影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>ゼロス、詩音、一八、李、仁、デビル仁、中原、織田、芥川、山小屋内(アイ、アイディ、奏音、燈)、all(/奏音本体様、お知らせありがとうございます。承知致しました*本体様の私生活優先で大丈夫です。また娘様達ともお会い出来るのを楽しみにしておりますね*)
玲士(れいじ)「ああ、勿論。二人とも作って貰って助かる。ありがとう。ゼロス、詩音…、俺は少しこの人達と話してるから中で皆と待っててくれ。」
(此方二人(ゼロスと玲士)に小さく手を振って迎える詩音も妙な空気を感じ取ってか、気を回して迷い人達を小屋へ入れてくれる様子に此方も小さく笑みを向けて。台所を借りていいかとの問い掛けには"共用の物だし勿論"と言う風に快く頷き)
玲士(れいじ)「そっか…、ありがとう。一八おじさん。あっ、と。詩音、ゼロスっ。奏音にはたくさん食べさせて寝かせてやって欲しいんだ。…多分だけど、さっき魔法を使ったろうから。魔法を使うとかなり腹が減るらしい…。まだ食べたそうなら食べさせて少し休ませてやって欲しいんだ。」
(報せてくれる一八に此方も顔を向けて頷き、事を荒立てないようにしてくれた彼等(一八、李)の対応に感謝して。小屋へ入ろうとする詩音とゼロスに振り返っては小屋の中で消耗の激しいであろうメンバーの事を気にし。後は申し出てくれた詩音の顔色を小屋の灯りでちらっと確認して。彼の魔力の消耗や自責の念にさいなまれていると迄は分からなかったが、他人を思い遣る性分の彼(詩音)が少々気疲れしている様子を何と無く察しては眉を落としつつ笑んで「詩音も。無理せずな?…ゼロスの手料理か、楽しみだ。」と、率先して皆を小屋へ誘導してくれる詩音へと感謝と労いを込めて一言声を掛け。進んで料理を手伝ってくれるゼロスに玲士も"おっ?"と期待げな笑顔で楽しみだと話し。何らかの思惑があるらしいゼロスのアイコンタクトに笑みを収めながら此方も静かに頷き)
>童磨、猗窩座、all
玲士(れいじ)「…そうだな。あんた達と同じ異世界からの迷い人だ。」
(不思議な七色の瞳を持つ男性(童磨)に手を振られると此方も返答し。待機してくれている一八や李達(後から合流するらしい花郎と。)を見ながらどうやら禍々しい空気を纏う者が2人居るようだ。ゼロスの指摘に対しての彼等の返答を此方も待って)
玲士(れいじ)「……。」
(この小屋の中には比較的迎え撃てる男性も多いものの、一般人の詩乃や霖乃助も小屋に居る。こんな時、思慮深い詩乃ならどうするだろうか。恐らく危ない者は迎え入れないだろう。山小屋で休息しているメンバーを危険に及ばせたくないからか、此方側の反応を何処か愉しんでいる童磨という男性をじっと見上げ。そっと僅かに体をズラすよう小屋の入り口の前を軽く塞いで立ち)
>中原、織田、芥川本体様。(/作品間違い大変失礼致しました…!修正致しました*)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/長らくお休みされてる方は表示されてなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※主様)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2983628.jpg
兄:玲士(れいじ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2983625.jpg
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★ギズッゴザ★レイチェル・A・キャクストン>664
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
★花園詩音(はなぞの しおん)>162
https://dotup.org/uploda/dotup.org2983630.png
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆鉄拳から風間 仁>227☆鉄拳から李超狼(リー・チャオラン)>451☆鉄拳から花郎(ファラン)>597
