影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>リドル・ローズハート、(詩乃)、all
玲士(れいじ)「リドルにとっては憧れの人なんだな?」
燈(ともり)「ワ、女王様、凄イ人ナノっ?玲士、会ッテミタイネっ?」
(敬慕と憧れの対象であるらしい女王の姿を語る彼の表情はとても意気揚々としていて、弟の燈は素直に頷きながらそんなに凄い人物なら会ってみたいと暢気な笑顔で)
玲士(れいじ)「そっか。ううん?参考までに聞いただけだから大丈夫だ。…逆に建てる為の道具と材料を用意すれば不可能でもない、って事なのか。充分凄いな?」
(彼の世界でいう魔法ではどこまでの範囲が可能なのか詳細を聞けて"へぇ"と感心しながら頷き、申し訳無さそうに眉を落とす優しい彼には首を振りながら"参考までに聞いただけだから気を落とさず?"と笑んで仕草し。後で魔法使いの奏音にもどの範囲で可能なのか聞くだけ聞いてみようと思い。もし力を合わせた共同魔法で皆の小屋が出来るのならそれに越した事は無いものの、気掛かりなのは魔力の消耗による彼等の疲労でいて。この山中で同じような小屋を見付けるか村に滞在する事も視野に入れつつ)
>all(/風呂上がってきただけなので一応スルー可)
詩音「お風呂上がりました。凄く気持ちよかったです。他に入りたい方がいればどうぞ。」
(紅潮した頬で脱衣所から出てくる。髪がまだ湿っているため帽子を外したままで、彼の表情は見えやすく)
>影原、リドル、all
「この後のことを話していたんですか?…そうですね、これだけ人数がいるなら手分けしても大丈夫でしょう。」
(ふむ、と頷く。全員で行動する方が安全ではあるが、彼女の言った物資面のことを考えるとのんびりしている場合ではないな、と思い)
「僕にできること…力仕事は苦手ですが自分の身を守れる程度の体術と、銃の扱いはそれなりにできます。それと、ちょっとした能力と………あと、魔法で思い出したのですが、花園家の血液には、魔力があるんです。僕自身魔法の使い方は教わってないので魔法は使えませんが、魔力源にはなるかと。」
(父親の仕事の手伝いとして闇組織を従者と2人で制圧するぐらいには銃の扱いには慣れている。食料を調達する際狩りなどはできるだろう。
今の話を聞いている限り、自分の能力はあまり使い物にならないと判断したため、期待させないよう「ちょっとした」と自分の能力を過小評価して。
リドルの魔法の話を聞き、普段能力を使う際自分の血に込められた魔力を使用していることを思い出し、はっとした後その事を話して)
>風間仁
玲士(れいじ)「え?二十歳なのかっ…見えないな?」
燈(ともり)「二十歳?オジチャン、オニイチャンナノっ…?ゴメンネ?」
玲士(れいじ)「じゃあ逆に…一八おじさんはいくつなんだ?」
(大人びている彼を見上げながら子供達は驚いて)
>玲士、燈、all
風間)ん?親父か?アイツは49だ…で…あと猫の鳴き声がしたからちゅーるも持ってきたんだが…気のせいか?(そう言って驚いた玲士達の顔を見つめる
名前:彌生 真央(やよい まお)
性別:女性
種族:人間
容姿:長めの髪とまつ毛が特徴的な瞳は紫。ブラウスは薄紫。(紫が多めな上半身)黒いサロペットスカートみたいなものを着ており、頭には赤い薔薇の髪飾りが左右に付いている。黒いタイツとローヒールを履いている。身長はローヒール込みで150。
(そのため、年齢詐称を疑われることがあるが正真正銘の20歳である)https://d.kuku.lu/8x3nvdtru
年齢:20
性格:皆が不安だと感じることでも進んで行動する。どんな時でも自分は大切な存在だと認識しているため、他人も同じように大切な存在だと認識している。簡単に言うと自己肯定感も他者肯定感も高めな人。
一人称…あたし
二人称…あなた、〇〇ちゃん・〇〇くん
好きなもの、こと:人間が食べられるもの全て(特にアイスクリーム)・ホラー系の作品・会話や交流
苦手なもの、こと:否定されたり不幸になること
備考:独自の2つの能力を持っている。
《ANTIFRAGILE》
FRAGILEは壊れやすいという意味。それをANTIで打ち消している。なので壊れにくいという意味になる。その名の通り壊れにくいシールドを展開するが、壊れ「にくい」なので集中攻撃されたら割れてしまうかもしれない。投げて攻撃することもできる。
《DAZE》
ぼーっとさせる・ぼう然とさせる、〈人の〉目をくらますという意味。その名の通り対象者を不思議な力でぼーっとさせるが、使いすぎると真央自身までなってしまう。(/完全に確定ロルなので使う際は相手の方に相談します。/)
他にも護身用のナイフ6本(投げてもひとりでに戻ってくる性質)を持っている。
(/参加希望者です。プロフィールに不備はありますか?/)
>335 梓家 始季
……それはこっちが聞きたいよ。
(相手が大丈夫だということに安堵すると共に、この不思議な世界に対しての情報を何も持っていないことに落胆し。見渡す限りの自然に見たことの無い化け物、唯一わかるのは自分だけでなく、目の前の女性もこの世界の人間じゃない、ということのみ。元の世界に戻る方法を探すにも明らかに情報が足りない。あまり負傷している者を連れていくのは気が進まないが、離れて行動するよりかはまだマシ、と判断して)
俺はひとまず出口がないか探してみるけど、着いてくるかい?
