影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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【ぐはっ…かなり今更ながらゲダツの他にももう一人( >51 )の両儀式追加してたのすっかり忘れてました;此方は機会を見て投入したいと思います。IDWは探索班希望で、始季の方は一度逸れた形で再度絡み直した方が宜しそうですね、野犬さん含めて(間があいてしまって申し訳ないです)】
>330 影原詩乃 小屋ALL
>334 玲士&燈兄弟
「こういう事でしか今は役立てないからにゃ!危なくなったら遠慮なくこのIDWを頼って欲しいんだにゃ…――ってトモリ(燈)、わたしを飼うのは諦めて無いんにゃ?」
警備の仕事等と言うのは先ず表向きでは目立つ事の無い職、しかも其れが人形ならば尚更だ。
だからこそこうして面向かって褒められるととても嬉しく思っていたりもするのかやや顔を綻ばせつつも、やはり(飼っていい)かの話に関しては悪い気はしないが突っ込みを入れつつ
「情報収集・偵察兼ねて新しい“拠点”の確保だにゃ?了解にゃ!…こういう時にダミーネットワーク(傀儡人形)が使えれば楽にゃんだけどにゃ~無いモノは仕方無いにゃ――二分隊に分けるなら編成組み込みはわたしは探索・調査どちらのチームでも大丈夫にゃ。」
今後の方針をある程度固めた彼女(詩乃)の提案に猫耳戦術人形は特に異論は無いと賛成しつつ、自分はどちらの班でも大丈夫と言う旨を口にして
>336 リドル
「“寮長”なるほど~リドルのお兄さんはお偉いさんなんだにゃ?“魔法士”なんてのも居るんだにゃ…やっぱり世界は広大だにゃ。あと服装に関しては他意は無いにゃ、気に障ったならごめんなさいなんだにゃ。」
彼(リドル)の元居た世界に於ける正確な役職や立場はまだ分からないが、大勢を纏めたり監督したりする責任ある立場の人物なのは確からしい事を察した猫耳戦術人形は(名誉や格式はあるだろうけど中々大変そうだにゃ)なんて思いながらも――なまじ常識人故に個性的なメンバーに振り回されていたRO635というAR小隊の新入りの纏め役をふとイメージして…
>356 三島一八&風間 仁
「んにゃ?――おにーさん・おじさん達、わたしに何かくれるのかにゃー?貰えるのならありがたく頂くにゃ!―それにマタタビは特に好きだけれど猫向けっぽい食べ物ならだいたい好きにゃ~」
と、現金な事に噂をすれば何とやらといわんばかりにひょこっと現れたアイディことIDWな猫耳金髪碧眼な戦術人形は期待満々な様子で目を輝かせている(何だかメタな内容ではあるが…この辺は主に戦術人形の主任設計者であるペルシカ博士が原因でもある)
>IDW
風間)ほら…やるよ…(そう言ってちゅーるを渡す)お前は俺が守ってやる…(そう言いながらフードを外すと純粋な青年の顔が現れる)
>>379
>>五色田介人 様
「ごしきだ……かいと……。」
( 自分たちの世界では馴染みのない日本名にたどたどしい口調ながらも彼の名前を復唱しては、なるほど確かに此方の世界とは別世界のようだと改めて認識して。「其方側と協力するのは癪ですけれど、今はどうやらそうするしかないようですわ。協力してくださいますわね、介人さん。」とアーティスティックな目元でちらりと彼を見てはにこりと微笑んで。 )
>花園
…まぁ、そうだね。非常事態時の為に頭に入れておくけれど、僕はヴァンパイアではないから出来る事なら人の血は飲みたくは無いかな…。それと、能力というのは魔法以外に特別な何かが君には扱える、という事かい?(他人の血を飲むなど普通の人間にとっては到底行いたくは無い行動であり、自分も勿論そうである。しかし魔法士にとって魔力は生命線とも言える物であり、有事の際には覚悟を決めなければならない事は頭の片隅に置いておき。また、相手の口振りから魔法とはまた異なる何かしらの能力を相手が持っていると考えて、切れる手札は出来る限り把握しておいた方が良いだろうと尋ねてみて)
>影原
