影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、all
三島)玲士!貴様らを巻き込むわけにはいかない!(デビルの羽を生やすと風間を捕まえ崖に自分もろとも落とす)
風間)一八!貴様ァー!
(そして二人が崖に落ちると崖から大爆発が起こった
>all
三島)う…グッ…(暫らくすると崖からボロボロになった一八が姿を見せ)危なかった…崖が無ければ…皆を巻き込んでいた…(崖の下で倒れている風間を見て)フン…もう二度と来るな…う…(その場で倒れる
>all
風間)(その頃)…ケガが治ったら…アソコでアイツラと一緒に暮らすのも良いかもな…(彼の目に先程のような濁りは無く、むしろ呪縛から解放されたような目でヨロヨロと自分のテントに入った)
>野犬(/ありがとうございますー!助かります~!いい感じのタイミングになったら連れて行ってください(笑))
詩音「…!さっきの鳴いてた犬さん…?どうしてここに…
もしかして心配して着いてきてくれた?…なんて。
ちゃんと僕の顔を覚えてここまで来るなんて、賢い子だね。」
(突如訪れた足元の温もりに、目を少し瞬かせる。普段使っている丁寧な口調ではなく、少し砕けたような口調でその犬に話しかける。目線を合わせるようにしゃがみ、怖がらせないよう頭上からではなく下から撫でて)
「…大丈夫だよ。もう少ししたら頭が冷えるから。そうしたら、しっかり者の花園詩音に戻れるから。」
(風が詩音の深海の色の髪を揺らす。まるで自分に言い聞かせるような言い方で言ったあと、深呼吸をする。緑が多いこの地は空気がよく、何度かそれを繰り返した後満足したように「うん」と呟き)
>三島一八、風間仁、(all)
玲士(れいじ)「…っおじさん!」
(羽根を生やした一八が風間諸共崖から落ち、思わず伸ばした手は何も掴めずにいながら下から起こった大きな爆音と次に吹き荒れる爆風から目元を庇って)
―その後―
玲士(れいじ)「……。」
燈(ともり)「…オジチャン、」
(崖下で倒れていた一八を何とかして小屋の中へと保護したのか、ベッドの上へと大きな彼を寝かせた状態で腕や腹、頭などに包帯などを巻く応急処置を施しては兄弟も心配げに見つめ。あの爆発でまだ奇跡的に少ない怪我だと思う。兄の玲士は少し熱い気のする一八の額へと冷水で絞った手拭いをそっと乗せて)
>292
(/自キャラ同士でなら他参加者様に直接的な影響が出ない限りは全然大丈夫ですよ!頑張って!)
………
影原「(…嬉しい誤算だ、同行者が多くなった。探索も幾分か捗るようになる。これなら、文献について幾らか明かしても問題はないだろう。ある程度互いの安全は確保される。しかしながら…。この小屋で生活するには少々狭いな…。全員で休息するにも、快適それには程遠くなってしまうことだろう。)」
「(…取り急ぎもう1つ生活するための場所を用意する必要がありそうだ。ちょうど明日近隣の村に行くようだから、そこで何か上手く用意が出来れば。それと……)」
(夕食も終わり、あとはお風呂を待つだけで随分と余裕が出来てきていた。再び考える時間が私の元に生まれる。新しい来客はある程度把握しているものの、考え事がしたいと思うと一旦頭からは消えてしまい。気がつけば古い木のテーブルのしなやかな木目と、それに割って入るようについた傷跡をぼんやりと見つめながら思考に沈んでいて。やがて蓄積された数多の記憶に干渉しようと、心が閉じていて音のしない、薄らと明るい闇で満たされた空間に包まれるのを感じた。気がつけば瞳の青緑色はダークトーンの色に変わっているようでいて。ここから。…まずは、身辺の整理から。次いで…)
「(私にも最低限の防衛手段もとい武器が必要だ。多少扱いが容易で、それでいて少ない体力を最小限かつ有効に使えて、ある程度威力があるもの…。それと、手入れが容易である必要があるな…。)」
「(…スリングが適当だろうか)」
(次いで考えたのは防衛手段のことだ。ある程度守ってくれる者がいるとしても、場合によっては余裕を失ってしまい手が届かなくなる可能性もある。そういった時に申し訳程度でも手段は必要だ。それから様々な条件と小屋内で確認できた物資を照合しては1つの結論に至り。ある程度練習が必要にはなるが、遠心力を利用するそれは少ない体力を有効に使うことが出来、また威力も申し分ない。弾の補充は周辺に落ちている石ころで済むし、構造が簡単だから手入れもある程度容易だ。丈夫な棒と、細い綱か紐、そして布か皮…。これでいこう。まずは…)
>詩音(/はぁい*ではご案内します~*)
野犬「……、」
