つ目まずお前らは誰だ?
3つ目マッシュルームって言わないでくれそんなにキノコ好きじゃないんだよ…
(パニックになりすぎて言いたいこと全部言い)
>恵
ジュリア「1つめ…、異世界は君の住む現代社会とは別の時空、年代、惑星、もしくは分岐した世界…。」
「2つめ…、私はジュリア。君達と同じように迷った者達の元へと導く案内役だね…。今回は気まぐれ。」
「3つめ…、そう?可愛いじゃないか。マッシュルームくん。」
(この状況に困惑する彼から尋ねられ、ランタンの灯りで夜道を照らすよう歩みながら矢継ぎ早な質問に1つ1つ返し。大まかなこの世界の説明と此方の呼び名を明かしては何者なのかといった部分は案内役だとやんわりはぐらかして。此方はその呼び名を気に入っているのか最後は揶揄い混じりにクスリと笑み)
>恵、(テヴィ)
― 山小屋 ―
ジュリア「着いたよ。1つ目ちゃんの主も此処に居る。」
(木製の扉まで案内すると小屋の中から漏れる柔らかい光にランタンの灯りを消して。くるりと彼等に向き直れば変わった黒フードとゴーグルから僅かに覗く口元を笑ませ「私の役目はここまで。失礼するよ。」と、また森の方へと歩み出しながら夜の闇に溶けるよう姿を消して)
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