影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>all
風間)やれやれ…(街でいろんな物を買い終わった後街を歩いていて)
チンピラ達)兄ちゃん…ちょーっとツラかせや…(集団で仁を囲む)
風間)…こんなトコにもチンピラって居るんだな…(腹が立つが揉め事を起こしたくないのでチンピラ達に言われた通り着いていくと裏路地に着き…)
>all
(裏路地で)
風間)こんな所に連れてきて…何をする気だ?
チンピラ達)決まってんだろォ?お前から全て奪っていくためだよ!(すると分かれ道から隠れていたチンピラ達が飛び出し)
風間)…怪我しても知らんぞ…(そう言いながら構える
>風間 仁
「ここにたくさん人がいる。良かった。」アイス片手に人がいる方へと駆け込み、ここはどこなのかを聞こうとする。
「すみません…って、ええ?」
構えた姿勢をする男性と、囲んでいるチンピラみたいな人たちを見て驚く。
作品名:ディズニー/ヴィランズの手下
キャラ名:ヴェール
一言:御機嫌よう。わたくしはヴェール、ノートルダムの鐘のフロロー様にお仕えしておりますわ。神のご加護を。
(/参加希望です!
まだハマりたてでキャラ口調が下手かもしれませんが、よろしくおねがいします!)
>all、真央
風間)悪いな…少し立て込んでるんだ…(そう言った瞬間仁の姿が消え鈍い音と共にチンピラの親玉が倒れる)
チンピラ)ボ!ボス!に、逃げろー!(ボスを抱えて逃げる)
風間)フン…腰抜け共め…ん(ジーッと見ている貴方に気づき)何だ…ただのトラブルだ…気にしないでくれ…(そう言うと裏路地から去ろうと
>all
三島)…(仁がやると言った小屋を見ながら)アイツ手作りの小屋だな…しかもキレイに造っている…(何より結構広いというのも仁の配慮だろうと思い玲士達の小屋へ戻るため羽を出す
>玲士、燈
詩音「そうですね、ではそうさせていただきます。」
(ある程度髪は拭いたとはいえ完全に乾ききっていないため玲士のいうことを聞き暖炉の前まで移動し、座り、乾きやすいよう耳にかけている前髪を下ろして暖まり)
「へっ、おんなっ…!?そ、そうですかね?たた、確かに三島さんのような逞しさはありませんけどっ、で、でも、一応、男ですから僕は!」
(少し落ち着いていたところ燈から「女ノ子ミタイ」と純粋に言われわたわたと慌てるような素振りをし、癖になってる帽子のつばを下げて表情を隠そうとするも今は帽子を被っていなかったため空振りして)
>リドル
「申し遅れました、花園詩音です。よろしくお願いします、ローズハートさん。
そうですね。魔法を使うことより能力を使う方が重要視されていたので魔力を無駄遣いしないよう魔法の使い方は教わっていませんでした。
魔力の受け取り方ですが、血液を飲むしか今のところ方法は分かりません。…と言っても、他人の血なんて物飲みたくないでしょうし、まぁ…いざという時に使える程度に考えていただければ。」
(軽く礼をし、無意識に目を細め、視線を左に向けながら口元に手を添え考え込むようなポーズをしてリドルの疑問に答える。ただ言ってから冷静に考えて普通の人は不快な気分になるだろうな、と思い、眉を下げ苦笑いをして)
(/またまた連投すみません!詩音の設定と見た目、過去などをまとめたのを作りました…!