(目線を合わせるように屈む女性の瞳を銀色の目は見つめ。怖がらせないように下から撫でる慣れた手付きに心地よさげにした野犬は彼女の独白を分かってか分からずかじっと傍に居て。ぴくりと大きな灰色の耳が動くとすくっと座るのを止めて歩きだし、彼女を小屋の方へと安全に案内して)
(風が詩音の深海の色の髪を揺らす。まるで自分に言い聞かせるような言い方で言ったあと、深呼吸をする。緑が多いこの地は空気がよく、何度かそれを繰り返した後満足したように「うん」と呟き)
>野犬
詩音「……ええと、この方向は小屋の方ですよね。お風呂が空いたから呼びに行って欲しいと頼まれたのでしょうか…」
(先程自分が通った道より歩きやすく、安全な道を歩くが方向的には小屋の方だと察する。そしてこの野犬が自分のことを迎えに来たということも。しばらく歩いていくうちに小屋が見えてくると、「迎えに来てくださってありがとうございます」と礼を言い、また野犬をひと撫でし)
>三島、all
「遅くなってしまいすみません。ただいま戻りまし……って、これは…一体何が…!?」
(扉を開け、帰ってきたことを報告するように言い小屋に入る。暖かい小屋の中に少しほっとしたが、出る前の時とは違ったこの状況にこの短い間に何が、と三島を心配しながら)
>310詩音(/下部のコピー消し忘れすみません汗 お気になさらず~)
>all(/明日またご返信致します~*)
>三島一八、all
玲士(れいじ)「おじさんっ、良かった…。目を覚ました。」
燈(ともり)「ワ、良カッタネっ?玲士っ、」
(目を覚ました一八に兄弟も喜ぶよう反応して。自分達の顔を見ると状況を把握できたのか安堵の溜め息を彼から聴き。首を捻って左肩を確認する仕草を見ながら「一八おじさん…痛まないか?…俺達を守ってくれてありがとう。」と、約束を守ってくれた彼に玲士も優しく眉を落としながら静かに感謝して。そもそも彼に罪滅ぼし等きっと必要なく、今は無事で居てくれた事が兄弟にとっても嬉しいようで)
>花園詩音、三島一八、(all)
玲士(れいじ)「…うん、おじさんが俺達の小屋を守ってくれて…崖下に。」
燈(ともり)「オジチャン、オ水。飲メル?」
(外から戻ってきてくれた詩音の慌てように玲士も少々常より大人しく状況を説明して、ただ、ここに居合わせている皆を不安にさせぬようにと顔を上げては少し口角を持ち上げ。「けど今、おじさんも目を覚ましたんだ。ちょっとの間安静にしなきゃな?」と前向きに一八を励をまし。燈は身体の動かせない一八へとお水をストローで飲めるようにして。そういえばと玲士は外の外気で寒かったであろう彼女に顔を向けて)
玲士(れいじ)「そういえば詩音、掃除して湯も替えたから先に風呂入ってきな?」
燈(ともり)「フフ、沸カシテルオ風呂、アッタカイヨ?」
>影原詩乃、all
玲士(れいじ)「詩乃、」
(テーブルに寄りながら考え事をしている彼女の側にそっと寄り。気のせいだろうか、相手の瞳の色が微動に移り変わった気がして。その不思議な現象をつい見つめていた視線を解くと、座っている相手の肘をトンと軽く人差し指で突つこうとし、悪戯げに笑んで。「…参謀、考えが捗ってるみたいだな?そんな顔をしてる。…何か皆に伝えたい事があるのか?」と、あまり表面に出さないタイプの彼女へと何か良い案でも考え付いたのかと話し掛けて。頭脳派な彼女の話を皆で聞こうとし)
参加者様プロフィールまとめ*
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
★影原詩乃(かげはら しの)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2950603.jpg
兄:玲士(れいじ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2950602.jpg
☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)・※ONE PIECEのゲダツさんは一旦無しとなりました>4
(追加キャラ)★梓家 始季(しいえ しき)>172
★上泉 霖乃助(かみいずみ りんのすけ)>10
☆るろうに剣心から沢下条 張>12
(追加キャラ)☆ソウルイーターからギリコ>41
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57
☆ソウルイーターからクロナ>65
(追加キャラ)☆僕のヒーローアカデミアからトガヒミコ>83
★花園詩音(はなぞの しおん)>162
https://dotup.org/uploda/dotup.org2950604.png
☆FGOからテスカトリポカ>188
