風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】

>奏音、all
風間)…すまないな…(とっさに親父達から行けと言われたものの傍から見たらやばい奴であると気づき、顔を真っ赤にして謝罪する、気づくと風呂場を仁が出ており、風呂場の外では親父(一八)を軽く叱る声が聞こえる)
三島)だーっはっはっ！そうかそうかー！(そう言いながら大笑いする)
風間)…穴があったら入りたい…(そう言って寝袋に頭を抱えながら突っ込む)
李)…どうしよ…(大笑いをしている一八とは真逆にどう励ましていいか分からなかった李はまたあたりをウロウロしている)

>風間、all
李)ち、ちなみに風間君は…女性に興味とかあるの？(励ますために質問をする)
三島)一応アイディじゃないのか？そうだろ？仁？(そう言って仁の方を向く、まだ寝袋に頭を突っ込んでいる)
風間)…確かにそうだが…(仁は彼女の目を見たとき行方不明の母の眼差しを思い出したらしく、そして二度と理不尽に奪われないように、と思ったらしい、「守ってやる」と言ったのもそのためだ、…まだ寝袋に顔を突っ込んでいる状態でそう話す)

【大幅に返信が遅れて申し訳ありません；】≫絡んで頂いている皆様。

>464

>490

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>500

>501

奏音、玲士＆燈、仁、(一八、李)

「んにゃー♪　お願いにゃ～」

(気を遣ってくれてるんだにゃ)と内心とても嬉しく思いながらそう返事をして、早速湯船の中で彼女(奏音)に件の(回復魔法)を掛けて貰う、徐々に身体が青色の仄かな光に包まれて機械の身ながらも徐々にお湯の影響もあるだろうが少なからず負担が掛かっていた機械(生体部品)製の己の身が幾分も軽くなって行く気がしていた(実際蓄積していた負荷や目に見えない小さな損傷が癒されて消えている)

そうしている内に成り行きで乱入して来た兄弟(玲士＆燈)、とりわけ泡風呂で楽しそうにはしゃぐ弟(燈)の様子を面白可笑しくまんざらでも無い様に微笑んで眺めながら

「――ん？、トモリ(燈)、レイジ(玲士)もやっぱり一緒に入るのかにゃ…」

流石にその辺がかなり無頓着なIDWでも、大の大人が故意で無いにせようっかり入って来てしまったのはまずいのでは無いかと少々頬を赤らめて苦笑いしつつさっと自分もタオルを纏って

「っ！？――お、おにーさんは流石にどうなんだろうにゃ…」

幸か不幸か、湯煙と仄かな光の御陰でシルエットの様な輪郭は見えてもそのまま晒す事にはならずに済んだ(タオルを巻いている奏音はともかく完全に生まれたままの姿なIDWは特に)為、多少マシではあるが……

慌てて飛び出す彼(仁)と違う意味で茹蛸の様に顔を真っ赤にしてぶくぶくしている彼女(奏音)に意味は分かっていないが唖然としている様子の弟(燈)に、やはり…というより弟よりは多少気まずさが理解出来ているらしき兄(玲士)の様子を見て立ち上がらせようと手を差し出し

「…と、取り敢えず逆上せあがる前にそろそろ上がろうかにゃ？三人とも」

と声を掛けて


>478 >480 玲士(れいじ)＆燈(ともり)兄弟　三島一八、山小屋ALL

―始季視点―

「………………そうですか、良い腕を御持ちで･･･この礼は後ほど」

彼(三島)から運んだのは自分だが応急処置はこの幼い少年がしたと聞いて、ありのままの感想を口にしつつそのまま横になった途端、そんな少年(燈)に優しくブランケットを掛けられた事に普段は感じない様な奇妙な新鮮味を覚えて――

しかしいざ口に出す言葉も見つからずそのまま双眸を閉じたまま―何やらドタバタ騒がしい足音をしていたり、少し経ってからこの場所に新たにやって来たらしき誰か(ヴェール)や別の先行者(詩音)のやり取りを眠ったまま聞き耳立てて聴いていたりしている。


>481　歩武&弓那

―バティスト視点―

「フィールドワークも案外悪くないもんだぞ？君らも本格的なボーイスカウト経験でもあるんなら別だが確かに野原が延々と続いている様じゃこの先きついだろうな。」

げんなりした様子の二人の少年少女(歩武&弓那)の様子とは裏腹に、差し迫った危険が無いと判断したらしきこのコンバット・メディックは意外と楽しげな様子だ。

「―まぁ出来るだけマシな様にはするつもりだが、オレの手持ちの水と糧食は三人最低限に切り詰めても2日が限界だろう。」

装着しているHMDタイプの戦術ディスプレイと、投影しているホログラムに飛ばしたクアッドコプタータイプのドローンの空撮する景色を映し、それを確認しながらフリーランスの衛生兵兼医者は二人の学生にそう話して…