長ったらしいのと基本情報は変わらないので見なくても全然大丈夫です笑
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1)
>玲士、リドル、詩音、奏音
影原「…なるほど。確かにこの地のことを最も詳しく知っていそうな人達はそのあたりの人たちだね。…もしかしたら、山の深くまで入る者しか知らない場所なども教えてもらえるかもしれない。ふむふむ…」
「…ありがとう。確かに適切な振り分けは重要だ。…そうだな、さしあたり…、所謂魔法が使える者はバランスよく振り分けておいた方がよさそうだね。おそらく、比較的多種多様な状況に対応しやすいのは魔法を使うことが出来る者たちだろうから。となると…」
(玲士の言うことに同意しながら、再び軽く思考を巡らせて。猟師ならば、武器の作り方も教えてもらえるかもしれない。さて、再び戻っきてきてはまずはその辺りの人々に話を伺ってみることを決定して。さて、今度はリドルの意見から振り分け方にある程度のアタリをつけては、リドルに加えて詩音と奏音の話を聞いていく。話を聞いている限りでは、ある程度制限はあるもののその場その場で応急処置的に対処する分には力が余りあるほどだ。そして何より、1日調査をする分にはそれで十分事足りるし、条件が付いたもので無茶をさせる気は全くない。…ともかく。力の強い者含めてバランスよく振り分ければ、調査の確実性も上がるに違いないとみていいだろう。振り分けは…)
「では…」
(/今から探索と調査班で二手に分けたいと思うのですが、まずは大まかに自分は『こっちに振り分けて欲しい!』とか、『この人とがいい!』とか、『なるべく男性/女性陣が多い方がいい!』など希望があれば本体経由でお話していただけると幸いです。流れ的には自分の一存で決めようと一度は思いましたが、せっかく参加者様が沢山いらっしゃいますし、自分だけで決めてしまうのはもったいないと思いまして)
>>ALL
「…まぁ。困りましたわ。此処はどこかしら。」
(チリン、と手に持った涼やかなベルを一度ならし、ぽそりと呟く。困ったと言っている割にはさほど焦っている様子もなく、いつも通り美しい彫刻のようなメイクが施された瞳をなんどかぱちぱちと瞬きさせるだけだった。先ほどまでいつものように人間たちをヴィランズワールドに招こうとリクルーティングへ赴いていたはずなのに、扉を開けてその中に入ったらどうだ。辺りにあるのはよく見慣れたアメリカンウォーターフロントパークではなく、全く見知らぬ土地だった。魔力の暴走でも起きたのだろうか、それともなにかのバグ?そう考えてみるも何かアイデアが思うわけでもなく、ヴェールはあきれたように一つため息を吐けば気分を晴らすかのように手元のベルをもう一度鳴らして。)
(/不慣れですが、どうぞよろしくお願いいたします…!
探索・調査は特に希望がありませんのでお任せします!)
>374 ヴェール
……ベル?
(どこかこの世界の出口のようなものはないか、と散策して丸1日。出口はおろか、この世界がどこなのかに関する情報も何一つ見つけられずどうしたものか、と大木の下に腰を下ろし考えていると、どこからともなくベルの音が聞こえ。この世界の住人か、はたまた自分と同じように迷い込んでしまった者か、どちらにせよなにかこの世界のことを知るヒントになるかもしれない、とベルの音の方へと足を進めると、ベルを鳴らすヴェールを見つけ)
やぁ、お嬢さん。君はここの人?
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
…まあ。ごきげんよう。
残念ながらわたくし`も`、ここに迷い込んでしまったんですの。
(ふと自身にかけられた声にふりむけば、そこにはギャルソン姿の一人の青年。ヴェールはぱちりと目を丸くさせては、また一つベルを鳴らして。悪役というものはこうも`向こう側`と縁があるものなのだろうか、一目でわかったが恐らく彼は正義側の人間だ。…最も、正義と悪なんて簡単に入れ替わってしまうものなのだが。人間と怪物に違いがないように。ヴェールは憂鬱げな気持ちを晴らすように美しく彩られた赤の唇を片側だけあげ「わたくしはヴェール。ノートルダムの鐘のフロロー様に仕えておりますわ。──神のご加護を。」そう言ってまたひとつ鳴らしたベルの音は、先ほどまでのヴェールの気持ちを晴らすようにあたりに散って。)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!
勝手にドンブラの方で書いてしまいましたが、ゼンカイの方でしたら申し訳ありません…!)
>all
三島)…探索か…まあ俺が居るなら遠いところへも行けるな…(そう言って皆の分の荷物をまとめる
風間)調査…か…奇襲等のリスクも考えて…俺が皆を守ろう…(顔があまり見えていなかった原因のフードを外す、小屋の者たちからすると顔を見せるのは初めてである。
>376 ヴェール
……俺は五色田介人、よろしく。
(話しかけた自分を見た時の彼女の反応。そして彼女の纏う雰囲気から、彼女が自分とは対極にある存在であることに気づくことは容易。しかし、敵意は感じられないため、この状況下、協力した方がお互いのためになると判断すると、彼女がそうしたように自身の名前を名乗り)
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