☆鉄拳から三島一八>199
(追加キャラ)☆鉄拳から風間 仁(かざま じん)>227
☆刀剣乱舞から鶴丸国永>252
☆ツイステッドワンダーランドからリドル・ローズハート>256
☆暴太郎戦隊ドンブラザーズから五色田介人/ゼンカイザーブラック>270
☆ツイステッドワンダーランドからフロイド・リーチ>298
>IDW
お邪魔させてもらっているよ。人が増えている、ということは僕以外にもこの世界に連れてこられた人が他にもいるということか…。一体何が目的なんだ…。僕にはやらなければならない事が沢山あるというのに…(一息ついて少し落ち着いてきた頃、一度小屋の中を眺めているとそこそこの人数がここに居ることを知り、皆見たこともないような容姿をしている事や、聞こえてきた言葉から改めてここが自分が元いた場所では無いことを理解し。問題児だらけの学園の寮長という立場や、規則正しい生活を絶対としている自分にとってイレギュラーな事態、そしてこの状況下では持ち前の豊富な知識もどこまで通用するか分からないという自分の無力さに多少の苛立ちを覚え、眉をひそめる)
>燈、玲士
…あぁ、すまない。本当に首をはねるわけではないから、そんなに怯えなくても大丈夫だよ。
慣れで許してもいい問題ではないだろう。自分の意思に関係なくそんな事するなんてどんな理由があろうと許してはいけないことだよ(自分の周りにこの言葉通りに受け取る人間がいないため感覚が麻痺していたが、確かに知らない人からすれば「首をはねる」などという言葉は物騒に聞こえてしまうことに相手の反応から気付き、怯えさせてしまったことに謝罪を入れ。自分の感覚では異世界に飛ばすなどといった行為は非常識なことであることから、慣れなどと言う言葉で濁してよいものではないと自分の考えを並べて)
そうかい?ふふっ、ありがとう。ただこの服はハートの女王をイメージして作られたものだから、正しくは王子様ではなく女王様だよ。玲士に燈か…。僕はリドル・ローズハート、よろしくね(容姿や振る舞いを褒められ、少し気を良くしたのか小さく笑い声を上げながらニコリと笑み。しかし褒め言葉ながら気になった事には訂正しなければ気が済まないとわざわざ細かい事を突っ込み。やはりというか二人の名前の響きは馴染みのないもので一度復唱しながら、名乗り返さなければ失礼だと自分も名乗り)
>影原
難しい顔をしているようだけれど、何か悩み事かい?僕にできることであれば手を貸すよ。一人であれこれ抱え込むのは非効率的だよ(部屋の一角に無言で思考に耽る姿が見えた。彼女もここに飛ばされた人間の一人なのだろうか。分からない事が多すぎる現状において、助け合う事が必要不可欠だろうと判断して考え込む相手に歩み寄り話しかけてみて。魔法が問題なく使えることが分かっているため、学年一位の実力である自分なら何かしら役に立てるだろうとある種の驕りは混じりつつも、常に人の上に立っている立場故に悩んでいる人を放っておけないという気持ちも少なからず存在していて)
>314の返信 玲士、all
三島)ありがとう燈…怖がらせてすまなかった…(水を飲むと少し身体が動くようになった、だが安静にしておこうとベッドに寝そべりながら詩音に)大丈夫だ詩音…このくらいどうってことない…
>all
風間)(誰にも存在が気づかれないよう小屋の中に入り「風間からの差し入れだ」というメモの下に果物などを置き、「ここに住む気は無いがサポートとかはさせてもらうそして小屋の子供達へ親父への復讐で他の事が見えなくなっていた…すまなかった…」と書いてある。)(そう一八以外には風間は優しい…何故なら復讐に人を巻き込むなど有り得ないからである…)
>300 沢下条
こちらこそおおきに~!口調の真似っコしてみたー、スレ内案内してくれてありがと!
>301 影原(主様)
(/いえいえ!ご承諾有難う御座いました、此方こそこれから宜しくお願い致します…!)
>ALL
……アレ、此処どこだっけ。んー、オレは確か早朝にジェイドからお使い頼まれて…?(深い眠りから目を覚まして見えた光景は見渡す限りの大自然、自分の知らない未知の国だと直ぐ知れば特に今置かれた現状など驚くような性格でもなく。取り敢えず一度近くにあった岩壁の上に寝っ転がる、学園にある闇の鏡を通ったまでの記憶はあるものの、しかしそれ以降の記憶は全くなく今朝の行い一通り思い出そうとして)
>フロイド リーチ
風間)おい…大丈夫か…?(岩にねっ転がる貴方を見て少し驚く、深く被ったフードであまり顔が見えない) 主)絡ませて頂きました!
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