「――此処から数キロ北に行くと、どうやら山小屋がある様だ…住人らしき動態反応と熱源も確認出来る――数日強行軍せずに済みそうだ。」

と笑顔になり

「向かってみるか？」

と一応提案し二人の意見を聞いてみる。



>481　>482　フレイア、玲士

―ゲダツ視点―

―己の名前を忘れたにしては年齢に関しては何故かすんなり口に出せているこの蜘蛛頭の巨漢だったが…この調子だと何かしら切っ掛けがあればアッサリ名前も思い出せるのかもしれない。

「ふっふっふっ見る目がある様だな小僧(玲士)よ…！！ぐぬっ…何だその微妙に選び辛い呼び名案は―――間をとって(蜘蛛紳士)、で良いぞ、へそ！」

とどの辺りの間を取ったのかは不明だが(蜘蛛紳士)の呼び名を自分で挙げつつ

「承知した、では小娘…フレイアよ。今から運ぶが道中痛みが酷くなる様なら遠慮なく言え。小僧(玲士)、案内は頼むぞ。」

というと、あまり相手に負荷が掛からない様にひょいっと少女(フレイア)を横抱き(俗に言うお姫様抱っこ)にして持ち上げると、少年(玲士)の案内に続く形で移動を開始する。

>風間、all
三島)って…仁？何処へ行くんだ？(何かの用意をし始めた仁が心配になり、どこへ行くのかと聞く)
風間)…親父、あんたもやってるだろ？修行だよ…(そう言って小屋の扉を軽く開け、歩いていく)
李)…仁君大丈夫かな？(心配になって一八に聞く)
三島)なに…あいつは探索と調査する当日までには戻ってくるだろう…そして、俺も腐ってもアイツの親だ…あいつがやったことを謝らなければ…(色々あったし結構な山籠りになりそうと見込んだ一八はそう言った後に少し焦るかの様に自分の水筒の水を飲む)
李)…フーン…(あ、親としての自覚はあるのね…　一八は仁がまだ幼いときに何かの理由で離れたはずだが一応父親としての自覚はあるのかと少し驚く)

>all
-草原の仁の修行場
風間)…ハァッ！(明日まで小屋に戻らない事を決心した仁は攻撃、防御、受け身、受け流し等の技を徹底的に磨き上げる事にしたらしい、自分への反省のためでもある)

>主様

(/版権キャラクターで参加希望です。宜しくお願いします。)

作品:美少女戦士セーラームーンSuperS

名前:フィッシュ・アイ

一言:あなた、美少年は好きかしら？

>IDWさん 燈くん 玲士くん all
奏音「は、はい…そそ、そうですね…」

(此方の反応を気にしてだろうか、早々に部屋を出て行った仁を浴槽に顔をつけたままぼんやりと眺めていたが、IDWから声を掛けられた事でふわふわとした意識が覚醒、差し出された手を取りながらゆっくりと立ち上がると、覚束ない返答をしながら濡れた体もそのままにたたっと脱衣所に早足で向かい)


「さ、流石に驚き過ぎたでしょうか…うぅ…」

(脱衣所につき体を拭き終えると少し頭が冷えてきた。そりゃあさっきの出来事はとても恥ずかしかったし、長い事お湯に浸かってもいないのに逆上せあがりそうだったけれど！風間さんは恐らく、悪気があって入ったわけじゃないのに。自分が過剰に反応した事で傷つけてしまったかもしれない、悪い事をしたなぁ…うなだれながらため息をつき、服を着替え終えるともうすぐやって来るだろうIDW達を風魔法で髪を乾かしながら待つ事にして)

>all
三島)ふう…(なんとも言えない顔で居間に座っている)
李)何してるの？一八？(少し心配した顔で聞く)
三島)決まっているだろう…謝罪の準備だ…(これは親の自分にも責任はあると思い、覚悟を決める)

>奏音、仁、アイディ(IDW)、一八、李
玲士(れいじ)「うわ！奏音っ…！」

燈(ともり)「カノンっ…、ノボセタノっ？」

(仁が手を差し延べてくれて玲士もハッと固まっていた意識を戻したものの、成人男性の仁が何故この場に居るのか疑問符が浮かび。珍しく慌てるアイディやブクブクと泡を吹いて沈む奏音に吃驚した玲士は咄嗟に沈んでいる奏音の脇を持って引き上げ、濡れた相手のタオルが貼り付いてしまっている状態に玲士も"しまった"と真っ赤な顔のまま思い切り顔を外側に逸らし。慌ててアイディの差し伸べる手へと逆上せてフラ付かないように奏音を支えては)