そうだね、それに賛成するよ。どのように振り分けるかは君達に任せるよ。僕のような新参者よりある程度交流がある人達の方が適切な判断が下せるだろうからね。…まぁ、強いて言うなら僕はあまり交渉術には長けてはいないからそういったものが任せられる人と組みたいかな(自分以外にも戦力として数えられる人間がいる事が分かり、なるべく均等になるように分けるのは定石だろうと相手の意見に肯定を示して。分け方は先程訪れたばかりの自分が口を出すよりも、ここに居た人に任せる方が確実だろうとあまり余計な事は言わないようにしようとは思うものの、自分の頭が固い事や口下手であることは友人からよく言われている事なため重々承知しており、そういった事に臨機応変に対応出来る人と共にいた方が良いだろうと要望を述べて)
>IDW
そうだとも。うちの寮では僕が一番偉くて、正しい存在だ。この服はその象徴とも言えるものだから、僕の方こそ少し言葉が強くなってしまったかな…申し訳ない。僕からすれば、君みたいに人間味のあるアンドロイドが普通に存在している世界も十分不思議だと思うよ(自分が偉い存在である事は紛れもない事実であり、当たり前のことであるため相手の言葉には肯定して。それ故に初対面にも関わらず少し強く当たってしまったことを申し訳ないと思いばつの悪そうな表情を浮かべながらこちらも謝罪して。世界の広大さはここに来るまでに出会った人々から散々思い知らされてきたが、アンドロイドと言うと知人である他寮の長が作り上げた彼の弟以外身近にそういった存在がいないため、アンドロイドが普通に存在している世界もまた自分には想像のつかない世界であり)
>玲士、燈、all
風間)玲士…燈…お前達はどうする…?(フードをゆっくりと外し相手が怖がらない様に優しく聞く)
三島)さて…と…(動きやすい様にスーツを着る)俺はもう準備オッケーだ…(そう言って荷物を持つ
>all
風間)フン…親父…遠足じゃ無いんだぜ…(地図を用意する)
三島)そんな事解っているわ…(そして本を出す「人の守り方」という感じのタイトルが書いてある)
風間)…本当に分かってるか…?(その本を見て親父…不器用だなあ…と思う)
>リドル
詩音「そ、そうですよね!すみません、変なこと言って…
ううん…さっき言ってたちょっとした能力なので本当に大したものでは無いのですが…ええと、ある言葉を相手に認識させると、どんなおかしなことでも普……当たり前だと思わせてしまう、でしょうか。」
(自分が言ったこととはいえ、それで「全然飲める」なんて言われたらこれからどう付き合っていこうかと思っていたが、どうやら少なくともリドルの倫理観がちゃんとしているようで少しほっとして。
能力に関しては明かしたところで問題は無いと思い、説明して。“普通”と言いかけたが、途中で言い換えて)
>影原
(/振り分けに関してはお任せします!)
小屋に居らっしゃるメンバー&班分け希望の状況
【小屋内】
詩乃さん(主様)、奏音さん(?)、アイディさん(探索班※本体会話にて)
(女性3名)
三島さん(探索班)、詩音さん(どちらでも)、リドルさん(どちらでも※臨機応変に対応出来る人と)、燈・玲士兄弟(探索班)、霖乃助さん(最近お目見えでない?)
(男性6名)
【屋外】
風間さん(調査班)、ヴェールさん(どちらでも)、彌生さん、テスカトリポカさん、フロイドさん、五色田介人さん、梓家始季さん、鶴丸国永さん、張さん、ギリコさん
↓
『探索班』
アイディさん、三島さん、燈、玲士兄弟
(4名)
『調査班』
風間さん
(1名)
『どちらでも』
詩乃さん(主様)、詩音さん、リドルさん(交渉出来る人と一緒に組んでくれるようご希望)、ヴェールさん(※お外に居らっしゃる為、エンカウントしてからどちらかの班へ入っていただく?流れに任せる*)
(4名)
>奏音(/また本体会話だけでも大丈夫ですので班の希望を承っております~*探索班、調査班、どちらでも、の3つの中から良ければご希望どうぞ♪)
玲士(れいじ)「魔力が切れると動けなくなる?…めちゃくちゃ大変じゃないか、」
(ほんのり薄桃に染まる奏音の顔を目にした玲士は相手の気恥ずかしいと言う心情が分かっていないのか少し不思議そうにしてから手拭いを下ろし、体力と言うよりは魔力が切れると体を動かせなくなるらしい事実を聞かされた玲士は面喰らって。先程此方の怪我を治してくれた際、魔力をかなり消費したのでは無いかとその左手に淡い光を灯す紋様と奏音との顔を少し心配げに見て。反省するように眉を落としながら深い群青色の瞳を見て)