☆テイルズオブシンフォニアからゼロス・ワイルダー>665(※更新)
☆美少女戦士セーラームーンSuperSからフィッシュ・アイ>506☆鬼滅の刃から童磨>650☆鬼滅の刃から猗窩座>700
☆文豪ストレイドッグスから中原中也☆文豪とアルケミストから織田作之助>676☆文豪ストレイドッグスから芥川龍之介>688
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ来て1日目の夜。とある山小屋へと集まった者達はこの異世界から抜け出す為に山の探索班と麓の村への調査班に分かれ、翌日の2日目より出口を探す予定です。
戦術人形IDWのマインドマップを狙った襲撃に山中で応戦、及び交渉していた彼等。無事に事を収めた一行は再び山小屋へと戻って…、
此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については…
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です*
>玲士
三島)ああ、もちろんだ…(そう言うと肩をグルンと回す)
>玲士、猗窩座、童磨
デビル仁)気をつけたほうが良いぜ?玲士君…この童磨って奴は俺と同じ感じのヤバい気配がする…片方の青年はどうだか知らねえけどな…ま、何にせよ、俺の本体が警戒するぐらいはあるな…(玲士の方へ歩きながら話し始める仁のような人物は服装は全く同じだが口調が違っており、瞳は仁は「黒色」だがこの謎の人物の瞳の色は「黄色」だ、そして何よりもう仁は消えている黒い紋様そして禍々しい角が明らかに仁では無いという感じを出している)
>デビル仁、all
玲士(れいじ)「うん、仁…じゃないな?」
(聞き慣れた声の呼び掛けに玲士も頷くものの此方への呼称や口調、見た目も異なる彼に顔を向けて。"仁"と呼ぼうとしたものの明らかにいつもの彼では無い外見の男性にそう話して。「ん、…まだ分からないんだ。彼等の反応を見てからにしよう?」と、組んでいた手を解きながら仁に似た青年の膝横をぽんぽんと優しく叩いて待機して貰い)
>726名無しさん
(/こんばんは*こちらは無登録スレですので…、>1のルール類に記載のあるプロフィールフォーマットを使用してキャラクターのプロフィールをご投稿後、お好きに絡んでくださいね?)
>1このスレのルール類
>722参加者様プロフィール&現在の状況説明
名前: 恵(めぐみ)
性別: 男
種族: 人間
容姿: 白髪にマッシュで目つきが悪く左目が緑色のオッドアイだが前髪が少し長いせいで目が隠れている身長は189cmでまぁまぁ大きいそのせいで目立ちたくない時に目立ったりしている。
年齢: 20
性格: めんどくさがり屋で自分が有利になるなら手段を選ばない
好きなもの タバコ プリン
苦手なもの 怖い系 お酒
>726ですお願いします
>728名無しさん(恵さま)
(/プロフィールありがとうございます*宜しくお願い致します。良ければ絡み文をご投稿してくださると皆様から絡んでいただけ易くなると思います*)
>玲士
デビル仁)フハ、いかにも…俺はあの仁の分身だ、ま、あの二人から仕掛けて来ない限りはコッチから動く気は無い…(少し笑いながらそう言う)
【大幅に返信が遅れて申し訳ないです。】
>仁(デビル仁)、燈、詩音、風間、フィッシュ・アイ、奏音、山小屋ALL
―IDW視点―
IDW「みんな…ううぅ…ありがとうにゃああああああああ!!」
彼(フィッシュ・アイ)にあやされ、彼/彼女(詩音)には戸惑われつつも(貴方のせいじゃない)と言ってくれて、兄弟(燈)は安堵からか一緒に泣いてくれて、大技(魔法)を行使して消耗した彼女(奏音)はその消耗分か空腹を口にしながらも撫でてくれて…
どうにも色んな感情が込み上げて来て処理出来ないでいる猫耳戦術人形はまだ涙目のまま…
IDW「…そういえば、そうだったにゃ――教えてくれてありがとうにゃ!……それであのおにーさんわたしに何の用事かにゃ?」
この一連の騒動の最中に頭からすっぽ抜けていた彼(仁)の件に関して、詩音と奏音からの言葉で漸く思い出して…記憶から掬い出した情報通りに彼(仁)の元へと向かう。