玲士(れいじ)「あ、と…、ごめんな。二人とも先に上がっててくれ。…湯を替えるからまた入り直すなら入ってくれて良いし。」

燈(ともり)「モウ上ガルノ？フフっ♪ヤッタ…！奏音ノシャボン玉デ遊ビナガラオ掃除♪」

玲士(れいじ)「遊ぶなって…。燈も勝手に入った事と湯船に誤ってダイブした事は謝ってくれ…。誰も怪我しなくて良かった。」


燈(ともり)「エエっ…？ゴメンナサイ…？」


(身内でない異性の風呂に入ってしまうなど恥ずかしい事だとの認識がある玲士は脱衣所に居る彼女らに視線を合わせられず、外方に視線を逸らしたまま仄かに赤みが抜けない落ち込み顔でぺこりと頭を下げては謝罪し、先に上がっていてくれと理由を話して。燈がよく分からないまま女性陣に謝罪するとすぐさま笑顔でお風呂掃除をするのが楽しそうであり。玲士は幼い弟と居るとこの先が思い遣られると悟ったのかヨロヨロと脱衣所の扉を閉めて浴槽の掃除にかかり)




>詩音、(ヴェール)、一八、仁、李、始季、all



―山小屋 室内―



玲士(れいじ)「新しく張った風呂が焚けたぞ？誰か入るならどうぞ。…内側につっかえ棒を作っておいたから扉が外側から開けられないように使ってくれ。」


燈(ともり)「ウーンっ…！湯加減、泡風呂、聞キニイケナイっ…。」


玲士(れいじ)「そ。燈対策だ。…聞きに行かなくていい。燈、明日のベーグル生地を作るぞ？」


(風呂掃除と湯を張り終えたのか着物の水気を絞って出てきた兄弟は小屋のメンバーにそう伝えて。奥で眠っている女性(始季)を視界に入れてから何故か神妙な顔付きの一八と心配げな李を目にすると子供達は頭に"？"を浮かべ。弟を窘める兄の玲士も詩音とヴェールを見上げては「詩音、遅くまで起きてて貰ってごめんな…？もし寝付けないなら一緒にパン生地捏ねるのやるか？ヴェールはそれ飲んだら熱いうちに風呂入…って、あ。」と、詩音にはまだ小屋の来訪者が来そうで寝れないなら気分転換にどうかと。帽子を被っていない分はっきりと顔立ちの見える麗人な詩音に明日の朝御飯の下拵えを玲士は誘ってみて。真っ白い絹髪の揃うヴェールには風呂に入るか？と首を傾げて窺うものの、"あ。"と思い出し。ヒールを履いてスラッとした背丈の彼女にしゃがんで貰おうと、ちょいちょいと手招きしながら片手を衝立のように己の口元へ置き。周囲に聞こえないよう玲士も小声で「…悪い、パリの鐘だから飲食したり、風呂に入る必要とか…もしかしてないのか？」と、由縁あってパリの鐘から人型に姿を変えているヴェールを妖精か何かの類いと似たものなのかもしれない。等と思って気遣い)

>玲士、燈、all
三島)ん？どうした？俺の顔に何か付いてるか？(少しこっちを見た玲士と燈に少し笑顔で質問する)
李)一八はねー今、謝罪しようかなと思ってるから神妙な顔なんだよー(小声で玲士に伝える)
三島)ん？なんか言ったか？李？(玲士に耳元で囁いた事が気になり聞く)
李)いや？何も？それより覚悟決めといたらあ？(すました顔でそう言うとニヤリと笑う)
三島)チッ…嫌味なやつだ…(そう言うと少し強く頭をかく)

>蜘蛛紳士(ゲダツ/本当ですねっ…！スラッと年齢言えてる*笑 )、(フレイア)


玲士(れいじ)「ふふ、じゃあ蜘蛛紳士っ？こっちだ。」


(此方のネーミングからマシなチョイスをしたゲダツのセンスには少年らしい声で楽しそうに笑い。またもや臍(へそ)と元気な声が聞こえて疑問げなものの先を急ごうと此方も彼と同じくフレイアの体調を気遣ってか獣道では無い比較的緩やかな山道を案内して)





>all(※時間軸ズラした感じで宜しくお願いします～*分裂して申し訳ないですっ。汗)



―小屋―



玲士(れいじ)「燈、ベッドもう一個あるか？」


燈(ともり)「アルヨっ…！ワっ、大キイ人っ…！コッチ…！部屋ノ、隅ッコ…。」


(扉を開けて入ってきた兄の質問に燈は元気よく答えて寄っていたが、ヌッと玲士の背後に現れた大きな彼の影に入るなり吃驚して見上げてはぴょこっと反射的に跳ね。その腕に抱えられている女性の顔色が優れないからか、燈も急いで空いているベッドへと彼等を案内して)