玲士(れいじ)「…奏音、そんなに大変な事なのに怪我を治してくれてありがとうな…?どうやったら減った魔力を回復させんのか分からないけど…、いっぱい食ってたくさん休んでくれ。…今回の事でもし倒れたら俺が奏音を担いでいくし、面倒だって見る。」
(此方としてもあの騒然とした中での奏音の笑顔笑はとても安心したものの、彼女はもしかすると無意識に体を張って誰かの助けになろうとしているのかもしれない。今回の事で大幅に魔力が減ったのなら何か此方で出来る事は無いかと幼い彼なりに考え、何らかの支障を来す場合は全力でサポートするからと少し反省したように。そして担いで行くのなら任せてくれと言うよう笑みながらそう約束して。ふわりと柔らかい風が吹いたように床から足が離れて空中に相手が浮き。アイディからの風呂の誘いに目を輝かせる様子には此方も胡座をかいたまま微笑ましそうに眺め)
>詩乃本体様、all(/燈、玲士兄弟は山に慣れているので探索班希望です*山の猟期でもあるので猟師さんが山に居ないか探索と不思議な場所を捜索&食料調達してきます~*)
>アイディ(IDW)(/野犬ちゃんの事はお気になさらずで大丈夫ですー*始季さんも負傷されておりますので心配ですね…*両儀式さんのプロフ抜け誠に申し訳ありません!汗 また両者様共に今後夜更けのシーンや山中探索チームor村調査チームでも絡めるチャンスがあると思います*登場を心よりお待ちしております~♪)
玲士(れいじ)「おっ、頼りしてるぞ?アイディ♪」
燈(ともり)「ウンっ、諦メテ無イっ…ネコジャラシ、オ魚…、爪研ギ、マタタビ、チュール…、コタツ。オ散歩?アトハ…、」
(護衛が主な彼女は軍人冥利に尽きるといった気持ちなのか、褒められて何処か照れ臭そうに自然と笑うアイディへと兄弟も彼女が人形である事をすっかり忘れていて。子供達も笑顔で見上げながら突っ込まれた燈は元気良くこくりと頷き。既に家に迎え入れる準備に掛かっているのか真剣に何かをメモしだしていて)
玲士(れいじ)「オーケー。アイディ。班分けが決まったら伝えるし…、そいつ(ちゅーる)食ったら風呂行ってきな?奏音が一緒に風呂入りたいってよ?」
燈(ともり)「フフ、泡風呂ニシタラ、楽シイヨ?♪」
(何処かで買ってきたらしい風間からちゅーるを貰っているのを目にしつつ、アイディから誘われて嬉しそうである奏音に視線をやると"風呂から上がってきたら班分けの結果を伝える"と彼女(アイディ)にそう話ながら。無邪気な燈は楽しい泡風呂にすることを勧めて)
>三島一八、風間仁
玲士(れいじ)「あ!小屋を見てきてくれたのか…ありがとう、一八おじさん。…って、一八おじさん。ふは、準備万端なところ申し訳無いけど今夜はもう暗いから探索は明日の朝に行こう?」
(既に準備万端な一八には協力体制なのが充分伝わるのか、憎めない彼の姿に玲士は笑いつつ座って(?)読書している彼の膝に手を置き。"何を読んでるんだ?"と幼い顔で覗き込んで。フードを外す仁に優しい声色で聞かれては兄弟二人で見上げ)
燈(ともり)「…!仁オニイチャン、フード取ッテタ方ガ、ヨク似合ウ♪」
玲士(れいじ)「うん、俺達は山に慣れてるし探索班で行こうかなと思ってる。あとはこの人数だし、今夜の分の熊か鹿でも捕ってくるよ
>リドル・ローズハート
玲士(れいじ)「専門知識か…、組み立ての図面が読めなきゃとか配線、水周り…それらが理解出来て"物を動かして作る"って感じなんだな。…おっ、浮いた!」
燈(ともり)「凄イ凄イっ!ペンガ浮イテルっ…!♪」
(様々な知識を持った上で成り立つ物だと聞くと魔法を使う本人にその専門知識が要されるようで、更なる詳細を教えてくれる彼に"なるほど"と玲士は納得し。大きな紅玉(ルビー)の装飾が施されている万年筆が魔法によってひとりでに浮き始め、兄弟共におとぎ話の世界のようで"おお!"と感動し)
>花園詩音
玲士(れいじ)「って、燈。詩音に失礼だろ?」
燈(ともり)「ヘっ?ゴメンネっ?シオン。」
(女の子みたいだと燈が話した途端、暖炉の前で慌てる彼に兄の玲士もそんな事を言っては駄目だろうと弟の燈を横から窘め。無意識の癖なのか慌てふためく彼が帽子の鍔を下げようとした仕草を兄弟達は見上げながら「それ、詩音の癖だよな?」と玲士が彼の癖を話すと燈がそれに続き、「僕達カラハ、シオンノ表情、ヨク見エルヨ?♪」と、まだ七歳と六歳の小さな背丈の彼等には鍔下の表情が実はよく見えていたと何気に明かして)