―新しくやってきた面々に関して何やらコトが起こり得る事に懸念を持っているらしき面子を他所に
何ら疑う事も知らない様な碧眼の戦術人形は小首を傾げながら背の高い彼(仁)の顔を見上げて尋ねてみる。
IDW「遅れてごめんなさいにゃ、おにーさん、わたしに何か用かにゃ?」
【よくよく考えると始季はともかく式に関しては童磨さんとか猗窩座さんに鉢合わせると理屈以前に嬉々として勝手に殺し合いを始めそうな悪寒(ry あの手の魔眼持ちに対するド偏け(殴】
>花郎、三島一八、李超狼、童磨、(中原中也)、(織田作之助)、ALL
―始季・両儀式視点―
挙動の先の先、刃先が触れ合い鋼と高密度カーボンの身が火花を散らして秒間に何度も何度も擦れて叩き付けられ続ける。
その剣戟の速度は最早常人には追えないレベルで両者の間で火花が散っている様な有様と化している。
黒スーツの総髪の仏頂面の女(始季)と絣色の単衣の着物に赤ジャンパーを羽織った中性的な黒髪の少女(両儀式)
互いに(稽古)と言うには全て急所か致命的な殺傷を与えられる部位を狙っており完全に殺しに掛かっている様な刃と刃の(やり取り)を繰り広げている最中に声を掛けられて
――
―
その場の空気が凍える様な異様な純然たる二対の殺気の視線――見竦めるだけで相手の心臓を握り潰してしまいそうなそんな悪寒のする死神めいた視線が、声を掛けた彼(花郎)に一瞬だがジッと向けられる。
―そうして意外にも次の瞬間にはナイフを、小太刀を双方が収めて――
始季「…闘争の空気では無い様ですね。」
式「―久し振りに思う存分殺し合えると思ったけど――“此処”じゃだめだな。」
と、性質はやや異なれど…同じ(死を視る魔眼)の持ち主である両者は興を削がれた様子でそう呟く。
式「けど、なーんか妙に気になる気配がするな、それも一つじゃない、幾つも…此処が何処かは知ったことじゃないけど、退屈はしなくて済みそうだ。」
とナイフを暗器宜しく瞬時に仕舞いながら着物に赤ジャンパーの少女(両儀式)は物騒な笑みを浮かべて…
>IDW
風間)!…いきなりですまないが…(やはりこういう事には耐性がないのか、少し深呼吸してこう言う)…お、俺アイディの事が好きだ!付き合ってくれ!(もう少し何か言おうとしたが、これ以上何か言うと心臓が爆発しそうだ…そう思った仁はアイディの前に片手を出そうとするだけに留まった)
>始季、両儀式
花郎)…!(死神の様な視線を向けられ、少したじろぐがすぐ話し始める)なーんだ博識そうじゃねえか…(武器を持っている二人を見てもあまり驚いておらず、おそらく4、5年くらい軍に居たからだろうか?(脱走はしたが)おそらく話はなんとなく聞いてくれそうなので多少警戒しながら話し出す)近くの小屋の事か?お前らがバヂバチやらねえ限りは連れて行ってやるぞ?(戦闘用のグローブをポッケに突っ込もうと)
>デビル仁、フィッシュ
詩音「なるほど…つまりデビさんのところでも珍しかったのですね。…なんだか、皆さんの世界がどんなところか知りたくなってきました」
(当たり前だが、やはり自分の世界とは全然違うのだと実感する。今思えば自分の世界には人外が多かった気がする。今までどうせ別れてしまうからと興味を持たなかったが、それぞれがふと口に出した元の世界の事情を思い出すと段々とその文化の違いや、国のあり方などに興味を持ち始め)
>玲士、ゼロス、山小屋all
「了解しました。ふふ、夜中にお腹が空いて目覚めてしまわないよう、沢山用意しなきゃ。」
(奏音の事情を聞き、なるほどと頷き。夜中の空腹は敵だ。既に先程お粥を食べた自分はともかく、ここに来てから何も食べてない人も沢山いるだろうから、と張り切るように袖を捲り、手を洗って準備をして。また、その後の彼の気遣いの言葉に「えぇ。気遣わせてしまいすみません」と眉を下げながら笑って返し)
>恵
???「…」
(洞窟の中、小さな黒い単眼のスライムのような生物がいた。その小さな手には桃色の二本のリボン。何かを探すようにうろうろと彷徨っていたところ足音がし、ビクリと身体を震わせる。その人影にハッとし、駆け寄るもどうやら人違いだったのかその動きはぴたりと止まり、その人間(恵)をじっと見つめ)
(/すみません、キャラを増やします!)