>風間仁
玲士(れいじ)「わ、微妙に落ち込んでる…。ごめんって。えっとじゃあ、仁?」
燈(ともり)「僕ノオ父サンヨリ、一八オジチャン年上っ。」
玲士(れいじ)「ふふ、当たり前だ。息子の仁が二十歳なんだから。けど…燈が仁と同じような年(二十歳)になったら父様は51歳だぞ?」
燈(ともり)「…!想像、出来ナイ…。オ父サンズット、オ父サンノママナ気ガシテタ…。」
(年齢の話になると燈は今の自分達の父親の年齢と一八を比べて。自分達がまだ幼いのだから父親は一八より若くて当たり前だと兄の玲士は笑い、寧ろ燈が二十歳の頃には父親は一八より年上だと説明して。燈はいつも見ている父親と母親は年を取らない存在だと何故か思っていたらしく、その事実に衝撃を受け。猫の鳴き声がしなかったかと仁から聞けば兄弟できょとんとし「さっき仁が構ってた猫じゃなくてか?…さぁ、俺達は聞いてない。」と兄の玲士はそう伝えて)
>玲士、燈
風間)うーん…おかしいな…さっき銃の様な金属音も聞こえたんだが…あ、そうそう、小屋を探してるのならココから少し行ったとこに俺が使ってた小屋がある…使いたかったら使えばいい…
三島)そりゃアイディじゃないのか?(話を聞いていたらしくどこからか颯爽と現れ
>五色田介人、梓家始季(/野犬を放っております~*始季さん負傷されておりますし宜しければ皆さんの居る小屋へ案内しますので付いていってくださいませ~*汗 もし不要でしたらスルーで大丈夫です*)
野犬「……、」
(異臭と音を辿ってきた野犬は再び人間らしき者達を見付け、突如彼等の前へと茂みから銀色の毛並みを現すとじっと氷のような銀色の目で彼等を見つめて。まるで付いてくるようにと言うように反転して草原を歩き出し、血の匂いから負傷していると判断した女性に合わせてゆっくりとした足取りで小屋へと向かい)
>三島、玲士
風間)アイディ?まあいい…あとでソイツと会って自分の目で確かめるとしよう…(そう言って玲士に持ってきた物を渡す
>All
「ここってどこ?誰かいる?」(辺りを見わたし)
「…暇だ。何か面白いことが起きたらな~」
(どこなのか知らない場所を退屈そうに歩いている女性。好物のアイスクリームを片手に食べながら歩いている。)
(/>347 ありがとうございます。/)
>三島一八、風間仁、(all)
玲士(れいじ)「小屋をっ?いいのかっ?…ありがとう、仁っ。めちゃくちゃ助かるよ。」
燈(ともり)「ヤッタ!新シイ、オ家っ♪仁オニイチャンっ、アリガトウ!」
(此方の話を聞いてくれていた仁から自分の使っていた小屋を使えと言われ、話を聞くに然程離れていない場所にあるらしい。玲士は"いいのか?"と驚いた顔をしながらまさかの展開へと笑顔で大いに感謝して)
玲士(れいじ)「あっ、一八おじさんおかえり?…猫ってアイディの事か、多分それ(普通のちゅーる)じゃアイディは食べないぞ?」
燈(ともり)「アイディ、マタタビ入リチュールガ好キ♪僕モ、マタタビノ木、タックサン、アゲタイっ♪」
玲士(れいじ)「帰ったら本当にマタタビをそこらじゅうに植えそうだな…、燈。」
(何事も無かったかのように会話をしている親子二人を兄弟は見上げ、マタタビの木を庭へ沢山生やしそうな弟の言い草へと兄の玲士は帰ってから説得しようと)
>玲士、燈
風間)なに…礼ならいらない…マタタビ入りのちゅーるを用意しとかなくてはな…(そう言って羽根を生やし自分のテントの方へ飛んでいく)
三島)な?良い奴だろ?(そう言いながら玲士の肩を軽く叩く
>花園詩音(/見落としすみません…!以後気を付けます)、all(/お風呂入るかた、空きましたのでお好きにどうぞお使いください~*お風呂の火は弱めにして焚いてありますので良い温度に保たれています♪)
玲士(れいじ)「ん、温まって良かった。話し合ってる間でも良いから暖炉の前で髪乾かしな?」
燈(ともり)「フフっ、シオン、顔赤イ、女ノ子ミタイネっ?」
(帽子を脱いだ相手の顔は麗人そのもので、幼い兄弟はまさか彼が男装麗人とは知らず。兄の方は濡れた髪の彼に暖炉前へと促し。頬が紅潮している様子を見た燈は女の子みたいだと悪気無く)
>彌生真央(/宜しくお願いします~*わんちゃんで絡んでます*)
野犬「……」
(美味しそうなもの(アイス)を口にしている女性を見付けて草むらから銀色の毛並みを現し、空気を嗅ぐように興味を示して)
>三島一八、風間仁