>506名無しさん(フィッシュ・アイさん)
(/此方のスレはただいま無登録となっております*参加許可は無くて大丈夫ですのでどうぞお好きに投稿してくださいませ*)

《無登録》現在の参加者様＆オリキャラプロフィールまとめ*(/長らくお休みされてる方は表示されてなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非遊びにいらしてください♪)

☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です


★影原詩乃(かげはら しの※主様)>1


★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟：燈(ともり)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2969062.jpg
兄：玲士(れいじ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2969060.jpg


☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン＝バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール＝アルカディビッチ・リェービェヂフ>427



★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57



★花園詩音(はなぞの しおん)>162
https://dotup.org/uploda/dotup.org2969064.png

過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1



☆鉄拳から三島一八>199☆鉄拳から風間 仁>227☆鉄拳から李超狼(リー・チャオラン)>451



☆ディズニーハロウィンのヴィランズの手下、ノートルダムの鐘からヴェール>364


☆Kadenzからフレイア＝シュヴェルトライテ☆輝光翼戦記天空のユミナから朱島 歩武＆翠下 弓那>419


☆テイルズオブシンフォニアからゼロス・ワイルダー>456


☆美少女戦士セーラームーンSuperSからフィッシュ・アイ>506


　

>一八、李、(仁)
玲士(れいじ)「あ、うん。一八おじさん…何だか申し訳なさそうな表情をしてたから。」

燈(ともり)「何カ、アッタノ？オ腹、痛イ…？」


(子供達は優しい笑みを向ける一八の側にそっと寄っていきながら各々見上げ。兄の玲士が彼の様子に気掛かりな理由を話しながら弟の燈もお腹が痛いのかと心配げに大きな彼の膝元へと手を置いては見上げ。こっそりと李に耳打ちされた玲士は「謝罪？何の…？」と此方も李の耳元へとヒソヒソ話を)

>玲士、all
李)ああ、さっき仁君がやったことだと思うよ？(小声でまた伝える)あ、あと仁君は修行って言ってどっか行っちゃった…
三島)ん？大丈夫だぞ燈、俺は元気だ…(李の耳打ちなど聞こえておらず笑っている)

支援

>玲士

詩音「いえいえ、元から夜はあまり眠れないタイプですのでお気になさらず。
そうですね、パン生地ですか…やったことありませんがせっかくなのでやってみたい、です。」

(先程までのお風呂の騒ぎは聞こえていたため、対策をしてくれた玲士に内心感謝をしつつ大変でしたね、と苦笑いしながら労いのかけ、彼の提案に普段はそういうことは誰かに任せてばかりだったため、経験したことないから迷惑をかけてしまうかもしれないというマイナスな感情より好奇心が先に来、やってみたいと答え)

>一八、李、(仁)
玲士(れいじ)「何で一八おじさんが謝るんだ…？」

燈(ともり)「良カッタっ…、」

(玲士は李にそう理由を聞かされると先程謝った仁に重ねて親の一八が何故謝罪するのかよく状況が分からない様子でいて。大丈夫だと示すいつもの一八を見上げる燈もホッとした笑顔を浮かべて)


>詩音
玲士(れいじ)「おっ、偉いな？何でも経験だ。じゃあ…これをしっかり捏ねてから丸めてくれるか？明日の皆の朝御飯だ。」

燈(ともり)「僕、大キイベーグル作リタイっ…♪大キイノ、作っテ良イイ？玲士、」


玲士(れいじ)「ケトリングする鍋に入る大きさなら良いぞ？」


燈(ともり)「ヤッタっ…！シオンっ、大キイノ、作ロ？♪」


(ボゥルに強力粉とドライイースト、砂糖と塩を入れた物に少し温めのお湯を真ん中から注いで軽く混ぜたものを洗った手で力強く捏ねようとしていて。ちょうど小屋に居る人数分と誰かが来た際の臨時食用にするのか、詩音の前にもその生地が入ったボゥルを玲士もそっと置いて。詩音に同じ動作をして貰うよう兄弟である程度に粘り気が出てきた白いもちもちの生地を丸く掌で捏ねて彼に"こうするぞ？"と見本を笑顔で見せ。折角だから大きくて食べ応えのあるベーグルにしよう！と夢見る燈は兄からの許可を得れば詩音にもそう楽しげに誘って。丸めたものを薄い紙の上に置いては生地を休ませ。ベーグルらしく輪にするのは生地を休ませてからするようで、小さな兄弟は慣れた手付きで生地を丸めていき)

>玲士、燈、all
三島)いやー…俺が行けと言ったからな…だから多少の責任は俺にある！あ、後…仁は何処かに行っちまったぞ…(そう言うと仁が置いていったパーカーを指差す)

>主様

(/フィッシュ・アイの背後です。了解しました。後ほど絡み文を書き込ませて頂きます。)