【名前】
テヴィ
【性別】
無(自由に変化できる。)
【年齢】
不明
【種族】
不明(人外ということしか分からない)
【能力】
体を自由に変える能力
【容姿】
人型の姿:161cm。黒髪ロング(インナーカラーに薄花桜の色)の髪に苺色の瞳。頭に悪魔のような角、右側に黄色の紐リボンをつけている。口の中が黒く八重歯あり。腰に黒い腕が生えており、普段はメイド服のリボンに擬態させている。
本来の姿:黒いスライムのような形状で、単眼、それと角がある。小さい手が4つある。サイズは手のひらに収まるくらい小さい。
【性格】
純粋で、一途な性格。詩音の隣に並んでも恥ずかしくないよう人間の文化や敬語を勉強している。そのため普通とは若干ズレがある。
【好き】
詩音、人間
【苦手】
詩音に仇なす者、詩音の泣き顔、キャラメル、勉強(嫌いというわけではない)
【備考】
花園詩音の直属従者。詩音のことを命より大事だと思っており、いつも無理しがちな詩音のサポートをしている。人間として生きてからまだ1、2年しか経ってないからか言葉の使い方を間違えたりすることもある。
>詩音
デビル仁)また興味が会ったら話してやるぞ?(少し遠くからそう言う)
>all本体様
主)用事で3~4日間返信出来ないかもしれませんが進めてしまって大丈夫です、追いつきますので…唐突に失礼しました!
>山小屋組《アイ、アイディ(IDW)、詩音、奏音、中原、織田、芥川、all》お外組《ゼロス(?)、仁、デビ仁、一八、李、童磨、猗窩座、all》(/仁本体様、承知いたしました*またいつでも追い掛けて来てくださいませ~*)
燈(ともり)「良カッタ…、良カッタ…。」
(アイディのじんわりと温かい抱擁に燈も涙ぐみながら笑顔を浮かべ。仁に呼ばれたらしい彼女(アイディ)をそっと燈も見送った後、台所へ向かう詩音に「ワっ…嬉シイ、僕モ…オ腹空イチャッタ…。」と小さな見た目より大食いな燈もお腹が空いたらしく。奏音と一緒に待つ事にしながら)
燈(ともり)「コンバンハっ…。僕、燈(ともり)。オ兄チャン達、座ル?…玲士?」
(新たな人達(中原、織田、芥川)を見上げてにこっと笑顔で出迎え。小さな手を伸ばして席を引いては座れるようにしつつも、兄(玲士)の後ろ姿が扉の所で見えて呼ぼうとし。ただ赤い髪の青年(ゼロス)や此処からは見えない外の誰かと話しているようで。気になりながらつい芥川という青年のズボンをきゅっと握って不安そうにし)
>式、始季、花郎(/なかなか絡めなくてごめんなさい ><。花郎さん小屋へ誘導の描写大変ありがとうございます~*)
>恵、テヴィ
ジュリア「There are…many lost children tonight.(今夜は迷子が多いね。)」
(ゼロスという赤髪の青年を送り届けた後、またもや異世界から出現した時空の歪みの気配を感じ取り。そこに出現した観測者のジュリア。彼等を見付けるや否や不思議なゴーグル姿の出で立ちでゆっくりと近付き。「Hi.(やぁ)…可愛い一つ目オチビちゃんとマッシュルーム君。」とひらひら片手を振って)
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/長らくお休みされてる方は表示されてなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※主様)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2☆SOULWINDERからJulia(ジュリア)※案内用臨時キャラ>495
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2986832.jpg
兄:玲士(れいじ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2986828.jpg
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427★ギズッゴザ★レイチェル・A・キャクストン>664
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
★花園詩音(はなぞの しおん)>162★テヴィ>735
花園詩音
https://dotup.org/uploda/dotup.org2986833.png
過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1
☆鉄拳から三島一八>199☆鉄拳から風間 仁>227☆鉄拳から李超狼(リー・チャオラン)>451☆鉄拳から花郎(ファラン)>597
☆テイルズオブシンフォニアからゼロス・ワイルダー>665(※更新)
☆美少女戦士セーラームーンSuperSからフィッシュ・アイ>506☆鬼滅の刃から童磨>650☆鬼滅の刃から猗窩座>700
☆文豪ストレイドッグスから中原中也☆文豪とアルケミストから織田作之助>676☆文豪ストレイドッグスから芥川龍之介>688
★恵>728
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
異世界へ来て1日目の夜。とある山小屋へと集まった者達はこの異世界から抜け出す為に山の探索班と麓の村への調査班に分かれ、翌日の2日目より出口を探す予定です。
戦術人形IDWのマインドマップを狙った襲撃に山中で応戦、及び交渉していた彼等。無事に事を収めた一行は再び山小屋へと戻って…、
此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については…
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です*
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