玲士(れいじ)「本当にありがとう、仁!…うん。おじさんに似て良い奴だな?…仲違いせず仲直りしたら良いのに。って、俺が首突っ込む事じゃないか。」
燈(ともり)「風間ノオニイチャンっ、マタネっ…!」
(肩をぽんっと軽く叩く大きな手から一八を見上げると息子を良い奴と形容する彼にふふっと玲士は笑い、"そうだな?"と賛同して。やはり彼等(一八、仁)が並ぶと顔立ちや背格好が似ている事から親子だなと感じるのか、仲良く出来たら良いのにな?と玲士は密かに気の良い彼等の確執が無くなることを願って。燈はまたあとでねと飛び立つ仁に手を振って)
>IDWさん 詩乃さん 玲士さん 燈さん all(/全部に返せないのは背後の実力不足です、すみません!ロルはリハビリ中です…)
奏音「あ、それはですね…体力はある程度消耗しますが、そこまで気になる様なものでもありません。それよりも…」
「この手の模様ありますよね?これは魔法を操る力、言わば魔力を計るためのものでして…これが全部消費されて発光しなくなると、魔力切れを起こして倒れてしまいます。その場から一歩も動けなくなるので、此方の方が怖いですね。魔力の貯蔵量が増えるとか、メリットもあるんですけど…」
(口の端を布で拭かれるとなんだか少し恥ずかしくなったのか頬を薄い紅に染めながらふい、と顔を背け、魔法の行使に伴う大小等は特に無いとしつつも、ある程度は体力を消耗すると答えた上でそれ以上に魔力の消費が激しいと述べて。左手の発光する模様を見せつつ、これが0になると危ないので出来るだけ気をつけると。…魔法を使うとお腹が空くので、ついつい食べ過ぎてしまうのは内緒)
「食べ物の複製ですか?出来ない事は無いと思いますが…結構難しいですし、本物の美味しさに近付けられるかどうか…保証はできないのです…。勿論、美味しさそのままにコピー出来る魔法使いも居るのでしょうけれど…」
(自分が魔法でコピーする事が出来ないわけではないが、見た目はコピー出来ても往々にして不味くなってしまう事もある、だからお勧めは出来ない、と市販のちゅーるを食べるよう薦める。空を飛ぶ事に関しては魔力が有れば大抵の人は出来る、と口にしながらそれを証明するかのように、柔らかい動作で床から離れ空中でふわふわと滞留するように浮いてみせて。風呂の誘いがかかると空中で目を輝かせながら)
「お風呂ですか?入りたいのですっ!」
>燈、玲士
僕の通う学校創立よりも前の事だから、もはや伝説と言ってもいいような人達だよ。もしハートの女王について知りたければ、今度時間がある時にでもたっぷり教えてあげるよ(歴史の教科書に載るような人物達であるため残された話でしかその存在は理解できないものの、その残された話全てが美談であることが彼女らが英雄たらしめているものであり。自分は彼女の功績から定めた法律まで全て覚えているため今ここで語り尽くすには長くなってしまうだろうと詳しい話は後日にと、いつか語れる時を楽しみにしながら告げて)
実際に建てるとなると建築に必要な知識がいる訳だからそんなに簡単な話ではないけれどね。建築において僕のできることといえば、こんな感じに遠くの物を操るくらいだよ(建築というのは様々な知識を持った上で成り立つ物であり、素人である自分が簡単に行えるものでは無いだろうと考え。実際に自分が出来ることを見せるのが早いだろうと、キャップに大きなルビーのように輝く石が施されている万年筆を取り出し、それを少し離れた場所にある誰も使っていないテーブルに向けると物を浮かす魔法によってそれはひとりでに浮き始めて)
>花園
…ん?あぁ、お邪魔させてもらっているよ。僕はリドル・ローズハート、よろしく。
血に魔力があるというのは僕の世界では聞いたことが無いな…。魔力を分けて貰えるのはありがたいが、君自身はその魔力を扱う事が出来ないんだろう?それなのに血に混じる魔力なんてどうやって受け取るんだ…?(どうやら湯上りらしい新たに現れた姿に目を向けると若干ながら感じる魔法の痕跡に違和感を覚えるものの口には出さず、軽く挨拶と自己紹介をして。次いで彼女にも魔力がある旨やそれを分け与えてくれることに、魔法の消費が激しい傾向のある自分にとってありがたい存在ではあるものの、魔力の在り方は自分の世界とは異なるものである為、どのようにやり取りをするのか疑問に思い小首を傾げて)
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