>374ヴェール様(/なんて素敵投稿…!*ディズニーハロウィンへ行きたくなってきました笑*また皆さんが山を降りる際や探索時にでも絡めたら…と思います~*)
>all、玲士、燈
三島)ん?これか?(謎の本をパタパタさせて)これは俺が読んでる武術の守るべき事を書いたもの…簡単に言ったらルールブックだ、明日決行か…分かった!楽しみにしておく…
風間)…!(嫌な予感がして小屋の外に出る、するとドアに何やらとても乱暴な字で書かれている「決着をつけろ、さもなくば小屋の者がどうなっても知らない…」)…小チンピラ共が…すまない…玲士、燈、少し用事が出来た…(玲士達に顔を見せない様に話す)…大丈夫…すぐ戻るさ…(そう言って小屋の死角から羽を出し飛んでいく)
風間)…(裏路地に入る)おい…出てこい…(仁から発された声は威圧的で玲士達に話していた時の優しい面影など微塵も無かった)
チンピラのボス)ヘッ!やっぱり来たな!お人好し野郎!(ナイフや鉄パイプを部下が構える。
風間)フン…本当にチンピラの代表格武器だな…(仁がそう言い放つとチンピラ達が一斉に襲い掛かってくる)ハァッ!(閃光の様な速さでパンチが飛んでくる、最早目視出来ない程だ)
チンピラ1)グハッ!(その場で気絶する)
チンピラ2)テメエっ!(チンピラがパンチを放ち捉えた…と思った)
風間)こんなことも想定外なのなら喧嘩なんか売らないことだな…(気づくと仁がとてつもなく低い姿勢でパンチを躱しとてつもない勢いのアッパーを放つ「雷神拳!」チンピラが吹っ飛ぶ)
(数分後…チンピラ達はボスを残して全員倒れていた…)
風間)さて…お前はどうする…?(チンピラのボスに武道家の面立ちで問う
ボス)う、うるせェ!これでタヒねェ!(銃を取り出す)
風間)やると思ったよ…(仁がコートで奴の視界を塞ぐのと発砲するのは同時かに見えた…半グレのボスが乱射をする中、仁は音もなく奴の目の前に現れ)ありがとう…予想通り最悪のゲス野郎だったよ…(至近距離から蹴りを入れる)
ボス)クソッタレがァー!(その場で気絶する
風間)フン…雑魚が銃を持っても意味無いな…(弾丸が頬に掠る程度で心配する玲士達ではないだろうと思い小屋に戻る)戻ったぞ(小屋の扉を開ける
>383 ヴェール
……さて、これからどうしたものか。
(ひとまず協力者は得られたが、このあと具体的に何をするか決めておらず。この辺りは一通り探索し終えたため、探索となるとまた別の場所に移動する必要があるが、何が起こるかわからない異世界で彷徨くのはあまり得策ではない、とも思える。しかし、自分たちの他にもまだ別世界からここに飛ばされた者がいる可能性も高いため、その者たちと合流したいという気持ちもあり)
>主様
(/探索調査どちらでも大丈夫です。)
>三島一八、風間仁
玲士(れいじ)「武術のルールブック?…一八、寝る前にそれ…俺達に読んで欲しいな。」
燈(ともり)「武術ノゴ本、読ンデクレルノっ?」
(一八の膝に手をついて覗き込んでいた黄金色の瞳をパタパタと振る本へと玲士は上げて、どうやら武人にとってのルールブックらしい。武道家の、しかもこんなに強くて大きな一八が読む本であるならばと二人とも興味津々で目を少し大きくし、一八へと寝る前に自分達へ読み聞かせてくれないかと玲士は読めない漢字が多いからかおずおずとお願いして。"いつか強い男になりたい"といった男の子らしい二人は大きな一八と風間にかなり懐いているようだ)
玲士(れいじ)「うん?仁、用事って何処に…。」
燈(ともり)「オニィチャン?」
(何かを確認する為に出ていく風間の背中を兄弟で疑問げにしながら見送って。乱射する銃声が聞こえた気がしたが、そこから数分後に何事も無く風間の声がして。一八も全く落ち着いた様子を二人で見ては"すげー"と感心し、どうやら彼等にとっての争い事は日常茶飯事のようだ)
玲士(れいじ)「うん、まずは山の全体図というか…地形を知りたい。そこから何処へ向かうか決めたいんだ。明日はおじさんの飛行能力がかなり重要になるぞ?」
(かなり楽しんでいる一八の様子を見ると玲士も"大きな子供みたいだな?"と微笑ましげに見つめながら明日の探索班での意向を話して。ここで飛行能力のある一八は探索チームでも重要なポジションだと心を擽るように)
>玲士、燈、all
三島)ん?冗談じゃ無かったら読んでやるぞ?(笑顔でそう答える)任せろ!スタミナあるからな!
風間)ん…玲士…燈心配しなくていい…ちょっとガラの悪い奴に絡まれて銃で撃たれただけだ…(普通の人だったら心配しなくていいと言えないことを平然といい、弾丸の少し掠った頬を擦る)調査は…任せてくれ…ああ…玲士…地図が必要なんだろ?(するとこの山の地形の10分の4を書いた地図を取り出す、勿論自筆である) 此処にいる皆の分がある…ただ…少し事情があって全ての地形は書き写すことができなかった…
(地図を見ると端っこの場所に何か書いてあり「確認しにいった当日、深い霧に包まれており探索、及び模写不能、危険なので立ち入り厳禁」と書いてある)すまないな…
>玲士さん IDWさん 詩乃さん 燈さん all
奏音「ふふ、ありがとうございます。けれど、消費したのは10分の1程度なので。まだまだ問題無く活動出来ますよ。攻撃魔法とか使っちゃうと大きく減りますけど…」
(先ほどあんな大怪我をしたというのに、自分よりも他人を優先してくれる玲士は、なんだか此方よりも随分と大人びているように見えて。小さいけれどとても頼りになる玲士に、なんだかお兄さんみたい、なんて可笑しげに笑えば、頼りにしてますよ~?と半分冗談で少しだけ揶揄うような表情を見せつつ、体力的には心配無いと言うように控えめなサムズアップを。魔力の回復については「方法は様々ですが睡眠、食事がメインです」と答えて。手を見れば先程の言葉通り魔力が回復したと示すように、食事で少しゲージが増え光が増しているのが分かるだろう)
>all
「ではでは、先に行ってますね~?」
(玲士と一通り話した後、魔法を解除してストッと床に着地しては部屋を出てお風呂の方に向かっていく。着替えを済ませて体にタオルを巻きカラリとお風呂の扉を開けると、綺麗でとても温かそうなお湯が見えたので、ほわ~、綺麗…と気の抜けた独り言を。体と頭を洗ってから掛け湯をし、いざ!とお風呂に浸かると、溜まった疲れを丁度良い湯加減のお湯が癒してくれて、思わず感嘆の息が漏れた。そういえば、燈が泡風呂がどうとか言ってたような。何の混じりけも無いお湯を汚してしまうのも悪い気がしたけれど、折角だし…と左手を掲げて軽く念じてはシトラスの香りがする泡を出し、少しずつ泡で浴槽を満たして自分なりの泡風呂に変えようとしており)
(/自分はどちらでも大丈夫です!あと、少し先になるかもしれませんが、新キャラ追加しても良いですか?)
>リドル、詩音、奏音、IDW、玲士、燈、all
影原「私に采配を任せてくれてありがとう。…こういったことは本で読んだことくらいしかないから上手くいくかは分からないが…。うむ…。ああ、行ってらっしゃい…。あなたには、また後で改めて話させてもらうよ。」
「(私は調査に回らせてもらうとして、となると…)」
(初見にも関わらず私に采配を任せてくれるらしいリドルと、ここまで信頼を寄せてくれている人々にまずは感謝を述べ。それからは、集まった彼らの前で考え込む様子をみせる。個々人の話は、決めた後にぜひゆっくりと聞きたい。)
提案は以下の通り
〇探索班
IDW、三島、燈、玲士、リドル
〇調査班
詩乃、詩音、奏音、風間
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